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ヒルクルス・シスター掲示板

アカギ (22) (近代麻雀コミックス)アカギ (22) (近代麻雀コミックス)
(2009/02/17)
福本 伸行

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絵は関係ありません、福本キャラでも、天才のカッコいい方の主役ですよね

何か彼の御仁の掲示板見れなくなっちゃいましたね…私だけブロックされてる?(笑)
相も変わらずの大人気無さでしょうかね…
ヒルクルス支持者さん、一応ヒルクルスについてコメントする場を設けてみました
そうレスを返せないかとは思いますが、書くことで新しい考えが浮かぶかもしれませんよ


<'11/3/13>
どうやら向こうは復旧したようで。w
下に書いた通り、未だレスを書くメンタリティにないので、あちらへ戻ってみてはどうでしょうか
2・3日したら投稿日時を変えて過去の日付にするつもりです

<’11/4/10>
どうやら此の方からも見放されとたようですね…
と、いうか私の私見では90%彼の御仁と同一人物という手ごたえを感じています…
最初に疑念を抱いたのは、一回目の書き込みと次の書き込みのIPアドレスが違っていたこと
同じ青森なんですが、引っ掛かるものがありました。
まあ違うパソコンを経由させればIPアドレスを違えて表示させることは可能ですからね
それ故に、彼の御仁のサイトが再開したこともあり、試してみることにしました
つまり、彼の御仁には苦痛になるコミニュケーションの延期や断絶を示唆して見せて、怒るかどうか試してみたのです
私は“居ずまいを正して対する”と書いてこの方への向き合う心構えを書いたつもりですが、どうやら唯々諾々と聞いてくれる、と勘違いしたようですね
烏滸がましいですが、茶人の利休のように自ら立てた茶を正面から受け止めてくれるか、或いは剣道で剣士が蹲踞の構えで向き合うように相手の構えや打ち気を見てそれに対して動く、ような心持だったのです
そしてわざと、成りすましではないかと疑っていたこともあり、彼の御仁を批判する言葉の中に、対立するであろう意見のヒートアップ時の予防策を提案しました
これは意見が過熱すれば起こりうる当然の事態であり、クールダウンの方法をお互い決めておくことはお互い議論を続けるのに有効な手段であると確信していたからです
しかし、結果はコミュニケーションを断絶するという事に怒り、自分で誘っておいてそれは無いんじゃない、と私を詰るばかりでした
つまり、この時点でお互いの将来の議論を続ける方策よりも、この方は自分の意見が書けないことのほうが重要なんだなぁ、と
私は先に、自分は今は士気が無いけれど書く場所がないようならこちらで…と場所だけ提供したつもりでした
それで書き込みは異様に長いヒルクルス礼賛…震災についての書き込みをしていないと書くと、青森だから関心が無いわけはないと半ばキレ気味でした
でも、青森ならなおさら、親戚や友人は無事だったとか、大過無かったとか書くのが普通じゃないのかなぁ、と
他人への配慮が全く無い、彼の御仁のような人格が透けてきますね…
自分は丁寧な言葉遣いをしている、と書き綴っていましたが、慇懃無礼という言葉もある通り、。丁寧な言葉で文章を書いたからと言って、礼を尽くした事にはならないし、共感も得られないこともありますよね。
むしろ、親しみを相手に感じさせることが出来たならば、砕けた口調やとぞんざいな文章でも置いては答えてくれる筈ですよね?
こういった価値観が彼の御仁と重なっていったことから、ほぼ彼の御仁と同じような性格か、同一人物ではないかと判断し、コミュニケーションを絶ちました
美味しんぼで、雄山の本質を出す為にわざと怒らせる手段をカメラマンが取っていましたが、怒るとその人の本質や価値観(どういう点に腹を立てるか)が如実に出てくるんですよね
もしかしたら散々邪魔をしてきて、けなしていた私を騙せてホクホク、ざまぁ的に思っていたのかもしれませんが…

しかし、自分が言ってきた言葉、このブログを見ないし書き込まない、というのを破った事を公言していましたな(笑)
別にヒルクルス支持者が頼んだわけでもないのにねぇ
自分を縛る言葉は3秒経つと忘れるようですw

釣り針見え見えではねぇ…

賭博堕天録カイジ 和也編(3) (ヤングマガジンコミックス)賭博堕天録カイジ 和也編(3) (ヤングマガジンコミックス)
(2010/06/04)
福本 伸行

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まあ、見え見えだしね…
もし自作自演じゃなくて会話が成立しているのだとしたら良かったね、とw
しかし、他で書いた、人の気持ちの機微が分からないばかりか、機能に合わせたツ-ルの使い方も分からないとは…
チャットって、時間合わせて話すものなんで、初対面や、共通の話題があれば成立するもんでしょう
つまり、ある程度話題の共通の知り合いとか友人とか、話そうと思うような間柄じゃないとね…
初対面というか、殆どは話さない様なサイトやブログの人とは無理だから!残念っ!!
いかに便利で有用なツールでも、その機能に適した使い方しないとね…
JOJO第4部で億泰の"ザ・ハンド"を兄の京兆がいかにモンスターマシーンに乗っていても使いこなせなきゃ意味が無い、と言ってたしね…


<'11/8/22>
江保場氏より忠告はあったのですが…他人の批判
しかし予想した通り、ウチのリンクのサイトに現れコメントで荒らし始めましたよ…
それを懸念しないではなかったのですが、彼の御仁が心を入れ替えて真っ当なネット上の付き合いが出来るならそれはそれでいいかな…いや、まあ、三つ子の魂百までで無理だろうなぁとは思っていましたが(苦笑)
やっぱり…何人の管理人さんたちとコネクトを取り、コメントの内容や反応に関して訊いてみましたが、やっぱりちょっと…という答えが
自分ではハーレムファンとの交流という大義名分の下、書き込みは正しい行為だ!と息巻いていましたがね…
有理造反!じゃないんだってばよ…
自分がどういう人間なのか、どういう人格なのかを過去のコメントが行動を克明に語っているのにね…
例えば、もう活動を縮小した『神聖帝国への道』さんで震災後

http://ktfanatist.web.fc2.com/kochira.html

というような震災に遭い、無事だった旨を知らせ、友人のビーフイーター氏も被災したが無事との報にお見舞いの言葉を掛けることも無く、
更に結婚してハーレムシリーズから遠ざかる事を書かれて入れていても祝時事を述べることも無く、震災で暗いムードだからとハーレムシリーズの話を書き、活動を止めたビーフイーター氏の掲示板で
『HOLY EMPIREのBBS』さん http://hoembbs.bbs.fc2.com/

自分意見をまるで自分のサイトであるかのように書き続ける…
しかも、昔と違って自分のサイト3つ以上ハーレム関係であるにもかかわらずですよ…
常軌を逸しているのは明白です
まあ、自分のサイトが"閑散"としているにしてもですよ、これは無いですよね、有り得ねぇ…
こんな人となりを知れば普通の人は関わりたくないと思うのは当然で、スルーが彼の御仁が書き込んだサイトの管理人さんたちの気持ちにも表れていると思います
管理人さんたちはそれぞれご自分の運営方針があるとは思いますし、事を荒立てたくない方も多いと思いますが、"迷惑だ"という意思を“ハッキリ”と意思表示しないと、何時までも何時までも書き込みを続けられますよ
つ-か、自分とこに来てくれる人がいるからそれを待ってりゃいいジャン…自作自演じゃないならねぇw

まあ、彼の御仁にすると私は“義侠心に溢れた人物(ああ、皮肉で使われたんですがね…)”だというので、自分が迷惑を掛けられる分にはいいけど、他人に害毒を振りまくなら、彼の御仁の本性はいつでも指摘し続けますよ
まあ、もっとも私が何かしなくとも、ネット上に彼の御仁が友人を見つけられるのは稀有な事だと思いますけど。

とりあえず
他の場所であっても永久二度とここを覗きも書きもいたしませんので。

と大見得切ったんだから、有言実行して欲しい
どっかの宇宙人総理じゃないんだからw

<’11/8/25>
この二つのサイトさんは彼の御仁の行状の本の一部に過ぎません
まあ、私のこのブログでも見れますし
特に『しんせいていこくへの道』さんの管理人毛利氏は自分のサイトの美観からも彼の御仁の独りよがりなスレを消したり、掲示板を無くしてしまって、ある意味彼の御仁にとっては自分の唾棄すべき過去の足跡を人の目に触れ無くしてくれたのに、その友人であるビーフイーター氏の「HOLY EMPIREのBBS]さんに自分の書きたいことを他人の板に好き勝手に自分が我が物顔に書く醜行を自ら残したことで、自分の人格を晒してしまっていますよねw
この人の所業を見てみると、その時の感情や気持ちを書くのはいいのですが、それを読んで他人がどう思うかは頭には無いようです
そこが人の気持ちが分からない、という所以というか、証左でもありますね…
私の友人は出来ない、という言葉に反発して発起して書き込みをしたようですが、親しく貴殿にレスが帰って来ましたか?
第一、荒らした板に行って何事も無かったように馴れ馴れしく言葉を掛けたとて、「どの面さげて…」と思われるだけでしょうが(〇小路さん、その節は大変ご迷惑をおかけしました、申し訳ない)
いわば、自分を轢いた相手が、謝罪する事無くその事に触れることも無く、へらへらと話しかけて来たとして、まともに相手をする気になるか?とほぼ同じような事だと思います
この人をハーレム関係のファンのサイトで見るようになって3年が経とうとしていますが、一向に変わる様子もありません
私は3回和解を呼びかけましたが、返事は無かったので、もう自分から和解を呼びかけるつもりもありませんし、1京分の一の確率で彼の御仁が和解をしてくるなら、今までの行状を詫び態度を今後ずっと改めることを約束をしない限り、無理ですし
まあ、彼にとっては全面降伏ですし、そんな真似は彼の(ちっぽけな)プライドからも出来ないでしょうけれどね
“全体派”とかまた頓珍漢な事を言ってますが、ヒルクルス大好きでその評価を認めなければ友人にはなれないようですしねw
最近の某ブログでそんなやり取りを見ましたw

どなたが“狂犬”か、馬脚を現したような…

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(2010/02/05)
福本 伸行

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放置が基本なんですけど、先週自らの性根を表す記事を書いておりましたので。
前は他のファンを慮って書き直したりしてたりしてたんですが、もうハーレムファンとの交流は諦めたのか。
まあ、いい記事は自分のブログの下書きに保存しておけばいいですからね


『大空の調停者』での記述から見るに、ヒルクルスのドモス入りは直接フィリックスの周辺に影響していない模様。  もちろん今回の目的にもあったように、ここまでにおけるフィリックスの政治的立場の強化進行もあるでしょうが、シャクティの言動ぶりにもあるように、やはり「太平のイシュタール」気質がこの期においても大きく作用しているような感じも

結局、ドモスとのヒルクルス、二重王国とのペルセポネ両問題とも、何の注文も条件も付けられなかったことが判明。  (それどころか、むしろそれらを避けて通るのがやっとと。)  それに両大国とも「別にこちらから頼んだわけじゃない」という姿勢であり、あくまで単なる「取次役」としか考えず、「恩に着る筋は無い」というか。 (だからこそ後の『シャドウ』につながる、ペルセポネヘの工作も容赦なく続行と。)  もちろんここでより調停を必要としたのは、明らかにドモスでしょうが、その意味で重要と思えるのがヒルクルスの不在。  「居ないのは幸いだ」とはウルスラの弁であるが、あるいはイシュタールが出張りやすいように、「自ら転じた」可能性もありえないわけではない。  (あるいはロレントとの暗黙の了解か。)  とにかく当時の彼としては「いまドモスに崩壊されたら俺の立場はどうなる」だったはずなわけであり、いずれにしろ損は無いというか


出た!“太平のイシュタール!!”
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!って感じですな
なんか昔、念仏のように繰り返していました
久しぶりに見ますねー
これが出るって事は、相当追い詰められているとか、焦っているってことでしょうか。
っていうかこのヒルクルス云々は“ウチの”イシュタールが両大国に求める事も出来るのでは?って議論から来てますよね?
私の知る限りこの件に言及した記事知らないので
???はて…彼の御仁は確か「ここを二度と見ないし、書き込まない」という啖呵を切って逝ってしまった筈なんですが…おかしーですねーw
自分の言った事も守れないのでは、人も同じだと考えているってことで、だから決まりやモラルを守らないのも、みんなやってんじゃんor守らないで好き放題した方が勝ち、って事でしょうかね?

そして、驚愕したのがこれ。

ただし公式ガイドブックの説明で一つ引っ掛かったのが、「物量に任せた」という部分。  別に他意は無いのかもしれませんが、これだとどことなく単なる「力任せの楽勝」にも見えてしまうというか。  実際に作品を読めば、これが実はこれが様々な拘束条件の間隙をギリギリでドモスが掻い潜った「大動員」であったことが分かるはずで、たとえそうだとしてもそういうニュアンスを加えるものか。  もし編集サイド的にも敢えてマイナスイメージを盛り込んだとするなら、あるいはドモスやヒルクルスの成功と進展を喜ばない、別方面への一種の「配慮」もあったのかとか思いたくなるというかで


気に入らないことがあると、ガイドブックの編集さんにまで噛み付く始末。
編集さんからしたら、僻み根性もいい加減にしろ!って思うんじゃないでしょうか(苦笑)
別に、“力任せの勝利”でも勝利は勝利なんだと思いますが…しかも、こういう勝ち方が出来るから“大国”なんだと思うのですがね…
書き方が気に入らない、しかも理由に“嫌ヒルクルス”派が多数居て、それに配慮してとか…( ̄ロ ̄|||)ありえねぇ…
仮に“嫌ヒルクルス”がファンの中に多数居て、「そんなんイヤや!」って声が多数あったとしたら、シスターの続編が見たい!というが多数あったとか、ヒルクルスとユーフォリアの再会が云々とか、書かねんじゃね?
それに、出版社も商売なんだからファンの多くが望むモノを作るのは商売だから当然、というのも何回も言っているんだが、聞こえないらしい
更にいうなら、自分で『ある層へのファン』の配慮を編集が取り得ると考えているんだとしたら、編集がそちらに配慮したところで何ら不思議な行動じゃないですよね?
自分でそういう行動を取るかもしれない、と予想してるんだから。 予想した行動を編集部が取ったとしてなんで不満に思うのかわけわかめ
つーか、“「大軍の集中投入こそが戦略の王道」と唱える、田中芳樹イズムの弟子である、竹内先生”って誰が言ったんだw先生もビックリ、だと思うけど
言葉尻を取り上げて難癖をつけているようにしか思えないんですが。
っていうか、彼の御仁のHNのコメント見なかったですねー編集部にまで尋常じゃない行動でも取ったのでしょうか?
真実は“四智”のように。
即ち、「天知る、地知る、己知る、そして貴方が知っている」…

 本当にこの人、他のハーレムファンと語りたいのだろうか?…やはり、自説を聞いてくれる人が欲しいだけじゃないかなぁ…

<’10/11/3>
この記事を書いたら昨日、早速“反応”のエロサイトの書き込みがありました(笑)分っかりやすっ!w
ので、次の太刀を打ち込みます

その意味でどうして作られないのかが余計気になるところですが、やはり「隣の隣」との兼ね合いか?
 あちらとしても「別格人気」だけに迂闊に扱えないところでしょうが、かといって御都合主義的な「手心」を加えるつもりもなさそうなのは流石というかで。


二重王国に作品が少ないのは?という記事ですが、結論が凄いですねぇ…
いつ竹内先生が「手心」を加えるつもりがない、とか言ったんでしょうか?
メールで? 仮にそうだとしたら、(有り得ないですが)1ファンに先の展開を漏らしていたとしたら、先生の信頼を裏切ることになると思います …本当に誠実さの無い…
…軽率過ぎ…もう信用して何かを語ってくれないかも
最悪なのは、先生がこう語った、と虚言を弄しているとすれば、先生にも呆れられるでしょう
“ご都合主義な「手心」”って『大空の調停者』とかもそう思っているのでしょうか?
まあ、フィリックスやシャクティを気に入らなげね文章からも、さぞ見たくないことだったのでしょうねw

そしてそれくらいやってくれねば二重王国の存在意義もまた無い。
 それこそ「イシュタールの御都合主義の引立役」でしかなくなってしまうわけで。
 どうせなら意外と重要だった模様の、ヴィーヴル戦役でのセリューンの不在も、彼が「西南経略」に関わっていたからだとすれば合理的かも。
  

 こちらはとどのつまりは二重王国はイシュタールを攻めるべき、そうしないと(自分としては)二重王国の価値なんて無い、といっているわけで、凄い主観的(彼の御仁的ご都合主義)だと思うのですが。
 やはり彼の御仁はイシュタールやフィリックス・シャクティが活躍するのが面白くないようです(笑)
これでよく、キャッスルファンの多いハーレムファンと語り合える、と思っていますよね
例えばお互いに気心が知れていれば、熱烈な巨人ファンや阪神ファンの中でけなすのも許容できるわけですが、愛も無くこき下ろせば反発されるだけかと
って言うか、いまだにいたずらに戦線を広げることの不利、を分かっていないようです
ナチスドイツのヒトラーの総統命令、を当然とする大軍略家ですねw 彼の命令で必要な時に使える部隊を前線から転戦させられた指揮官のなんと多いことか
それで勝てないのは前線指揮官が無能、なのでしょう、彼の御仁的に
国力休養中に新たに戦端を開いたり、フレイア占領して勢いづくドモスの南西へ攻城の軍を進める、とか、セリューンが献策されたら鼻で笑うと思いますが

<’10/11/14>

最近週末になると盛るようです(笑)
しかし、ビーフイーターさんのところで前に会話が進まないのに新しいスレッド立てるのは止めた方がいいんじゃね?と言われたにも拘らず同じ事を繰り返していますね…
更に、空気読め、とも言われた筈なんですが…
学習能力無いんでしょうか? 同じ事を同じ板でやるとか… …サルですか?サルでも懲りるって事を知ってると思うのですが
それとも、“オレの人徳なら、書き込みも盛況になるぜ!”と思っているんでしょうか
自分の人徳は昔毛利さんとビーフイーターさんのところで自覚したと思うのですが…
いやぁ、確かに素晴らしい人徳ですね あれ?盛況具合は…

しかし未だシャクティの天下三分の計に拘っているようです
っていうか、プリズナーでラルフィントが統一の気配が出てきていて“三分の計”は無理なんですが…
作品が次々と出ていて情勢はシリーズ最初とは変わっているのに自説に拘ってる…袁術ですか?

あと、よく意図と基準の分からないポイント表示ですが…
 11/13
 ①ヒルクルス (287P)
 ②フィリックス (257P)
 ③ロレント (122P)
 ④リュシアン (107P)
 ⑤セリューン (104P)

           11/11
 ①ヒルクルス (308P)
 ②フィリックス (271P)
 ③リュシアン (122P)
 ④ロレント (116P)
 ⑤エルフィン (107P)

日付が後の方が減ってるんですけど?!
なんか適当なんちゃいます? まあ、亡命元王子がトップってのも眉唾だったわけですが。
自分でクリックしてポイントを付けていたにせよ、お粗末なような…
っていうか、ミャンマーの選挙並みに出来レース?!

アンチ亡命元王子じゃなく…

賭博堕天録カイジ 和也編 1 (ヤングマガジンコミックス)賭博堕天録カイジ 和也編 1 (ヤングマガジンコミックス)
(2009/10/06)
福本 伸行

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<’10/9/23>
彼の御仁もガイドブックによる新たなハーレムファンが増える事を希望している旨の事を書いていましたが…
ツッコミ所が沢山…
ガイドブック買う人間って、普通ハーレム世界に対して、あるいは作品知ってるんじゃなきゃ買わないんじゃね?
新しいファンができるのは私も喜ばしい事だとは思いますが、自分、自分の過去の行動を知らない(話し相手になってくれるっていうか自説の聞き手か)相手が欲しいだけなんじゃね?

何か新しくウィキとか始めたようだけど、それ以前に情報の収集・編纂をやっていた所が掲示板の閉鎖を決意したというのに、その要因の一因である彼の御仁は当の管理人さんに一言も無いらしいですよ…
こんな礼節も人情も反省も無く、ハーレムファンの交流を夢見ているって、どういう神経しているんでしょうか?
ああ、彼からすると私は“狂犬”らしいので、私の言うことはみんな常識外れ、なんでしょうね
しかし、“盗人猛々しい”とか“(人のサイトに対して)用済み”とか“狂犬”とか凄い表現を使ってますが、そっくりそのまま返すよ、と言いたくなります
第一、人様のサイトを、“寂しい”とか“閑散としている”とか“停滞している”とか、人が居ないさまをこうも指摘するとか、思いやりとか無さ過ぎですよねぇ
今の彼の御仁のサイトのコメント数とかは…思いやりとか気持ちとかって、帰って来るものなんじゃないかと
勉強になります
彼の御仁も学習して“身につけて”くれるといいのですが
やっぱり、ケンイチの秋雨師匠のセリフ「人はそう変われるものではないのだよ」なのでしょうかね…


<'10/8/28>
何かまたエロサイトの書き込みが…承認制で人目に晒されることは無いこのサイトに書き込むのに意味があるのかね

最近は彼の御仁の記事は当たり障りが無く面白みに欠ける
あのヒルクルスの成功と侵略という、己の希望と欲望に満ちたモノが無い
予想が外れたことに対する羞恥心とかヘコんだとか無いのか、少しずつ回復しているようだ
『芸人が守りに入ってどうするよ』…芸人ちゃうか
でも、私的にはスベリ芸人がまともなことを言っても、視聴者や観客、果てはプロデューサーも困るし固まるし、そんなセリフ期待してねーよ!って感じですよね
あ、芸人の話ですよ、あくまで(笑)
まあ、とくめーさんとこで、百日戦争で二重王国がドモスを追い込むのに好機なのに講和を結んだのを不思議がっていましたし、最近の記事でも結末を全てヒルクルスに持って来る滑稽さも戻っているようですし、やってくれそうですね(笑)
相変わらず進軍のチャンスがあれば進むのが“正”、という双六のような(双六は補給とか占領した土地の維持についてとか考えんでも構しまへんもんなぁ)戦略眼と価値観は健在のようですし、下の言葉(竹内作品のキャラはみんな好きという×虚言→○言葉)にもかかわらず、アンタはやっぱりヒルクルス至上主義やん、の証明にも為ってますしね
いや、彼の御仁の正論に思うところ大で参っています(笑)
今放映中のダイワウーマンXのCMの役所さんのように、「な…何考えてんだあんたは…(な…何やってんだあんたは…口調で)」・「んなわけないだろ!(着れるわけないだろ!口調で)」と突っ込めるのか、注目、と。


<'10/8/18>
残念なことがありました


絵は関係ありません(笑)
ハーレム作品のサイトとして活動されていた毛利氏の神聖帝国への道、の掲示板が閉鎖するそうです
その理由の一つとして、氏の目的である年表製作に関わる事以外の書き込みが増えたこと、か挙げられています
そういった書き込みを最もやっていた彼の御仁には猛省して欲しいものです
まあ、彼にとって自説を聞いてくれない管理人などは“用済み”なんでしょうなぁ
最近でも、とくめーさんとこで関係ないところでハーレム作品の話題に持って行き、自説を展開していました
三つ子の魂百まで、というやつですか…
しかし、他のサイトの面々を荒らしている書き込みを見るにつけ“狂犬”とは自分の事じゃないか、と思わないのでしょうか…、思わないんだろうなぁ…
私の求めていることは下の二点なんですが
空気読むのってそんなに難しいですかね?


7月の第4話発売前の記事ですが

『ジェネラル』現在における、この地域の特徴はまず何と言っても、百日戦争で拡大を停止したにせよ、依然として抜きん出た大陸の最大勢力であるドモス、そしてターラキア山脈と西海に隔てられながら、西方半島を新たに制覇し「第二のドモス」とばかりの侵攻活動を開始したフルセンという、二大勢力によって挟まれているという点。  今のところ確認されているのは、フレイアとバロムリストの二国だけであるが、とにかくこの地域の課題はただ一つ。  どちらの勢力に入るか、あるいはどちらの勢力に入ったと見せるのが得なのか。  この地域の「その後」についての確実な情報は、今のところ『レジスタンス』における最後の記述のみ。  あくまでフルセン側の視点であるが。   ①内陸侵攻を開始したフルセンは一定領域の獲得には成功する。  
②ただしそれ以上はドモス勢力とぶつかり、更なる拡大を阻まれる。  
③以後はドモス勢力に入った形の西北国家群の海岸地方を攻撃する。  あくまでも予測であるが、この場合での最大ポイントは、おそらくザウルステールの確保に成功するかどうか。  最低でもそのくらいの戦果を上げなければ、エルフィンの立場にも響いてくるはずであり、フレイアの防衛に重要なエバーグリーンはともかく、中世期のカレーのように、ザウルステールはフルセンの制圧下に置かれる公算は高い。    そしてその場合、もう一つの作用と考えられるのは、「喉に刺さった骨」と化したザウルステールの存在が、逆にドモスの進出を容易にするかもしれないと言う点。  もちろん「大陸統一」を標榜するドモスが究極の脅威であるに違いは無いが、少なくとも百日戦争後の状況においてとても西北地域を武力制圧するだけの余裕は無く、むしろこの地域が現在のドモス西北部を刺激しないように押さえるのがやっとのはず。  その意味では確実に侵攻を仕掛けてきている、フルセンの方がまずは第一の脅威になるというわけで、独力でそれを阻止できないとすれば、この辺りをどう考えるかが、それこそこの地域の指導者たちの課題となるはずであり、同時に力量も問われる。    そうなれば、現地への強制力が低くなっているはずの、ドモスの軍事能力を「番犬」として引き込むのも一つの手となる。  特に、この方面軍の司令官であるヒルクルスは、いまだドモスの制圧下に無い、西方出身であり、生粋のドモス人でもない。  その辺りをどう考えるかは、特に焦点となるバロムリストの指導層の考えるべきところであるはずだけに、とにかくは次回最終回に注目と。

いや~見事な予測です
第3話にてフルセンの補給問題が話題に出ていたのに補給線など構築出来る、的に進めるザウルステール攻略、バロムリストの参戦を招いて戦線が複雑になるのを避けるだろうとエルフィンが考えているという推測をリュシアンが立てているにも関わらず、第3国を巻き込もうとする外交戦略…
凄過ぎる
おそらく私の予測に反発して敢えて整理、という形で書き直して俺の主張だ!と示したかったのでしょう
これを見ても明白ですが、自分の意見と違うから批判、ではなく、大局的に見て、客観的に見て、“違うんじゃない?”と意見を書いているだけなんですがね…
こういう記事書くと、エロサイトの書き込みが増えたりするのかなぁ…



<'10/7/14>
とりあえず、彼の御仁の文章を保全の意味も込めて引用いたします
何故なら、彼は自分の書いた言動を自分の所でハーレムファンとの交流に不利となれば削除したりしていますので
彼がキャッスルという作品に感じている事を書いた記事などは直ぐに消していましたし
キャッスルを彼自体がそんなに興味が無いならそれはそれで自分の意見として堂々と述べておけばいい
そういう立場として活動すればいいだけで、キャッスルがいい、とか仮面を被らなければ話が出来ないと思っている時点で、自分がずれている趣味だと認識してるんだろうと
なら、その仮面をずっと被り続けるか、最初から被らないか
ぶれている、という事で信用を無くすのは今の民主だけでなくその前の自公政権の時代から世の中が示してきたと思いますが


『あまり中傷的な表現は使いたくないところですが、まあ先生御自身が使ってるということもあって、一応は許容範囲と解釈。    要するに「シリーズ随一の問題男」について 蛇蝎のように嫌い抜いている方々の事。  とにかくファン同士の交流の場がまだまだ未成熟のため全貌が分かり難いジャンルですが、先生への直接メールにも相当な物が来ている可能性も大。   少なくとも自分が知る方々の場合、とにかく「彼」を少しでも「肯定評価する」どころか、「批判に加わらない」事自体をもって、まるで「狂犬」のように噛み付くくらいの凄ま
じさであり、まさに「彼」に対して「敵でなければ味方」というくらいの、実に一方的な決め付け方。  (いわゆる「批判」「攻撃」経験は他のジャンルで相当に積んで来たはずの、自分でもここまでのケースは見た事が無いと言ってもいいくらいの。)  それに対して「異常な人気」を寄せる方々もいるそうで、そうでない方々からすれば、自分なんかもその中の一人でしょうが、少なくとも主観的にはあまり「熱烈」というくらいには感じていないというか。  ただ「先生が主人公の一人としてわざわざ登場させた以上は何らかの肯定積極的な意味があるはず」と、あくまでその観点から論じているというだけですが、置かれている立場や能力、思想などからして、とにかく自分的には「興味」の尽きない人物の一人。  そして「彼」がいるからこそ、このシリーズを巡る「論議」も激しく熱いのもまた間違い無いところ。  実際、次回の『ジェネラル』最終回において、場合においては大きな「実」を得るかもしれない状況なところだけに、もしそうなった時の、この方々の反応も大いに気になるところで』


彼には誠実さを求めているのでしたが、実の無い人なんですね
自分が他人の板でやって来た行状を全く記載していない

読んで最初は某掲示板で相談してやるということになった“監視”と私の戦略に憔悴しているのかと思いましたが、何の事はない、「お前、シツケーよ、ウゼーよ」と言っているだけでしたな…
残念です
私はヒルクルスが取るべき道についても断片的ではありますが書いていますし、特に将来性の無い資質しかない人物、と思っているから興味が無いだけです


彼の御仁に求めているのは、
他人のサイトを荒らしたら私も含めてそこの管理人に謝れ、謝ったらエチケットや社会常識に基づいた書き込みをしろ
、という二点です

それを守らず、色んな所に行っては自分の持論を書き込んだり、常軌を逸した量の書き込みをして平然と返しのコメントを求める…
こういう人物がハーレムファンを自任して迷惑を掛けることによってファンの評判が下がる…それを防ぐための、防ぎたいからこその行動です
いわばPKOのようなもので、武装解除や選挙の実施といった、その地域の民主主義による統治、が行われるまで監視・監督しなければ、その最初の目的の達成に至らないのと同じ事と考えています
何故なら監視を止めてしまえば、再び元のような活動をしたい、と彼の文書からは読み取れますし


彼が言う、私が異常なのか、彼が常軌を逸しているのかは、神聖帝国への道、様で相談した、彼の御仁のコメントのあるサイトを精読していただければ分かると思います
とても彼が主張する、亡命元王子のこういう可能性もある、という筆致の文章では無いものまで(笑)

レスです 2

ハーレムウィザードアカデミー (二次元ドリーム文庫)ハーレムウィザードアカデミー (二次元ドリーム文庫)
(2008/12/17)
竹内けん

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塵さんへ
向こうへ書いた理由でこちらに書きます
ただし、謝罪と誠実な記述、表現に注意した記述を求めます


ヒルクルスについては過大評価では?
野暮天さんのフレイア侵攻への状況分析がありますのでそちらを参考にしてください
そも、ヒルクルスがロレントに進言 375;たのは、“;フレイアに後背を突かれない為、荒らす”事で、フルセンを考慮した戦略ではあり得ませんよね?
何故ならこの時点ではフレイアの西は“ジューザス王”の“セルベリア王国”だったのですから
僅か一千の亡命王子を除外出来なかったのは、内乱の続くセルベリア王国にドモスの動乱の隙に手を出した虚を突かれたのでは?という野暮天さんの推察は肯首し易いもので、これに抗し得る異説がありますか?
また、エトルリアからの技術協力、とありましたが、同盟や相互協力にはお互いうま味がなければ成り立ちませんが、エトルリアが技術を提供する見返りとしてフルセンはエトルリアに何を提供出来るのでしょうか?
フルセンの海賊行為が、西側沿岸諸国の反ドモスへの目覚めを促す、とありますが、よく分かりません
海賊行為は西海岸諸国の反フルセン感情を増大はさせますが、何故それが反ドモス感情に繋がるのでしょうか?


>そしてリカルドが凄いのは、それでいて決して「二重王国との将来的な対決」の可能性を忘れていないということ。
むしろそれに備えての同盟といっても良いわけで、もしも二重王国の勢力拡大が許容量を超えれば、それを後方から抑えにかかる可能性もありそうですね。


リカルドが二重王国との対決を期したとする心理描写がパイレーツシリーズや他の作品にあるのでしょうか?
二重王国の勢力がエトルリアの許容範囲を超えたとして、彼の国の持っているのは優秀な海軍ですが、二重王国を叩くのに必要なのは陸軍では?
前に強力な陸軍国に接する海商(海軍)国家についてぶつかれば不利なのは海軍国家では?と歴史の事実を例に説いたと思っていたのですが…
覚えていないか、お忘れなのでしょうか?

彼の人が書き込まないし、覗かない、と宣言したので天の邪鬼な私は、レスを返したくなりました
有言実行な人であればこれを目にすることも無いわけですね(ニヤリ)


>それならなぜヒルメデスが「軍事的英雄」を馳せていたかが分かりませんよね。 
 一体彼はどこを相手に戦っていたのだと。

向こうの記事には、先々代が婚姻政策で築いた当時のイシュタールが、先代ローゲンハイドが政略に関心が低かった為にそれを無に帰してしまった旨書いております
であれば、先々代と比べ隣国とは友好的な形から中立な関係へ移行したとすればヒルメデスが戦っていたというのも矛盾無く説明出来ますが
先々代の外交の雰囲気に戻し、且つイシュタールが主導権を握る外交策があるのに、わざわざそれ程国力の違わない相手を武力制圧する戦略の方が危険だと考えるのはリスクを考えると前者を選ぶ人も多いのでは?


>手を握ったにしろ。征服したにしろ。 
  征服されて間もなかったインフェルミナと違い、すでに一世代が回り、ドモスとの一体化が進んでいる地域というのが今回のポイントであり、戦死したクブタイの息子という設定も、上手いというか。

しかしドモスの臣下の状態が次の世代が着々と育っているならば、あなたが夢想したヒルクルスのドモスを乗っ取る気宇壮大な案も成就しなさそうですな
残念残念
国境では二重王国との小競り合い、国内でも反乱など完全な鎮圧が為されたという記述も無いので、明らかに百日戦争前よりは支配領域は後退したと思われますが


>>…亡命王子とは違うのだよ!

>となるとやはり西部方面の彼もまたロレントの娘なり手付き女を与えられてるということか。

何故矢印の理論的接合になるのか理解不能です
私は人の心の分からない亡命王子とは違うのだよ!という意味で書いたのですが
仮にカルシドが娘を与えられたとするならば、彼とは違うヒルクルスには娘は与えられない、という方向に文脈は流れていくと思うのですが…


>「太平のイシュタール」が周囲に比べてどれだけ異質な存在なのかが浮かび上がってくるという感じ

ずっとあなたは言い続けていますが、他からは聞かないですし、キャッスルが受け入れられているとすれば、このイシュタールの状況も受け入れられている証左では?
前にあなたが書いていたことですが、“確信もあるわけではないが予見でもない”という事なら理由を付けて説得力のある説を書いているのではなく、あなたの願望を書いているだけなのでは?
あなたはそれを書きたいのでしょうが、それを見る他の人にとっては惑わす内容で迷惑だと思うのですが


…更に続くコメントで、長々とした弁明、自ら自分が書いたものだと白状したようなモノで
こういう記述を「いいじゃないですか」で済ませられる感覚が、何かもうネチケットを弁えていないというしか…
彼がヒルクルスを愛してやまないのも、このキャラと精神的に一緒なのでしょう…


そして現時点の年表上においてイシュタールについての最後の記述となっているのが、『シャドウ』におけるペルセポネの崩壊危機。
(実はペルセポネについて語られたのもこの作品が最初と。)
セリューンならともかく、その崩壊の仕掛人がヴィシュヌの軍師であるシャリエラであるというなら、その意図が侵攻的な物であることはほぼ間違いない。
おそらくは混乱に乗じた西方侵攻、最低限でもペルセポネ内部に橋頭堡を確立するはずで、そうなればイシュタールは防衛的に極めて危機に陥るわけで、もし何らかの連合がこの時点のイシュタールを中心に組まれているのなら、その事前阻止が出来なかったということ自体で、西側内部におけるイシュタールの政治的威信は相当に損なわれかねないと。そしてイシュタールが二重王国に対して一切の妥協をせず、むしろ撃退の道を選ぶとすれば、出来るだけ大きな軍事的勝利を挙げる必要があり、もしそれに成功するならイシュタールの西方覇権は本格的に確立する。
ただしインフェルミナの例を見るように、先生の基準からすれば、インフェルミナ以上に本格的な対外戦争の経験の無い、イシュタールでは、作戦以前に、むしろ兵員のレベルで瓦解する可能性の方が遥かに高い。
そうなってみればやはりペルセポネの崩壊危機の時点で、それを事前に阻止できなかったということが、すでに大きなハンデが付いいるというわけで、これを挽回するのはやはり相当に至難というか。


何か森を見て木を見ざると言うか…推察と断定の混同は文の繋がりがわやに

>その崩壊の仕掛人がヴィシュヌの軍師であるシャリエラであるというなら、その意図が侵口5;的な物であることはほぼ間違いない。
何故そう言えるのかが不明です
シャリエラが仕掛け人→策の成功によるペルセポネ侵攻というのは論理的に帰結していないような
状況として、百日戦争以降二重王国の主要な敵はドモスであり、百日戦争でのセリューンの戦略を見る限りドモスの敵を増やし、自国の敵を減らしているのですが…
P.ケネディの『大国の興亡』を見ても戦線を広げた覇権国は結果国力を消耗して覇権国から降りる事が論証されてますが…

>事前阻止が出来なかったということ自体で、西側内部におけるイシュタールの政治的威信は相当に損なわれかねないと。
私のイシュタール連合政略から来ての話かも知れませんが、元のローマ連合でも同盟国は“独立国”なんですよ
ドモスのように“属国”なら確かに防げないのは宗主国の威信に関わりますが
調略・諜報活動を防げないのは独立国であればその国の責になりますが
それをきっかけとした紛争での不参加表明や敗戦などは防協同盟を謳っているので威信に関わりますが

>そしてイシュタールが二重王国に対して一切の妥協をせず、むしろ撃退の道を選ぶとすれば、出来るだけ大きな軍事的勝利を挙げる必要があり、もしそれに成功するならイシュタールの西方覇権は本格的に確立する。

…それこそドモスと同盟を結び二重王国を攻める端緒となりかねないような
そうなれば藪をつついて蛇を出す、ことに
それに激発する亡命王子と違い慎重な性格のフィリックスならシャクティとも謀って勝算のある戦略を立てると思いますが

>インフェルミナの例を見るように、先生の基準からすれば、インフェルミナ以上に本格的な対外戦争の経験の無い、イシュタールでは、作戦以前に、むしろ兵員のレベルで瓦解する可能性の方が遥かに高い。

インフェルミナの場合は寧ろロレントを含むドモス軍の殆どを相手にする事になったからで、別に戦争経験がない事が敗因ではないでしょう
戦争経験が無いのは確かにハンデですが、それだけで敗戦に繋がるというのは極論では?
第一、戦争経験の豊富な軍隊でも“戦闘”経験すらない市民の反乱兵に負けたりしますよね?
兵員のレベルで瓦解するというのも、それはどちらかというと士気の問題でしょう

>「ヒルクルス暗殺」。
つまり、まだ当時は百日戦争前の無敵の快進撃中だった、ドモスにおけるヒルクルスの健在と処遇、そしてその軍事的能力の高さがイシュタ-ルに対して巨大な政治的インパクトを与え、それが当然にフィリックスの立場をも大きく揺り動かすと
もちろん『シスター』でも言っていたように、ヒルクルスやロレントの真意や戦略は不明ですが、脅威を受ける側のイシュタールとしては、かつてのクラナリアの先例からして、将来的な「ヒルクルスの継承権を先に立ててのイシュタールへの侵攻」の可能性をどうしても考慮せざるをえないわけで
もちろん寝返り者を含め、帰還後の報復を恐れる連中が運命共同体であるフィリックスに接近して彼の権力基盤を強化する可能性もありますが、「手土産」を持って寛恕を請おうとする連中も当然にいるはずで、そうなればやはりヒルクルスをなんとか抹殺する以上の確実な方法は無い。
そうなればフィリックスの身近で、ほとんど単身で外世界に飛び出し、ヒルクルスの首を直接狙えるだけの力を持った存在はウルスラ以外に無いはずと。
(彼女の性格からして「やはり無理押ししてでも大聖堂で奴を仕留めるべきだった……」という後悔もありそうなだけに。)

私は前に先生の所で“ヒルクルス”がフィリックスを暗殺するとは書いたことがありますが…
…キャラの性格を考慮に入れていないので…
現在の大国の領主であるロレントが、ヒルクルスのような亡命者を口実にして進攻するなど小賢しい真似をするとは考え難いですが…
堂々と「コーランか、しからずんば剣か」のように問うて攻撃するような。
更に、一巻でフィリックスは、戻って来て国造りに協力して欲しいと言っているので、おそらく本心からだと。
明の朱元璋とか秦の始皇帝とかなら兎も角、許せない人間がいるから抹殺、という思考はフィリックスには無いと思いますが。
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