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漸く観てきました
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先週のTOKYOMXの劇場版の2声優による紹介番組を観てから。
さて、オタクとしての所見を2・3w
ネタバレアリ
一つ目は、
この本編のガトランティス帝国の舞台の端に出ている、という事実から白色彗星帝国編を見て見たい、という事。
映画のパンフにも制作者側の言葉としては何も出ていませんが、匂わせてくれている事はやる気はあるのかなぁ、という勘繰りをしています
ズォーダー大帝の高笑い(そこかよ!)、オーケストラによる旧作(さらば・ヤマト2)の帝国の重厚感を表した音楽・デスラーの戦い…
特にデスラーの戦いは、2199での結末がああいう形でのガミラスと和平の道(停戦か)へ行った以上、本当にデスラー個人の戦いになるでしょう
スターシアの想いからは青年デスラー、というキャラ付けなんで暗黒巨星帝国編やヤマト3くらいまで行くと、成熟するのでしょうか、デスラー
そして何より既知の存在になったガトランティスの侵攻は、未知の宇宙人の急襲、ではないのですな、旧作と違って
2つ目は、
設定の技術。
設定では、拾われたデスラーが大帝への厚遇からガミラスの技術(瞬間物質移送機)を提供しての火炎直撃砲の開発、になっていましたが、今作ではガミラスの技術者捕虜奴隷による開発、に変わっています
また、星巡る箱舟、となった滅亡した民族、ジレルの隠れ住む星のシャンブロウを覆い隠す技術⇒白色彗星のガス体の技術になる?
帝国側の高官はサーベラーしか登場しませんでしたが、結城キャラの女性は松本キャラの女性より若く見えますねw
ガトランティスが“静謐の星”にある技術を欲していたというのは確かなようです
しかし、今回瞬間物質移送機の出現ポイントの予想演算が出来るということだと、旧作での土方艦隊土星決戦の苦戦も変わるかもしれませんね
また巡洋艦クラスはともかく、戦艦クラスには波動バリアシステムつけるでしょうしね~
旧作アンドロメダは拡散波動砲2門装備でしたが、仮に波動エンジン2基あるなら波動砲を討ちつつ波動バリア―張れそうですがW
3つ目は、
キャラ&声優ですか
まず、人の心が読めるジレル人、というのは私の知る限りではPS(プレイステーション)でのヤマトのゲームが初出だったと思います
宇宙戦艦ヤマト 英雄の軌跡 (2000/09/28) PlayStation 商品詳細を見る |
このジャケットの女性が“ジュラ”というジレル人、しかもデスラーとの娘です
特に2199はこういう設定に関わってセレステラが出て来たのかなぁ、という気がしてます(勝手な思い込み)
そしてジレルの聖地だという古代アーケリアス文明の遺跡のある惑星シャンブロウ…
旧ヤマトの最終作、アクエリアスに通じるものが…
そして諏訪部さん…個人的にはFate/stay nightのアーチャーですねw
バーガー少佐は生き残って今作登場ということになります
まあ、ドメル将軍の教え子、というガミラスの将官は他にもいそうですけどね
岬百合亜役の内田彩さんと桐生美影役の中村繪理子さんとで紹介番組やってましたね
今回のヒロインは桐生美影でした
そして彼女の父桐生悟郎の部下、という形で斉藤始が出ています
旧作さらば・2で彗星帝国内部で壮絶な立往生を遂げる彼
やはり白色彗星帝国編に期待してしまいますねぇ
お話しはバーガーの場合は空母ランベルを救援に来た戦闘空母ミランガルを率いるネレディア・リッケとのヤマトへの攻撃停止命令を聞いたところから始まる
ヤマトの場合はイスカンダルからの帰路、波動砲を封印された状態での帰還途中にガトランティスの攻撃を受けたとこから物語が動く、という感じかな
しかし、火炎直撃砲の威力のプロモーションの為に屠られたゼーリック派のバンデベル准将は哀れ…
ゼーリックの旗艦ゼルグートⅡ世は轟沈するし
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<’14/12/22>
今年の藤崎作品の秀作です!
久しぶりにヒロインを妊娠させハーレムを作り上げるエンディングで満足ですね
私は気に入った作品はその後が読みたくなるので、この後も読みたいです
先生の『狂罠[ワナ] 彼女の母は未亡人』のエンドのように赤ちゃんが生まれてからのしかし変わらぬ牝奴隷とのエロい生活、娘が少し大きくなってからの娘との関わりなど…
狂罠の主人公の啓人と同じく、性のモンスターとしての素養が今作の主人公翔悟にもあるように思われるので(自分が妊娠させた赤ちゃんを娘と決めつけて、“形式上は”歳の離れた妹を可愛がるのが楽しみだ、と言ってたし)、娘を如何可愛がるのか見て見たいですしw、姉は未だ孕ませてないですしねw
もしくは育児に忙しい母たちや妊娠した姉という時期に、姉の大学の同級生の美人母娘や翔悟の高校の時の学校のアイドル母娘などを新たな獲物として調教して欲しい
やはり、主人公の母(この作品では実母と義母だが)と彼女との母が息子の牝奴隷となり皆セックスをして孕むというのは背徳的ですし、また母たちもお互い息子のチンポにハマりながらも恥ずかしいはにかみを感じる間柄というのはエロいと思うので
また、母たちがそれぞれ自分に似た容姿の主人公の美しい妹(実は娘)を産み、その成長を主人公が楽しんで眺めているというのも背徳的ですよね
また、ヒロイン候補としては(実母の同居の理由から親戚は没交渉か)、義母久恵の妹や父勇作の妹、或いは園部弘男の妹など叔母、という芽もあるかな?w
貴島翔悟は幼い時に両親が離婚し、父に引き取られ、母と姉と別れて暮らすことになる
母は暫くして園部弘男と再婚し母と姉とは今年19歳になるまで会う事は無かった
が、園部弘男は病気で亡くなり、生前彼に妻と娘を頼む、と面会で頼まれた
その葬儀の時に見た喪服姿の実母、園部千尋(39)と姉琴美(21)の物悲しい表情ながらも美しくエロさを感じた翔悟(一浪で19)は体の中に潜んでいた性の魔獣が鎌首をもたげたのだ
弘男に相談されていたため、母と姉は入院費捻出の為自宅マンションを売却しているし、姉は大学でストーカーがついていたことを知らされていたので、広い自宅での2世帯同居を申し出たのだ
翔悟の父で千尋の元夫の勇作は長期海外出張で半年は帰らない予定だし、千尋が職を見つけ自活できるまで、姉琴美のストーカーを避ける為暮らすよう説得し、同居生活が始まる
そんな話し合いの中、葬儀の時から翔悟の義理の母である久恵(35)は美しい母娘と感心していたが、特に4歳年上の千尋の美しさに驚き、プロポーションを保っていると自負していたためか軽い嫉妬を覚えていたのだ
そもそも元妻と現妻が顔を合わせるのも気まずいだろうが、2世帯住宅とはいえ同居するのが稀だろうし、奇妙な実情だろう
そう、翔悟の近親相姦の獣欲に目覚めるきっかけは実母と姉だったが、実際に相姦の口火を切ったのは義母の久恵の方だったのだ!