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清純な感じのヒロインが結構エッチに
(2007/08/06)
千家 カゲロー
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絵を見て買ったコミック
あとがきから尾崎未来先生、海老名総一先生と交流が?
サイトやサークル活動については分かりません
妹とか人妻とかナースとか…
基本はラブラブですが、寝取り(取ってはいないけど)とかもあります
ロリ系もありで短編を集めた感じますね
お姫様調教
(2001/02)
IRIE YAMAZAKI
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絵が無くて申し訳ない
この作家さんはお姫様を調教する同人で知りました
RAT TAILさんではプリンセス コレクションとプリンセスシスターズと言うのがあります
最近は版権パロモノが多いですが
あと、この作家さんの作品はスカトロありなのでダメな人はダメかも
私もそこは目をつぶってお姫様調教を見ることにしてます
作品は天秤屋ガンロックという魔法で本物そっくりの陰を調教してデータを依頼者に送る商売らしい
姫の性感帯や性癖など事前に知ることなんか難しいわけで
あと、その歴史に関わる記述とかも良いです
ハーレムシリーズの新作、12月発売
(2009/12/10)
竹内けん
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Amazonのアファリエイトにもあるので、確定かと
絵はありませんが、ファイターの方だそうで
内容紹介
敵国の女将軍の捕虜となった若き騎士。服従を迫られるも拒否した彼は、女王様気質の女将軍にサディスティックなプレイを強いられる!
くらいしか分かりませんけど
お話的にしっとりとしたのが多いです
(2009/02/26)
EXTREME
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あとがきから、エロティカヘヴン→恋乃丞→EXTREMEと変わっている模様
ヒロインは人妻、義姉、ママ、娘と色んなタイプが
お話的にしっとりとしているので、レビューに載せててなんですが、エロティカヘヴン名義のコミックがお好みの方もいるかと
巨乳と乱交のめがもり
(2009/03/28)
あべ もりおか
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巨乳とハードなエッチの作品
エロ作品ですが、心理描写も丁寧な感じで、ストーリーとか好きですね
私的には竿が多い乱交が少し…
明るいハーレムエッチ作品
(2009/09/10)
はんざき じろう
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先生の作品を知ったのは『秘密の花園』
こちらもハーレムモノでした
らぶらぶらんぶるは主人公のタクミが家庭教師のお姉さんアヤとエッチしている関係から始まり、幼なじみのマイともアヤの指導で処女をいただく
その後、マイの母ユキとセックス(母娘丼)、マイの同級生藤堂うららと原田サヤカとパシャマパーティーでセックス、ユキとユキの友達と近所の奥様アサミとでコスプレセックス、更に一年後大学に受かったタクミが家庭教師先の母娘丼!
ラストと巻頭カラーのおまけもハーレムが続いている感じてグッジョブな作品です
考察:武具·流派·戦術等
このふたりの剣舞は未読ですが、ちょっと我が国の戦国~江戸初期の私の知る流派について
① 流派
やはり柳生を生んだ新陰流系が有名か
元々は昔より京に伝わっていた陰流を上泉(大胡)信綱が会得し、新陰流を創設
その後疋田文五郎などの高弟を排出
柳生石舟斎が信綱に師事し、免許皆伝をもらったとか
息子が将軍家指南役となり一躍有名に
息子に更に有名な十兵衛が
一刀流系は塚原卜伝が開祖
系統に坂本竜馬も学んだ北辰一刀流が
卜伝の弟子としては、足利幕府第13代将軍義輝、伊勢の国司大名北畠具教(とものり)がいます
抜刀(居合い)術としては田宮流があり、田宮抜刀斎が我が郷里出身の林崎甚助から学んだとか
林崎甚助は鹿島神道流を学んで抜刀術を身につけたそうで
他に薩摩示現流、二階堂流、宮本武蔵の二天一流、槍術として宝蔵院流などがあります
詳しくはウィキを見た方が良いかも知れません
中国にも剣の流派はあるのでしょうが、日本の求道主義とはまた違う発展の仕方のようで
フェンシングだと、RQのグローランサから
ラリオスという地域のセイフェルスター(フェルスター湖沿岸の七つの都市国家)地方にあるもので、アジロススタイルは二つの武器、マンゴーシュやバックラーで受け流す他マントやランタン、バスケットヒルトを使った技があるという
ティナロススタイルは4メール近い剣で(エストック?)で先制して突き刺すスタイル
クストリアスタイルは攻撃時フェンシング技能ロールに成功すると相手の回避か受け流し技能の低い方でロールさせることが出来る
AD&Dにもファイターの派生ルールでフェンシング系の細身の剣のルールがあったような
三版より前のしか知らないので、今のはちょっと…
など
ちょっと地味?
ゲーム原画でも活躍されている作家さん
(2006/10/30)
すめらぎ 琥珀
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サイトもサークル活動もやってますね
ゲームはハーレム孕ませな結末のある作品が多く気にいっています
『人妻かすみさん』、『人妻かすみさん2』、『お姉さん☆孕みっくす』とかですか
コミックは今はなきパピポ連載の作品で幼い頃にお嫁さんにと約束した親戚の3姉妹とエロエロな生活(笑)
一応一人を選ぶんだけど(何故三人嫁と言わん!)、一緒には暮らすようで(エッチもするようで)
ハーレムモノを描いてくれるので好きですね
お姉さん☆孕みっくす
(2009/04/03)
Windows
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巻頭カラーのキャラ紹介がスゴい
(2009/01/24)
伊沢 慎壱
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伊沢槙壱先生の三冊目のコミック
近親モノが多く、綺麗な顔とスタイル、そして淫猥なお○んことエロいです
そういえば嗜好として、お○んこは無毛で描き込まれていない方が好み、という方には、私がお○んこについて誉めている作家さんの絵はアカンかもですね
この先生は竿が多い乱交もあり、そっちが好きな方にはいいかも
巻頭カラーのTokyo sexsistarsには母妹で主人公とエッチしているのがお気に入り
他のキャラも色々です
考察:フィリックスの百日戦争講和に関して
(2008/08/23)
竹内けん
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しゅぴっつさんより話題転換があって、分散していては読み難かろうと纏めてみました
更に最近の野暮天さんとのやり取りをバージョン2としてまとめます
経緯から野暮天さんの案もかなり取り入れさせていただきました、有り難うございます
1. ('09/10/23)
① 講和の意義
フィリックス殿下のクライシスでの年齢についてはさて置き、何故彼が講和の仲介を申し出たのか
イシュタールの国益と動機から考察していく
a.フィリックス殿下の気持ちから
キャッスル&クライシスで語られている彼の性格として、長期に渡りそうで犠牲者の多い戦争を止めようと思う人としての心情から
有り得ると思うのですけど…
b.国際的に名を売る機会
この二大大国の戦乱を収めれるとすれば、大陸での殿下の知名度とイシュタールの国威を示すことになる
c.懸案事項の副次的解決交渉のキッカケ
神聖帝国への道さんの所へも書きましたが、ドモスへは謀反人ヒルクルスの引き渡し要求、二重王国へは(おそらく)同盟国のペルセポネとの和平交渉
両国の最大の懸案を纏める傍ら、自国と関わる二国にはより重要度の低い案件での譲歩を求める
d.交渉の場に立つ事により二国の人物や国風を肌で感じる事が出来る
王太子自らが積極的に二国を往復した、とありますので、学ぶところ大だったのではないかと
b.c.dはおそらくシャクティの献策によると妄想します
bに関してはそれ程補足の説明は要らないのではないかと考えます
cに関しては、確かにイシュタールと二大大国とは利害関係の無いとの記述はありますが、ドモスには国事犯が、しかもインフェルミナ侵攻の記述から“公然”と存在しますし、シャドウのイシュタールからの養子縁組みという記述からイシュタールとペルセポネはかなり友好的であると考えられます
『ローマ人の物語』でカエサルの記述で、政治的にうまくやっていく条件の一つとして、私益・他益・公益の合致する案であればうまく受け入れられ円滑に事が進む、とありました
この場合、私益がフィリックスの戦争を収めようという気持ち、他益が二国の事情による仕切り直し(二重王国については記述が有りませんでしたが、ドモスは各地で反乱や謀反が起こってますよね)が出来る事、公益(イシュタールにとって)が謀反人の追求によるヒルクルスに関する言質を取るとか交渉の窓口を作る(常駐大使の派遣とか)やペルセポネの為の和平交渉のきっかけやイシュタールの知名度を上げる、などとなります
② イシュタールのこの時の情勢
現実の外交史で、二大大国の交渉を纏め、条約を守らせるような国(とはいえ情勢が変わるまでという期限がありますが)は決して小国ではありませんでした
ロレントのような武断主義の君主なら尚更な気がします
よって、フィリックス殿下の年齢はともかく、イシュタールとしてはある程度西方城塞都市国家群の中では中心的な働きの出来る国に成長しているのではないかと
国、ということであれば、スタッフを含めての仲介国イシュタールであり、少年君主でも交渉のテーブルにつけるのではと考えます
おそらく事務方のルイーズや相手の意図や落とし所を読むのはシャクティといったサポートは必要でしょうけど
取り敢えずここまで
要望があれば、更に述べたいと思います
2. ('10/4/24)
① 両国の情勢
破竹の勢いで十数ヶ国を蹂躙してきたドモスだが、メリシャントが降伏した事により隣接することになった二重王国のセリューンによる反撃策を受けることになる
則ち、国王の従属策を弱腰・国辱と感じたメリシャント重臣達に働き掛けクーデターを起こさせ親二重王国・反ドモス新政権を誕生させた
それに対しロレントは直ちに反撃を決意し、自ら六万を率いてメリシャントへ南下した
当時、インフェルミナを占領し統治と慰撫に努める予定であったろうが“ドモスの副将”クブタイを責任者にして五千を残し撤退した
一方、セリューンも二重王国四万を率いて北上、ロレントと対峙する
両軍の激突は苛烈を極め、共に全軍の二割を失う(近現代戦では部隊の三割損失で部隊の全滅と見做す)という大損害を受け、主要な武将の戦死者も出している
ここまでの激戦ながら両軍共に勝機を掴めず、膠着してしまう
この対峙の間にロレントは事態を打開すべく動き出す
a.外交策として
二重王国の包囲網の形成
昔からの敵国の二重王国の隣国であるペルセポネ・エトルリア・ローランス・(おそらくはヴァスラにも)働き掛け、主力の居ない本国を突くようにと要請した
しかし、リカルドのクーデターによりエトルリアが包囲網より脱退、またヴァスラもインフェルミナ占領によりドモスと接することから自衛として二重王国側についた
b.戦略として
態度の不明なフレイアに亡命元王子が撹乱策を提案、千で劫掠に向かう
これは今のところ上手くいっているようではあるが…
ジェネラルの主人公がフレイアの王族リュシアンで、ハーレム世界が基本ハッピーエンドなので、彼が将軍としてフルセンと匪賊の頭目を撃退する可能性が高い?ので、そうなれば当面のドモス西南戦線への不参加という目的は達したにせよ、結果としてドモスに強い敵意を持つ国家をまた一つ生み出す事に…
更に対エトルリア・ヴァスラへの防衛に当てていた軍勢をインフェルミナ解放軍の援軍に回すことが出来、アリオーンは自分の国を取り戻した
インフェルミナ・二重王国・ヴァスラ・ラルフィントのレナス派という連合軍で兵力において上回っていたとはいえ、不敗との印象の強いドモス軍を撃退し、ドモスの副将と名高いクブタイを戦死させたことは、全ドモスで抑えつけられていた旧王国の遺臣・民衆を一斉蜂起させる
各地の反乱を速やかに対処しなければならなくなったロレントだが、不用意に撤退すればセリューンの追撃により大損害を受けかねず、動くに動けない
一方、セリューンもインフェルミナで撃退した戦果があるとはいえ、同盟国から戦利品を収奪する事もできず、強兵ペルセポネに余剰戦力の再振り分けも必要で、仮にメリシャント方面に廻せたとしても勝算もなく仕掛ける訳にもいかない…
お互いに八方塞がりになっていたのではないか、と
② イシュタールへの働き掛け
この時のイシュタールは仲介に出たフィリックス王太子、とあるので即位はしておらず、実権も未だクリームヒルト公にあるとして展開します
おそらく隣国四国の王太子妃候補を殿下は上手く捌いてより友好的な関係を築いていると推察します
すると、ペルセポネの一万(四万強の兵力を有する二重王国に仕掛けているからには二万強あるかも知れません)とイシュタールの一万、他の国も同程度の国力とすると各一万弱くらいずつで計五万強を有する連合勢力となります
これは兵力的にメリシャントの膠着状態を打開する決定力と成り得るので、ロレントもセリューンもどうにかして自陣営に組み入れようと好条件で勧誘してくる、という推察です
ロレントの提示条件としては、彼の価値観から(人は自分の好むやり方を一番上手くやり遂げる、ようなので)
a.金銀財宝・珍品の贈り物
b.美女計とは言わないまでも美女(複数?)の贈り物
c.占領した二重王国の領域のイシュタールの領有の承認
などでしょうか
ここで、セリューン側のイシュタールへの勧誘条件が思い浮かびません
ペルセポネ方面の領土の割譲・譲歩は、自分から提案するのはこれまで生死を賭けて戦ってきたサブリナ兵の不満を生み出すでしょうし…
貿易の優遇も、二重王国側から言い出すのでは、それ程魅力的ではないでしょう
③ イシュタールの政策決定過程
この優位な情勢に際し、イシュタールが積極的に軍事行動を取ることも出来た訳ですが、殿下は講和の仲介の労を選択しました
その方向付けになった要因を述べていきます
a. クリームヒルト公の反対
未だ実権を握っていると思しき彼は、ヒルメデスの方針を否定したように、積極的軍事行動は肯首しないでしょう
どうあっても兵は凶事で軽々しく用いるものではないと孫子も戒めていますし
大陸に打って出る、というのは彼にとって勝算の無い博打のようなものでしょうから
b. シャクティの献策
専ら野暮天さんの案ですが
ロレントの勧誘に対し、彼女がこれは彼の二重王国との共倒れを狙った策だと看破する、と
イシュタールがドモスとの共闘を信じてメリシャントへ向かうか、本国へ進軍してセリューンが動けなくなったら軍を取って返し内乱を鎮圧しに回るだろう、と
故にここは静観して、両陣営から不干渉の代償をもらうにしくはない、と
c. 軍の不安要素
百日戦争講和からキャッスルスタートまでが月日として明確ではないですが…
一つは、イシュタール軍がヒルメデスのクーデター未遂から回復しきれていないか、回復したばかりの頃かと
二つめは、ペルセポネ軍がシャドウで語られていた君臣の離間工作により人の和を欠く可能性が有ること
があり、軍事行動には難しい面があります
d.フィリックスの気持ちから
和平を望む彼の気持ちも無論有るでしょう
私としては、クリームヒルト公のやり方を見て政権奪取を決意したように、ロレントの人となりや占領下の土地の様子、セリューンの二重王国を目の当たりにして何かを感じ取ってくれれば、と
今のところキャッスルの話題が王太子妃候補の選定なので、クリームヒルト公より権力を奪取して良い国を造るという決意をした殿下ですが、未だ大陸の情勢に関しては手が余るようなので
ドモスの支配による興廃した・治安の悪い有様を見て、どげんかせんといかん、とか、ドモスの統一支配政策に対する義憤を抱いてくれれば、と
塩野七生のローマ人の物語で、優れたリーダーの資質として、持続する意志、が挙げられていましたが、その意志の決意の原点になれば、と
幕末の志士たちの活動も、このままでは日の本は異人に占領されてしまう、という切実な危機感がありましたから
④ イシュタールの目標成果(外交的戦略目的)
野暮天さんの説から両国の危難に小康状態を作ってあげる、という方針であれば、怨恨にならない程度の譲歩を引き出し、イシュタールの利益を図る、というのが殿下の目的にもなるでしょう
a. 対ドモス
・ メリシャントに隣接するイシュタール連合国への不可侵、監視兵・城塞建設の承認
これは連合の自衛の為の必然から来た条項でしょう
・ 連合とドモスとの間の新貿易協定でのイシュタール有利の条項
未だオルフィオの改革前で然程ロレントは重要視していない可能性もあり、上手くいけばかなり有利な条件が締結できるかも
・ 両国(三ヶ国間の可能性もあり)での恒久的な大使の設置
中世ヨーロッパのようなある程度の外交官の地位が有るとは言えないかもですが、価値はあるかと
・ ヒルクルスとの無関係の言質
表向き支援させない・孤立化を図る、という目的もありますが
イシュタール継承者ではない、と無視する手もありますが、私はイシュタール連合の連合法の権威や実効性を示すものとして利用すると前2395;書きました
また、殿下が朱雀神殿の庇護者としての立場を取ったり、また“聖婚”を成したりした場合、朱雀神殿にとってもミルクア大聖堂での行為は神殿の品位や権威や神聖さを損なうものであり、亡命元王子は罪人です
責任者であるユーフォリアは神殿側で処断可能でしょうが…
殿下としては表沙汰にしない方向で神殿と交渉するでしょうから、神殿の僧兵やイシュタールの女騎士に頼朝が義経の追捕を口実にして地頭を置いたように監視を置く事も交渉次第では可能かと
b. 対二重王国
・ サブリナ-ペルセポネ国境の再制定
条約で歴史的にも争ってきた国境のペルセポネに有利な線引きを
・ 貿易条約の改定
大河リュミネーの河川貿易はおそらく大陸でも屈指のものと思われ、その関税や通貨レートやまたは手数料をイシュタール有利なモノに取り決め直す
また、コンスタンチノープルにヴェネツィアやジェノヴァの居留地が認められていたように少なくとも河で繋がっているプロバンス(出来ればエレオノーラにも)に認めさせれば、と
・ 大使館の設置
やはり恒久的な交渉の窓は必要だろうから
と、いったところでしょうか
母子姦のアンソロジーから
(2009/03/25)
吉田 ふらわ
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表紙の母子は前のコミックにも登場のようです
先生のお気に入り?
オークスの雑誌は最近読んでないので、アンソロジーからかと
絵柄から明るい感じでも結構無理矢理なお話しもあったり
超重量級迫力ボディ
(2009/10/17)
横山 私刑
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迫力ボディの熟女との母子姦モノです
サークル活動で本を出していたと思います
サイトは不明
ボディバランスから、嗜好に合わない方もいるかもですが
お気に入りは教育ママと奔放な感じの叔母と姉妹丼の『相姦の誘い』とママがお嫁さんになってあげるという『ハハメトリ』
『相姦の誘い』は叔母がきっかけとなり母も息子を取られまいとエッチをします
が、母は膣内射精をさせてくれず…100点取ったら、といって気合いを入れた息子が健気
『ハハメトリ』は初めからラブラブですが、ママのおっぱいミルクが出るようにしてもらおうかしらとかママ圭くんとの赤ちゃんがぁ~欲しくなっちゃったとかのおねだりがツボです
ロリっ娘作家さん
(2009/09/19)
みなすきぽぷり
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サイト、サークル活動については分かりませんが、こちらのコアマガジンから絵が変わりましたね
小○生の仲良し三人組が、本屋の青年と…という続き物がメインです
妹がメインの一冊です
(2009/06/10)
昭嶋しゅん
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中高生の主人公が妹や学校のヒロインとエッチする短編集
私はシスホールエボリューションとシスホールコンクルージョンがいいですかね
妹は出来ちゃったようだし(笑)
兄に本命チョコを渡していたヒロインは悲惨でしたが、後書きのフォローで救われた気が
むしろ主人公がふたりとも孕ませて欲しかった…
サイトやサークル活動については分かりません
双子の妹とやりまくりな夏
(2009/05/25)
大友 卓二
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ペンギンクラブ山賊版掲載の作家さん
富士美書房は作家さんの後書きがないので寂しい
サイト、サークル活動については不明
主人公には爆乳でかわいい双子の妹が
夏休みに十年前の約束とエッチをする
妹たちが同級生の男の子たちと海に行くと聞き嫉妬して後をつけたり
でも、結局ラブラブで(笑)
独占欲でふたり嫁にと言ったものの妹たちの旺盛な性欲に少し後悔、とか(笑)
童貞というか、ショタ少年というべきか
(2009/05/29)
やながわ 理央
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やながわ理央先生は昔のロリ作家のイメージがあったけど…キレイなお姉さんも良いですな
私はキレイな顔に書き込んだお○んこ(陰毛も含めて)はエロいと思います
童貞がテーマだとにったじゅん先生もいましたな
こちらはかわいいショタ少年と年上の女性がメインで、女装少年モノもあります
『さよならオチンチン。』は女の子に生まれたかった息子をチョン斬る前に、オチンチンとさよならする前に気持ち良い事いーっぱいしてあげましょうねと女装プレイを始めるママ(笑)
結局ママの思惑通り?出しても出してもママの手やお口で大きくなりオチンチンとさよなら出来ない、と(笑)
『ツンデレ娘VS童貞M少年』とか典型的な学園カップルモノとか
結構良かったです
『初体験レッスン!目指せ一発合格』は彼女との初めての練習に近所のお姉さんと頼み込んでセックスするが…オチでラブホの隣部屋では彼女がおっさんと処女捨てを…
『初めての満点セックス』は塾の特別講座が始まるので叔母のとこへ厄介になる事に
料理とかの辛い評価にナメられてたまるかと風呂に入って背中を流すが…エロい洗いの展開に(笑)
ベッドで初体験を…膣出しばかりのセックスというのも良い
考察:現状分析 2.1
(2009/10/10)
竹内けん
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ウェディングで出た事実を構成しつつ、分かった事を整理していきます
① 年代
時代については、第一王女アレステリアの婿オルフィオ、とあるのでキャラバンの後、という事から最も未来か
気になるイシュタールについては触れておらず、二重王国が敵対する勢力として登場
② 勢力地図
といっても公式に地図が明示はされてませんが…
平原の広がるメリシャント地方がドモスー二重王国の主戦場で各要衝に城塞が築かれており、膠着状態のようで
東は大樹海を挟んだクライシスで再独立を果たしたインフェルミナ王国、その南のヴァスラ王国は二重王国の勢力下に入っているという
更に私が考えていたセリューンの対ドモス戦略の一つ、緩衝国戦略の一環として新ネフティスが建国され、やはり百日戦争前から比べドモス領域は狭くなったようで
今回の舞台のヴィーヴル伯領は元王国で寒冷地(インフェルミナが国境付近-特に北、が山地だったので山がちな地勢なのか)で農業生産も低いうま味の無い土地らしい
林檎が特産と山地かも、という事から信濃を思い浮かべますな、と、すると養蚕とかは財政に貢献するかも
地下資源が無いなら
ラルフィントの対ドモス(西部政策)が気になるところですが…パザンを復興ー従属化すれば二重王国に頼らない独自の緩衝国が作れるかも知れません
③ 占領政策
属国化した国の子弟を士官学校に入れる…私がテコ入れしているイシュタールの振興策としてローマ化を模範にしていましたが、これは先に先生に書かれてしまった…・゜・(ノД`)・゜・
イシュタールでも、これをやる価値はあると思います、ただ、ドモスのように軍事分野に限らず考えていましたが
ロレントの行っている婚姻?政策に関しても、士官学校での育成と併せて、中級以下の貴族や大部分の国民との意識のズレを生じさせると思います
私はイシュタールが大国として成長する事を夢想しているので、二大大国の綻びを見出す方向性を持ち続けていますので
国民と支配層の意識の乖離(同一国民としてシンパシィを感じるか)は現にNIESの東南アジア諸国の国々である現象で、英語が堪能で海外の大学で学問を修めたエリートは指導者として力量を発揮していますが、そういったエリート層以外の国民は自国語で国民に語りかけず、ファーストネームも英語からな指導者に同じ国の人間という印象は抱かないでしょう(そういった見解があるので名称も自国語のフルネームに変えた指導者も)
それが属国の民にとって現在の戦乱による自分達の不幸な境遇は、大国同士の戦争に巻き込まれているからだ、という認識が強ければ、ロレントの血の入った旧王家の血よりも新しい自分達の旗印を求める動き(易姓革命の思想は無いかも知れませんが、旧王家に失望すれば)に繋がる気がします
属国化された民にとって国を失い戦乱によって家族を失い、また戦乱に動員され続ける恨みと苦しみは十年二十年で消えるものではないでしょうから
今のところキャラバンの記述を合わせても、ドモスに併合されて良くなったのはオルフィオの商会だけ、というのでは反乱が絶えないのも…
オルフィオやカルシドはドモスのエリート中のエリートな訳で、ドモスの暗い部分を見ずに済む立場ですしね
メリシャント地方での出来事は百日戦争以降の十年にかなりの影響を与えているような気がします
クーデターを起こした旧メリシャント貴族達へのロレントの徹底的な報復は、武断主義として法家思想からも正しいとは思いますが、反対勢力の受け皿二重王国が存在することで、不満を抱く者達に一度逆らったら許されない、死ぬまで抗戦するしかない、という覚悟を抱かせる結果になっているようです
二重王国は、ロレントに反対勢力が頼みとするのはセリューンであり、まず二重王国が主要な敵、と見られているのを分かっていると思われるので、戦略の基本を対ドモス中心に考えざるを得ない情勢ですよね
そう考えるとセリューンはいたずらに戦線を増やすのが得策なのか…例えばペルセポネ攻略に本腰を入れるとか、甚だ厳しいと思います
少なくともイシュタールは国力を維持・増大可能で連合を組めていたのですからやはりロレントもセリューンも軽々にフィリックスを敵陣営に追いやる真似は出来ない、という事かな
④ 軍勢
今回登場したのがロレント率いる三万
内、騎兵のみで八千が先行して来たという
こちらのどれ位かが生粋のドモス兵かは不明
翼竜騎兵が如何程いるかは分からない
もし仮に城側と連絡が取れるか、敵情視察により、二重王国の布陣を知り得る事が可能なら騎兵より更に翼竜騎兵を先行させ散兵戦術を展開し後方攪乱の手も…
お話上ドモスに完勝させる必要は無いのか
二重王国の情報の充実は相手をするとすればかなりイヤな面があるな…
ドモス領域内の反対勢力を駆使してロレントに全力で向かえないようにし、自らは戦線を縮小・集中して全力でドモスに当たれるとすれば…それをやって今の膠着状態なのかもですが
やはり殿下を粗略には扱えませんな
④ 陣営
ウェディングの記述からすると、ドモスは十年で10国を滅ぼし大陸の北四分の一を統一して破竹の勢いだったが、メリシャントでの百日戦争とインフ 455;ルミナの奪回から反ドモスの動きが顕在化して現在に至る、という感じですが
二重王国がヴァスラ、インフェルミナと自陣営に加え新たに緩衝国としてネフティスを建国させたとして、ラルフィントにとってはこれは座視すべき事なのか、と思ってしまうわけです
レナス派がウェディングの時点まで二重王国と組んでいるかは未出ですが、隣接した地域に大勢力が出来るのを喜ぶ国家はいない、という常道からすれば独自の戦略で緩衝国なり勢力を築くと考える
一つは独自の対ドモス緩衝国設立である新パザン建国
もう一つは二重王国の対ドモス地域以外での影響力の増大を謀る事
対ドモス地域を増やすことは自国の対ドモスへ費やす国力が増やすのを望まないだろうという推測から
つまり二重王国陣営であるエトルリアや南の地域に勢力圏を築くことかと
ここでラルフィントが三派に分かれていることから、それぞれの国益があり予想を困難にする(・ω・)
この現状から野暮天さんの提案のイシュタール-ラルフィント王子派東西同盟も、この地域の国際情勢が一気にイシュタールへ、と言い切れないと思ってしまうのです
クライシスではドモスに対抗する為にインフェルミナと近接するレナス派との同盟でしたが、ドモスの圧力がインフェルミナとヴァスラと二重王国で受けている状態なら、レナス派にも別な思案が出て来ると思うのです
ドモスの領域に関しては、“周辺諸国から袋叩きにあっている”と“各地で反乱や謀反が相次ぎ”という表現しかないので…
'09/12/17
絵がないので違うコミックを
(1994/10/01)
あうら 聖児
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お気に牝まま (バーズコミックスギガ)
(2006/06/24)
あうら 聖児
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この先生のサークル活動、サイトは知りません
かなり古いのですが、好みのお話として、『すぅいーと プリンセス』の中の『王様のフェロモン』があります
主人公の英一は汗に女の子を引きつけ淫乱にする成分を持つ体質
その効果が強いから、親戚の家の人間なら効果も薄いだろうと引っ越して居候しているが…
家の三姉妹は汗のフェロモンにもろ引っ掛かってまんがな(笑)
一話のトップは末のあゆみ(ロリっ娘)だけど、「“いつも”みたいにお兄ちゃんのおちんちんを入れてほしいですぅ~」とか、挿入した英一が抜き差ししているとこをあゆみに見るように言うとことかエロいです
長女のあかね、次女のいずみとは付き合っているらしいーが次々とハメて
三話で学校で先輩とエッチするので舞台が学園になるかと思ったら…四話完結
ラストは家で三姉妹とお尻を並べての4P
フェロモンで淫乱になるとしてその時の記憶が有るとすれば…野暮な推察は止めよう
三姉妹ハーレム、ステキですな
キレイな顔と描き込んだお○んこの対比がエロいです
(2004/07/02)
蓬 瑠璃
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サイトは分かりませんが、サークル活動では専らドラクエモノを描いておりますね
表題の『なでしこ』は五話完結で仁科涼子先生に親友紀成の妹森園あずさに勉強のライバル高円寺弥生に好かれているハーレム状態
本人の意は涼子先生にあってラストの自分を見せるセックスにもそれは表れていますな
でも、あずさも弥生も潤を取り合ってるコマはハーレムっぽくて好きです
結構母子姦モノも描いてくれるので好きな作家さんですね
母姦作品の集大成
(2008/12/05)
沢田 大介
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この先生の作品はムチムチボディの成熟した女性が相手のが多い
母とか姉などの近親モノを描いてくれるけど、竿が多いプレイとか私の不得手なモノもありますし…
ただ、先生を知った作品を載せたコミック『母淫妻』にはファンレターに書いてお願いしたママが妊娠した絵があって感動しました
サイトは…知りません
このコミックの中では『ふたごママ』前中後編が良かったですね
離婚して別れた母の妹が家に来て、ママの下着をいたずらしていたのを見られて誘惑された
童貞を奪われて実は姉さんも淫乱なのよ、と昔のセックスしているビデオを甥の新に見せつけた
欲情した新は叔母の春子と共に母を犯した
ラストは母も叔母も妊娠してのボテ腹
母の子が自分の子じゃない可能性があるのが…(´·ω·`)
ママ隷奴ボーイとかはラブラブ母子姦、自己中王者アネキングは姉と…といったのが好みですな
真激で活躍中の作家さんです
明るい感じのエッチが魅力
(2007/10/05)
しなま
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サークル活動もサイトもある作家さん
私は『乳まま指導』での主人公悠志郎の童貞を彼女の母である美晴がおいしくいただき、娘とのセックスの指導をしていたお話がGJ
その後も膣出しを前提のエッチをママ美晴が期待していたので、母娘丼+母娘同時妊娠を期待させたのがよかったですね
母妹妊娠ハーレムモノの作家さん
(2007/09/22)
YASKA
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こちらはシングルマザーで仕事で疲れた母が睡眠薬を飲んで眠っていることを知り、イタズラし繋がってしまった主人公
睡眠薬を盛って妹にも手を出す
妹が学校の先輩に告白されたことを知るや、処女を奪った
膣出しを続け、ついに妹を孕ませる
その頃に母は息子が妹とも関係してることを知り、強く出るが…寧ろ母さんもそろそろ妊娠してよ、と犯された
その後中○生で娘を産んだ妹は、第二子を妊娠し、ボテ腹の母娘ともども主人公に犯され、それに喜びを感じるまでに
母妹の母乳を吸いながら犯し、お腹の中の子も娘と知り、将来実の娘を犯し、妊娠させる未来にますます勃起を堅くさせる主人公…
先生の作品を知ったのはコミックス『背徳家族』でですが、息子が妹と母を犯し、二人とも妊娠させ、父も加わり乱交一家に(笑)
更に母と妹が産んだ兄と妹が二人で処女と童貞を散らし、乱交一家の正式な家族となる、秀逸な作品
これもイイです
サイトもありましたな
近親妊娠ハーレムモノの巧の作家さん
(2007/08/28)
ひんでんブルグ
商品詳細を見るここ最近のコミックでは妊娠に関するタイトルのコミックを出してますね
サイトもありますが、松文館の成人コミックコミック撤退により先生は活動をウエブに移すとか
こちらは、ショタ少年と妹のエッチを知ってオナニーをする姉
悩んだ末ママに関係を打ち明けるが、ママは「家ではお姉ちゃんの居ない時にやりなさい、ていったでしょ」と
実は息子の童貞は既にママが頂いていて、膣出しを繰り返し、妊娠したから安定期に入るまで末の妹に相手をさせていたという
更に姉はママの弟との間に出来た子で、だから弟とセックスして子供を作るのは自然でしょ、と姉と弟のセックスを勧めるママ(笑)
ラストは、ママと生理が来て念願の妊娠をした妹、弟のおちんちんと精液の虜になり妊娠した姉
ボテ腹ハーレム、母乳プレイでクライマックスが圧巻でした
最新刊にも姉三人(末の姉はロリ体型)とショタ弟のハーレムがありましたが、妊娠が無かったので私的に惜しい、と
淫魔プリナの愛情日記
(2007/09/15)
笑花偽
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プリムの日記 できちゃったで章 (エンジェルコミックス)
(2007/09/15)
笑花偽
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笑花偽(にこぷんにせ)先生の長期連載モノで気に入っている作品
今はANGEl倶楽部で天使がヒロインのモノを掲載中
一番新しいコミック『粘着体質』か、初めて先生の作品を読んで気に入った『 いっしょにね』とどれをレビューするか迷いましたが
先生の作品はハーレム、孕ませを描いてくれるのでスバらしいの一言です
絵は癖があるから好きずきになるかもですが
この世界の淫魔は精を食事にするのですが、極稀に淫魔を孕ませる事の出来る男がいて、子孫を増やすという設定
今いる淫魔はその何世紀か前にその男とセックスが出来て産み増やしたらしい
同じ淫魔の居る世界の長編としては紺屋たかし(現くりつよしひろ)先生の『淫魔王』がありますが
プリナは偶然その精を持った主人公(後で分かるのですが)と出会い交わり、居候に(笑)
その後、ライバルの淫魔や後輩、保健の先生、クラスのアイドルとやりまくり(笑)
その後、淫魔を倒そうという男と前の淫魔を孕ませる男にふられた淫魔が恋敵の娘に復讐しようと組んで、淫魔やプリナをさらう
淫魔の世界迄助けに行く主人公
そして感動の…
プリナとの間に子供が出来、無事出産
ハーレムとしては、淫魔のライバルや後輩、助けた淫魔、そして前にふられた淫魔も加わり…スバらしい!!
子孫を残せる淫魔は一人だけだったけど、今回は…素敵です
また、保健の先生やクラスのアイドルもハーレムの中に!!
淫魔と人間の娘を持つパパに(笑)
サイトもあり、出せなかった設定など教えてもらいました
何かその後のお話や完全版を読みたいと今も思っています
レスです 2
(2008/12/17)
竹内けん
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塵さんへ
向こうへ書いた理由でこちらに書きます
ただし、謝罪と誠実な記述、表現に注意した記述を求めます
ヒルクルスについては過大評価では?
野暮天さんのフレイア侵攻への状況分析がありますのでそちらを参考にしてください
そも、ヒルクルスがロレントに進言 375;たのは、“;フレイアに後背を突かれない為、荒らす”事で、フルセンを考慮した戦略ではあり得ませんよね?
何故ならこの時点ではフレイアの西は“ジューザス王”の“セルベリア王国”だったのですから
僅か一千の亡命王子を除外出来なかったのは、内乱の続くセルベリア王国にドモスの動乱の隙に手を出した虚を突かれたのでは?という野暮天さんの推察は肯首し易いもので、これに抗し得る異説がありますか?
また、エトルリアからの技術協力、とありましたが、同盟や相互協力にはお互いうま味がなければ成り立ちませんが、エトルリアが技術を提供する見返りとしてフルセンはエトルリアに何を提供出来るのでしょうか?
フルセンの海賊行為が、西側沿岸諸国の反ドモスへの目覚めを促す、とありますが、よく分かりません
海賊行為は西海岸諸国の反フルセン感情を増大はさせますが、何故それが反ドモス感情に繋がるのでしょうか?
>そしてリカルドが凄いのは、それでいて決して「二重王国との将来的な対決」の可能性を忘れていないということ。
むしろそれに備えての同盟といっても良いわけで、もしも二重王国の勢力拡大が許容量を超えれば、それを後方から抑えにかかる可能性もありそうですね。
リカルドが二重王国との対決を期したとする心理描写がパイレーツシリーズや他の作品にあるのでしょうか?
二重王国の勢力がエトルリアの許容範囲を超えたとして、彼の国の持っているのは優秀な海軍ですが、二重王国を叩くのに必要なのは陸軍では?
前に強力な陸軍国に接する海商(海軍)国家についてぶつかれば不利なのは海軍国家では?と歴史の事実を例に説いたと思っていたのですが…
覚えていないか、お忘れなのでしょうか?
彼の人が書き込まないし、覗かない、と宣言したので天の邪鬼な私は、レスを返したくなりました
有言実行な人であればこれを目にすることも無いわけですね(ニヤリ)
>それならなぜヒルメデスが「軍事的英雄」を馳せていたかが分かりませんよね。
一体彼はどこを相手に戦っていたのだと。
向こうの記事には、先々代が婚姻政策で築いた当時のイシュタールが、先代ローゲンハイドが政略に関心が低かった為にそれを無に帰してしまった旨書いております
であれば、先々代と比べ隣国とは友好的な形から中立な関係へ移行したとすればヒルメデスが戦っていたというのも矛盾無く説明出来ますが
先々代の外交の雰囲気に戻し、且つイシュタールが主導権を握る外交策があるのに、わざわざそれ程国力の違わない相手を武力制圧する戦略の方が危険だと考えるのはリスクを考えると前者を選ぶ人も多いのでは?
>手を握ったにしろ。征服したにしろ。
征服されて間もなかったインフェルミナと違い、すでに一世代が回り、ドモスとの一体化が進んでいる地域というのが今回のポイントであり、戦死したクブタイの息子という設定も、上手いというか。
しかしドモスの臣下の状態が次の世代が着々と育っているならば、あなたが夢想したヒルクルスのドモスを乗っ取る気宇壮大な案も成就しなさそうですな
残念残念
国境では二重王国との小競り合い、国内でも反乱など完全な鎮圧が為されたという記述も無いので、明らかに百日戦争前よりは支配領域は後退したと思われますが
>>…亡命王子とは違うのだよ!
↓
>となるとやはり西部方面の彼もまたロレントの娘なり手付き女を与えられてるということか。
何故矢印の理論的接合になるのか理解不能です
私は人の心の分からない亡命王子とは違うのだよ!という意味で書いたのですが
仮にカルシドが娘を与えられたとするならば、彼とは違うヒルクルスには娘は与えられない、という方向に文脈は流れていくと思うのですが…
>「太平のイシュタール」が周囲に比べてどれだけ異質な存在なのかが浮かび上がってくるという感じ
ずっとあなたは言い続けていますが、他からは聞かないですし、キャッスルが受け入れられているとすれば、このイシュタールの状況も受け入れられている証左では?
前にあなたが書いていたことですが、“確信もあるわけではないが予見でもない”という事なら理由を付けて説得力のある説を書いているのではなく、あなたの願望を書いているだけなのでは?
あなたはそれを書きたいのでしょうが、それを見る他の人にとっては惑わす内容で迷惑だと思うのですが
…更に続くコメントで、長々とした弁明、自ら自分が書いたものだと白状したようなモノで
こういう記述を「いいじゃないですか」で済ませられる感覚が、何かもうネチケットを弁えていないというしか…
彼がヒルクルスを愛してやまないのも、このキャラと精神的に一緒なのでしょう…
そして現時点の年表上においてイシュタールについての最後の記述となっているのが、『シャドウ』におけるペルセポネの崩壊危機。
(実はペルセポネについて語られたのもこの作品が最初と。)
セリューンならともかく、その崩壊の仕掛人がヴィシュヌの軍師であるシャリエラであるというなら、その意図が侵攻的な物であることはほぼ間違いない。
おそらくは混乱に乗じた西方侵攻、最低限でもペルセポネ内部に橋頭堡を確立するはずで、そうなればイシュタールは防衛的に極めて危機に陥るわけで、もし何らかの連合がこの時点のイシュタールを中心に組まれているのなら、その事前阻止が出来なかったということ自体で、西側内部におけるイシュタールの政治的威信は相当に損なわれかねないと。そしてイシュタールが二重王国に対して一切の妥協をせず、むしろ撃退の道を選ぶとすれば、出来るだけ大きな軍事的勝利を挙げる必要があり、もしそれに成功するならイシュタールの西方覇権は本格的に確立する。
ただしインフェルミナの例を見るように、先生の基準からすれば、インフェルミナ以上に本格的な対外戦争の経験の無い、イシュタールでは、作戦以前に、むしろ兵員のレベルで瓦解する可能性の方が遥かに高い。
そうなってみればやはりペルセポネの崩壊危機の時点で、それを事前に阻止できなかったということが、すでに大きなハンデが付いいるというわけで、これを挽回するのはやはり相当に至難というか。
何か森を見て木を見ざると言うか…推察と断定の混同は文の繋がりがわやに
>その崩壊の仕掛人がヴィシュヌの軍師であるシャリエラであるというなら、その意図が侵口5;的な物であることはほぼ間違いない。
何故そう言えるのかが不明です
シャリエラが仕掛け人→策の成功によるペルセポネ侵攻というのは論理的に帰結していないような
状況として、百日戦争以降二重王国の主要な敵はドモスであり、百日戦争でのセリューンの戦略を見る限りドモスの敵を増やし、自国の敵を減らしているのですが…
P.ケネディの『大国の興亡』を見ても戦線を広げた覇権国は結果国力を消耗して覇権国から降りる事が論証されてますが…
>事前阻止が出来なかったということ自体で、西側内部におけるイシュタールの政治的威信は相当に損なわれかねないと。
私のイシュタール連合政略から来ての話かも知れませんが、元のローマ連合でも同盟国は“独立国”なんですよ
ドモスのように“属国”なら確かに防げないのは宗主国の威信に関わりますが
調略・諜報活動を防げないのは独立国であればその国の責になりますが
それをきっかけとした紛争での不参加表明や敗戦などは防協同盟を謳っているので威信に関わりますが
>そしてイシュタールが二重王国に対して一切の妥協をせず、むしろ撃退の道を選ぶとすれば、出来るだけ大きな軍事的勝利を挙げる必要があり、もしそれに成功するならイシュタールの西方覇権は本格的に確立する。
…それこそドモスと同盟を結び二重王国を攻める端緒となりかねないような
そうなれば藪をつついて蛇を出す、ことに
それに激発する亡命王子と違い慎重な性格のフィリックスならシャクティとも謀って勝算のある戦略を立てると思いますが
>インフェルミナの例を見るように、先生の基準からすれば、インフェルミナ以上に本格的な対外戦争の経験の無い、イシュタールでは、作戦以前に、むしろ兵員のレベルで瓦解する可能性の方が遥かに高い。
インフェルミナの場合は寧ろロレントを含むドモス軍の殆どを相手にする事になったからで、別に戦争経験がない事が敗因ではないでしょう
戦争経験が無いのは確かにハンデですが、それだけで敗戦に繋がるというのは極論では?
第一、戦争経験の豊富な軍隊でも“戦闘”経験すらない市民の反乱兵に負けたりしますよね?
兵員のレベルで瓦解するというのも、それはどちらかというと士気の問題でしょう
>「ヒルクルス暗殺」。
つまり、まだ当時は百日戦争前の無敵の快進撃中だった、ドモスにおけるヒルクルスの健在と処遇、そしてその軍事的能力の高さがイシュタ-ルに対して巨大な政治的インパクトを与え、それが当然にフィリックスの立場をも大きく揺り動かすと
もちろん『シスター』でも言っていたように、ヒルクルスやロレントの真意や戦略は不明ですが、脅威を受ける側のイシュタールとしては、かつてのクラナリアの先例からして、将来的な「ヒルクルスの継承権を先に立ててのイシュタールへの侵攻」の可能性をどうしても考慮せざるをえないわけで
もちろん寝返り者を含め、帰還後の報復を恐れる連中が運命共同体であるフィリックスに接近して彼の権力基盤を強化する可能性もありますが、「手土産」を持って寛恕を請おうとする連中も当然にいるはずで、そうなればやはりヒルクルスをなんとか抹殺する以上の確実な方法は無い。
そうなればフィリックスの身近で、ほとんど単身で外世界に飛び出し、ヒルクルスの首を直接狙えるだけの力を持った存在はウルスラ以外に無いはずと。
(彼女の性格からして「やはり無理押ししてでも大聖堂で奴を仕留めるべきだった……」という後悔もありそうなだけに。)
私は前に先生の所で“ヒルクルス”がフィリックスを暗殺するとは書いたことがありますが…
…キャラの性格を考慮に入れていないので…
現在の大国の領主であるロレントが、ヒルクルスのような亡命者を口実にして進攻するなど小賢しい真似をするとは考え難いですが…
堂々と「コーランか、しからずんば剣か」のように問うて攻撃するような。
更に、一巻でフィリックスは、戻って来て国造りに協力して欲しいと言っているので、おそらく本心からだと。
明の朱元璋とか秦の始皇帝とかなら兎も角、許せない人間がいるから抹殺、という思考はフィリックスには無いと思いますが。
『貴方とは違うんです』
ハーレムウェディング
ハーレムウェディング (二次元ドリーム文庫139) (二次元ドリーム文庫 139)
(2009/10/10)
竹内けん
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>やはり、戦記モノのフレーバーが入ると話に背骨が入るような気がしますな
許嫁のツンデレ姫のクラミシュ、その母のティファーヌ、主人公カルシドの副官の色白の美人ルキアナ、クラミシュの副官ブロンズ美女のドリーリアとなかなか見栄えのあるヒロインたち
煽り文句通りに母ティファーヌがカルシドの初穂を摘み、しとねを共にしない正妻の娘を刺激する為側室を公募したり(笑)
クラミシュへの当てつけにドリーリアを選ぶあたり…(笑)
他人の気持ちが分かるというのは重要で…亡命王子とは違うのだよ!
カルシドへの想いを募らせていたルキアナは迷うけど、抱いてもらい側室になることでめでたし
ロレントが母ティファーヌをカルシドへ下賜したのは、国王公認で…
お約束のラストのハーレムエッチも良かった…
改めて母娘丼はいいなぁ…
ハーレム世界のお約束として女たちが仲いいのはスバらしいですな
ハーレムウェディング、流し読み感想
ハーレムウェディング (二次元ドリーム文庫139) (二次元ドリーム文庫 139)
(2009/10/10)
竹内けん
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流し読みをした段階でですが
クライシスから十年後か…キャッスルからは遙か未来(笑)
主人公はドモス軍の副将のクブタイの次男カルシド
そして、征服されたヴィーヴルのクラミシュ公女(ロレントの娘だから王女)とのお話し
ロレントに滅ぼされた国として、シュルビー、セレスト、クラナリア、エクスター、ヴィーヴル(新出)、ナウシアカ(新出)、クロチルダ(新出)、ネフティス、バザン、インフェルミナ、メリシャントの内、クライシスで奪還したインフェルミナは健在、反ドモスの新国ネフティス(スバらしい!セリューンの策として考えていたものが…)、そして二重王国の傘下に入ったヴァスラ…
ヴィーヴルはネフティスとヴァスラに国境を接し、インフェルミナとは樹海を挟んだ東側、寒冷地だという
インフェルミナ戦線が膠着状態になったから東へ二重王国が食指を伸ばしたと…
攻め手は暁の女神ジークリンデとツヴァイク…
追放って形だけだったのね…
二重王国は二重王国でまとまらないとドモスとは戦えないということか
そしてドモスの王太子アレックス、オルフィオ、カルシドの兄や二人の姉…
結構人材が分かってきたなぁ
しかし、ローマの政策を踏襲するということで、有力者の子弟をイシュタールのゼピュロアで、というのは先に書かれてしまった…(・ω・)
植民地の盛んな大英帝国でも行われていたフルブライト留学…有効ですからねぇ…
今回は戦闘での魔法の役割が上がっているようでしたな
RQのグローランサのウォーゲーム、『ドラゴン·パス』を見ていると派手さでは…
あまりにマンチキンだとハーレム世界観からかけ離れちゃうか
真の竜とか同盟するには数ユニット捧げて(数千人竜に食わせる)使えるようになって“ぶつかったユニット除去(例外はあります)”だから元は取れるけどね
魔法·精霊(巨大なのをぶつける)攻撃とか真の竜に効かないし
イシュタールには全く言及はなかったですが、フィリックスが西方城塞都市国家群をまとめていっているとすれば、ドモスも二重王国も粗略には出来ない勢力に…
先生が決めていないか、洋々たる未来なのか…
エロスについての感想は後程
母子相姦アンソロジーから
(2009/03/21)
白石 なぎさ
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この先生の描くキャラも童顔系の顔が清純な感じを与えて、且つ肉感のあるボディがエロいです
サークル活動とサイト『なぎさの渚』で活動中
母子相姦モノは、全体としては明るいですがシリアスな心理描写が有りストーリーモノを描きたいのかなぁと思いました
でも、あとがきによると近親モノは全く視野になかったそうで
個人的はまだまだ近親モノを描いてもらいたい作家さん
女教師と校内での濃厚エッチ
明るくエッチに積極的な少女たち
(2009/06/25)
猫守 麻里鈴
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この先生の作品は、ロリですが、明るく性に積極的であっけらかんとしていますが、恥じらいがないわけでなくなかなかそそります
サイトもあります
学校が舞台で竿が多い作品もありますが、私はハーレム嗜好なので、『Hな昆虫採集』前後編とかとか『混浴温泉レッスン』とか『美少女銭湯』(ハーレムエッチではないか)とかがイイですね