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三人の女教師を「飼育中」 (フランス書院文庫)
三人の女教師を「飼育中」 (フランス書院文庫) (2012/02/23) 梶 怜紀 商品詳細を見る |
作品内容
「お願い、こんな姿を他の先生には見せないで……」
下着を毟りとられ、両足をM字に開かされた女教師。
濡れた陰毛の奥には根元まで埋まった少年の剛直が!
放課後の校舎で口唇奉仕させ、夜は自宅で肉交漬け。
被虐の味を刷り込み、三人の女教師を自分好みの奴隷に。
未亡人教師、新任教師、人妻教師……鎖に繋がれた牝!
<もくじ>
プロローグ
第一章 一夜限りのあやまち
第二章 狙われた未亡人女教師
第三章 玄関先でのお出迎えフェラ
第四章 新任女教師の目の前で
第五章 見抜かれた隷従願望
第六章 三匹の奴隷女教師
エピローグ
処女作が私的殿堂入りの作品だったので期待していました
ハーレム、牝嫁作品としては満足のいく展開でしたね
理事長である叔母の田中瑤子(36)は夫の浮気を知って離婚を考え始めていたところで、甥の主人公松村幸太を書生という形で預かっていたが、ある日一緒にお風呂に入ったことから、孤閨を刺激され、甥の初めての相手を務めてしまう
一応教師で叔母という立場から、一回限りという約束をして普通の生活の戻る
一方、幸太の方は女を知ったことでその巨根と絶倫な牡の才が開花することになる…
晴嵐学園では人気を二分する美人英語教師、神戸比呂美(34)、そして新採の新人教師、早乙女奈緒(23)
比呂美は大学の英文科を卒業して、11年間アメリカで暮らしていたが、その時結婚しており、夫の性癖から、マゾ調教されていた!
その証として陰毛を脱毛させられており、ハーレムを形成しして“牝”を飼う事になった幸太の下では、剃毛、がその牝奴隷の証となる
そのマゾ体質からアメルカでの主人が亡くなってから、比呂美は“ご主人様”を欲しがっていた
そして幸太の告白から、ご主人様、として立ってもらう事になる…
またこの二人の関係をしてしまったのが奈緒だ
幸太の少年ながらも長大な剛直と、それで突かれてあられもない声を上げ、弛緩した愉悦の表情をしている比呂美の痴態を見て、自分もこのようにセックスで感じてみたい、と思い、牝奴隷になる事を誓う
3Pで牝奴隷として奉仕する事にも慣れ、それが日常となって言った頃、叔母で理事長の瑤子にもバレて…
縛り、猿轡をかまして、自分たちが如何に感じていて、この牝奴隷とご主人様という形の愛するセックスが、いかに感じて溶け合い、幸福を感じているのかを見せつける
そして別れされられるかと思いきゃ、自分もこの溶け合う素晴らしい快楽の一員になりたいと…
3女教師牝奴隷ハーレムの完成です!w
まあ、ハーレムモノとしては、大団円でしたね、良かったです
しかし、少しの難を言えば今月は山口先生の母娘丼ハーレムが、孕ませがあった事と、前作のマチズモ的な牝奴隷の主人の亮と比べると“柔”な感じでしたね
亮が“剛”のハーレムの帰結として「みんな孕ませる」と宣言していたので、私-レム孕ませこそがベストなハッピーエンド、なので膣出しはしても孕ませる言及が無いので少し(’・ω・‘)ションボリ(苦笑)
いや、ハーレムとしては楽しめましたよ♪
獄城の跪姫リーナ ~お前には白濁のドレスがよく似合う~
獄城の跪姫リーナ ~お前には白濁のドレスがよく似合う~ (2012/01/27) Windows 商品詳細を見る |
作品内容
■ストーリー
幼き頃、最強の騎士国グランラフィーネスに国を奪われたサレオスは復讐のため、悪魔と契約を交わす。
名前を悪魔に売り、オリアスと名を変えグランラフィーネスに宮廷魔術師として入り込む。
夫である国王を早くに亡くした女王シルヴィア。
次期女王として育てられた女騎士リーナ。
その妹で争いとは無縁な生活をしてきたサラ。
この3人を復讐のため、手に入れようとする。
グランラフィーネス女王シルヴィアに取り入り、20数年後――
リーナとサラの教育係を任されたオリアスは、次に国王を決める儀プロボシタを目指し暗躍する。
儀を経て、全てを手にいれ国ごと犯してやると彼は動き始めるのだった。
■登場キャラクター
●リーナ・レネ・マークハイト
シルヴィアの娘でグランラフィーネス第一王女。
強さがすべてという国風を信じており、かなり高慢。
それゆえに弱いものが嫌いで、剣をとって戦わぬ宮廷魔術師のオリアスお毛嫌いしている。
プロボシタで選ばれた騎士と結婚する運命を受け入れている。
●サラ・レネ・マークハイト
シルヴィアの娘でグランラフィーネス第二王女。
内気な性格で、慣れていない人とは話すことができない。
内心では魔術にあこがれているが、姉であるリーナのいいつけで本で知る程度の知識しかない。
リーナの望まれない結婚の運命を苦しく思っている。
●シルヴィア・レネ・マークハイト
サレオスへの恋心を封じ込め結婚。
夫を流行病で亡くしたグランラフィーネス現女王。
国王である夫を心から愛せなかったことに罪悪感を感じ、その分娘に愛情を注ぎ育ててきた。
気丈で母性にあふれている。
復讐のために王家に取り入り母娘王女を犯して調教する…イイ!w
やっぱりファンタジーならではの筋立てですね
母娘丼はやはり本懐です!w
騎士姫に、大人しめの魔法?王女…母性溢れる王女とやはり犯し甲斐のあるヒロインを揃えていますなぁw
しっかり籠絡すると…
母娘姉妹を牝にして妻にする絵はやはりニラニラさせてくれますね…
テーマ : 二次元総合 漫画・エロゲー・小説・エロアニメなど
ジャンル : アダルト
最高の未亡人と最高の娘姉妹 (フランス書院文庫)
最高の未亡人と最高の娘姉妹 (フランス書院文庫) (2011/10/24) 秋月 耕太 商品詳細を見る |
作品内容
あらすじ :
「意地悪っ、娘たちのことは言わないで、あんっ」
二回りも年下の少年に正常位で激しく突き込まれ、
豊麗な女体は汗に濡れ、甘いフェロモンが部屋に漂う。
未亡人と二人の娘――文恵、紗耶香、美穂――と僕。
煽情ビーチで、テニスコートで、スイートルームで
南の島を舞台に繰り広げられる優雅で淫らなバカンス!
●もくじ
第一章 私のペットになりなさい
第二章 交錯する危険な欲望
第三章 最高の初体験と本当の初体験
第四章 時にはやさしいママのように
第五章 体操服でのセックスレッスン
第六章 世界で一番楽園に近いハーレム
エピローグ
秋月耕太先生はフランス書院での初期からラブラブハーレム作品を書いておられていて、私的には優良作家さんです♪
今回は叔母一家(主人公の大宮洋平の母の妹である文恵(38)、長女で女子大生の沙耶香(19)、次女の美穂(15))が恋人になります♡
やっぱり母娘丼っていいなぁ…しかも、母娘揃って恋人・妻という事で孕む気満々ですしw
普通のサラリーマン(SEらしい)?と結婚した洋平の母とは違い社長夫人となった文恵は夫を亡くし、リゾートに来ているこの時にも携帯に連絡は入る忙しさもある
物語は4人でリゾートに来ていてヒロイン3人の水着姿に鼻の下を伸ばすところから始まるw
大学でもその美貌から男に持ててモデルもやっているので自信満々の沙耶香
熟れてムッチリとしたボディながら大きな娘が二人もいる母には見えない文恵
姉や母には及ば無いモノの巨乳で少女らしい清楚な美しさの美穂
いずれも洋平の勃起をいきり立たせて止まないw
このお話の良い所は定番の熟れた熟女の母文恵に筆おろしをしてもらい、男として成長していき、娘たちを頂いていく事だ。
それも、プライドの高い沙耶香が「ペットになりなさい」と高飛車に言ったのに洋平は素直に頷いたのだが素直にはい、と言えなかったことから始まった
沙耶香に振られたことから(本人はそう思った)、叔母にそのことを相談し、セックスに至る二人
美しく強気に洋平を従える姉や熟れた母の美しさには叶わないと思いながらも同い年の洋平を慕う美穂、健気でかわイイです
勇気を奮ってアタックした美穂、母に見られながら処女を喪失する…
そして女として開花し、それからは母と2人で洋平に抱いてもらう毎日
一方の沙耶香は、スゲ無くしたのに謝って来ない洋平に腹を立てていた
しかし、母と妹が一緒に洋平に抱かれているのを目の当たりにする…怒ってしまうが、母に騙されうでを拘束され、3Pを見せつけられるうちに発情し、母の甘言に従って洋平を許し、貫いてくれとお願いする
そう、この母文恵は、二人の娘が好きな男に処女を捧げるのを見守るのだ…これはイイ!ですね
そして、母娘姉妹3人とも好きな洋平は愛の表現、とばかりにセックスのフィニッシュはいつも膣出しだw
ラストは篠宮家のパーティに出て家に帰ってからの母娘3Pだ
母娘姉妹三人で愛していく形ながらも、やはり沙耶香は洋平を組み伏せいつも自分を見てくれないと気が済まないらしい
そんな姉や娘の態度に脇から自らのおっぱいや愛撫で愛をアピールする文恵と美穂
騎上位で洋平の牡の精を自らの膣壁で搾り取ろうと淫らに腰を動かす沙耶香
しかし、これに対し美穂はおっぱいで圧殺しようと顔に乳房を載せる、それに同調する母文恵…
嫉妬しさらに激しくしてイカせようとする沙耶香に、美帆と文恵は優しげな言葉を掛けて乳首を洋平の口元に差し出す…
楽園です♪
これも殿堂候補ですね、ヒロインやっぱ書いてはいなくても主人公の妻だし、孕んでいいと思ってますから…