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義母を痴姦調教中 (フランス書院文庫)
義母を痴姦調教中 (フランス書院文庫) (2012/04/23) 村瀬 達也 商品詳細を見る |
<'12/6/1>
義母と義妹を牝奴隷に躾けちゃいます
今夏は母娘2人とヒロインは少ないですが、その分性奴隷に仕立てて、ラストではマゾとして、奉仕する悦びに満足する母娘が描かれていて、好感が持てます
西村夏美(36)は未亡人、再婚した亡き夫の連れ子の息子智樹(17)と実娘の加奈(16)との3人暮らし
働きに出るようになり、電車通勤の日々、痴漢を受けたことから性への饗宴の扉が開く
その時の痴漢は息子の智樹が撃退してくれたのだが…感じているか?濡れていたかを追及され、窮地に
そして、マゾとして、羞恥を煽られて感じる自らの女体の秘密を暴かれて隷属させられていく…
この義母に父が入れ込んだために実母が捨てられた、と感じている智樹は父を憎み、復讐しようとしていたようではあるが…
しかし、寝取る事も一つの復讐と考え、義母を犯していく…父の写真の前で。
でも、羞恥心を煽る事で感じる性質や、亡き父に性的に奉仕していた義母の気質を考えると、ただ性の主人が変わっただけかと考えるあたり、智樹は結構大人?
まあ、こういう少し情念のやり取りも面白くはありますが、そこまで深く掘り下げてはいないので、それが好みじゃない方にも大丈夫だと思います
初めての義母と義息子の媾わいは、亡き父の写真の前でした…しかし、赤らさまに亡き夫とペニスを比較を訊かれたり、どっちがいいか訊かれて、背徳の蜜の味を感じるあたり、もうハメられているとしか…w
こうして義母は背徳と従属の性奴隷として堕ちていきます
義妹は、お兄ちゃんとして純粋に智樹を慕っています、そして結ばれる…
その後、同じ屋根に暮らす者同士、当然のようにお互いの関係がバレ…というか、智樹がバラすのですが、加奈が出かけるという嘘をついて家で義母夏美と関係して、隠れさせていた加奈に見せつける形でw
もうお互いご主人さんとして奉仕していくと決めている母娘…もう、相手の不実を責めるよりも、『捨てられたくない』という一心から、より積極的に奉仕して、気に入られようとする…
二人で、母娘で競うように、女体で主人である智樹に性妓を施し、精を発射させようと、喜ばせようとするなつみと加奈…
もう二人で自然に性奴隷へ堕ちていった…
エピローグでは、義母も義妹も、日常は仲の良い家族として暮らしているが、一度ご主人様である智樹が牝にを見る視線を向けるか、ペニスを晒すだけで、セックス奴隷としてのスイッチが入り、奉仕を始めるのだ…
寧ろ、数時間も放っておけば、牝としての精の渇きを覚え、子宮が疼き、ご主人様におねだりする始末だ
*エピローグシーンより、お気に入りエピソード
夜になると、智樹の入浴中に、二人のうちいずれかが入ってくる。智樹は動く必要が無かった。両手はもちろん、肉体の様々な部分を駆使して、ご主人様の肉体を清めるのだ。
「加奈の体を使って、きれいにしてさしあげますッ…」
風呂場で仁王立ちした智樹の背中を、加奈は舌と乳首でヌルヌルと洗った。智樹の前には夏美がひざまずいて肉棒を吸っている。智樹が望めば二人同時のプレイとなるのは、居間でも浴室でも一緒である。
(ご主人様が感じていらっしゃる…念入りにお掃除しなくっちゃ…)
肉棒から陰嚢へと舌を這わせるのはもちろん、股間まで顔を入れていく。智樹はまるで王様のように、二人からの奉仕を堪能していた。
「口だけでなく、別の穴も使ってきれいにして欲しいな」
「ああ、ご主人様のオチン×ン…夏美のオマ×コを使って洗いますわ…」
夏美は立ち上がって、ペニスを肉裂へ導いた。背中では加奈が恥毛を使って、尻から大腿、ふくらはぎを洗っていく。
夏美は自ら腰を振って、肉棒へ快楽を与える。自身もうっとりとして、ときおり甘い声がもれてしまう。
「すごく気持ちいいッ…」
娘と一緒に前後からご主人様に奉仕している。以前なら後ろめたさが頭をかすめたが、今は淫欲の世界に身を任せるだけだ。
「いやらしいオマ×コにごほうびだ」
夏美に合わせて、智樹も腰を押し出し、内部でペニスが引くついた。熱いモノが子宮めがけて吹きつけられるのを感じた。
「ああっ…オマ×コに染み込んでいくッ…ご主人様の精液ッ…」
智樹にしがみつき、腰を痙攣させながら夏美は達した。支配者に服従しつつ、自らも絶頂に達する、マゾヒストとしての至福の瞬間だった。
(ご満足いただけましたか、ご主人様…)
お互いに余韻を楽しんだあと、咥え込んだペニスを吐き出した。射精したばかりだが、若い肉棒は未だ天井を突くほどの硬度を保っている。
すかさず加奈が智樹の前に回り、粘液で汚れたペニスを舌で清める。
「加奈の舌使いもずいぶん上達したな」
「奴隷として、合格点?お兄ちゃん」
「もちろんだよ。加奈のお掃除は、夏美さんと同じくらい気持ちいいよ」
「嬉しい…加奈、一生懸命やるから」
射精したばかりのペニスは、舌技へ敏感に反応しながら、硬度を回復していく。完全に勃起すると、加奈は待ちかねたように頬張った。まだまだ出し切れていないミルクを、渇いた喉に流し込みたいのだ。
やがて智樹が軽いうめきをあげ、尿道を精液が駆け抜けた。加奈は自分が絶頂を迎えたような表情で、流し込まれるミルクを受け止めた。
(加奈ちゃん…とても幸せそう…)
世間的には不適切であっても、夏美には三人が幸福の絶頂にあるように思えた。義理の兄妹の淫靡な行為を、夏美は心穏やかに眺めていた。
イイですねぇ、牝奴隷の義母と義妹との性生活…まあ、ラストは加奈がミルク呑み人形になった感がありますが、智樹の性格なら母娘双方に膣出しを繰り返していることでしょう
セックス奴隷、牝嫁として将来は母娘共に孕ませる事でしょう、やはりハーレム孕ませ&母娘丼は楽園です
ヒロインは二人でも、主人としてハーレムに君臨する様が、気に入った最大の理由でしょうか
気にいった作家さんは次々と私的殿堂作品を描いてくださるのですが、基本はなるべく色んな作者さんを紹介したい、とかぶらないようにしています
村瀬達也先生の過去作品のタイトルを見ると、凌辱作品なのかな、と敬遠していましたが、これを機にちょっと過去作品も眺めてみようかと思います
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