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剣道部・顧問女教師
剣道部・顧問女教師 (2012/06/22) 榊原 澪央 商品詳細を見る |
作品内容
(私は剣士、私は女教師。なのになぜこんな目に)
捲られた紺袴、広げた両足の根元へ突きこまれる剛直。
必死にこらえても口からもれる淫らなあえぎ声。
剣道四段、自らを厳しく律する清廉な28歳が、
教え子の肉棒に狂わされ、獣の本性を暴かれる!
放課後の道場――そこは顧問女教師を調教する檻。
榊原先生、期待の調教モノのクォリティはやはり不滅でした
剣道をやっている凛とした女教師と女生徒を性の快楽に堕とすのは、“剛”の調教としてはまさに醍醐味になるヒロイン
しかし、どんどんヒロインの人数、減ってますね…4人⇒3人⇒2人…
ただ、私の感覚的にはあまり好きじゃないシーンがあり…
あと、やはり主人公がヒロイン二人に命じて男子部員全員の相手をさせ輪姦されます
牝奴隷という意味で確かに自分のことを何でも聞くようになった、という日はいけんの堅持とかは分かるのですが、すぐに他の男たちのザーメンまみれの牝たちを抱くのはなぁ…
いや、男子生徒たちの輪姦でイカせまくられながらも、主人公のオチ〇チンで犯されることを考えてました、欲しいです」という二人の健気なセリフには萌えるのですが…
ここはどうしても、輪姦+ザーメンまみれは…汚濁感が働いちゃいますねぇ
これが無ければ、調教に成功していい作品だな、と思えました
しかし、こういうのが好きな人にはお勧め。