ポリガミストパーティ（Polｙgamist Party)

罪深き刻印　兄嫁が、姉が堕ちる蟻地獄 (フランス書院文庫)
(2010/06/23)
我妻 馨

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絵師は結構気に入っている鳩矢豆七先生、flapは結構孕ませ作品を作ってくれているブランドです
雷娘といっても高橋留美子のではなく、雷様の娘らしいです
ヒロインは一人ですが、ラブラブのキャッキャウフフを楽しみましょう（笑）

イノセント・チルドレン (MDコミックスNEO 85)
(2010/06/25)
みやび つづる

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昔の司書房版も表紙絵が無いです…
常磐家の美人一家、『常磐家の四姉妹』は母と三姉妹、がやりまくります（笑）
娘の夏実の彼氏をうまいこと言って食べてしまう『誘惑☆よしのママ』
少年が隣の美樹とその母をこましてしまう『寝正月』『露天風呂 前後編』
特にショタ少年がおばさんも好きだから愛人にしてあげる、とイカせるさまが良いです

後妻の松木雪乃は良妻賢母に努め家庭もうまくいっていて幸せだった
しかし、娘の真由美は義母を嫌っており、憎んでいた
ある日、真由美は催眠術をしり、それがチャンと掛かるように習得した
そして隣の洋介を語らい、犯すように唆します
憧れていた雪乃を無理矢理犯すことには躊躇いを感じましたが、催眠術で抵抗されない有様を目の当たりにして、滾る欲望を危険日の子宮に放ちます
夫との子供を欲しがっていた雪乃でしたが、そこには娘の幼なじみの種が…
更に催眠術の掛け違いで、洋介は真由美にも種を仕込みます
棚ぼたな展開ですが、美人母娘と媾わい、過ちの種を実らせた洋介…ハーレム孕ませ主義としては、｢持ってる｣(本田圭佑口調)な～、と（笑）
地下室のGARDEN氏はやはり同好の士で、いい作品を描いてくれます
私的にはBLEACHの乱菊さんだけでなく、ハリベルとか大人ネルとか夜一さんとか描いて欲しいですねー

えろかわびっっっち (メガストアコミックスシリーズ No. 268)
(2010/06/25)
らっこ

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活動をコアマガジンに移し、好調な感じです
明る過ぎてエロさが薄れるきらいがありましたが、修正してきた、と後書きにもありました
姉妹でセックスに長けていることを自慢し合っていた『USO800』イツキ編とマコト編と、ホットミルク誌とメガストア誌で同月掲載とか、企画モノでもありました
イツキもマコトも実は処女、なんですが（笑）
個人的には娘の彼氏の肉棒に欲情して、娘の制服を着てエッチをした『Broken Widow 真奈美さん』が好きです

結構姉弟モノが多いのでそちらの属性の方にはオススメ?
爆乳姉とショタ少年の組み合わせが好きなので…ショタ少年の姉・母ハーレムがみたいですね

ぷにまつり (メガストアコミックスシリーズ No. 267)
(2010/06/19)
徳田 しんのすけ

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短編でハーレム作品が多いのが私には嬉しかった
表紙の二人は日本人兄妹とアメリカ人兄妹との交換カップルで遠慮無く膣出し（笑）『日米友好豊年祭』
二匹の犬娘を遠慮無く孕ませる『犬娘と遊ぼう ワンパーク♪』
『そこだけ特に 特別に』は二人のロリキャラの処女をいただき、膣出しハーレム
ラストの3話目には3Pで膣出し、二人とも主人公の種を孕むのを前提に未来のお話をしているのに萌えました（笑）

ハーレムジェネシス (二次元ドリーム文庫 164)
(2010/08/12)
竹内けん

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内容紹介 ドモス王国の王太子に女の扱い方を教えようと迫る美しき乳母やお姫様たち。しかし王太子の心は凛々しい騎士との友情に惹かれていき?


竹内先生のサイトで発表されましたが、決定のようです
密林にも出たし
主人公はアレックスかな?
しかし、ロレントは滅ぼした国の姫を後宮に入れ、子供を産ませている
すると、大きいドモスの藩弊の旧王国の娘とは兄弟なので結婚は無理
ドミニクやナジャの娘も兄弟だろし…
家格の釣り合う娘、というのは難しいかも
クラナリア陥落の後のアンサンドラの施策のクラナリア復興が気になります
クラナリア国民には鳩山前首相のように失望されたと思しきアンサンドラがどのように国力を回復させるのか…或いはそれが可能なのか…
私個人としては彼女が執るべき方針の“腹案”がありますが…
ここは(先生が書いてくれるなら)アンサンドラの復興策に期待したいですね

…全く関係ないですが、自分的最悪評価のガンダムダメ運命(種デス)に関わる単語が続きますなぁ…
せめてユニコーンに関わる単語ならなぁ…


キャッスルが出るのは遥か未来のお話?らしい
キャッスルはどうやら絵師の先生が腱鞘炎だとか…キビしーっ!
病気を患っているのには同情しますが、それでキャッスルが出ないというのは…複雑です

キャッスルのイシュタールをウェディングやジェネシスの時代のお話も書いて欲しいなぁ…と、思って止まないので
待っているファンが多いならば、来年刊行というなら可能ならば4・5と出して欲しいなぁ…

ガリア王国に仕える近衛隊長クリストファーは国王リチャードの信任も厚い騎士
しかし、国王不在の間に王妃マリアンヌと王女エリーゼを我が物に、という野望を抱き、実行に移し、調教を開始
この二人を牝奴隷にし、言いなりにすれば、他の家臣などかかしに過ぎなくなりガリア王国は我が物に…
母娘丼孕ませがステキな逸品です

ママとお尻と肛門と (いずみコミックス)
(2010/05/28)
丹下 スズキ

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またまた絵が無くすみません
母子モノの短編が多い作品です

デキる妹はイヤですか? (二次元ドリーム文庫 158)
(2010/06/10)
089タロー

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二次元ドリームマガジンと共に買ってみました
ラノベだけあって、義理の妹とのエッチの理由がある訳ですが…エッチは充実してますが、フランスの黒本と比べて濃くは無いですね…
背徳感はあった方が良いかなぁ、と
更に妹二人が孕んでのハッピーエンドなわけですが、おまけのショートストーリーを含めての完結、という感じを私は持ってしまいました

四つ葉町の午後、から熟女三人に加えノーザまで入ったラブラブハーレム
みんな膣出しを望み、孕むことを良しとしてます
そして、四人ともお腹が大きくなり…ボテ腹エッチも
四人とも自分があなたの女、というのもそうですが、身篭った事を幸福に思っているのが、私の趣味にマッチしてます
熟女のいやらしさが出ているのも年増女を感じさせるGJだと思います

ママ(義母)が教えてくれた夜姦授業 (フランス書院文庫)
(1999/06)
西門 京

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またまた絵が無く、すみません
西門京先生の作品は名作だとは思いますが、最近フランス書院では書いていないので


父が亡くなり後妻の美沙子と二人で暮らしていた和樹
しかし、突然の実母である芳枝が親権を主張し、北海道で暮らす事になり引き裂かれることに…
27歳で熟れた肉体を欲していた息子の欲望に応え、亡夫の面影を残す少年への思いもぶつけ、愛し合う母子…
後ろを許し、剃毛迄受け入れる美沙子
ハーレムではありませんが、義母と息子が愛し合う、背徳ではありますがしっぽりとした雰囲気が好きです
西門作品はこういう味もあります

二次元ドリームマガジン 2010年 8月号 Vol.53 [雑誌]
(2010/06/17)
不明

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絵は新刊も副読本も無いので、こちらで。
もうご存知でしょうが、先生のサイトにて８月の新刊として動き出したそうですね
しかし、タイトルは決まっておらず、執筆も始まっていないとか…
キルタイムとしては、隔月文庫を出すのは決まっているので、イラストレーターを先にオファーしているのでしょうか…
神保玉蘭先生の絵は好きですが、キャッスルじゃないのは残念…
シスター、ヴィーヴル(ドモス)、と来ていますが、はたして…
個人的にはダリシンやクレオンレーゼやペルセポネだと面白いのですが、ドモスの何処かかも知れません
或いはロイヤルガードのように昔の物語とか…
ダスタール王国再興派とペルセポネ、とか…
旧ダスタール王国王子とペルセポネ王女や女騎士、またはペルセポネ王子と旧ダスタール王国王女や女騎士、といった組み合わせ?
まあ、この場合は祖国回復は為らない訳ですが、二重王国の工作によって不和になる、国王と家臣(サブリナとの徹底交戦派)との考え方の相違が対立の下地の説明にはなるのかな、と
イラストは好きなので、表紙や挿絵には期待します


副読本は文庫本サイズなのか、或いはキルタイムで出しているゲームのファンブックのような、雑誌サイズなのか…
二次元ドリームマガジンに掲載してるカラーイラストや、新しいイラストの企画などは雑誌サイズのような大きなのが映えると思います
それにしても、新作の短編とかありそうですし、楽しみですね
地図や年表といった、資料も欲しいですし


キルタイムのブログにて7月発売の闘神艶戯12掲載予定のコミック版キャッスルの記事がありましね
ウルスラとルイーズの掛け合いはやっぱり時丸先生はキャラを掴んでいるなぁ、と改めて感じました
今回はルイーズがウルスラのお話なのでしょうか…
本編とはまた違う良さがあるので、楽しみですなぁ




アルゼンチン、快勝! やっぱりワールドカップは一流選手や強豪国の前評判通りのスーパープレイや美技を観たいです
日韓ワールドカップの時、さんまが昔から南米サッカーが好きなのでアルゼンチンVS韓国でアルゼンチンを応援して、何で日韓共催なのに韓国応援しないんだ、と批判され、番組降ろされ、ワールドカップ関係は仕事してないですよね
クラブチャンピオンシップは出てますが
さんまの気持ちも分かるんですよね

姫奴隷～牝へと堕ちゆく双子の王女～
(2007/06/29)
Windows

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美しさも性格も素敵であると双子の姉ばかりが持て囃される宮廷・国民のようすに憤慨し嫉妬する妹
主人公の手を借りて、ただの牝に堕とそうと奸計を巡らした…
しかし、妹も美しく嬲り甲斐のある体…当然男としては妹にも手を出します（笑）
姉妹揃って牝奴隷、はなかなかに乙な結末ですよね（笑）

milk ジャンキー 4 [DVD]
(2006/11/25)
高嶺悠賀柚木かなめ

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PCゲームも有りましたが…こちらは1と2が有り、家庭教師先の爆乳豊原母娘と続編が母と結婚したが勤め先に妻の妹が!
母娘丼&姉妹丼なわけですが、続編には娘は登場しないので…(´・ω・｀)
アニメは2の続きも有り、アメリカに行った三人はそこで第三のヒロイン、金髪碧眼爆乳美女が加わります!
ここにハーレム好きな私としては娘も加わっての四人のハーレムにして欲しかった…
ゲームやアニメのシナリオは原画師の辰巳先生のキャラの孕ませは私は知らないので…

ネタバレ注意！！


二次元ドリームマガジン 2010年 8月号 Vol.53 [雑誌]
(2010/06/17)
不明

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今回以前のシリーズのキャラが出て来たことで、イシュタールフリークの私としては、是非ともイシュタールに関わるキャラに登場して欲しいなぁ、と
史実か小説か忘れましたが、孫武(孫子)が古戦場を歩いたり、参戦した人物に会って話を聞いたり、記録を研究したりというエピソードのように、シャクティか見ているとかないかなぁ…と
ま、絵師が違いますし、直接登場は無理かもですが、キャッスル3でフィリックス殿下が創設した、情報機関が情報収集してるとかの描写があれば、嬉しいですね

<'10/6/15>
1.第3章 虚々実々

① 地誌

南の港町ザウルステール(恐竜の尻尾?)はフレイア唯一の港町だが、実はバロムリスト王国の借地だという
つまり、シェルファニールの北、クレオンレーゼの西か北西にある可能性がありますね
西の沿岸沿いに国が連なることで、将来フィリックス殿下がイシュタール連合を率いて北伐をする際にWWⅠのフランス国境防衛線のようなメリシャントを通らずに行けそうです
イシュタール連合に加入させる方策として、確定のフルセンの海賊行為への対抗策、パウロのシェルファニールは自国のみでなく他国との共同歩調を取ろうとするでしょうから、盟主のイシュタールとしても友好的に接するのではないでしょうか
ユーフォミアがバロムリスト元王族といっても出家して俗世と関わりを断ったということでしょうから、継承権や王族としての籍が無いかも知れませんし、或いはシーザリオンのように政争に敗れた一党なのかも知れません
また、バロムリストは沿岸の国であるか、港を複数持つ国ではないかと思われます
一つしかない港を他国に貸すとは考え難いので
レジスタンスには西方半島の地続きなのはフレイアのみ、と有りましたね…
砂漠からステップ、農地の拡がる温帯の国まで結構距離があると考えられますから、案外砂漠という非生産的な土地でもフレイアは広大であると思われます
或いはステップの国がナウシアカかクロチルダのどちらかかも
単にエクスターの東がステップなのかも知れませんが

② 戦況

エバーグリーン表の戦い(本編より)で大敗したダングラールの指揮するフレイア八千だが、リュシアンは敗色が見えるや早々に退却して温存した旗下の二千で敵の補給線を叩くべく出撃を繰り返していた…と言いたいけど出撃する度、猛反撃を喰らい、撤退三昧（苦笑）
それというのも、エルフィンは戦勝後、国境の城塞エバーグリーンを包囲したからだ
自分の女は見捨てられない、と攻城の妨害策に出たので
後にはダングラールの旗下の五千が残っていて、やはり私が前に書いたように、エルフィンとしては大将首よりも中央突破から背面展開して包囲殲滅を狙うべきではなかったか…すると、リュシアンが主人公のお話しのジェネラルはきつくなり過ぎますか（笑）
マリガンを南(ザウルステール)に派遣して兵力を分散させたと見せ掛け誘い込むエルフィン
罠かも知れない、が敵の別動隊二千を叩くチャンスとクリスティーナとダングラールで挟み撃ちにしようとするが…
やはり陥穽に陥ったようで
リュシアンがルキノを錐に包囲に穴を開け、救出する
エバーグリーンの時とは違い、執拗な追撃が無かったのは、或いはエルフィンの不在の攻城軍をマージョリーが突いたからかも知れない
何とダングラールが負傷し、首都に治療の為に帰還、リュシアンが西部方面軍の司令官に!
そして主だった西部方面軍の女士官が全てリュシアンの女となり、4話から本格的反撃が?!
やはり北から掻き回されて、西から一万強に攻撃されたとしても、そう簡単に動揺するような地力とマドアスの支配体制ではないようですな
首都との連絡は今のところ不安なく、またナチス政権の総統命令のように前線に細々と指示を与えて混乱させるような真似もしないようですね
だからこその亡命元王子のフレイアに波風を立てる為の勧誘だろうし
まあ、亡命元王子としては自分と会談したことを首都に噂として流す事くらいはしそうですが…
それにしても、正当な王位の継承権があるからお前が王の地位を取り戻すべきだ、とかいう説得は、自分の価値観からの物言いで人の心は理解できないようで…
少なくとも3話を読んだ読者でリュシアンの人となりを理解しているならば、もっと別な誘い文句あるだろ、と突っ込むでしょう
調略するにあたりリュシアンの人となりや価値観を調べていればそんな勧誘の仕方はしないよね…孔明や荀文若を名剣や名馬で誘うようなもんだよ…


③ 予想
レイテ登場は当たりましたな!
まあ、そんなに奇抜ではないですか
あとは同じ絵師として、ヴァレリアの親友だというカーラ将軍は顔を見たいですな
クリスティーナ自縄は素直にキルタイムのブログの言葉通りでした…うがち過ぎました
亡命元王子がこんなに早く出て来るとは(別に私は情勢に変化が無ければどうでもいいし)…男なのと絵師が違うので絵は無し


すいません、今宵は此処までに…サッカーが!
日本、勝ってしまうとは…
今迄はリードを後半30分以降キープ出来なかったのでねぇ
オランダ戦引き分けならば…決勝トーナメントに行けるかも


<'10/6/16>
ようやく主人公に指揮権が来て“ジェネラル”というタイトルに偽りはなくなりました（笑）
以外と情勢を見極める勘もあるし、頭が回らないわけでもない…面白いキャラです
ある意味、蒼天航路の劉備のよう?
あれの劉備は人気(じんき)を引き付ける人物でしたが、リュシアンくんは逸物で人心を得てるようですな（笑）
彼の旗下の部隊も連敗に腐ったり士気を失ったりせずに、敗走が上手くなったというのは銀河英雄伝説の同盟とかヤン艦隊か?とか
とは言え、直接戦っても勝てるとは思っていないでしょうから、しつこく相手の補給線を突き続けるのでしょうか…
はじめの一歩のように、ウォーリーくん(エルフィン)に触るところから始めるとか?!（笑）
リュシアンの好きそうなフレーズだと、アルスラーン戦記のギーヴ卿のセリフ、｢美女の胸のように柔らかく、甘き唇のように吸い付いて離れず｣、でしょうか(笑)
或いは砂漠の気候が味方してくれるかも知れませんね
数日続く砂嵐などは食料はともかく、水の手を絶つ可能性も有りますから
例えば馬一頭あたり、一日に飼い葉/穀物が5kgと水20～60l必要ですから、フルセンの騎兵が2000だったとしても最低でも水だけで40000l、人間も一日最低1l必要ですから、53000lは確保しなければなりません
駱駝を用いていれば、細かい砂が粘膜や目や呼吸器管に入っての病気なども防げるでしょうが…馬は以外と厳しいと思いますね
漢や唐の西域征服・経営も遊牧民を活用しての事だったような気もしますから

リュシアンの女としてのキャラはこれで出揃いましたかね?
レジスタンスでは性別の分からないジュネー将軍とか、或いは無名だったけど才能のあるヒロインが、呉の陸遜のように蜀の姜維のように、颯爽と登場しないですかね…

<'10/6/19>
④ 亡命元王子
ジュノー峠の戦いでは五万、メリシャントでの二重王国との決戦では六万を擁した大ドモスにあって“千”でフレイアに侵攻した
自称｢ドモス王国フレイア方面軍司令官｣…まあ、確かに言っている事は間違ってはいませんが
一万は出せる、おそらくは砂漠の広大な国土のフレイアをこの軍勢で攻略しろとはロレント“陛下”も思ってはいないのではないだろうか
僅か三千の軍勢でイシュタールを攻略出来るという大軍略家なら別かもですが（笑）
一方、この発言は自分はロレントの部将であり、ドモスの為に働いているという意味もあると思います
独立して割拠するというよりは百日戦争後のドモスの混乱した領域に手を出させない為に撹乱しているのではないだろうか
それ故にゲリラ戦を仕掛け、翻弄するのが目的であり手段かと
仮にオアシス都市やザウルステールなどを占拠したとしても、そこを防衛する為に兵を割かねばならず、最悪包囲されて兵糧攻めにあうのではないかと
また、自分でドモスの将と言っている事ですし、講話交渉の際にイシュタールがドモスに妥協を引き出す口実になる訳ですね
全くイシュタールの条件を突っぱねるなら、イシュタール連合としては席を立ち二重王国との同盟を結ぶ、という態度を見せるだけですし
しかし、亡命元王子が占領云々を抜きにして、フレイア・フルセンに加えてフレイアがザウルステールを伺っているという情報を流し、貸借地である賃料と領土を守る為にバロムリストを参戦させるなら、ドモスの西部を侵させないという戦略目的を達成する、良策だとは思いますが
果して、軍事的思考に偏っている彼が、謀略を思いつくのか…
ドモスに落ちてファルビンが功績を立ててのセルベリア復活の約束をロレントから取り付ければドモスの為に働くのでしょうか
国姓爺合戦の鄭成功とか尼子氏の再興の為に奔走した山中鹿之介みたいに?
ファルビンが亡命元王子と居れば計略や補給が上手く出来そうですが
または新参者としてロレントの下で本国の反乱鎮圧に功を立てる…ゼークト存命時には利発で武芸にも秀でたとありますし、今回の事で思うところあり、自制心も身につけたとすれば…
しかし、ジューザスとヒルクルスに関して言えば、優れた王子と世評とは当てにならないものですなぁ
私は寧ろ、亡命元王子の価値観からは軽蔑するだろうジューザスが同僚となり、ファルビンのお陰で武功も立ててタメ口をきく(彼的には自分は国王でヒルクルスは傍系の王子に過ぎない)のジューザスにイラつく亡命元王子を見たいかも（笑）
ジューザスとヒルクルスのかけ合いって笑えそうで


<'10/6/26>
ワルシャワ機構…亡命元王子の婿入り…
凄過ぎて言葉もありません
第1にワルシャワ機構に組み込んだ国々はほぼソ連が“解放”したんですが
そして緩衝国戦略として衛星国を建国し組み込みましたが、これ迄のロレントの大陸統一戦略から見て国は無くしドモスの一地方と扱ってましたが
仮に亡命元王子がこの戦略を立てたとしてロレントに一言もなく実行したところで反故にされる可能性大でしょう(それに乗って協力した国こそいい面の皮になるかと)
第2に、ジェネラル時点で百日戦争の結果が出ておりドモスと組む事が必ずしも生き残る一つの道ではないというのが大陸の認識でしょう
ましてや反乱や蜂起が続き対応に逐われているドモスと組むのにどういうバロムリストの利益があるのだろうか
軍事力としては元亡命王子には千しかないのに
私はイシュタール連合に入る国へは相互利益を提案してきていますし、一方的に隣国が盟主に奉仕する・奉仕を期待される、とは言っておりませんし
蘇秦・張儀のような策と弁舌をもってバロムリストの宰相となって国を動かすならともかく、亡命元王子にはそんな才能は…
第3に事ある毎に主張しているイシュタールの継承権、ですが、それを実権を握り行使する為にはイシュタール連合を撃破し現政権を追い出さねばならず(亡命元王子の年齢描写からキャッスルから数年経っていそうで、クーデターの痛手から軍も回復しているでしょう)、そこ迄の汗と血と金を出してまで亡命元王子に肩入れする理由がバロムリスト王家にはあるとは思えないのですが
覇気があり軍事行動でクレオンレーゼやシェルファニールに出兵したとして連合に対する対策なければエクスターのホーパードのように益無く追い払われるだけかと


＜’10/6/30＞

百日戦争から10年後のウェディング期に於いても、ドモスは周辺国の侵攻と内乱・蜂起に苦しめられているのは明白で、それはヴィーヴル衆の、見棄てられるのではないか、という心理描写からも伺える
明らかな事実として、
一、旧メリシャントは二重王国との主戦場であり、常に大兵力を常駐させて置かねばならない事
二、ロレントとその近衛軍は、攻略目標・或いは優先的な戦域に駆けつけ、遊軍としてドモスの戦線を維持している
三、地方の防衛は、旧王国の軍が担っている　また、ドモス・クラナリア?とは違い、ドモス王国人という意識は薄い
四、新ネフティスの樹立を許した事から、百日戦争以前のドモスの領域全域に睨みは効かせる事は出来なかった
以上の事から類推するに、新たな勢力拡大、バロムリストやフレイア方面にドモスが新たに影響力を伸ばしたとは考え難い
また、バロムリストやシェルファニールが防ぎたいと思っている、フルセンの海賊行為を牽制・排除するには海軍こそが必要なのであり、腐っても大国ではあるが陸軍国との同盟はどれだけ海賊行為への抑止力になるだろう?
内乱と周辺国との抗争に戦費が必要なドモスに無心されて、肝心の海上交通の安全は改善されないのでは?
更に、バロムリストやシェルファニールが本気でドモスの庇護に入ろうと考えたならば、正規の外交ルートを使うのが本道で、仲介者が入ったならば、自国の意志や要望が、上手く伝わらない懸念もあるだろう
上記の理由から、バロムリスト・フレイア方面のドモスの勢力拡張と同盟の可能性について、低いと私は結論付けました


2. フルセン

考察の大前提として、レジスタンスの最後の文句、ドモスに敢然と立ち向かう列強の一角にはなるが、大国を相手に大陸に地盤を築き上げるには至らず、海へ出て大陸西岸を荒らし回る、という確定の歴史があることです
フルセンのフレイア侵攻成果が如何なるものかはこの海への進出までの期間がどれくらいのスパンかによるとは思うのですが、第三話にてようやく主人公リュシアンの活躍の下地が出来たようですし、物語の主人公が敗退して不幸な結末というのも考え難いですからね…
国民を飢えさせない為の略奪の出征であるなら、失敗してからの方針転換もそれ程猶予は無いんじゃないかと


① フレイア侵攻
地図を見ると西方半島から出るにはフレイアが一番近いのですが…黄金竜～上巻ではP118のロレントの政略思考で、北陸平定にはターラキア山脈を越える必要が有り二・三国そこにはあるようで、それが西方半島の国にも思えるのですが…
地図だとシュルビーから西方半島へはターラキア山脈でも分厚い部分になってますな…
ところで、黄金竜によるとドモスからクラナリアに出るにはシュルビーを通るようですが、西寄りにあるのでドモスから直接クラナリアに行けるようにも取れますね…
もとい、隣国フレイアが砂漠の国ではなく、普通に農地が広がる国だったならば、共和制ローマ時代にガリア民族が移動したように、或いは帝政ローマ末期のゲルマン民族の大移動のように、土地を捨て老若男女こぞって移住、という手もあるんでしょうが…
侵攻した一万三千は輜重隊も含めて、という事なので、精鋭のみでの侵攻なのでしょう
が、今のところエルフィンは、フレイアから略奪したいのか、征服したいのかどちらを目標にしているのか考えてしまいます
両天秤なのかも知れませんが、戦術的勝利を積み重ねたとしても、戦略的勝利に繋がるとは限りませんし、拠点を占領するよりも略奪を行動の中心にしてこれを阻害しようとする軍勢を叩く方が良いような気がしますね

<'10/6/17>
フレイアはオアシスや商人の元締めのようなものだ、との言葉から、オアシスを略奪してそれを征するために出征してきたフレイア軍を撃破し、それを繰り返してフレイア王家は我々を守ってはくれないんだ、と思わせるのに成功すれば、開城してくれるオアシスも出て来ると思うのですよ
まあ、ハンニバルの共和制ローマへのイタリア侵攻の戦略構想の根幹だった訳ですが、ローマ連合の結束は固く、結果的にはハンニバルは戦略を誤っていた訳ですが
これは一万近くの軍勢が居れば威圧になり(攻城戦を仕掛けられて陥とされる可能性があります)、開城を促すことになるでしょうし、僅か千の亡命元王子には取り得ない戦略でしょう
リュシアンが主人公なので彼が勝ってのハーレムのラストらしくなりますから、フルセンの勝利は薄いと思いますが、しかしそれだとエルフィンは戦争(戦術を立て勝つ)は上手いかも知れませんが、戦争を企画し戦略を立てるのは苦手、という事に…

<'10/6/20>
エルフィンの次の手としてエバーグリーン攻略を諦めザウルステールを攻略する…確かにエルフィンが焦ってリスクの高い誘導作戦を仕向けている、というのはリュシアンの主観ですが…
前提としてフルセンの補給計画はターラキア山脈越えの陸路を中心としている筈で、それはレジスタンスで焼かれたヒューリアスの代わりにターラキア山脈に近い都市に首都を遷す、というエルフィンのセリフからも伺えます
また、リュシアンの補給路を叩く作戦がイマイチな効果なのは、フルセンが用心していることとターラキア山脈より近く補給路を防衛し易いからでしょう
これが、ザウルステールに向かえば補給路が長くなりこれを叩くのは容易になります
更にバロムリストが自国の権益と領土を守る為に参戦すれば、沿岸国であることから、海軍を出動して海上補給路も封鎖可能でしょう
フルセンに海軍があるかも知れませんが、前王のジューザスが力を入れて維持していたとは考え難いですし、当初の計画には海上補給を考えていないっぽいです
であるならば、フルセン海軍がバロムリスト海軍には勝てない可能性は高いでしょう
更に辛辣な戦略を採るならば、箱根竹之下の戦いで勝利した足利方が、勢いに乗って京を占領したが、かえって京への道を塞がれ兵糧攻めにあったように、ザウルステールに入らせて後フレイアとバロムリストで地上側に包囲柵と陣地で囲み、海軍出海上封鎖をすれば袋の鼠でしょう
封鎖をしっかり実行すれば、然程時を待たずして干からびるしかない筈…
半島に篭ったままでは雪隠詰めになる、と出て行った挙句雪隠詰めになるなら、皮肉というか
ザウルステール攻略は素晴らしい一手ですね!
リュシアンの勝利も近い?
…パラディンが五章構成だったので、あと二話くらい、なのでしょうか…

<'10/6/18>
② 西方半島の地力
レジスタンスの記述を参考にする訳ですが、搾取の継続に疲弊したセルベリア
しかし、冒頭のサイアリーズの三十万の一揆の鎮圧に三万を派兵していたことから、国境やフルセンの抑えで動かせない兵を含めると、四万弱を動員可能かも
これは旧クラナリアに匹敵するか上回る可能性があり、先王ゼークトから上手く国力を高めていれば“眠れる獅子”と呼ばれたかも知れません
それでも地政学上の不利はついて回るでしょう、険しい山脈を越えた先が砂漠の国、というのは
たとえ地下に魔法の触媒となる莫大な利益を齎す化石を有している土地とはいえ、フレイアに侵攻しての砂漠での戦い方はかなり西方半島内とは異なる訳ですし
また、サイアリーズの一揆が三十万という事を考えると西方半島の人口は百万を越えている可能性があります
サイアリーズ・セルベリア・フルセンが統一される前は同じような国力とすれば、或いは人口は二百万を越えているかも
しかし、現実は悪政により飢えたり仕事の無い民であり、エルフィンも略奪して何とかしよう、という程に逼迫しているのだと思います
私はどうしても、国内に苛政や搾取による不満や厳しい厳罰による締め付けはそれを維持出来る高い政治能力の為政者が続かない限り崩壊する、と思ってしまうので(ex.二世皇帝の秦や煬帝の隋)、エルフィンは3年、いや5～6年我慢して内政に力を入れれば…と思ってしまうのですよね
仮にドモスがフレイアを征して侵攻する気配を見せたとしても、この有数の人口を富ました国力でターラキア山脈の険を利用して防衛すれば、そう容易く抜かれるとは思えないので…
まあ、その代わりに世の趨勢からは隔絶してしまうかもですが
レジスタンスで地続きなのはフレイアのみ、とありますが地図ではシュルビーヘ抜けれそうで、もしそうであるならば二重王国の対ドモス政策として、海上からドモス侵攻の対価(種籾や農具、耕牛:西方半島が耕作に牛を使うかは不明ですが、豚とか比較的増えやすかったような、塩:生活必需品としてだけでなく､現代でも経済が崩壊した地域では金と共に現金の代わりに取引媒体として使用されたりします)等を送って、ターラキア山脈を越えてドモスを突いて貰うようセリューンが要請するのも有りなんじゃないかと…
まあ、エルフィンが狡っ辛く受け取るだけ受け取る可能性もありますが（笑）
が、こういった事があれば、エルフィンが目を海に向けるきっかけになるんじゃ?とも思うのですよ
ちょっと辛いことを指摘すると地上戦での戦術家としては素晴らしい彼ですが、海上の戦いで同レベルの力を発揮出来るかは…
正規軍との艦隊戦は流石に海の提督(将軍)に一日の長が有る気がします
もっとも、略奪が目的なので、ゲリラ戦に徹するのだと思いますが
二重王国としても自国の対ドモス戦略の一環には加え難い国ですな…
フレイアやバロムリストやシェルファニール(おそらくはイシュタールも)にとっては将来敵確定なんですがね（笑）


<'10/6/24>
③ 朱雀神殿

エルフィンにはあまり関係ないかもですが
セルベリアの武将時代に、圧制に見兼ねた民衆を支援するべく、一揆には朱雀神殿も参加したようです
西方半島には朱雀神殿の影響もあるということで
しかし、その反乱鎮圧の作戦参謀を務めたエルフィンは敵視されているでしょう
謝罪や和解の為の寄進は、ヒューリアス炎上で分配するものがエルフィンの手元に無いですしね
特に和解を試みた記述は無いですし、これからやる海賊行為で、朱雀神殿は財貨を蓄えた良き獲物、でしょうしねぇ




メジャーリーガー氏はもう、ワールドカップで優勝したように…メジャーだからワールドシリーズか…狂喜乱舞でしょうなぁ（ニヤニヤ）
デスティニーが出てからというもの、会話(コメント)が欲しいのか書きまくるのが、酸素を欲してパクパクするお魚や、おきら…の板でやっていたように“複数の名”で会話してるようにしたりするのが、地獄鍋の泥鰌のようで･゜･(ノД`)･゜･
ま、彼はウチのブログは見ない、と高らかに宣言していますから、イシュタールの移民とかinfermalの意味とか自分で考えたのでしょうなぁ…（笑）
第3話を読んでの彼の御仁が如何動くか見物というか…当然この文章は読んでいない筈なので予想通りの活躍をするか（笑）

…やはり希望を見出だしたようで…（笑）

とは言うものの、元ネタ分かりません…
アニメの絵調のキャラが気に入りカートへ…っていう顛末で
竿が多いのはアレですが、そこそこでした

仮面の騎士オレアナ 前編 (1) (TENMAコミックス)
(2004/11/25)
たいら はじめ

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仮面の騎士オレアナ 後編 (3) (TENMAコミックス)
(2004/11/25)
たいら はじめ

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前後編なのに(1)(3)なのは何故?
姫と女騎士を罠にかけ、犯しまくります
たいら先生の凌辱モノの流れで、どんどんハメてもらうのや、精液を流し込まれたり味わうのを喜ぶ淫乱になっていきます

ミセス・ジャンキー
(2004/11/19)
Windows

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今週はハーレムシリーズが出る週だったからか、昨日までの一週間のみで595件ものアクセスがありました
ありがとうございますm(_ _)m
ただ、このエクサイトは何処のページから来たかとか、どんな単語で検索されて来たかとか分からないので…
感想をいただければ有り難いです
また、独りよがりな所もなく誠実に運営していきたいと思います

ワールドカップ、期待の国々が本領発揮していなくてイマイチ…っていうかイマサン?
アジアは日本以外はどうでもいい…勝てなくてもみっともない試合はしないで欲しい

それはさておき、本来なら人気のおっぱいジャンキーを紹介したかったのですが…密林に無かった…
しかし、こちらもアニメ化されていますし、何よりおっぱいにこだわった作家さん、辰巳先生の描く女性がいいですなぁ
作品はあるマンションで料理教室を開くことになった主人公が魅力的なおっぱいのミセス二人と親しくなる…肉体的にも（笑）というお話です
有りがちなお話しですが、それだけに期待を裏切りませんね
巨乳美女二人との一時を満喫です

義母・禁断週間 (フランス書院文庫)
(2002/05)
西門 京

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いいとこの娘だった由希子は会社経営の社長と結婚し、夫には子供が二人いたが、中学三年生の裕一は懐いてくれて、高校三年の亜紀は丁寧に相手をしてくれるが距離を置いた感じではあったが平穏な家庭で幸福だった
夫がアメリカ支社を立ち上げることになり、長期海外出張で家を空けている間に、家庭は変わっていく
弟の裕一が姉の亜紀にフェラチオをしてもらっているところを目撃してしまう
姉弟でこんな事はいけない、と裕一を説得しようと決意する由希子
折しも姉の亜紀は部活の合宿で出かけ、二人きりになった機会に、切り出すが…どうしても固くなっちゃうと我慢出来ないんだ、オナニーだと気持ち良くないし…お姉ちゃんにしてもらうのがダメなら、ママがしてよ、と言い出す
躊躇った挙げ句、口ですることになる義母由希子
ここから、中学生の姉に鍛えられた性技と、姉亜紀からの女の心理の解説という武器を上手く使い、性の快楽に導いていく裕一
深みにハマった所で(中学生の裕一にイカされて気を失っている間に)、姉亜紀に縛られ、責められることに
女の性感は女が知っているようで高校生の亜紀に感じさせられまくる由希子
しかし、夫を愛しているから、家庭を崩壊させてしまうから、と裕一と媾わうのだけはダメだと、古風な操と母としての家族愛から拒む由希子
…美人でプロポーションがいいだけでなく、心根もいい女ですなぁ
が、姉亜紀は父の、由希子の夫の残酷な事実を告げる…由希子と結婚する前から22歳の愛人がおり、また結婚したのは会社が傾いていて由希子の実家の資金が目当てだった、と
あまりの事に悲嘆し、茫然自失する義母…裕一は心から慰めようと勃起を花芯へ突き進めていく
口では拒む由希子だが…亜紀の私たちはあんな男より、ママと三人で暮らしたいの、という言葉から心から姉弟を受け入れた
美しい姉と義母と家族のスキンシップとして媾わう性活の裕一…スバらしい
この3Pの翌朝は性に対して開放的になった家族がいた…起きてすぐ戯れていた姉弟
そこに参加する義母
朝食後、屋敷の広い庭の木陰で全裸になり、媾わう三人…

乳づくし
(2010/06/11)
若月

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こちらの作家さんは巨乳・爆乳にこだわった方です
前コミックでは彼氏彼女とかハーレム要素は薄かったですが、今回はハーレム要素が濃いですね
特に、バレーボール部の顧問教師が教え子の一条雪菜とセックスしていたが、姉の加奈子、母葉子、雪菜の担任の泉亜矢子と次々と爆乳美女を堕としていく『3年P組!絶倫先生』がお気に入りです
雪菜が姉加奈子を長田顧問の女にするために協力したり、母葉子が娘の担任の泉亜矢子を女にするために協力するのは、言いなりに働く様が“女にした”感を感じさせてくれますね
ラストは長田が四人の乳を密着させてマーキングと称して、顔射・乳ぶっかけ…マチズモに徹していてハーレムの主って感じがGJ!

二次元ドリームマガジン 2010年 8月号 Vol.53 [雑誌]
(2010/06/17)
不明

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昨日二次元ドリームマガジンvol.53の新刊紹介記事が更新されていましたね

副読本『竹内けんのハーレムシリーズの世界(仮)』→ファンブックが“今秋”を目処に出版社されるとの事
おお!予想が的中!?
他にも読者参加の人気アンケートなどの企画があるそうです

第3話についても、白黒イラストで両腕を後ろ手に縛られたクリスティーナが載っていて、紹介文では“自縄したクリスティーナ、その訳は?”ということですが、その上の文ではあんなキャラやこんなキャラが登場してクライマックスへ、と有ったので、もしかしてレイテにさらわれた?とか勘繰ってしまいます
それならばリュシアンの命で救出されて、彼を見直すとかありそうですが…先生のサイトでも“弄り甲斐のありそうなキャラ”とありましたしねー
そういえば嬲る手ですが、軽蔑していたリュシアンのセックスにメロメロにされ蕩けたところを、これまた軽蔑していたマージョリー将軍に見られてしまう、とか
結構屈辱な気がします（笑）
リュシアンのハーレムはオルタンスが副官として仲を取り持つんですかね～
それにしてもマージョリー将軍のイラストが綺麗…第2話の巻頭のイラストとか三十路には見えない美しさ
かん奈先生が力を入れているのか…気にいっているのか…
関係ないですが、私はマージョリーというと日本一ソフトの『マール王国の人形姫』の悪のボス、魔女のマージョリー様を…って知らないよね
魔女のマージョリー様もおっぱいは大きくてきわどい衣装です（笑）

ハメデレびっちぃ (富士美コミックス)
(2010/05/25)
佐藤 登志雄

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ようやく表紙絵が出ましたね
『空気と水とアルコール』シリーズがその寝取られモノです
あとがきやコミック描き下ろしもあり、人気シリーズだったのでしょう
『ごめんね』も家庭教師先の教え子を二人、自分の女にします
両親の再婚で姉弟になったが、体は繋がる関係になる『ずっと一緒』など色々です

女装で孕ませて
(2010/04/16)
Windows

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母と二人で暮らしていた神代由宇はある日、実は母ではなく父だ、我が一族はある歳の誕生日までに子供を作らないと女体化してしまうのだ、と告げられる
そして、呪いを封じれる女の子のいるというリリエンヌ女学院に女装して通い、嫁候補を孕ませることが出来るのか?という始まりです
ヒロインは人形舞依・依理
学校や自宅でのエッチが楽しめます

女体授業 二人の家庭教師 (フランス書院文庫)
(2004/02)
新堂 麗太

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兄の彼女であった仁科仁美(20)、義母の市川裕美子(31)がヒロイン
二人の魅力的な女性が身近に居て、憧れのままにそれぞと関係し、バレてしまうけど、浮気な主人公を懲らしめる為?にレズを見せ付けるが、ラストは男の勃起に犯して欲しいと3Pエンドです

最近買ったコミックの密林での表紙絵が無い…マイナーなのか…


前作は女子中○生四人を拉致監禁、輪姦というので私には遠慮させるタイプだったけどこれなら…
父親のDVに堪えかね姉妹で家出したカリナとマミア
縁交しながら食い繋いでいたが、ある時ただで置いてあげる、という男の誘いに乗りその男の家へ…
しかし、ただほど高いものはない、という諺通り男の滾る牡欲に晒される姉妹…
姉のカリナには膣出し→妊娠し、妹のマミアは後ろを開発された…
ロリ性教育・飼育モノ?


個人的には『メイド姉妹を孕ませろ』が気に入っていたので、の姉妹を囲ったのがその主人公優作ならなあ、と思わないでもないですね
明日香と美帆の姉妹が妊娠し、安定期に入るまで膣に発散できない優作が対象を探していた、とかで
明日香もいたいけな姉妹が来たことで自分達姉妹が解放されるかも、と罪悪感を抱きながらも期待するかも知れませんし、姉明日香のグラマーな体に夢中になる優作を見ると嫉妬して興奮するタイプだったので同じ世代のカリナには対向心を抱いて優作を更に求めるようになるかも知れません
何より『メイド姉妹を孕ませろ!』ラストの明日香と美帆の娘達に性教育を施すのを楽しみにしていた優作、カリナとマミアの姉妹の産んだ娘達もハーレムに加われば更に満足するんじゃないかと…思わないでもないですね

二次元ドリームマガジン 2010年 8月号 Vol.53 [雑誌]
(2010/06/17)
不明

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昨日更新されたキルタイムのブログをご覧になられた方はご存知かも知れませんが、ハーレム作品についてのまとめたお知らせがありましたね
デスティニーについては前に書いたので、その他について
二次元ドリームマガジン8月号の表紙イラストがクリスティーナということでいよいよ彼女とのエッチが?と考えてしまいます
オアシスに逃げたので、そこの長の娘と…と前に書きましたが、先生が難しいといっていたクリスティーナがリュシアンを受け入れるのかが楽しみ
散々バカにしていたので、殿下のテクニックでオルタンス並におちん○んを欲しがる女に仕上げて欲しいかも（笑）
マージョリーを除けば、リュシアンはヒロインの処女をいだだく事になりますね
オルタンスは昔出会った頃に、ルキノは6月号で…
フレイアの将としてのリュシアンにも期待したいですが、おっとり刀だし…
また、どうやらハーレムシリーズ20作目についての発表があるかも…


コミックのキャッスルですが、闘神艶戯にて隔号連載とのことです
つまり、偶数号に掲載、ということなのでしょう

姉妹丼でいこう! (美少女文庫えすかれ) (えすかれ美少女文庫)
(2010/05/30)
山口 陽

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二次元ドリームも含めてこの手のイラストの文庫は、ファンタジーではないと(あまりにも素直に濡れ場に行く展開とか、テンポとか明るさ・軽さからリアリティが薄いと現代が舞台だとチョッと…)絵柄から(イラストが気に入れば尚更)漫画で見たいなぁ、と思ってしまうので買っていませんでした
イラストのキャラと、中の姉妹ボテ腹イラストにのせられて…（笑）

庶民の香坂昴は幼なじみの姉妹、東島なごみと理沙子の二人と結婚したいな、と小学生の時に約束していた
東島家は大企業のオーナーだが、母親が姉妹の母の茜と親友で知り合っていたという
高校生になって約束もすっかり忘れていたが、なご2415;が確認したら忘れていたことを知り、彼女はショックを受ける
母の茜に相談したら、既成事実さえ作ったらどうにでもなるわ、と三人でベッドへ…
娘の処女喪失と童貞喪失を導き、見届けた母茜
ついでに孤閨を破る形で母娘丼を
母姉が3Pを楽しんでる中、強がりを行っていた理沙子だが、心と体にもやもやが貯まっていく
ある晩、母姉丼の寝室に入って行き、昴を好きなことをේ9;め抱かれることに
母と姉に見守られながら処女を喪失する理沙子…娘二人の処女喪失を眺めた母茜…強者だ（笑）

膣出しの毎日…そして姉妹は妊娠し、ボテ腹や母乳プレイも
なごみと理沙子は二人とも双子の娘四人を産み、またその後姉妹ともに三人;目も産んで娘たちは六人に…
再び姉妹ともに四人目を妊娠した時、母茜にも子宝を授かって…この年になって妹が出来るなんて…とぼやく理沙子だが、最初の双子の姉妹二組がパパになった昴に纏わり付いて幸せに笑う姿に、茜やなごみや理沙子、昴の妻三人ともに幸せな様子がビバ!です

これも一つの国物語のファンディスクでメイドの視点からの姫さまたちの日常です
王様不在の日の王宮での性の幕間劇ですね

ふともも四重奏【義母・姉・妹・叔母】 (フランス書院文庫)
(2010/05/24)
宮園 貴志

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最近はフランス書院の黒本で定番になってきた温泉旅館の一家という設定
確かに人里離れある意味社会との繋がりが薄い環境ゆえにハーレムも許される気がしますね
それなりに収入もあるでしょうし

高校生の主人公、桐野直樹の家族の女たち四人がヒロインです
若女将の義母鞠子(36)