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若義母と女家庭教師と高校生 (フランス書院文庫)
若義母と女家庭教師と高校生 (フランス書院文庫) (1999/01) 管野 響 商品詳細を見る |
<’11/10/3>
管野響先生は2006年に書いて以来フランス書院では見ませんね、でも、私の好きな作家さんです
いわばメスを自らの剛直とテクニックで従える“剛”の作品が多く、その躾とその成果の牝奴隷を侍らせるラストが好きです
主人公の太田勝彦は高3で、女子大生の家庭教師高木美里(20)にレッスンを受けていた
しかし、なかなか戻ってこない勝彦を探しに行くと何と義母の静香(27)にフェラチオ奉仕をさせていたのを目撃してしまった
そこから、勝彦の女子大生調教が始まる…
美里のマゾ属性を引き出しながらネットリと牝に変えていくのがイイですね
当然先輩牝奴隷の義母の静香とはご主人様の取り合いになるのだが…
言う事を聞けない牝は要らないよ、と突き放されると、二匹で奉仕する事を誓わされた
やはりラストの意識不明の夫の見舞いをする静香と、それと勝彦の家族の一員として一緒に暮らすようになった美里の様子がイイ
二人の会話はまるで息子の母と嫁が仲良く話しているようで、二人の妻が仲睦まじい様子がイイ
この当時なので、牝には当然膣出しなのだが、孕ませを予感させるような描写は無い…まあ、エロゲーのエンディングのようなハーレム・そして孕ませはここ最近なので。
牝奴隷と隷属された形だが、ふたり妻を得た勝彦、幸せで羨ましいw
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