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彼女の母は僕の言いなり (フランス書院文庫)
彼女の母は僕の言いなり (フランス書院文庫) (2012/05/23) 高杉 圭 商品詳細を見る |
<'12/7/1>
こちらの先生の作品の殿堂入りは初めてかと思います
まあ、好きな先生の作品は複数殿堂入りの作品もありますが、なるべく違う先生の作品を紹介したいと思ってます
こちらのハーレムは、彼女の一家、母と妹を牝として入れちゃいます
可愛い隣の幼馴染の少女、舞は寂しいバレンタインデーを送った日に告白して、彼氏彼女になった一樹だが…
実は若くて美しく、優しくて母性のある未亡人になった舞の母、春子(37)が好きだったのだ
そして、かわいい男の子としてファーストキスをしてしまった春子に、舞の家でのセックスに行こうとする流れを見せたことで、性へのきっかけを作った一樹
舞も、妹のゆきも居ない時を見計らって家へ訪問し、筆おろし・自分の憧憬&性への欲望を満たすべく行動する…
当然母春子は娘の彼氏として拒む態度をとるが…可愛いと一樹のファーストキスを奪った出来事w質に取られて、熱情(劣情)を春子に向け、肉体を剥き愛撫していく…
初めて童貞を春子に捧げ、憧れの牝貝の味わいを堪能した一樹…我慢できなかった所為もあるが膣への牡精をしたたかに吐き出した後の無邪気なセリフ、「責任取るから」という生活力の無い高校生の子供っぽい考えが入りましたw
でも、Fate zeroのライダーのセリフのように、「そこにこそ、覇(ハーレム)の兆しあり」ですよねw
このセリフは未だ彼女なのにセックスをしていない時期、(この後)姉の彼氏を慕う妹のゆき、の処女を頂き膣出しをキメた時にも彼女に言っていて、そこにこの少年は見込みがあるなぁ、と思いましたねww
「ううっ、また、射精したくなってきた」
ヴァギナ内の肉竿が張り詰めている。浮き出た血管が牝ビラを幾度も擦る。
「駄目よ、絶対ダメっ。これ以上、中で出したらっ……ああ、ン」
乱舞する乳房の向こうから、男女の混合液が降ってくる。拒否の言葉を吐く口に、甘酸っぱい味が広がった。臍の下がかあっと熱くなる。
「ああっ、イキそうっ。でも、もっと我慢っ、我慢するよ、おばさんっ」
天を仰ぐ一樹。反った首に太い喉仏。男らしい部位を見たら、女性器が締まった。
「いけませんっ・一樹さん、後生だから抜いてちょうだいッ」
「駄目、駄目だよ、無理、おばさんの中から去るなんて、無理だよっ」
いっそう激しくなる肉茎の上下運動。膨張した陰嚢が春子の会陰部を打ちつける。
(ああ、いやぁ。そんなところまで敏感になってるのぉ)
溢れ出そうになった喘ぎ声を我慢する。焼けつくヴァギナが窄まって、滾る牡棒に絡みついた。カリ肉がぐりんと反り返って、一樹が重い溜息を漏らす。
「んんっ、イクっ。イっちゃうよっ。全部受け止めてっ、ああ、イクうっ」
「駄目ぇ、ダメよおっ。ひゃっ、あ、あぁ……ン」
鈴口カラ精液が暴発した。春子の膣を白く染め上げて、牝部屋まで凌辱する。
「……ああ、いやァ。また、中に、出して。熱い、熱いのッ」
膣内のペニスが脈動する度に、子宮がポンプのように精液を吸い上げる。腹の内側が発熱して、痺れるくらいだった。
「あっ、あっ、……。最後の一滴まで、おばさんの、孔にっ」
蕩けた瞳をこっちに向けて、一樹は腰を回す。ヴァギナの壁が亀頭によって撫で回された。潤んだ肉は春子の意思に関係なく、牡を貪ってしまう。
「やめてっ。かき混ぜないで、一樹さん……んンッ」
(……あ、ああ、溢れてる。逆さまの状態なのに、すごい量の精液の量)
牝壺に納まりきらない牡精液が、膣を逆流して湧出する。はしたない泡を立てて、どろりどろりと股間から垂れていく。
「三度目なのにこんなに出るなんて、おばさんだから、だよ」
「だからじゃないわ。……どうするのよ、出来てしまったら」
涙が溜まる双眸で春子は一樹を睨む。精液の泉の向こうで、彼は微笑んでいた。
「責任取るよ、もちろん。本当におばさんの夫になる。」
(ど、どこまで本気でいってるの、この子…)
ただの高校生に過ぎない男が何を言っているのだろうか。学校を辞めて働くとでもいうのか。そんなこと、誰も得をしないし喜ばない。
(馬鹿、私が本気で考えてどうするのよ)
体内から溢れ会う精液が、春子の沈思を解く。陰毛の奥からのぞく小陰唇は白く汚れ、ふとももには熱い感触。逃避不可能な現実に、全身の毛穴がよだった。
「だから、ね。もっとしていいでしょ?僕のこれ、まだ硬いままなんだ」
「う、嘘。嘘よ、どうして、まだ、勃起しているの……ああッ。」
信じ難いことに頭を上げると、漲る牡肉がそびえていた。春子は抵抗する間もなく、一樹に軽々と抱えられてしまう。
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