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男の教師の女子校ハーレム?
考察:百日戦争/カリバーン崩れ
ハーレムデスティニー (二次元ドリーム文庫 159)
(2010/06/14)
竹内けん
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1. 予想<2010/5/30>
勝手に名付けてみました、インフェルミナの王都奪回を
クライシスからデスティニーと二つもお話しが出来るとは先生にとっても思い入れが強いとか、ドモスが明確に敗退する展開点という歴史的に大きい意味のある出来事だからか、想像力を刺激するのかも知れません
本来ならばドモスと二重王国の主力が戦ったメリシャントの戦場が戦記モノならばメインとして語られるのでしょうが…
ハーレムとしてなら亡国のメリシャントの貴族や騎士の物語りでしょうかね
エトルリアのクーデター、ペルセポネのイシュタールよりの養子縁組と、離れた国々にも余波は及んでいるようなので大きな出来事には間違いないでしょうな
予想としてはドモスより総督として祭り上げられたアリオーンの姉ロザリエ救出作戦とか、デカイ出来事のような気がしますが…果して
<2010/6/4>
未だデスティニーも出ていませんが先生のところでハーレムシリーズ二十冊目の話題が出ていたので…
私は前にも書きましたが、夏の販促フェア(去年やっていましたよね)に合わせてキャッスル4かな、と思っていました
記念だし、キャッスルが出て好評だったからのハーレムシリーズ継続なので素直に考えると4なんでしょうが…
天の邪鬼な私はもしかしたら百日戦争のような歴史の転換点に関わる別な短編かも、とうがって見たり(苦笑)
どちらでも良いですが、他のファンのサイトでも4の出版を熱望する声がありますので…
おまけはファンブックみたいなのとかあればなぁ、と
人気漫画とかでそんなの出てますよね、世界設定や単行本未収の短編、キャラ紹介とか今までのおまけ小説を集めたりとか、新たな短編とか(キャッスルとかの)幕間劇とか…
そんなのを出してくれればファンはかなりよろこぶと思うのですが
キャッスル4が待ち望まれますね
キルタイムの公式サイトによると、発売は6/12、更にカラーイラスト付きショートストーリのおまけが付くようです
前のロイヤルガードでもあった協賛書店で買うとおまけがもらえる形のようです
…ハーレムシリーズ二十冊目のおまけは更にグレードアップしますかねぇ
2. カリバーン奪回
お話しは地方の青年ライラックが王太子アリオーンの義勇兵徴募に徴兵され王都カリバーンの解放戦に参加する
徴兵に来たブリギッタ子爵レイリアはバーネスト将軍の姪だという
ドモスに娘を送ったインフェルミナのガラハド領主の拠城奪回戦-連合軍の初戦の戦を鎧袖一触にするという戦略目標達成に大いに貢献する
更に、カリバーン奪回作戦にも参戦、無事に解放戦争を生き抜いた
そして、国王となったアリオーンより故郷のノエル村とその周りの五村を領地として与えられ、貴族となったライラック
ノエル村近辺はブリギッタ子爵の領地だったが、彼女が謀反の嫌疑をかけられ爵位を返上する代わりに一命を許されたのだという
その証拠を集めたのがライラックの女となっていたが、強引に引き抜かれたシャロンで、何と彼女はアリオーンの乳姉弟ケイトの実の姉だった!
それ故にシャロンの証言も重視され、レイリア失脚を確定づけた…
更におまけの『新たなる戦雲』でレイリアはアリオーンの密命を受けて、インフェルミナを出奔し旧ネフティスでの反乱を支援する事に
出奔した形を取るのは、カリバーン奪回後にドモスとは和議を結んでいるからであり、表立って支援すれば再びドモスの侵攻を受ける懸念があるからだ
しかし、インフェルミナが小国ではなく、対等か対抗しうる国力があれば、ドモスも山賊マドックを使っていたではないか、と指摘できるのでしょうが
しかし、やられた事をやり返すくらいならかわいい方だよね(笑)
伍子胥のように、恩は倍返し、恨みは十倍返し、という怖い例もありますし
3. 現状分析
とはいっても、クライシスでのカリバーン奪回迄のお話しをライラックの視点から見たものですので、それ程真新しいモノは…
① 愛郷心
が、徴兵された村の青年のライラックの物語を通して、愛国心というと固いですから、郷土愛(愛郷心)という心情も立派な国防の礎となるのだなぁ、と感じました
大きくなったドモスと二重王国の間にあった、という地理的な条件が大きかったとは思いますが、愛国心(郷土愛)の上手く働いた例がインフェルミナで、上手く働かなかったのがメリシャント、ではないかと
セリューンが工作したとはいえ、重臣たちは国王の外交を弱腰だ、と国の誇りを傷付けられたという気持ちがクーデターの根本の動機でしょうから
大陸での弱小国のインフェルミナでもこのように強い愛国心が防衛の意志になっているとすればいわんや他の国々においてもや…っていうか、ウェディングでもドモスは被支配国の蜂起に苦しめられていましたね
② 戦後情勢
a) インフェルミナ
また、おまけの『新たなる戦雲』で語られていたように、ドモスとは和議を結んでいたが、裏ではネフティスの反乱勢力に支援する等敵と見做し続けていること
緩衝国戦略であるとか、隣国のドモス支配が動揺すれば自国の侵攻の脅威が薄くなるという計算からそのような手を打ったのでしょう
しかし、既にクライシスで語られていたように、ロレントの征服・支配という大陸統一政策とは共に歩めない、とのアリオーンの判断は、十年後のウェディングの時代まで当てはまり、インフェルミナ・新ネフティス・ヴァスラと二重王国陣営が結成されていきます
もし情勢が許さないか(二重王国の支援が得られ難い・或いは頼りにならない)、ドモス陣営についた方が有利と判断したならば、小国の生き残り策としたなら恨みなど忘れてそちらにつく訳ですし
b)レナス派(ラルフィント)
この解放戦では一万という主力といっていい大兵力を供出したバージゼル
彼の思惑としてはクライシスに記述されている、戦略的にはインフェルミナを解放して対ドモスの緩衝国を造ることと、政略的には対外的にラルフィントの代表として活動しているのはレナス派だ、と示すこととあります
が、短期的視野で見ても奮戦した将兵にはインフェルミナを独立国とし同盟を結んだであろう事から、領土は得られず金銭的な恩賞しか与えれませんし、長期的視野から見るとウェディングにてインフェルミナはヴァスラと新ネフティスと共に二重王国の影響下にありますし、満足な結果といえるレナス派の意向の通り易い政権、にはなっていないようです
勿論その間(プリズナーにて山麓朝を併合するまで)に領主達との抗争に忙しかったのかも知れませんし、一概には言えないかもですが
ただ尾張半国をも征したとは言えない織田信秀(信長の父)の代にも土岐家の内紛に介入したり三河に侵攻したりしていますし(成功はしていませんが)、それ故に地図が4月号で出る前にバージゼルも自国の意向の通る緩衝国、新パザンの建設に援助するのではないか、と書いた訳です
心理的にも、バージゼルとしてはインフェルミナ一国よりは更に西にネフティス・パザンと連なっている方が安心出来ると思いますし
③ 将器
また、今作においても軍事的才能があっても人徳が無ければ大成しない、のはハーレム世界においても言えることで、これは現実社会を見ても当然といえば当然の事実である事ですね
孫子にも勝利の条件として、天の時・地の利・人の和、とありますし、そもそも軍事や政治は人の集団が為す行為であるからには組織としてのまとまりが無ければ十全に力を発揮出来ない訳です
④ 農業階層
ライラックは庄屋という豪農の出身で、おそらく農民であると思われます
因みにキャッスル2において、百姓と農民は別で、百姓の方が農民より社会的身分が高く、地侍といわれる半農半武士という感じだそうです
国人とか国侍、土佐の一領具足といった者達、でしょうか
と、すると、イシュタールに於いては王家に仕える騎士、王家に仕える貴族層、または貴族に仕える騎士、国人(百姓)と呼ばれる半農半武士という小規模地主、そして傭兵といった軍隊の土台が存在するということでしょうか
やはりそうするとイシュタールが単なる王都ゼピュロアを中心とする都市国家とするには頷き難いものがありますね
都市国家も確かに周囲に食を支える農地などを持っていますし、都市名=国家名が通常ですし、森林貴族という農村に基盤を置くと思われる支配層やクンダル領の描写を見てもクンダル領地を持つ地方貴族ですよね
また、『女王汚辱』の記述で国土は大して広くはない、国でも二万五千もの大軍を出していますし、西方城塞都市国家群とはあっても小国とはないですよねぇ
国土の広さ≠国力ということでしょう、まあそれも当然か
インフェルミナはハッキリと弱小国、とあります
が、ファイター・クライシス・デスティニーとこの国を舞台とする作品が次々と出ていて、先生のお気に入りか、想像力を刺激する国なのでしょう
⑤ 魔法・魔法の品物
断片的ではありますが少しありましたね
恐縮ですが、RQ・グローランサの例を用います
ケイトの槍についてはクライシスにありますから割愛します
シャロンのシャムシールは起動の言葉に風神とありましたので風の力を想起させますが果して…
所謂四大エレメントの力があるのでしょうかね
グローランサにおいては、闇・水(海)・大地・炎(光/熱)・嵐(風)、そして月(青い月/赤い月)と六つ(通常は月を除いた五つ)ですが(笑)
それはさておき、名のある騎士や武人なら大抵は強力な魔法の武具を持っているのがハーレム世界では常識っぽいですな
RQだと使用者条件などをつけて他人が奪っても使えないようにすることが可能ですが…
こういったロックが効かないとすると名のある者を討ち取るのは、自らの名を上げる他にも戦利品として実入りがあることになりますね
マディアの魔法障壁ですが、これは突破するのに矢に魔法を掛けるとするならば、どちらの魔法の強度が強いかの盾と矛の関係になりそうです
因みにRQだと盾や鎧として働くタイプの防護呪文は、攻撃のクリティカルがAP(アーマーポイント)を無視するという効果なので抜けてきます(苦笑)
魔道呪文の《耐傷(Regist Damege)》は呪文の強度とロールしたダメージとの抵抗ロールに防御側が勝てばダメージは受けないので(衝撃は受けて吹っ飛んだりはします)何とかなる可能性はありますが
ともあれハーレム世界では戦闘で名のある武人に魔法無しで向かうのは厳しいということでしょう
項羽や呂布やBLEACHの更木剣八のようなら、力で魔法障壁突破してくれそうですが(笑)
…ハーレム世界ではむくつけき漢の出番は無いか…(´・ω・`)
⑦ 酒文化
ハーレム世界のモノとしては、クライシスでインフェルミナのブルアリの貴腐ワイン、デスティニーでラムリーズの清酒、そしてイシュタールではビールと我々の世界のような酒文化を伺わせます
だとすると、霜が付くまで置いておくアイスワインとか、芳醇な薫りのブランデーとか、日本ではキンキンに冷えたのが旨いとされていますが、イギリスや冷蔵設備の無い昔は常温のビールやエールなどの旨さを味わっていましたし
日本酒も昔ながらの作り方だと燗酒が旨いわけですが、冷か燗の描写は無かったですな…
高山都市だったと思ったので硬水を使った醗酵の進んだ辛口の酒ですかねぇ…
樽酒だと木の香りが移りますし、それはそれ独特の味わいが有っていいですが、樽の木材にも様々な木による風味の違いが出ます
特に樽で熟成させるスピリッツ(蒸留酒)は樽がかなりの風味の鍵を握りますし、木材資源の豊富なイシュタールなどは良い樽材がありそう
トウモロコシからのバーボンやビールが醸造されていたことからウイスキーも考えられますかね
個人的には葡萄の薫りの香しいブランデーなどはグロリアーナ陛下も好きなんじゃないかと…ま、暑くなる前は日本酒やワインは美味いですが(笑)
願望になりますが、イシュタールに於いても、水晶宮ゼピュロア支部と小隊とか(商売が大規模なら中隊や大隊とか)、ケイトの実姉の登場でウルスラやコーネリアの姉とか期待してしまいます(苦笑)
また、フィリックス殿下の両大国の講話の仲介の背景についても是非ともやって欲しい!(ロレントやセリューンと会った殿下がどんな人物感を抱くとかも)とは思いますが、十人の王太子妃候補編はまだまだ続きそうですしね
また、ケイトとシャロン、姉妹並んで犯されたのは複雑でした
ハーレムの仁義として女には操を守って欲しいという私の願望がありますので、ケイトがアリオーンにだけ貫かれるのは、納得なんです
しかし、姉妹丼は見たいモノ味わいたい(味わってもらいたい)モノ…(笑)
うーん、グロリアーナ陛下の二十代の異母妹に登場してもらい、三十代・二十代・十代の異母姉妹丼を見てみたいかも
フルセンについては8月号の第3話を読んでから述べようと思います
義母温泉、孕ませエンド
(2010/04/23)
神瀬 知巳
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http://www.france.jp/servlet/Satellite?c=CommonInfo&cid=1266535861065&pagename=france%2FSimple5Layout#0
フランス書院の記念コンテンツとしてサイトに掲載されています
個人的には妊娠を決意しているヒロインのいる神瀬作品全ての後日談が読みたいですね
やっぱり主人公の種で孕みたいと思っているヒロインたちがいてセックスしているのは、複数の妻を娶ったという征服感をくすぐられます
この後日談の“2 うちも孕ませて”で童貞を頂いた暎子(34)が秋生の義母の貴和子(32)や女社長の弘美(32)、社長夫人の里恵(34)といった秋生の女たちを既に孕ませていると知り、また暎子を呼び捨てにし命令口調を使って夫のように振る舞うのを見て、15の精で孕むことを願い媾わうのに夢中になるのがエロいです
秋生もまた、「暎子を思う存分可愛がってあげないとね。今夜は暎子のお腹に徹底的に流し込んであげるから。ちゃんと孕むんだよ」 「朝まで五発は流し込むからね。ママに負けずにちゃんと妊娠するんだよ」と亭主関白で妻に語るようにいう…スバらしい
暎子も愛する義母と同列にするため自分を身重もにするという15の少年の想いと決意に女心をときめかせ、「は、はい、ああ、ちゃんと子を孕みます。うちは秋生さんの女ですわっ」と幸福なよがり泣きとともにきっぱりと答えていた…
他にも藤崎玲先生の『狂罠(ワナ)彼女の母は未亡人』の終章 終わらない狂愛生活の後日談も読みたい…もはやエロゲーのラストですが
彼女の母を脅したりすかしたりして犯し、己の肉棒とテクニックで自分の女に堕とし、母娘丼の果てに孕ませた啓人
更に自分の娘の沙希と優希まで女を教えようと…つまり娘の処女をいただき、沙智子と娘の優衣・啓人の種の娘の沙希、啓人の娘の優希だが自分には孫でもある娘たちと尻を並べ犯され、四人とも孕ませられる姿とか…ステキだと
5月の新刊、第二弾
(2010/05/24)
新堂 麗太
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そういえば今月の新刊のデザインは二見書房のマドンナメイトのような…紫と白ってカラーからかも
個人的にはハーレム作家として評価していた新堂先生ですが、前作は最終的に妻の元に戻るというラストで…ガッカリだったので
今回も妻の妊娠中というコンセプトで
最近は似たシチュを連作して次のシチュ、という傾向にフランス書院の黒本の出版傾向にあるような
ので、前作のようにまた結局は妻一穴主義に戻るのでは、と危惧しましたが…
妻の紗代子(25)が臨月で無事に子を産むために実家に戻った
彼女の母は三人の娘を産んでおり経験もあるし、環境も良いだろう、との配慮からだった
新幹線のホームで別れる時の「あなた、浮気しないでね」の言葉と目が笑ってない表情に、予感めいたものがあったのだろうか?と一人ごちるわけだったが…
妻は自分の居ない間の夫の監視役として自分の姉妹を宛がっていた
しかし…結果として自分の姉妹が妻の居ない間の夫の文字通り“(肉)穴埋め”迄してしまうとは思いも寄らないことだろう
妹の河野有希恵(18)は有名私立の仏蘭西女学院の生徒で、そこで教師をしている俊之の教え子でもある
バトミントン部の部活を熱心にやっている
姉の奈生美(29)は化粧品会社の営業部に勤務しており、美貌と大人の魅力たっぷりで、エプロン姿を初めて見た俊之もこんないい女を独りぽっちにしておくなんて…と思ったくらい
妻の依頼で奈生美義姉と有希恵義妹が泊まりがけで世話をしてくれるという
独り身を独身時代のように過ごすつもりだった俊之は少し残念だったが…初夜から有希恵のパンティを洗濯機の中に見出だしたり、先に入っていた風呂に奈生美が気付かず入って来て裸を見たりと、ムラムラがつのる展開に(笑)
更に帰りに妻の親友の江上夕香に会い彼女の夫が長期出張中ということもあり、独り身二人で食事に…
酔って増した色香にキスをしてしまった俊之、抱きしめた時の残り香を敏感に感じ取り浮気したの?とカマをかけて浮気しないようにとフェラでスッキリさせた奈生美…どんどん性的に動いていく
その後、奈生美を見て疑う夕香は俊之と繋がり、真夜中のフェラを見ていた有希恵も処女を俊之に捧げる
夕香とまた会っている所を見た奈生美は浮気したのと俊之を責め、妹に報告しないようにと釣って妹の夫と繋がった…
その後二股をかけていたヒロインにばれ、本人の居ない所で話し合いが行われ、男にレズプレイを見せ付けて試すのが新堂作品の流れです
でも、今回は三人なので…奈生美と夕香はこの方向で、俊之と別れることは出来ない、二人を同じくらい愛してくれることを約束させて俊之を共有することになる
未成年の有希恵とは別れることを告げたが、自分と別れるならバラしてご破算にする、というのでアナル好きという方便で愛想を尽かさせよとするが…それを受け入れてプレイし俊之の方が夢中に腰を振る始末で(笑)
隠れていた奈生美と夕香も有希恵の気持ちを認め、三人で俊之を共有することに…スバらしい!
妻の紗代子が戻るまでと四人とも分かっていると示唆していた記述でしたが…
神瀬作品の義母温泉のように孕ませエンドの後日談にして欲しい、と強く思います
妻の両親には初孫のプレゼントと、新たなる三人の妻に種を仕込み、奈生美・紗代子・有希恵の三人の娘が産んだ孫たちを見せて欲しい(笑) みんな俊之の種で
更に親友同士で同じ男の子供の世話をする、紗代子と夕香も見たい…
奈生美・紗代子・有希恵・夕香の四人の妻と暮らす、ハーレムの主俊之を期待したいなぁ
またまた新刊は表紙絵がないので
(2008/09/25)
佐藤 登志雄
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タイトル通り、買ったのは新刊なんですが…
新刊は3Pが多いのでハーレム嗜好には満足いけますし、寝取りもあるのでそちらの方にもウレシイお話しが多いかも
表紙絵からすると、学生で、乱交ですかね
私個人はサオの多いのは苦手ではありますが
下町三美人と淫らな体験
(2010/05/24)
弓月誠
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今月のフランス書院の新刊レポートを
ハーレムっぽいタイトルを選んで読んでいきます
モデルをやっている仁科玲香(19)、一流証券会社のトレーダーをやっている南條葉子(26)、おっとりとした日向春美(23)…下町で美人で有名な三人とエッチします
…ラストが…春美一人を選ぶのはなぁ…ハーレム嗜好なんで…
前プリキュア敵の女幹部の…
幼なじみと妹、どっち?
(2010/04/27)
木谷椎
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また、アマゾンでは表紙絵無しですが
関係ないけど、昨夜の日韓戦、腹が立った
W杯出場決まってもうそれで満足なんかい!と思ってしまうような内容で
本田の目標は優勝、とのコメントを先制を決めた朴チソンは鼻で笑ってから、韓国はベスト16という現実的な目標へ向かって前進してる、と言ったそうだが、言い返せないやん
特に中盤の俊輔・遠藤が全く機能してなかったので
すんません、関係ない話を…
作品は幼なじみの同級生と兄にべったりな妹との三角関係モノです
幼なじみの彼女は主人公に眩しいのか、妹との関係から引いてしまうのか、すんなりとは行きません
妹の方は綺麗な兄の彼女の存在は知りながらも、自分の気持ちに素直にアタック(繋がり)します(笑)
結末を言ってしまうと、特にどちらかを選ぶわけではなく、成長する二人に相応しい男になろう、と決意するのですが
ハーレムになるのではないですが、将来のハーレムの主となる未来に期待、って感じですね
表紙イラストが出ました
(2010/06/14)
竹内けん
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密林でです やはり、売れそうなタイトルか予約が多数入っているのなら絵が出るのか…
前のイラストより明るいというかよりファンタジーっぽいような
ヒロインは3人? 短編でというと3~4人に固まって来ましたかね
インフェルミナは縁起が悪いと先生が言っていたような気がしますが、infermalとかが関連ですかね
とりあえず、おまけが付くのかなぁ?
被虐な作品集ですが…
(2010/05/10)
やまのべ きった
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表紙絵が出るまで待っていたのですが…
最近はシミュレーションRPGのポイゾンピンクを中古で買ってやり込んでます
シミュレーションは今少ないですなぁ…
やまのべきった先生の作品よろしく輪姦や強姦が多いですね
気に入ったのは『恋のどれい』で憧れの高校教師に犯された柿崎明音(あかね)
教師は明音の姉鈴音を好きで好意を打ち明けたらしいが袖にされたようで
その想いをたたき付けるように明音を犯した
姉妹揃って教え子で、というセリフから姉妹丼を期待しましたが…物語はその後家で風呂に入って回想からスタートですが、次の日話を着けようとまた二人きりになり、犯されます(笑)
鈴音の為に買った媚薬を花芯に塗り込まれ、姉のお○んこと思って冒す好きな男である教師
好きな男から姉の代わりとして犯される妹…つらそう
しかし、体は感じ、二回目にして絶頂を味わった
鈴音の勝負下着を着て来いとか、姉にこだわった先生だったが…その後、女として花開いた明音は先生を性で翻弄する迄になっていく
好きな男を虜にして妖艶に微笑む少女
ここまで女として花開いた娘は少女時代の恋に幼さを感じてもっといい男を求めて去って行ったりするものですが
恋が成就して良かったね、って感じです
姉妹丼は見てみたかったですが(笑)
『雨やどり』は姉弟のお話で小さい頃両親のフェラを覗いてしまって弟に試してみた姉紗英
弟の智也は幼いながらも射精に導いた…弟はお○んちんの変化に泣き出してしまった
その思い出が姉弟の間にあり、雨宿りで入ったラブホテルでその思い出からセックスに…
姉弟で媾わう背徳感に感じまくり、性器の相性もよくて二人はハマったよう
『母乳教室』は結婚して二年目の主婦の久美は学生時代の初恋の相手だった氷川に出会い、彼が産婦人科医になっていることを知る
妊娠していると嘘をつき、会う口実をもうけて会いに行く
久美の秋波を感じていた氷川も二人きりの母親教室をセッティングして関係を持つ
女馴れした氷川のテクニックに真に女の喜びを味わった久美
そして逢瀬を重ねる内に本当に妊娠する(夫の種らしい、少し残念)
出産後もいい関係でいよう、とう久美だったが…育児の疲れでやつれたオチが(笑)
他も凌辱作品があります
新クラナリア体制のハーレム開始
(2006/06/17)
竹内 けん
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キャッスルより十年くらい後のドモスのお話
黄金竜より二十年くらいあとで、16だったアンサンドラも三十路に
ヒロインはアンサンドラの娘、長女のアリステリア
主人公はカーリング陥落の後いち早く新体制に取り入った商人のレギンズの息子オルフィオ
なんかシャドウもそうですが、お嬢さまな感じのメインヒロインですな
まあお姫さまなので当然なんでしょうが
私的には高級娼婦のシルビア元王女が気に入ってます
江戸時代の花魁も、花柳界ではトップで金だけ積んでも相手にしてもらえるとは限らないようです
そういえば江戸時代の江戸のようにドモスの軍隊が駐留して首都カーリングの人口分布が男性が多いから娼館が発展したのかも知れません
江戸も参勤交代や江戸詰めの家臣等で男が多かったようです
が、ハーレム世界の軍隊は女性兵士多いですが
歴史の生き証人的な彼女の人生ですが(ある意味映画ラストエンペラー?)、翻弄された感じ?
彼女は今の自分に誇りを持ってる感じでしたが、そう思って自分を支えているのか、また違う思いがあるのか、知りたい気も
ハーレムという作品の性質から女性一人にスポットを当てるのは厳しいと思いますが
まあでもクーデターで弑された父王は草葉の影で娘の境遇に嘆いているのではないかと…
エッチの方は大商人の若旦那という立場から入れ食いですね
アリステリア王女とも幼なじみで彼女自身は惚れていたようですし
新書版の二十年前とは全く変わった作風なので…文庫のハーレムシリーズの雰囲気がドモスでも確立したということなのでしょう
それはそれでドモスの野蛮さや獣性といった狂暴な強さが無くなったんじゃないかと…思わなくもないですなぁ
バーバラやシルヴィアとかがあからさまにオルフィオに好意を持っているわけではないのが良いです
船乗りの多そうなシェンロンやリュミネーや湖の水上交易の盛んなゼピュロアでも立派な娼館街がありそうではありますが
聖なる姫が調教されます
(2002/11/20)
たいら はじめ
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聖王女フェリシア 下巻
(2003/04)
たいら はじめ
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たいらはじめ先生のファンタジー調教モノ
フェシリア王女とお付きの騎士が犯され、牝として精を欲しがる性奴の性質まで堕とされます
以外なのは、フェシリア王女は護衛の冴えない中年騎士に騙され処女を昔に奪われていました
その騎士が王女を救ったということで結婚するのは、今までにないパターンかな?
副司祭長から傷心したもう一人のヒロインは牝奴隷として夜ごとホームレスと…
くの一みんなで妊娠競争?!
闘神というよりはキャッスルを…
(2010/05/19)
時丸佳久
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コミック化ということでストーリーはどうなのかと心配でしたが、オリジナルショートエッチストーリーで、極端に言えば出版社版パロ?
それぞれのキャラの特徴をおさえたお話は、流石出版元ですねぇ
紹介サイトを見た時、原画より幼い感じでしたが、考えてみればフィリックスもミドルティーンくらいで一番若いミドルティーンと考えればアレでいいのか
今回は三侍女が目立っていました
コーネリア・ルイーズという珍しい組み合わせとか、ディアーネやウルスラなども…
メインヒロインと考えていただけに、チョッとウルスラファンには寂しいかも
私としては、義母女王陛下が今回のメインヒロインなのが、嬉しい驚きでしたね
個人的にはハーレム孕ませ嗜好なので、抽送の断面図が有ったのに、フィニッシュで子宮に射精する絵が無くて少し残念
子宮にミルクを浴びせるのは妊娠を連想させるので、好きなモノで
農民の息子が姫様付きに
(2009/06/10)
竹内けん
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連載モノということで、ジェネラルの完結前に読んでみようと思い立った
やはり、連載モノということからか、女性は入れ食いな感じです
人数というとかなり多いですなぁ
シルバーナ国王崩御で取り立て立てられた寵臣と譜代の家臣とでの権力争いが起こる
アラゴンは幼君シーザリオンを立てようとしたが、譜代派はシェラザード王女を立ててクーデターを
機先を制して城を占領した下りは、上杉謙信亡き後の御館の乱の前半のようであり…
早期に解決できたのは良いと思うけど、譜代派の巻き返しで保守的に傾き過ぎなければ良いなぁ、と杞憂を抱いてしまいますね
春秋・戦国時代では外国人が王の崩御で政権交代すると秦以外の国では新参者が排斥されて登用は難しくなりますし
新女王の下、隣国エトルリアが興りつつあるので如何なるのか気になりますね
姫将軍を調教します
(1998/01)
たいら はじめ
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古い作品で絵がありません
短編がいくつかあり、敵国の軍師に催眠術で操られている女将軍とか、様々なヒロインと方法で調教されます
幼い双子とエッチなお留守番
調教されて花開く牝淫華
(2003/06)
やまのべ きった
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本当は新刊を買ったのですが密林アファリエイトで表紙絵が出ていないので
この先生の絵は目鼻が童顔なのに唇が色っぽいキャラですね
お話しも、キャラがその世界で生きているという手法よりは作者の台本を演じる役者、といった感じでしょうか
漫画でいったらこの手法は手塚治虫のやり方だそうです
望まれて嫁に来たヒロイン…しかし、夫は全く女として触れてくれなくて、義父のねっとりとしたセックス調教をされていきます
心では嫌で、夫がいつか助けてくれると願っている訳ですが、体は反応して快楽を感じるし、精を浴びては妖艶に女として成長していきます
義父もなかなか味わえなかった女と夢中になっていきます(笑)
オチはヒロインにとってはハッピーではないですが…
責めの過程であるとか、ヒロインがハッピーエンドにはならないお話しの多い作家さんですが、エロい作品を描く方です
家族寝取りモノの連載モノ
(2010/05/07)
ハッチ
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短編連載の『家族懐疑』は主人公兄の耕太と妹の夕姫とは近親相姦を繰り返していた
しかし、夕姫の「私、お兄ちゃんの子供が欲しい」のセリフに怖くなって一人暮らしを始めた…リアルだと気持ちは分からんでもないが…自業自得の地獄が始まる
母の怒りの声で家族会議を行うという
何と夕姫は父の子を妊娠していた…しかも、四ヶ月だが産むと言って聞かないらしい
古い作り酒屋だということで、噂になる訳にもいかないからと、耕太の住んで居る所で夫婦として耕太の子として暮らすようにと
出て行く前は兄にべったりだった夕姫だが、今では父の女として、触らせてもくれない…
溜まっているし、妊娠してるからやれない生殺し状態…
その内に父がやって来て始めてしまう事態
母がやって来て父を連れ帰るが…もう別れる・忘れるしかないだろ、とのしかかる耕太
当然口で抵抗されるが…観念しろよ、と押し切られる形に
数年後、子供は生まれ父として耕太と戯れる娘を脇で眺める夕姫…
因みに何か被害者的な母は、カバー裏の後日談で父に迫り、男の子を作りました(笑)
肝っ玉母さん?作り酒屋の跡取りも出来たしめでたし?
耕太的には夕姫に自分の種を仕込まなくていいのかなぁ、と
他に母モノ、妹モノがありますね
妹モノはラブラブです
義母と女医の少年への性教育
(2006/07)
西門 京
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西門先生作品は休止されていることもあり、表紙イラストが出ているモノでも結構前ですね
義母と女医に性欲を抱き、初体験と経験を重ねていきます
メイド姿の嫁と…
女性を思いのままにする、呪文?
芸能人をモデルにMの華
悪の女幹部に…
(2010/03/26)
Windows
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たまには凌辱モノも
ただ、気の強い女を調教して堕としたり屈服させるのは醍醐味だとは思うのですが、責め方が肌に合わない作品が多いのも事実なんですよね
私は物理的に限界まで責めたりするよりは心理的に責めて心を折る方が好きなんで…
主人公も悪の幹部、同僚や配下の手の者と、正義のヒロインたちと戦っているわけですが他の幹部がヒロインに勝ってしまえば彼女の手柄となり、悪の組織の中での地位を脅かされることになります
そこで密かに妨害の工作をして、お仕置きを性的に盛大にやろうという趣旨です(笑)
もちろん、正義のヒロインたちも性戯で責めれます(笑)
組織の中でのライバルとして反発的な他の女幹部ですが、そこを責めるのが楽しいですねぇ
コミック化されるキャッスル
(2010/05/19)
時丸佳久
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ハーレム世界ファンには今更家とは思いますが、ロイヤルガードの巻末に紹介がありましたね
そこのキャラ絵ではメインヒロインのウルスラと…グロリアーナ陛下の立ち絵も!
わ、若い!二十代に見えるような…
コミック化されて心配なのは、ジャンプ漫画をアニメ化した時によくある、アニメが原作に追い付いてしまうこと
どうやら漫画オリジナルのハーレムエピソードを織り込んでいくようです
一応、竹内先生が監修するようなので、原作の雰囲気を壊さないお話ならいいなぁ、と思います
コミックにはどうなのかなぁ、と思っているのですが、楽しめる作品であれば、とも思っています
漫画ならではの演出というのもあるでしょうし
それにしてもすごい表紙だな…
4月の新刊、一番のお気に入り
(2010/04/23)
河里一伸
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4月の新刊では一番のハーレム孕ませ作品です
私の嗜好では、やはり本妻と愛人複数というよりは、妻が複数で、自分の女になった証として孕むのを望んでいる、のが好きですね
今回は妊娠ではなく、孕むのを望んでいる三人嫁、という感じでしたが
高校生の嫁を娶った冴木茂(23)
妻は私立高校に通う彩奈(18)
平日なら白のブラウスと紺のプリーツスカートという姿をコスプレではなく、目にすることが出来る
そこへ、入籍と彩奈の誕生祝いにご馳走を持って来た、義母と義姉が訪れた
義母広瀬雅美(35)は近所の榎本雅美という時から人数枠の関係上保育園に入れなかった茂を両親が共働きなので預かってもらっていて昔馴染みで、初恋の相手でもあった
また義姉の奈保子(22)は同い年でもうすぐ誕生日を迎える予定で、看護学校を卒業し、ナースとして働いている
茂の初恋は奈保子の父広瀬悠人と結婚したため破れたが、脳梗塞で亡くなっており、それをきっかけに看護師を目指したのだという
また、茂の両親も三年前に事故で亡くなっており、家族みんなが女、ハーレムにお誂え向きに(笑)
高校生の新妻は料理のレパートリーも少なく、家事が負担なのか補習を受ける羽目になったので、彩奈の実家で暮らすことに
まずは茂の先輩社員が交通事故で入院し残業が増えてしまい、夏風邪を引いてしまう
彩奈がテストということもあり、看病は義母の雅美が…
そして、子供の頃のように添い寝をしてくれた
90センチのバストに一週間抜いていない茂はカチカチに
それに気づいた雅美は性欲を処理してあげる、とフェラチオやパイズリを
六年もの間孤閨を守ってきた雅美は、射精された精液の臭いに子宮と牝の本能が疼き欲しくて堪らなくなってしまい、騎乗位で交わる
お互いに子供の頃から知ってはいたが、茂の成長した男根の逞しさと、憧れの女だった雅美の膣内の吸い付きに溶け合う気になっていき、どうにも牡のエキスを子宮に感じたくなり、膣出しを受け止める
残業で夜帰宅の途中、飲んでいる奈保子と出会い、一緒に飲んだことから始まる
実は茂を想っていた奈保子、子供の頃から好きだったようで、酔っ払ってラブホテルに誘った
今までの想いのたけを告白し、処女を捧げると告白する
処女を抱くのは二回目な茂も幼なじみの奈保子の体には新鮮な興奮を抱き、ねちっこく愛撫していく
ついに交わり、処女の膣を味わい、膣に出してとせがむ奈保子の子宮に濃い精液をおみまいした…
妻の母と異母姉と関係を持った後ろめたさから、彩奈とのエッチの時に勃たなくなった茂
それを知った雅美は奈保子とともに、秘密を持った後ろめたさをなくするため、彩奈の目の前で二人で愛撫・フェラチオをしてあげると、しっかり勃った
更に、目の前で母娘丼で媾わう茂
あまりの事に呆然としていた彩奈だが、しっかり復活した茂の剛直に妻は私なのに、ヒドイと挑みかかった
初夜以来本格的に夫のお○んちんで交われた彩奈
本当のセックスの快楽を味わうことが出来、夫の精液を膣に放ってもらう喜びを味わった
夫を取られまいと健気に積極的に誘惑して来るようになった妻彩奈
娘の旦那に男を感じて本気になってきた義母雅美、初恋を実らせより愛して欲しいという異母姉奈保子、二人ともいつでも膣出しを望み、茂の種を宿したい気持ちを前面に出している
負けじと妻彩奈も膣出しをせがみ、三人で誰が最初に妊娠するか競争になっていた
結婚は、義母雅美が学生で子供が出来たら苦労するだろうと卒業するまでは子供を作らないことを条件に認めたということだったが、反故にされたといっていいだろう
エピローグでも、お盆休みになり、奈保子が夜勤でない限り4Pが性生活の日常になっていた
三人とも膣出しを望み、妊娠することを競っている…私的には完全に三人とも自分の女・妻ですな、スバらしい!
更に茂の心情として、妻を愛しているのは当然として、義母も異母姉にも愛情を感じているという
ハーレム(一夫多妻)の結婚生活でしょうなぁ
妻と義母と異母姉が三人とも孕んだスバらしい未来が楽しみです
巨乳な義母とその妹との甘々エッチ
訪問者、一万人突破
お礼申し上げます
絵心とか無いので、サービスとか思いつきませんが、記事に力を入れることで返したいと思います
ハーレムシリーズの他にも記事の感想なり要望なりあれば、コメントお願いします
義母と温泉旅行で体と心を開かせていく…
(2010/04/23)
神瀬 知巳
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高校の合格祝いで義母貴和子(32)と温泉旅行にやって来た秋生(15)
男湯で中年の客達に人妻や三十路の女の性の貪欲さや牝性についてあけすけな話を聞いて、お義母さんはそんな事はないよ、と思った秋生だったが…
帰りに迷ってしまい、自分の部屋だと戻って入ったらそこには熟美女が二人…
初体験から始まる熟美女との交わりは15の秋生を立派な牡にしていく
今までの作品と違い、女たちが関西弁なので違う感じを受ける
そういえば昔スキー客の高校生の男友達の別の客がふざけて、「いや…いや…」っていうのを「あかん…あかん…」というセリフをやっていて、後者はピントこなかったのを思い出した
お○ことかあかんという喘ぎ声とか、やっぱ興奮には繋がらないのう…文化の違いか
そして、熟女達に秋生を取られるような気持ちになった貴和子は義理の息子に体を開いた
ラストの四つの並んだ熟尻に挑む秋生がよかった
今回の作品は秋生を気に入った美熟女が愛人・セックスフレンドになる感じなのでハーレム度が薄いが、義母に膣出しをしていい?と訊いた息子に危険日でもしてくれるの?と切り替えした貴和子に口ごもった秋生に対し、「うん、でしょ。ママを孕ませるって言いなさい。男らしく」という妻宣言が入りました
ハーレムどは薄いけど、近親孕ませが確定なので満足
流石 神瀬作品かなって