新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサーサイト
新しい記事を書く事で広告が消せます。
妻の母、妻の妹は僕のモノ (フランス書院文庫)
妻の母、妻の妹は僕のモノ (フランス書院文庫) (2013/09/24) 天海 佑人 商品詳細を見る |
<’13/9/24>
40代のヒロインですが、エロいですよ~
妻・彼女の母、というのは鉄板ですね
勿論、若々しく美しく熟れている女体が堪らんからなのですが
主人公は今の妻との結婚の挨拶をした時に妻の母の美貌を見て一目惚れしたという
僕の専属奴隷: 未亡人兄嫁と若兄嫁と義母 (フランス書院文庫)
僕の専属奴隷: 未亡人兄嫁と若兄嫁と義母 (フランス書院文庫) (2012/09/26) 森 一太朗 商品詳細を見る |
'12年の私的No.1作品です!
<'12/11/1>
森一太朗先生の珠玉のハーレム孕ませ作品です
田舎の旧家の主人公真也は3人兄弟の末弟で、家に残り、家の実権を握る祖母志津の意向に沿って跡継ぎを産ませるために次々と女を宛がっていくのだ
最初は結婚してまもなく亡くなった義母の慶子(現在37)は義理の息子たちと関係を持ち、セックスを続けていたが子は授からなかった
しかし、家に残った真也とは小学生で精通が来てから筆おろしし、ここ数年は彼とだけの夜の生活の中、この少年の息子を、自分の“男”と意識するまでになっていた
淫獣の家(フランス書院文庫)
淫獣の家 (2012/06/22) 藤崎 玲 商品詳細を見る |
私的’12年のNO.2作品です
藤崎作品でもNo.2の作品ですね
主人公は産んだばかりの時にブティックの経営がこれからの時で、母の友人に預けられ育った
その友人の娘が、一緒に育った義妹の明日菜で仲の良い兄妹だった
しかし、明日菜の両親が亡くなったことで悠太の実母である桐嶋美穂(37)に引き取られることになったのだ
そしてその妹の彩華(34)が新しい家族だ
実は綾華には婚約間近の彼がいるのだが…
そんな中で、母に捨てられてきたという思いと、生活の場が女の園になったことで性慾、女への征服欲が爆発して、行動に出ていく悠太…
従順な妹の明日菜に手を出すが…怪しい雰囲気なところを叔母の彩華に見つかってしまい、ふたりを離す形にするが、しかし牡の本能は止まらず、標的が綾華に変わっただけだった…
飼育中 義母、叔母、そして秘書を… (フランス書院文庫)
飼育中 義母、叔母、そして秘書を… (フランス書院文庫) (2011/06/23) 梶 怜紀 商品詳細を見る |
この作者はフランス書院の新人で、なおかつこの作品も6月に出たばかりですが…
殿堂入りですねw
私的’11年、No.1!作品!!
私は最近、ハーレムに至るまでの心理描写とかも、抜きゲー的一方方向へ向かっていてもラストで主人公とヒロインがハーレム孕ませ(妊娠を目指して膣出しに励んでいても)の性生活を楽しんでいるなら"好(ハオ)"として良い作品だ、と思うようになっているようです
主人公の高3の山崎亮は父武蔵が急逝し、後妻である義母の貴美子(33)が社長を引き継ぎ、社長秘書の小泉祐希(26)が変わらず輔佐していた。
しかし、実は二人は父の愛人として二人でセックス奉仕をしていたのだ
死んだ時も心不全という事だったが、実は貴美子と祐希との3P中で、本当のところは腹上死なのだ
更に、父の年の離れた妹である山崎華世(39)、その娘で従姉妹の高2の瞳がヒロインたちである
華世はHANAYOという名でモデルもしていて、山崎産業の顔という役割もあるし、早くに亡くなった亮に乳を与えた事のある"乳母"ともいえる叔母だし、その娘の瞳はもう離婚した実業家との間の子だが、物心ついた時から幼馴染だった亮を“お兄ちゃん”と慕いお嫁さんになりたい、と一途に想っている少女だ
この作品が気に入ったのはラストシーンのヒロイン4人を牝性奴隷(嫁でもあるが)をして率いている主としてのありようである
叔母華世と瞳は母娘を自宅に招きよせ、義母の貴美子と秘書祐希たちに牝犬として引き合わせ家の中では全裸で首輪だけ、という扱いを認めさせる…
首輪もみんな同じなのではなく、亮との関係を示すかのように色分けされ、義母牝奴隷の貴美子は“赤”・秘書牝奴隷の祐希は“青”・叔母で乳母牝奴隷の華世は“緑”・結婚する奴隷嫁の瞳は“金”なのだ
その後初の牝犬4匹饗宴という事で5Pを行い、自分は射精せずに4人をイカせた…
4人目の華世をイカせた後まだ射精していない亮は自分をイカせる牝はいないかと誰何すると、アクメの脱力から回復した3人が名乗りを上げ、祐希・瞳・貴美子の順に膣出しして子宮をザーメンで染め上げる
そして…
「みんなで、記念写真を撮ろう」
ぞろぞろとリビングルームに移動する
四人の美女が首輪ををつけただけの全裸で、一列に並び、ポーズをとる。
左端には、長身で手足が長く、今もHカップの超巨乳を誇る元グラドルの美熟女、叔母で乳母でもある(小さい頃乳をあげた)華世(39)
その右隣りには、中肉中背だが、ノーブルな美貌とGカップの巨乳を持つ義母・貴美子(33)
真ん中には亮が、自慢の禍々しい肉棒をしっかりと屹立させて身構える。
更にその右隣には、他の三人と比較すると、体付きもまだ華奢だけれども、将来はもっと美しくなることが疑いない、美少女高校生のいとこ、瞳(17)
右端には、百六十八センチの長身と、スレンダーながらFカップの美乳を誇る、美人秘書(元亡き父の愛人)祐希(26)
全員が、セックスの後の愛液を、あちこちに付けたままで、ポーズをとる。気だるげな表情が、淫靡な雰囲気を醸し出す。
自動シャッターで撮られた写真は、大きく引き伸ばされ、パネルに入れられ、寝室に飾られた。
「スゴイ綺麗なヌード写真だ。こういう表情で写真が取れるのは、みんなが家族になった証拠だよ。これからは、みんな一緒で、この写真のように、隠し事なく、僕の傍に居て、徹底的にエッチに仕えるんだ。」
全員が大きく頷く。
「そうして、いつかは、みんなに孕ませて、僕の子供を産んでもらう。たくさんの子で、会社をさらに発展させるんだ。みんな仲良く、みんなで幸せにだよ。」
「よろしくお願いします、ご主人様」
貴美子の声に皆が唱和する。
「よろしくお願いします」
そう、女たちも等しく亮の嫁になる事に同意して、幸福を感じているのだ!
そして、皆が亮の種を孕むことをも当然のことと受け止めているし
おそらく一年後には4人の嫁・牝奴隷たちはご主人様の種を宿している事だろう
その事に限りない幸福を感じて…
素晴らしい、一夫多妻の家庭だ!幸福を願わずにはいられない…
だからこその殿堂です!!
彼女の母を「調教中」 (フランス書院文庫)
彼女の母を「調教中」 (フランス書院文庫) (2011/08/23) 榊原 澪央 商品詳細を見る |
私的´11年のNO.2作品です!
これも美母娘姉妹牝奴隷ハーレム形成した作品として秀逸です
お蔭でこの先生にも素晴らしき孕ませハーレム作品を期待し注目してます
梶先生作品との差は、主人公がしっかり君臨しているから、でしょうか、でも、ホンの僅差といってもいいくらいで。
次女の芽衣が高校生の身で性にドップリハマっているセックスのさまを知ってしまった母千鶴(38)
縄などの道具も使っていて、その異常性に娘を取り戻そうとしたことからお話しは始まります
主人公の京一は母としての千鶴が、学校に訴えたり公にしようといい募っても動じる事無く、ウチの家庭はどうでもいいから退学になっても構わない、というスタンスにどうすることも出来ない
しかもメイトの節句布動画をばらまいてしまう、と逆に脅され、そしてこの未亡人の美しく肉感的な肉体もあった時から狙っていた、と告白し、変態プレイや調教をしない代わりに身代りになれ,と強要より始まる未亡人母の調教…
美獣三重奏―未亡人と二人の美娘 (フランス書院文庫)
美獣三重奏―未亡人と二人の美娘 (フランス書院文庫) (2008/12/22) 田沼 淳一 商品詳細を見る |
<'11/8/2>
'08年私的ピカ一作品です!!
未亡人母と娘姉妹を嫁にします
これが私的田沼作品の殿堂作品です
先月の柔のハーレムではなく、邪まな欲望とちんぽにテクニックによる女体の馴致・調教が魅力の剛の作品です
未亡人の由起(37)は二人の娘を持つ母親だが、娘姉妹と並んでいると姉妹と間違われる程の美貌だ
88センチのEカップに完熟ボディ、ムチムチの豊尻に魅せられない男はいない
長女の結莉(16)は高校で学級委員長を務める真面目な女生徒だが、母譲りの巨乳は84センチのDカップ
早くから発育が良く、既に小学生の頃に高校生に間違われた程のムチムチぶりで、その為に男性に苦手意識が芽生え、引っ込み思案になった
校則通りの真面目な格好だが、美少女ぶりと巨乳は隠せないので数多く告白されていたが、幼馴染の主人公、和馬と付き合っていた
母由起からみても微笑ましい幼馴染の二人で、成績優秀な和馬に期末試験の勉強を教えてもらういい仲だった
だが、和馬は委員長の優等生の長女結莉の処女を奪い、もうあられもないヨガリ声を上げとアヘ顔まで晒す女へと開花させてしまっていた
その痴態を眺める毎日でも和馬は満足はしていなかった、なぜなら、女盛りの熟れた母由起も自分のモノにし母娘並べて犯すという邪まで淫らな野望を滾らせていたからだ
そう、その淫らで邪まな野望を裏付けるかのように、和馬の言葉攻めも素晴らしいのだ
同級生の母娘【初体験の家】
同級生の母娘【初体験の家】 (2012/08/27) 上原 稜 商品詳細を見る |
<'12/10/1>
現代社会を舞台にすると、ハーレムを現実性活とするにはやはり金持ちとか特殊な家庭環境しかないのでしょうね…
それはともかく、母娘全てを嫁にする、というコンセプトは私を魅了して止みませんw
美しくも優しい娘たちの母、その母の顔からセックスで牝の顔を引き出す、楽しみ
母のヒロインの心理描写が有れば、性の快感を引き起こされて娘の彼氏から女を引き出される母としての葛藤もイイですしねw
私は兄嫁…―貴和子・二十四歳の独白 (フランス書院文庫)
私は兄嫁…―貴和子・二十四歳の独白 (フランス書院文庫) (2000/06/12) 鳴海 英介 商品詳細を見る |
<'12/9/1>
作品内容
隆くんが見ている……夫の下で悶える私の痴態を!
夫婦の寝室に侵入した少年の視線が貴和子を変えた。
欲深な本性が目覚め、淫らな罠がはりめぐらされる。
扉を開けて入浴、スリップ姿で昼寝、見せつける自慰。
思惑通り獣と化した義弟で、肉欲を満たす淫らな兄嫁。
エスカレートしていく行為は、もう過ちとは呼べない。
もう無茶古い作品ですが(苦笑)
そしてハーレムでもありませんし、完全に寝取る作品でもありません
しかし、一緒に住む兄嫁の女の魅力、牝のフェロモンに悶々としている義弟を見て、
やりたい盛りの若い牡を誘うようにし、自分は犯されて仕方なく…という免罪符を用意しつつ
セックスを楽しむ兄嫁の貴和子が告白と愛いタイトル通り女性からの心理描写を描くことで
より兄嫁のビッチさを際立させていて、そこが良いのです!
だからラストも関係の終わり(兄にバレる)のを機として終焉を迎えるのですが、妻としての立場は失わないのですw
まあ、義弟も自分の女としての独占欲から、陰毛を剃ってしまうという暴挙に出たので自業自得なんですけどねw
貴和子の女の狡さ・怖さを感じてしまいましたが、そこもビッチならではかなぁ、と。
妻の姉【二週間の秘園】 (フランス書院文庫)
妻の姉【二週間の秘園】 (フランス書院文庫) (2012/06/22) 庵乃 音人 商品詳細を見る |
<'12/8/1>
まあ、藤崎先生のも良かったのですが、1作品出てしまってるので(なるべく1作者1作品の原則でやってます)、これにしました
妻の姉、妻の後輩がハーレムに加わって、淫靡な性生活、4P性生活という、極上ハーレムになる作品です
孕ませる、というテイストも主人公が作中で意思を示す記述も無いですが、生ハメ膣出しがスタンダードなセックスとなっているので、3人嫁状態でこの性生活を繰り返していれば、いずれ3人とも孕むことでしょう、イイなぁ…
因みに妻の実家は東京近郊のY市に屋敷のある裕福な家庭で、かつ、妻の姉綾子は教授だった亡くなった旦那とに家もあり、この素晴らしきハーレム性活で子供を産んでも、やっていけるともうので、そこもイイですw
ヒロインとしてメインなのは妻の姉で未亡人の綾子(35)で、妹で妻の静香(26)がクールで秘書やキャリアウーマン的なカッコイイ美貌なのに対し、彼女は柔和で優しさあふれる和の美人という感じの対称的な美人姉妹だ
主人公の亡き姉の面影もあって、密かに憧れていた女でもある
主人公が新婚早々会社が倒産し無職になったので、寿退社予定だった静香は会社に残り、その中で欧米への出張に同行するので家を空ける事になり、その間の世話として未亡人の姉の綾子が呼ばれたのだ
憧れの女との二人っきりの生活…なにも無いわけが無くw、妹に(妻に)悪いとは思いつつも男女の関係に…
そこで悩んで関係を断とうと思う姉の綾子に、気持ちのままに行動すべき、と諭してくれるのが女子高・大時代の静香の後輩の沙耶(23)だ
就職活動で面接に行った会社で受付嬢をしていて再会したのだ 大学時代に先輩の静香の彼氏として会ってから、密かに思っていたのだという
両親の結婚の勧めが有り、また交際を申し込まれていた矢先、思いを寄せていた篤志(主人公)と再会して、思いを遂げることを決心する
処女をラブホテルで篤志に捧げた沙耶…
色んな様子から、今の家の事情も察し、居候として転がり込む沙耶w
しかし、彼女はこのハーレム形成のため姉の綾子を説得したり、妻静香に強引な手で綾子と沙耶とのセックスする立ち位置を認めさせるなど、このハーレムの守護天使(アークエンジェル)ともいえるヒロインなのであるW
まあ、キリスト教カトリックや、日本でも常識的には唾棄すべきサキュバスのような捉えられ方をされるかもだが、ハーレム(一夫多妻)を是とする私にとって、彼女はまさに導く天使ですよw
だから感情移入した私なんかは、妻静香は当然として、憧れの姉綾子や、この沙耶もしっかり可愛がりたい、と思ってしまいますw
「あはぁん、あッちゃん。感じちゃう。オマ×コ気持ちいいの。ふはぁ…」
――それから一か月ほど経った、週末の深夜。その日もいつものように、綾子の家では爛れきった乳繰り合いが繰り広げられていた。
リビングルームの床。全裸で仰向けになった篤志と陰肉で一つに繋がった裸エプロンの綾子が、背面騎上位の恰好で四つん這いになり、むっちりと張りつめた臀肉を義弟に見せつけて尻を振る。
「ああ、姉さん」
「んふぅ、あっちゃん。わたしのお尻見てる?オチン×がオマ×この中でズボズボいてるとこ…全部見えてる?ふはああぁ」
ペニスを咥えこんだドロドロの恥裂を晒しつつ、色白の豊臀が上へ下へと跳ね踊る様は、それだけで篤志を最高の気分にさせた。
「見えてるよ。すごくイイ感じ。むぐぅ…」
「んふうぅん、篤志先輩。ふわああぁ」
そんな篤志の顔面に、同じ裸エプロン姿に装い、和式便器に跨る格好になって股間を擦りつけて来るのは沙耶だった。
顔を刺激する剛毛の繁茂も気持良ければ、とろみを帯びた蜜壺が、いやらしいぬめり汁を顔いっぱいに塗りたくる感触もいい感じだ。
「ううっ、沙耶ちゃん、んっ…」
篤志は綾子と発情性器を擦り合わせる快感にうっとりしつつ、舌を突きだして沙耶のワレメを擦り上げ、肉莢からずる向けになったクリトリスを執拗に舐めた。
「んはあぁぁ、あん、気持ちいい。気持ちいいの、あん、もっとしてぇ…」
さやは天を仰ぎ、首筋をひきつらせて妖艶な声を上げる。すでに一度、篤志の精液をたっぷりと注がれた秘芯からは、白濁したザーメンが泡立ちながら染みだしていた。
(可愛がってもらってますね篤志GJ!w)
「ふわぁ、沙耶ちゃん、。わたしにももっとして欲しいの。ねえ、もっとぉ…」
そんな沙耶に媚びた美声でねだるのは、静香だ。静香もまた、魅惑の裸エプロン姿。後輩の眼前に中腰になって踏ん張った静香は、片手で柔らかな乳肉をエプロン越しに揉みし抱き、いやらしく尻をくねらせて責めをせがむ。
―――中略―――
あの晩を境に、四人は全く新しい世界に足を踏み入れていた。
篤志にしてみれば、極上級の美女たちを独占し、好きな時に好きなだけ肉の快楽に溺れられる、この世の天国。今では静香もすっかりそんな生活になじみ、綾子や沙耶と競い合って、獣の声を上げる淫牝と化していた。
………
「おおお。沙耶ちゃん、感じる。指いいの!おおおぉ。んおおおおおおぉ!」
「ああん、あっちゃん。もうだめ。イっちゃうううぅ!」
「ううっ、姉さん!」
ブルブルと肉を震わせて美臀を上下させていた綾子が切迫した声を上げた。それが合図だったかのように、篤志も動きをシンクロさせてペニスを出し入れする。
「ふはあぁ、篤志先輩」
「あっくん。ああん、私もイくうぅ!」
沙耶は篤志の顔にこすり付ける恥部の動きを加速させ、静香は沙耶に肛肉をほじられつつ乳房を揉み、ぬめる蜜肉を掻き毟る指の動きを乱暴なモノにエスカレートさせる。
三人の美女たちの股ぐらからあでやかに響くよがり汁。篤志は蠕動して陰茎を締め付ける綾子の媚肉に痺れるような恥悦を覚え、一気にクライマックスに向かう。
「あぁ、出る。射精するよ!」
「ああん、出して!気持ちいい!気持ちいい!ああん、私もイクううぅ!」
淫悦を剥き出しにした綾子の叫び声に「ああん、あたしも!」「私もぉ!」と沙耶と静香の金切り声が錯綜した。
(あぁ、最高だ……最高だ!)
篤志は愛しい女たちの獣の声を聞きながら遂に絶頂に突き抜け、義姉の子宮に亀頭を埋め込んで、しぶくように精液を噴出させた。
「きゃああああぁ!」
部屋の中に、女たちの艶やかな嬌声が轟いた。沙耶のワレメから勢いよく潮が噴出し、篤志の顔を叩く。静香は両脚を爪先立ちにして痙攣した。ふくらはぎの筋肉がぐぽっと盛り上がり、太ももの肉が震える姿が色っぽい。
「あぁん、いやあぁぁ……」
ずっと我慢していたのか。静香は中腰の無様な姿のまま失禁さえ始めてしまう。
「あん、恥ずかしい……恥ずかしいけど、しっこ気持ちいい。あはあぁ…」
「あはあぁ。入って来た。あっちゃんの温かな精液。精液が…んあぁ……」
綾子は篤志に量感たっぷりの臀肉を見せつけ、髪を振り乱してアクメの余韻に溺れる。ひくんひくんと熟れた女体が跳ねるたびに、尻の肉が波立つ様が艶っぽかった。
篤志は美女たちを見ながら感嘆の吐息を漏らす。発情した女体が放散する甘ったるい香りが部屋の中いっぱいに籠り、媚薬のように理性を酩酊させた。
「ねえ、もっと。あっちゃん、もっとぉ。みんなあなたが大好きよ。」
なおも篤志を肉の天国にいざなおうと、綾子をはじめとする牝獣たちは口々に彼の名を呼び、艶麗な女体をエロチックにくねらせる。
「もちろん本番はこれからだよ。僕もみんなが大好き……大好きさ!」
そう叫ぶと、篤志は再び美しい女たちにむしゃぶりついた。
「あはあぁぁ、あっちゃん」
「ふわあぁ、先輩、愛してる!」
「あっくん、して!してしてしてしてええぇ!んはああぁ!」
篤志が王冠を頂く桃色ハーレムの宴は、今日も夜が明けるまで続くだろう。
やっぱりハーレムはイイですなwwてか、絶対3人嫁での生活、孕ませて続けて欲しいなぁ
彼女の母は僕の言いなり (フランス書院文庫)
彼女の母は僕の言いなり (フランス書院文庫) (2012/05/23) 高杉 圭 商品詳細を見る |
<'12/7/1>
こちらの先生の作品の殿堂入りは初めてかと思います
まあ、好きな先生の作品は複数殿堂入りの作品もありますが、なるべく違う先生の作品を紹介したいと思ってます
こちらのハーレムは、彼女の一家、母と妹を牝として入れちゃいます
可愛い隣の幼馴染の少女、舞は寂しいバレンタインデーを送った日に告白して、彼氏彼女になった一樹だが…
実は若くて美しく、優しくて母性のある未亡人になった舞の母、春子(37)が好きだったのだ
そして、かわいい男の子としてファーストキスをしてしまった春子に、舞の家でのセックスに行こうとする流れを見せたことで、性へのきっかけを作った一樹
舞も、妹のゆきも居ない時を見計らって家へ訪問し、筆おろし・自分の憧憬&性への欲望を満たすべく行動する…
当然母春子は娘の彼氏として拒む態度をとるが…可愛いと一樹のファーストキスを奪った出来事w質に取られて、熱情(劣情)を春子に向け、肉体を剥き愛撫していく…
初めて童貞を春子に捧げ、憧れの牝貝の味わいを堪能した一樹…我慢できなかった所為もあるが膣への牡精をしたたかに吐き出した後の無邪気なセリフ、「責任取るから」という生活力の無い高校生の子供っぽい考えが入りましたw
でも、Fate zeroのライダーのセリフのように、「そこにこそ、覇(ハーレム)の兆しあり」ですよねw
このセリフは未だ彼女なのにセックスをしていない時期、(この後)姉の彼氏を慕う妹のゆき、の処女を頂き膣出しをキメた時にも彼女に言っていて、そこにこの少年は見込みがあるなぁ、と思いましたねww
「ううっ、また、射精したくなってきた」
ヴァギナ内の肉竿が張り詰めている。浮き出た血管が牝ビラを幾度も擦る。
「駄目よ、絶対ダメっ。これ以上、中で出したらっ……ああ、ン」
乱舞する乳房の向こうから、男女の混合液が降ってくる。拒否の言葉を吐く口に、甘酸っぱい味が広がった。臍の下がかあっと熱くなる。
「ああっ、イキそうっ。でも、もっと我慢っ、我慢するよ、おばさんっ」
天を仰ぐ一樹。反った首に太い喉仏。男らしい部位を見たら、女性器が締まった。
「いけませんっ・一樹さん、後生だから抜いてちょうだいッ」
「駄目、駄目だよ、無理、おばさんの中から去るなんて、無理だよっ」
いっそう激しくなる肉茎の上下運動。膨張した陰嚢が春子の会陰部を打ちつける。
(ああ、いやぁ。そんなところまで敏感になってるのぉ)
溢れ出そうになった喘ぎ声を我慢する。焼けつくヴァギナが窄まって、滾る牡棒に絡みついた。カリ肉がぐりんと反り返って、一樹が重い溜息を漏らす。
「んんっ、イクっ。イっちゃうよっ。全部受け止めてっ、ああ、イクうっ」
「駄目ぇ、ダメよおっ。ひゃっ、あ、あぁ……ン」
鈴口カラ精液が暴発した。春子の膣を白く染め上げて、牝部屋まで凌辱する。
「……ああ、いやァ。また、中に、出して。熱い、熱いのッ」
膣内のペニスが脈動する度に、子宮がポンプのように精液を吸い上げる。腹の内側が発熱して、痺れるくらいだった。
「あっ、あっ、……。最後の一滴まで、おばさんの、孔にっ」
蕩けた瞳をこっちに向けて、一樹は腰を回す。ヴァギナの壁が亀頭によって撫で回された。潤んだ肉は春子の意思に関係なく、牡を貪ってしまう。
「やめてっ。かき混ぜないで、一樹さん……んンッ」
(……あ、ああ、溢れてる。逆さまの状態なのに、すごい量の精液の量)
牝壺に納まりきらない牡精液が、膣を逆流して湧出する。はしたない泡を立てて、どろりどろりと股間から垂れていく。
「三度目なのにこんなに出るなんて、おばさんだから、だよ」
「だからじゃないわ。……どうするのよ、出来てしまったら」
涙が溜まる双眸で春子は一樹を睨む。精液の泉の向こうで、彼は微笑んでいた。
「責任取るよ、もちろん。本当におばさんの夫になる。」
(ど、どこまで本気でいってるの、この子…)
ただの高校生に過ぎない男が何を言っているのだろうか。学校を辞めて働くとでもいうのか。そんなこと、誰も得をしないし喜ばない。
(馬鹿、私が本気で考えてどうするのよ)
体内から溢れ会う精液が、春子の沈思を解く。陰毛の奥からのぞく小陰唇は白く汚れ、ふとももには熱い感触。逃避不可能な現実に、全身の毛穴がよだった。
「だから、ね。もっとしていいでしょ?僕のこれ、まだ硬いままなんだ」
「う、嘘。嘘よ、どうして、まだ、勃起しているの……ああッ。」
信じ難いことに頭を上げると、漲る牡肉がそびえていた。春子は抵抗する間もなく、一樹に軽々と抱えられてしまう。
義母を痴姦調教中 (フランス書院文庫)
義母を痴姦調教中 (フランス書院文庫) (2012/04/23) 村瀬 達也 商品詳細を見る |
<'12/6/1>
義母と義妹を牝奴隷に躾けちゃいます
今夏は母娘2人とヒロインは少ないですが、その分性奴隷に仕立てて、ラストではマゾとして、奉仕する悦びに満足する母娘が描かれていて、好感が持てます
西村夏美(36)は未亡人、再婚した亡き夫の連れ子の息子智樹(17)と実娘の加奈(16)との3人暮らし
働きに出るようになり、電車通勤の日々、痴漢を受けたことから性への饗宴の扉が開く
その時の痴漢は息子の智樹が撃退してくれたのだが…感じているか?濡れていたかを追及され、窮地に
そして、マゾとして、羞恥を煽られて感じる自らの女体の秘密を暴かれて隷属させられていく…
この義母に父が入れ込んだために実母が捨てられた、と感じている智樹は父を憎み、復讐しようとしていたようではあるが…
しかし、寝取る事も一つの復讐と考え、義母を犯していく…父の写真の前で。
でも、羞恥心を煽る事で感じる性質や、亡き父に性的に奉仕していた義母の気質を考えると、ただ性の主人が変わっただけかと考えるあたり、智樹は結構大人?
まあ、こういう少し情念のやり取りも面白くはありますが、そこまで深く掘り下げてはいないので、それが好みじゃない方にも大丈夫だと思います
初めての義母と義息子の媾わいは、亡き父の写真の前でした…しかし、赤らさまに亡き夫とペニスを比較を訊かれたり、どっちがいいか訊かれて、背徳の蜜の味を感じるあたり、もうハメられているとしか…w
こうして義母は背徳と従属の性奴隷として堕ちていきます
義妹は、お兄ちゃんとして純粋に智樹を慕っています、そして結ばれる…
その後、同じ屋根に暮らす者同士、当然のようにお互いの関係がバレ…というか、智樹がバラすのですが、加奈が出かけるという嘘をついて家で義母夏美と関係して、隠れさせていた加奈に見せつける形でw
もうお互いご主人さんとして奉仕していくと決めている母娘…もう、相手の不実を責めるよりも、『捨てられたくない』という一心から、より積極的に奉仕して、気に入られようとする…
二人で、母娘で競うように、女体で主人である智樹に性妓を施し、精を発射させようと、喜ばせようとするなつみと加奈…
もう二人で自然に性奴隷へ堕ちていった…
エピローグでは、義母も義妹も、日常は仲の良い家族として暮らしているが、一度ご主人様である智樹が牝にを見る視線を向けるか、ペニスを晒すだけで、セックス奴隷としてのスイッチが入り、奉仕を始めるのだ…
寧ろ、数時間も放っておけば、牝としての精の渇きを覚え、子宮が疼き、ご主人様におねだりする始末だ
*エピローグシーンより、お気に入りエピソード
夜になると、智樹の入浴中に、二人のうちいずれかが入ってくる。智樹は動く必要が無かった。両手はもちろん、肉体の様々な部分を駆使して、ご主人様の肉体を清めるのだ。
「加奈の体を使って、きれいにしてさしあげますッ…」
風呂場で仁王立ちした智樹の背中を、加奈は舌と乳首でヌルヌルと洗った。智樹の前には夏美がひざまずいて肉棒を吸っている。智樹が望めば二人同時のプレイとなるのは、居間でも浴室でも一緒である。
(ご主人様が感じていらっしゃる…念入りにお掃除しなくっちゃ…)
肉棒から陰嚢へと舌を這わせるのはもちろん、股間まで顔を入れていく。智樹はまるで王様のように、二人からの奉仕を堪能していた。
「口だけでなく、別の穴も使ってきれいにして欲しいな」
「ああ、ご主人様のオチン×ン…夏美のオマ×コを使って洗いますわ…」
夏美は立ち上がって、ペニスを肉裂へ導いた。背中では加奈が恥毛を使って、尻から大腿、ふくらはぎを洗っていく。
夏美は自ら腰を振って、肉棒へ快楽を与える。自身もうっとりとして、ときおり甘い声がもれてしまう。
「すごく気持ちいいッ…」
娘と一緒に前後からご主人様に奉仕している。以前なら後ろめたさが頭をかすめたが、今は淫欲の世界に身を任せるだけだ。
「いやらしいオマ×コにごほうびだ」
夏美に合わせて、智樹も腰を押し出し、内部でペニスが引くついた。熱いモノが子宮めがけて吹きつけられるのを感じた。
「ああっ…オマ×コに染み込んでいくッ…ご主人様の精液ッ…」
智樹にしがみつき、腰を痙攣させながら夏美は達した。支配者に服従しつつ、自らも絶頂に達する、マゾヒストとしての至福の瞬間だった。
(ご満足いただけましたか、ご主人様…)
お互いに余韻を楽しんだあと、咥え込んだペニスを吐き出した。射精したばかりだが、若い肉棒は未だ天井を突くほどの硬度を保っている。
すかさず加奈が智樹の前に回り、粘液で汚れたペニスを舌で清める。
「加奈の舌使いもずいぶん上達したな」
「奴隷として、合格点?お兄ちゃん」
「もちろんだよ。加奈のお掃除は、夏美さんと同じくらい気持ちいいよ」
「嬉しい…加奈、一生懸命やるから」
射精したばかりのペニスは、舌技へ敏感に反応しながら、硬度を回復していく。完全に勃起すると、加奈は待ちかねたように頬張った。まだまだ出し切れていないミルクを、渇いた喉に流し込みたいのだ。
やがて智樹が軽いうめきをあげ、尿道を精液が駆け抜けた。加奈は自分が絶頂を迎えたような表情で、流し込まれるミルクを受け止めた。
(加奈ちゃん…とても幸せそう…)
世間的には不適切であっても、夏美には三人が幸福の絶頂にあるように思えた。義理の兄妹の淫靡な行為を、夏美は心穏やかに眺めていた。
イイですねぇ、牝奴隷の義母と義妹との性生活…まあ、ラストは加奈がミルク呑み人形になった感がありますが、智樹の性格なら母娘双方に膣出しを繰り返していることでしょう
セックス奴隷、牝嫁として将来は母娘共に孕ませる事でしょう、やはりハーレム孕ませ&母娘丼は楽園です
ヒロインは二人でも、主人としてハーレムに君臨する様が、気に入った最大の理由でしょうか
気にいった作家さんは次々と私的殿堂作品を描いてくださるのですが、基本はなるべく色んな作者さんを紹介したい、とかぶらないようにしています
村瀬達也先生の過去作品のタイトルを見ると、凌辱作品なのかな、と敬遠していましたが、これを機にちょっと過去作品も眺めてみようかと思います
彼女の母は未亡人・彼女の姉は新妻 (フランス書院文庫)
彼女の母は未亡人・彼女の姉は新妻 (フランス書院文庫) (2012/02/23) 山口 陽 商品詳細を見る |
<´12/5/1>
母娘姉妹とセックス三昧の生活です
ヤッパリ孕ませるという実績があると、萌えますねw
主人公の彼女には。母と結婚している姉がいる
最近岩倉伸二の彼女になった渚(17)、初めて彼女の家に連れて行かれた時に部屋でキスをせまり、恥ずかしいのでムードが無い、と飛び出してしまったのだ。
母である紗江子(37)は渚に伸二を紹介され、その時、娘にも彼氏が出来る年になったという感慨と、夫に別れてもう自分は男のぬくもりは感じられないと思って、娘への嫉妬の感情が湧いてきたのだ。
そんな初心で、渚の反応にどうしていいか分からない様子の伸二に、女体に慣れればいいのよ、と誘う紗江子…
童貞の伸二を膣に導く紗江子だったが、意外に逞しい若い竿と、10年ぶりに接触する男との媾わいにより、牝としての本能を滾らされ、子宮に牡の精を浴びたいと希い、膣出しさせる…
娘に上手くリードして見せられるように、という事でのセックスだったが、もはや母の紗江子の方が、また伸二の肉棒を味わい、子宮に精を浴びたい、と願うようになっていた
それからというもの、母紗江子は娘の彼氏の若い牡の性を楽しみ、牡の精液を子宮で味わう日々、伸二にとっては熟れた女体を味わって女というものを教えてくれた肢体を忘れられる訳もなく、強引にでも媾わいたいし溢れる精をぶつけて快楽を貪る日常になっていった
そんな中、実家にちょくちょく帰って来る渚の嫁いでいた姉、由紀乃(19)は母と妹の彼氏、伸二の関係に疑いを持ち、その現場を確かめた
そして、仕事であまり帰ってこない夫のお蔭でくすぶる牝欲を、伸二でお試し解消することにするが…w
思いの外良かったのだ!そして夫の事は愛しているが、セックスの相性は最高なのでこれからも媾わっていく!と宣言しそうしていく…
遂に母との関係は渚にバレることになるが…何とか渚と伸二を結び付け、処女喪失を母の前で…
そして、母娘3人での3Pも
関係が始まって3か月、夏休みに入ったある日…話があるからと槙原家に呼び出された
席に着くやいなや、母娘3人でのフェラチオw
そして聞かされる母紗江子の受胎告知…スバらしい!彼女の母を孕ませた!
逃げるどころか一緒に育てます、と宣言する伸二、男らしい!!
それを寿いで母娘3人との近いのセックス…母・姉・妹の順に膣出しを決めた
その事を伸二の両親に話すと、両親は大人である紗江子を非難するどころか、見境のない息子が悪い、と槙原家で暮らすことになる
臨月も迫り、由紀乃はますます入り浸るようになるw
「まさかこの歳になって妹が出来るとは思わなかったなあ」と由紀乃
毎日来る姉に注意をする渚
「お母さんが身重なので伸二君を独り占めにしようとしてるんでしょ」と反論されて、顔を赤らめる渚
「そんなにからかっちゃだめよ、好きな人を独占したいと思うのは仕方ない事よ」と母紗江子
「うわ、お母さん、勝者の余裕出てるぅ」と由紀乃
「母さんまで馬鹿にして。今日は伸二にたっぷり膣出しして貰うんだからねっ」
紗江子に助けを求めて顔を向けると、
「渚が卒業をするまでは、なるだけ膣内射精は控えてね、伸二さん」
とやんわりと釘をされてしまう…
もはや完全に性欲に対してオープンになった母娘。
彼女たちとの淫らな性活は、まだ始まったばかりだった。
ここでの要点は、“卒業までは”って事で、娘の渚に膣出しして孕ませるのを全く否定してるわけではないってとこです
つまり、母娘共に伸二の種を宿すことは認めてる、二人とも妻って事ですよ!
いい家族で、いい家庭ですね!!
やはり母娘ハーレムはこうでないと。
彼女の母・彼女の妹―僕の危ない関係 (フランス書院文庫)
彼女の母・彼女の妹―僕の危ない関係 (フランス書院文庫) (2008/03/24) 巽 飛呂彦 商品詳細を見る |
<'12/4/2>
巽先生は多くのハーレムモノ・母娘丼モノを手掛けているので迷いましたが…
黒本では孕ませは無かったような気もします
こちらは母娘姉妹まとめて自分の嫁、というラストのシチュと、膣出しセックスがデフォで、エピローグの母娘姉妹セーラー服コスが気に入りました
前園みずき(17)は智史の幼馴染で彼女だ、バストも80㎝のCカップで悪くない
その妹の侑香(15)は姉よりもいいプロポーションの美少女だ、が、バストは姉を越えた85cmのEカップで、身長も高い
二人の姉妹の母である七菜子は(35)、20代にしか見えない美貌で、よく女子大生に間違えられているという
そしてバストは95㎝のHカップ、熟女としてもグラビアとしても様になりそうな美人です
幼い頃の智史にとっては、みずきは遊び友達、侑香は妹、そして七菜子は憧れだった
今でも皆で健康ランドに行って入浴した時の、女神と思った七菜子の裸身が胸に焼き付いている程に
物語は、恋人と親密になりたいと思いながらもなかなか最後までいかせてくれないみずきの様子が女たちに知られていたことから動き始める…
そう、最初は姉より良いプロポーションの侑香が誘惑して来たのだ
みずきが委員会で一緒に帰れないのをいいことにカラオケボックスに入り、初体験を…
更に、娘の様子が変わったことに気づいた母、七菜子も智史を誘惑して…
童貞だった時の妹の侑香との初体験も女体を十二分にいじったが、憧れの母七菜子とのセックスは更に精神的にも満たされた…
当然一つ屋根の下で暮らす女たちが一人の男との情事を繰り返せば、いずれ彼女のみずきのもバレ…
しかし、仲直りできて、智史の"みんなを離したくない"という思いから、3人ともセックスを続け、智史の女になる…スバらしい、いい女たちです!
みずきの初体験は、母と既に女になってしまっている妹に見守られて…
母七菜子と妹侑香の応援(愛撫)もあり、初めてのアクメも味わう事になるみずき…完全に女になったのだ
そのお礼も兼ねて侑香に跨らせ、アクメを味あわせるべく抽送する智史…しっかりと15歳のお〇んこをイカせた
続いて七菜子にも…バックで攻める智史
憧れの七菜子にも愛の言葉をささやき、そして子宮に娘の彼氏の精を注ぎ込んだ
ラストは、帰って来た智史を母の七菜子、姉のみずき、妹の侑香がセーラ服で出迎える
15歳、まだあどけなさを残しながら、しかし身体は充分以上に発育している侑香のセーラー服。
17歳、スレンダーながら、バストも決して小さくはないみずきのセーラー服。
そして、35歳、95㎝Hkっプのバストに90㎝のヒップを無理やりセーラー服に押し込めた七菜子
当然、バストはピチピチ。上着は短く、バストが突き上げているから、胴回りと間にたっぷり間が空いてしまって、ヘソがすっかり見えていた。
腰もきつそうで、ギャザーが開いている。膝上、というより股下を計った方がいいほどの超超ミニから生足が股間ギリギリまでに露出している。
しかし、輝くような若々しさと、しっとりと熟した芳香がまるで匂いってくるようだ。
ノーブラで、乳首が立ってるのが見える、と侑香の指摘に、ノーブラだけじゃないのよ、とスカートをまくって見せる七菜子
熟れた白い下腹部が裸で顕わになり、白い丘をもっさりと覆う、黒々とした恥毛のコンストラスト
ママに負けじと侑香も、「お兄ちゃん、侑香も見て」とまくり上げる
あるかないかの恥毛と、股の間に覗いた幼い割れ目。
みずきまでがまくって見せた。
きれいに生え整えられた恥毛と、無駄な肉一つもない、スラリとした下半身。
母娘3人、むき出しの股間を晒し、甘い言葉で智史を誘ってくるのだ…
「触ってもいいのよ、智史くん。七菜子が何でもしてあげる、何でもよ。」
「お兄ちゃん!侑香とエッチしよ!い―っぱいおちん〇ん、なめてあげる。」
「今日はみずきの膣内に出してくれないと、承知しないんだから、智史!」
母娘姉妹3人とも嫁で、セックスはいつも4P、ラストのエピローグタイトルに違わぬ、理想の楽園、ですな
母娘3人とも嫁で、セックスは膣出し、いつかみんなを孕ませるハッピーエンドが待ってます♪
熟母と家庭教師 (フランス書院文庫)
熟母と家庭教師 (フランス書院文庫) (2003/03) 新堂 麗太 商品詳細を見る |
<´12/3/1>
これも大概古いですが、田沼淳一先生とか同じ先生の殿堂作品を重ねるのもどうかと、と(苦笑)
まあ、しかし、母娘丼モノの良作ですよ!
大学生の明彦は女子高生の矢口瑠美(17)の家庭教師になって教えていた
そして母親の佐和子(37)は熟した女の色気が薫る、人妻だ
この家庭教師と教え子母娘、という関係から男と女になるのは瑠美が投げてよこしたバックを受け取り損ねて明彦が怪我をしたという事件からだ
洗面所で傷口を洗う時に洗濯籠に会ったパンティを手に取り匂いを嗅いでいたところを佐和子に見られてしまったのだ…
翌日佐和子に呼び出された明彦…てっきり昨日の事で叱責されると思っていたが…
妙に色っぽい服装、ガーターベルトを着けていることや、ニットのセーターはノーブラらしいのだ!
瑠美のパンティをそうしていたなら辞めてもらうところだったが…と誘惑してきた人妻佐和子
そしてしっとりと初めての“女”を教えて持った明彦
オナを知ってる身にも自信のある態度に変わったことから、好きな相手である明彦が何かあったのでは、と気づいてしまう瑠美
どうも母親と怪しい、時念を抱くようになり、思い切って告白することに
デートの約束を取り付け、そして処女を捧げる瑠美…
母親とのことを気付いているため、母親に勝ちたい、先生、私に足りないモノって何と訊いて来るとことか、母親の娘への嫉妬もなかなかイイです
やっぱりドロドロにならない方向での女の、ましてや母と娘での嫉妬はイイですね、なんか一人の男を愛してるって感じがしますw
ラストは、母娘共に明彦と愛し合う、ハーレムな展開に!!
「受験までまだまだ長い期間があるわ…その間何度でもできるわね」という母娘丼公認的な大らかな佐和子のセリフが、母娘丼の実感をいや増してくれます♪
ラスト近くでの母娘3Pでも、母娘二人の膣に射精し、3人で蕩け合っていたのが良かった!
新堂先生は孕ませは無い作家さんですがこの後明彦の日常的になった膣出しセックスで、母佐和子には娘瑠美の妹を、娘瑠美には母の初孫娘をプレゼントして欲しいと心から思います!ww
隣人 未亡人母娘・秘書母娘・巫女母娘 (フランス書院文庫)
隣人 未亡人母娘・秘書母娘・巫女母娘 (フランス書院文庫) (2011/12/22) 羽沢 向一 商品詳細を見る |
<'12/2/1>
3組の母娘で6人の嫁を娶ります
母娘丼・ハーレムは大好物ですがこの作品はそれが3組で6人の嫁との結婚生活、という一夫多妻の理想な夫婦生活の一つです
主人公の風間春也は幼い時に両親を亡くし、親戚も無かったので、母の親友であった華川桜子(35)が引き取って育ててくれた
彼女はマンションの経営をしておりカガワマンションで娘の桃香(18)と共に育っている
同じ高校の生徒でもあり、姉のように一緒だった
そのマンションの右隣りには月丘神社があり、婿養子として来た旦那は海外に行ったきり戻って来ず、雪(38)が禰宜として父の輔佐をしているが、今や実質上は母の彼女が宮司だ
その娘の彩(20)も母の手伝いとして巫女をやっている
同じく左隣には豪邸が有り大鳥産業という会社を経営する一家だ 母のまなみ(42)は現社長の息子である跡取りに嫁いだ嫁なのだが、父の選んだ嫁が気に入らなかったらしく旦那は出て行ってからもう帰ってこない
義父の秘書をしている母をまた手伝っている娘のいずみ(24)とも秘書として働いている
物心ついた時からよく会って面倒を見て貰ったこちらの3人の母たちを春也は「母さん」と呼び、また遊んでもらった3人の娘たちを「姉さん」、と呼んでいたのだ…
そして、プロローグで始まった6人立ちとのリゾートプールでのバカンスで、彼女たちに欲情して水着のテントを見られてはいるのだ…
この作品での一番好きなとこはラストの月丘神社での春也と6人の母娘との神前婚式だ
実質の宮司である雪が御幣を持ち祝詞を唱え、娘の彩が神事を巫女として輔佐する…他の5人は白装束で厳かに進められた
雪は神に7人の婚姻は認められ、春也と6人の妻という“夫婦”になったと宣告する
その後、全裸の春也と6人の全裸の妻たちの結婚の宣誓がちんぽに対して行っていった…夫と結ばれた順に…
最初は華川桜子(35)
「わたし華川桜子は、一生春也君を愛し、春也君のおちん×んに悦びを与え、春也君のおちん×んから悦びを与えていただくことを、ここに誓います。」
美貌を亀頭に寄せ、キスの形に唇を尖らせ、鈴口に触れさせる…
次はその娘の桃香(18)境内が無人な事を良い事に、拝殿中に大きな声で…
「宣誓!あたしこと華川桃香は死ぬまで春也が大好きで、春也のちん×んも大好きであります!春也のちん×ん無しでは、生きられないであります!」と深く頭を下げて亀頭ではなく睾丸に口を付けた。
3人目は月丘彩(20)
「わたし、月丘彩はハルヤとハルヤのモノに添い遂げることを誓います。んっ、んん…」
と鈴口を彩の舌がつつく。
4人目はその母の雪(38)
「わたくし、月丘雪は我が神に誓います。この婚姻をけっして破ることなく、春也さんの陽根に仕えることを」
両手で亀頭を支え、そのままのみ込んでいく…まるで赤ちゃんが哺乳瓶からミルクを飲むように、無心に男根を吸う…
5人目は大鳥いずみ(24)
「単刀直入に言うわ。わたし、大鳥いずみは春くんに永遠の愛を誓います。そしてこのペニスにも永遠に従います」
両手でペニスを持ち、右の頬、左の頬とペニスに頬ずりしたのだ
6人目はその母の大鳥まなみ(42)
「わたし、大鳥まなみはこれからの人生を春也ちゃんと共に歩む事を誓うわ!そして灰になるまで、この素敵なペニスと共にあるわ!」
まなみが亀頭を一舐めした瞬間、春也の限界が来た。
「ぼく、風間春也も、みんなを愛して、一生気持ち良くすることをここに誓います!みんな、僕の射精を受け止めて!」
この先生の時にそれぞれの母親が、大鳥産業の社長とか、月丘神社の次期宮司とか、色々かまびすしく話していたが、やはりここは母たちを孕ませて、その子を跡継ぎにするのが良いんじゃ、とw
ハーレム孕ませの極致で
子供を女の子前提に話しますが、1組の母娘を孕ませて、その子がお互い姉妹でありながら叔母と姪で且つ母の孫で娘の妹、という背徳的な関係で頭が痺れるほど興奮するのに、そんな姉妹が3組も…
6人の嫁の娘たちが一人の種で繋がる姉妹というのも…ビバ!ですねw
彼らには幸福な一夫多妻生活を送って欲しい…
溺れ母娘 (フランス書院文庫)
溺れ母娘 (フランス書院文庫) (2011/06/23) 村崎 忍 商品詳細を見る |
<'12/1/2>
隣の母娘姉妹を孕み嫁に…
隣に住む間宮家の美人母娘3人、10年前に夫を亡くした未亡人の佐和子(39)、夫の先妻との娘である長女千夏(26)は教員として働いているし、夫との娘である次女早苗(20)は女子大生で遠くの大学に通っている
主人公の三嶋圭介は高校生で今は夏休みに入っていた。
ちょうどその頃、間宮家に空き巣が入るという事件もあり、元々父子家庭の圭介で、父は海外出張中で居ないのであるが、用心の為と間宮家との交流は深まっていっていた。
幼い頃に母を亡くした圭介は父が不在がちという事もあり、隣家の佐和子には世話になっており、母に対する憧憬と最近の思春期では女としての魅力も感じていた
そんな気持ちを感じとって、千夏は圭介に女としての孤閨や圭介の恋心について告白して後悔しなさい、と嗾ける
フェラなど前段階を経て、七夕祭りの夜、憧れの母佐和子と浴衣姿をモノにする…圭介の童貞は佐和子に捧げられ、初体験の女は佐和子の女陰であった
彼女の母は僕の奴隷 (フランス書院文庫)
彼女の母は僕の奴隷 (フランス書院文庫) (2010/06/23) 麻実 克人 商品詳細を見る |
<’11/12/1>
題名からは彼女の母、とありますが、ご安心をw母娘丼で孕ませます
更にフランス書院さんの記念イベントに当たっていたので、続編まで作られております
Ⓒフランス書院
りんく
フランス書院DL販売
こちらは本編のラストで遂に母牧江の前で娘亜沙美の処女を頂き、あまつさえ母娘揃って膣出しを決める3Pからの、母娘が牝奴隷として使えるようになった、爛れた性生活の日常と、そして母娘揃っての受胎告知があります
高校生ながら暴力とかで犯すのではなく、ネチネチ中年のような攻めが、マニア好みかも知れませんw
まあ、全く精力以外は青年らしくないかもですがW
分別ある年の熟女の牧江が、次第に主人公の英二に染められていくところが、醍醐味でしょうね
彼は最初から母娘を犯す気でいますし、母娘揃って孕ませようという、見所のある若者ですw
同級生の美母 (フランス書院文庫)
同級生の美母 (フランス書院文庫) (2000/09) 西門 京 商品詳細を見る |
<’11/11/3>
最近はフランス書院さんでは書いておりませんが、好きな作家さんです
この時代(10年前)にも拘らずのハーレムエンド、そこだけでも凄いのですよ
小笠原康彦は名門三鍋高校に通う松本百合(17)とは彼氏彼女の仲だ
しかし、百合の父剛造は高校生で男と付き合うのもとんでもない、という古き厳しい父親、門限もしっかりある。
母の麗子(27)は後妻で小学生の頃から百合を育てて来た
う~ん女子高生の年齢が数字で出るのも時代を感じさせますなぁw
しかしある日、百合の部屋で、康彦とのラブシーンを見かけることになる…
麗子自身は、半年も夫に抱いてもらってなかった、しかも数年前に夫の剛造が役員になってからセックスはおざなりで、とても女としての悦びを味わう事はなかったのだ…
しかし、濃厚なキスを交わし、胸や秘所をまさぐられて喘ぐ様は、少女とばかり思っていた娘が女の顔を見せていた
そしていよいよ挿入という時に垣間見た、あどけない顔の娘の彼氏の雄々しい肉棒…男に触れる事さえなかった母麗子の花芯はこれに反応する…淫心を喚起させられ、体は熱くなり、濡れていたのだ…
しかし、彼らは処女と童貞らしく、入れたい康彦に対して百合は「痛い」と拒絶する…
そして数日後、娘の居ない時に康彦を家に呼び出し、娘に手を出そうとして、父の剛造が知ったらなんというか…と脅したり宥めたりして、“娘のため”処女の百合と上手く初体験が出来るよう、教えてあげる…という形で物語は始まります
やりたい盛りの男子高生に、その飽くなき女体への探求心を煽りながら、十分に熟れた女体をいじらせ、お互いに高めていく…
その高まる興奮と共に夫婦の寝室へいざなう麗子…ここで、初めての女を味あわせてもらう康彦…拒む姿勢を見せながらも、初めて見た時からあの少年の屹立に貫かれたかった欲求を満たした麗子…
言いつけを守らなかった娘の彼氏を咎めながらも、極上の女体を味わった康彦が一回だけで満足する筈もなく、続けてのレッスンを懇願する…
何回も体を重ね、麗子の熟れた美しい女体を貪る康彦、一方セックスレスの孤閨を若い精を持つ牡を堪能して満足する麗子、淫靡でいい組み合わせですなぁ…
レッスンの成果もあり、晴れて百合との初体験もうまくいくw
その結果処女喪失してから1・2ヶ月で百合をイカせるまでに…wしかし、女友達との会話で、童貞だった康彦がそんなに早くテクニックが向上する筈がない、とバレることに(笑)
そして、自分の彼氏を性のはけ口にした継母に罰を与える、と責める百合…この辺の嫉妬や負の感情は、あまり陰湿にならない程度ならば女の生臭さが出て、私は好きですねw 女子高生でも“女”だと思います
しかし、そんなプレイの時に父の剛造と出会い、お開きに…
男と付き合うなんてとんでもない、という剛造に、継母の麗子は庇い立てしてとりなしてくれたのだ…
ラストは…百合としては浮気は許せなかったが、継母麗子と和解して、剛造の目から節度ある付き合いをしていると継母麗子が監視する、という口実の下母娘丼へ…
加えて人妻でもある麗子がまだ未熟な百合のテクニックを指導してくれるのだ…
美人の母娘に恋人としてかしずかれる主人公、楽園ですw
…麗子と百合、母娘揃って孕ませてほすぃ…w
若義母と女家庭教師と高校生 (フランス書院文庫)
若義母と女家庭教師と高校生 (フランス書院文庫) (1999/01) 管野 響 商品詳細を見る |
<’11/10/3>
管野響先生は2006年に書いて以来フランス書院では見ませんね、でも、私の好きな作家さんです
いわばメスを自らの剛直とテクニックで従える“剛”の作品が多く、その躾とその成果の牝奴隷を侍らせるラストが好きです
主人公の太田勝彦は高3で、女子大生の家庭教師高木美里(20)にレッスンを受けていた
しかし、なかなか戻ってこない勝彦を探しに行くと何と義母の静香(27)にフェラチオ奉仕をさせていたのを目撃してしまった
そこから、勝彦の女子大生調教が始まる…
美里のマゾ属性を引き出しながらネットリと牝に変えていくのがイイですね
当然先輩牝奴隷の義母の静香とはご主人様の取り合いになるのだが…
言う事を聞けない牝は要らないよ、と突き放されると、二匹で奉仕する事を誓わされた
やはりラストの意識不明の夫の見舞いをする静香と、それと勝彦の家族の一員として一緒に暮らすようになった美里の様子がイイ
二人の会話はまるで息子の母と嫁が仲良く話しているようで、二人の妻が仲睦まじい様子がイイ
この当時なので、牝には当然膣出しなのだが、孕ませを予感させるような描写は無い…まあ、エロゲーのエンディングのようなハーレム・そして孕ませはここ最近なので。
牝奴隷と隷属された形だが、ふたり妻を得た勝彦、幸せで羨ましいw
10代、20代、30代の妻を満足させます
(2006/08)
神瀬 知巳
商品詳細を見る
消費金融会社の社長ながら亡くなった姉の忘れ形見と暮らす山岡慶子(27)
普段は好きの無いメイクのため切れ長の瞳と鼻筋の通った理知的な美貌は、話し掛け難い雰囲気だが、家での薄いメイクでは亡き母麻由美の面影のある優しい笑顔を見せるのだった
学校での三年の生徒会長、川島祥子(17)
部活も勉強も生徒会でも活躍し、憧れの女生徒で、主人公の坂下京太(15)を気に掛けていた
色々な生徒会の雑用を文句を言わず付き合って片付けてくれるのもあるし、かわいいと思っているから。
母の親友の斉藤芙美江(34)
離婚協議中で、啓太の家に同居することになる…
年上に可愛がられ、性を教えられ、成長していく京太
叔母の慶子に性を触発され、生徒会長と初体験、そして慶子と、芙美江と…
いずれも膣出しを決め続け、遂に芙美江を孕ませる京太
そして、父の借金から、働かされ会えなくなった祥子を、啓太の遺産で保護し、三人目の妻として囲う事に…
15歳の夫の精を受け、妊娠したことに幸福を感じる芙美江
その様子から、朝食で3人ともノーパンで挑発したセックスで、膣出しをせがみ妊娠させなさい、と慶子
あたしも妊娠したいな、だって芙美江さん、幸せそうなんだもの、と祥子
三人妻なんだもの、みんな平等に孕ませないと夫失格よねぇ、と芙美江
このラストのシーンがハーレム孕ませとして素晴らしいです。
さすが神瀬作品、って感じですねw
3人を孕ませた後日談を読んでみたいですな
テーマ : 二次元総合 エロゲーエロ漫画エロ小説など
ジャンル : アダルト
藤崎作品の私的凌辱調教母娘丼の、傑作です
(2010/01/22)
藤崎 玲
商品詳細を見る
帯の煽り文句より
好青年を装い、女子高生の純潔を散らした哲人は
優衣の母、美しすぎる未亡人・沙智子までも性の虜に。
肉調教は終わらない、この家のすべてが牝色に染まるまで。
前にも紹介しているのですが、殿堂作品という事で再び
煽り文句の最後の一行ですが、母と娘を牝色に染めてなお、母娘に産ませた娘二人をも牝に染めようとする哲人の狂宴が、素晴らしい
夫を亡くし『芦谷ブランド』を守る為、女の細腕ひとつで頑張ってきた沙智子
しかし会社の経営も厳しくなり、一周忌に来た銀行家や政治家にギラギラした目で見られる不快感を味わう
そこ絵翔永グループの御曹司だという平野啓人が娘の優衣と共に現れ、優衣も通っている学園の制服の新デザインの話を持って来た
『それが地獄への第一歩とは知らず、沙智子は深々と頭を下げていた』
まずは知り合った時のように金でチンピラを使い、優位の処女を味わった後、母の沙智子をも娘のあられもない画像を使い脅し、女体を味わった
偽悪的な言葉と軽口で余裕を示す哲人だったが、その見立て通り沙智子の膣は名器で先に搾り取られそうだったが、気力を振り絞り、絶頂へ向かわせようと腰を振り立て、未亡人をオルガスムスに上り詰めさせた
「う、ううむっ、あ、あなたっ、もう駄目!」
「娘の彼氏のちんぽで気をやるんだっ!」
…『娘の彼氏』という言葉が沙智子の心に突き刺さる。
「あああっ、優衣ちゃん、許してっ!! ママ、あなたのおとこで、イクわっ!」
哲人を包むしこった肉が一斉に収縮し、奥へと引き込むように蠢いた。
沙智子の目の前が真っ白いきらめきに包まれる。
「奥さんっ!」
溜りに溜まったモノを、哲人は一度に放出した。かつての夫とは比べ物にならないほど濃く、熱いしぶきが、沙智子の膣を激しく叩く。
「うああああぁっ……あなたっ、優衣ッ。ママをゆるしてぇーっ!イクッ!いくぅーっ……」
“自ら腰を何度も突き上げ、そのあげく艶めく髪が床に着きそうになるくらい背骨をのけぞらせた格好で、美しい未亡人は昇天した。”