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二段ベッドが揺れる【美姉妹蟻地獄】 (フランス書院文庫)
二段ベッドが揺れる【美姉妹蟻地獄】 (フランス書院文庫) (2012/07/23) 梶 怜紀 商品詳細を見る |
作品内容
「ああっ、いいっ……翔太君の奥まで届いてるっ」
後ろ手に縛られながら自ら腰をくねらせる23歳。
対面座位で義姉を悠々ともてあそぶ悪魔の義弟。
禍々しい男根が妹の純潔を狙っているとも知らず、
小雪の美唇からは啜り泣きの声がもれはじめ……
美姉妹を最後に待つのは「二段ベッド」調教!
流石梶先生、という感じの調教過程は良かったです
ヒロインたちのお〇んこにハメ、亀頭を深々と侵入させて、女の性器の中心である子宮口までコツコツノックをして、自分のペニスの形に仕上げ、牝としての自分を思い出させ染め上げる様はイイですねぇ
フィニッシュにはしっかり膣出しをキメて、姉妹共に己が精液を毎回のように染み込ませて子宮に味あわせているのもGJ!ですw
そしておしむらくは、というか私の趣味の範囲なのですが、牝奴隷に仕上げるのに、SMを使っているのと、エピローグで、ネットにそのSMの痴態を公開しているところがなんか萎えましたね(苦笑)
それ以外の調教の過程は楽しめたので、いい作品だと思います
ま、弐段ベッド調教の後、牝嫁に仕立てて、孕ませなら、私は大興奮でしたがw
う~ん、私的には梶作品の中では処女作の『飼育中 義母、叔母、そして秘書を…』を超える作品は出て来てくれませんね
ま、でも期待の作家さんなので次回作にも期待です