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妻の姉【二週間の秘園】 (フランス書院文庫)
妻の姉【二週間の秘園】 (フランス書院文庫) (2012/06/22) 庵乃 音人 商品詳細を見る |
<'12/8/1>
まあ、藤崎先生のも良かったのですが、1作品出てしまってるので(なるべく1作者1作品の原則でやってます)、これにしました
妻の姉、妻の後輩がハーレムに加わって、淫靡な性生活、4P性生活という、極上ハーレムになる作品です
孕ませる、というテイストも主人公が作中で意思を示す記述も無いですが、生ハメ膣出しがスタンダードなセックスとなっているので、3人嫁状態でこの性生活を繰り返していれば、いずれ3人とも孕むことでしょう、イイなぁ…
因みに妻の実家は東京近郊のY市に屋敷のある裕福な家庭で、かつ、妻の姉綾子は教授だった亡くなった旦那とに家もあり、この素晴らしきハーレム性活で子供を産んでも、やっていけるともうので、そこもイイですw
ヒロインとしてメインなのは妻の姉で未亡人の綾子(35)で、妹で妻の静香(26)がクールで秘書やキャリアウーマン的なカッコイイ美貌なのに対し、彼女は柔和で優しさあふれる和の美人という感じの対称的な美人姉妹だ
主人公の亡き姉の面影もあって、密かに憧れていた女でもある
主人公が新婚早々会社が倒産し無職になったので、寿退社予定だった静香は会社に残り、その中で欧米への出張に同行するので家を空ける事になり、その間の世話として未亡人の姉の綾子が呼ばれたのだ
憧れの女との二人っきりの生活…なにも無いわけが無くw、妹に(妻に)悪いとは思いつつも男女の関係に…
そこで悩んで関係を断とうと思う姉の綾子に、気持ちのままに行動すべき、と諭してくれるのが女子高・大時代の静香の後輩の沙耶(23)だ
就職活動で面接に行った会社で受付嬢をしていて再会したのだ 大学時代に先輩の静香の彼氏として会ってから、密かに思っていたのだという
両親の結婚の勧めが有り、また交際を申し込まれていた矢先、思いを寄せていた篤志(主人公)と再会して、思いを遂げることを決心する
処女をラブホテルで篤志に捧げた沙耶…
色んな様子から、今の家の事情も察し、居候として転がり込む沙耶w
しかし、彼女はこのハーレム形成のため姉の綾子を説得したり、妻静香に強引な手で綾子と沙耶とのセックスする立ち位置を認めさせるなど、このハーレムの守護天使(アークエンジェル)ともいえるヒロインなのであるW
まあ、キリスト教カトリックや、日本でも常識的には唾棄すべきサキュバスのような捉えられ方をされるかもだが、ハーレム(一夫多妻)を是とする私にとって、彼女はまさに導く天使ですよw
だから感情移入した私なんかは、妻静香は当然として、憧れの姉綾子や、この沙耶もしっかり可愛がりたい、と思ってしまいますw
「あはぁん、あッちゃん。感じちゃう。オマ×コ気持ちいいの。ふはぁ…」
――それから一か月ほど経った、週末の深夜。その日もいつものように、綾子の家では爛れきった乳繰り合いが繰り広げられていた。
リビングルームの床。全裸で仰向けになった篤志と陰肉で一つに繋がった裸エプロンの綾子が、背面騎上位の恰好で四つん這いになり、むっちりと張りつめた臀肉を義弟に見せつけて尻を振る。
「ああ、姉さん」
「んふぅ、あっちゃん。わたしのお尻見てる?オチン×がオマ×この中でズボズボいてるとこ…全部見えてる?ふはああぁ」
ペニスを咥えこんだドロドロの恥裂を晒しつつ、色白の豊臀が上へ下へと跳ね踊る様は、それだけで篤志を最高の気分にさせた。
「見えてるよ。すごくイイ感じ。むぐぅ…」
「んふうぅん、篤志先輩。ふわああぁ」
そんな篤志の顔面に、同じ裸エプロン姿に装い、和式便器に跨る格好になって股間を擦りつけて来るのは沙耶だった。
顔を刺激する剛毛の繁茂も気持良ければ、とろみを帯びた蜜壺が、いやらしいぬめり汁を顔いっぱいに塗りたくる感触もいい感じだ。
「ううっ、沙耶ちゃん、んっ…」
篤志は綾子と発情性器を擦り合わせる快感にうっとりしつつ、舌を突きだして沙耶のワレメを擦り上げ、肉莢からずる向けになったクリトリスを執拗に舐めた。
「んはあぁぁ、あん、気持ちいい。気持ちいいの、あん、もっとしてぇ…」
さやは天を仰ぎ、首筋をひきつらせて妖艶な声を上げる。すでに一度、篤志の精液をたっぷりと注がれた秘芯からは、白濁したザーメンが泡立ちながら染みだしていた。
(可愛がってもらってますね篤志GJ!w)
「ふわぁ、沙耶ちゃん、。わたしにももっとして欲しいの。ねえ、もっとぉ…」
そんな沙耶に媚びた美声でねだるのは、静香だ。静香もまた、魅惑の裸エプロン姿。後輩の眼前に中腰になって踏ん張った静香は、片手で柔らかな乳肉をエプロン越しに揉みし抱き、いやらしく尻をくねらせて責めをせがむ。
―――中略―――
あの晩を境に、四人は全く新しい世界に足を踏み入れていた。
篤志にしてみれば、極上級の美女たちを独占し、好きな時に好きなだけ肉の快楽に溺れられる、この世の天国。今では静香もすっかりそんな生活になじみ、綾子や沙耶と競い合って、獣の声を上げる淫牝と化していた。
………
「おおお。沙耶ちゃん、感じる。指いいの!おおおぉ。んおおおおおおぉ!」
「ああん、あっちゃん。もうだめ。イっちゃうううぅ!」
「ううっ、姉さん!」
ブルブルと肉を震わせて美臀を上下させていた綾子が切迫した声を上げた。それが合図だったかのように、篤志も動きをシンクロさせてペニスを出し入れする。
「ふはあぁ、篤志先輩」
「あっくん。ああん、私もイくうぅ!」
沙耶は篤志の顔にこすり付ける恥部の動きを加速させ、静香は沙耶に肛肉をほじられつつ乳房を揉み、ぬめる蜜肉を掻き毟る指の動きを乱暴なモノにエスカレートさせる。
三人の美女たちの股ぐらからあでやかに響くよがり汁。篤志は蠕動して陰茎を締め付ける綾子の媚肉に痺れるような恥悦を覚え、一気にクライマックスに向かう。
「あぁ、出る。射精するよ!」
「ああん、出して!気持ちいい!気持ちいい!ああん、私もイクううぅ!」
淫悦を剥き出しにした綾子の叫び声に「ああん、あたしも!」「私もぉ!」と沙耶と静香の金切り声が錯綜した。
(あぁ、最高だ……最高だ!)
篤志は愛しい女たちの獣の声を聞きながら遂に絶頂に突き抜け、義姉の子宮に亀頭を埋め込んで、しぶくように精液を噴出させた。
「きゃああああぁ!」
部屋の中に、女たちの艶やかな嬌声が轟いた。沙耶のワレメから勢いよく潮が噴出し、篤志の顔を叩く。静香は両脚を爪先立ちにして痙攣した。ふくらはぎの筋肉がぐぽっと盛り上がり、太ももの肉が震える姿が色っぽい。
「あぁん、いやあぁぁ……」
ずっと我慢していたのか。静香は中腰の無様な姿のまま失禁さえ始めてしまう。
「あん、恥ずかしい……恥ずかしいけど、しっこ気持ちいい。あはあぁ…」
「あはあぁ。入って来た。あっちゃんの温かな精液。精液が…んあぁ……」
綾子は篤志に量感たっぷりの臀肉を見せつけ、髪を振り乱してアクメの余韻に溺れる。ひくんひくんと熟れた女体が跳ねるたびに、尻の肉が波立つ様が艶っぽかった。
篤志は美女たちを見ながら感嘆の吐息を漏らす。発情した女体が放散する甘ったるい香りが部屋の中いっぱいに籠り、媚薬のように理性を酩酊させた。
「ねえ、もっと。あっちゃん、もっとぉ。みんなあなたが大好きよ。」
なおも篤志を肉の天国にいざなおうと、綾子をはじめとする牝獣たちは口々に彼の名を呼び、艶麗な女体をエロチックにくねらせる。
「もちろん本番はこれからだよ。僕もみんなが大好き……大好きさ!」
そう叫ぶと、篤志は再び美しい女たちにむしゃぶりついた。
「あはあぁぁ、あっちゃん」
「ふわあぁ、先輩、愛してる!」
「あっくん、して!してしてしてしてええぇ!んはああぁ!」
篤志が王冠を頂く桃色ハーレムの宴は、今日も夜が明けるまで続くだろう。
やっぱりハーレムはイイですなwwてか、絶対3人嫁での生活、孕ませて続けて欲しいなぁ
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