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プリキュアママたちのエッチ
巫女に続いて今度はメイド…
(2010/02/23)
青橋 由高
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先月は巫女四姉妹、今月はメイド母娘…
青橋さんはフランス書院でも美少女文庫で活躍されていたんですな
黒文庫は濃厚なセックス描写が売りだと思うが、遜色無いですね
由緒ある家で後継ぎを生むために再婚した母すみれ(35)
しかし、生まれたのは娘で、その当主が死んだ時に後継ぎを産んでないのを理由に親戚たちから家で追い出されたという
雨の中、ずぶ濡れで公園に佇んでいた姉妹(本当は母娘だが)に主人公が声を掛けたことから話は始まる
娘の明日香(17)はこの事で男性不信になり、ツンツンしている
そして圭は母娘を居候させることに
母すみれの色気に牡欲を刺激され、童貞を摘んでもらう…
また、母と圭が関係してる事を知った明日香も自分の処女を振り向かせる為に惜し気もなく捧げた
やはり、母娘が、圭の恋人として認めて貰うために饗艶する3Pがいいですな
膣出しはあっても妊娠したとはなかったが、ふたり嫁で膣出しを繰り返していれば、いずれ母娘ともに圭の胤を孕んでくれるだろう
(若くて美しい)母娘丼はやはりいい…
だだの兄と大きな妹
(2007/05/19)
和六里 ハル
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小さい時から兄を慕っていた妹のはるか
お約束のように大きくなったらお嫁さんになる、と(笑)
一応常識人の兄は、はるかが自分の下着でオナニーしたり、風呂に一緒に入って来ようとするのを知って止めたりと一線を守ろうとはするが…陥落(笑)
そして三日三晩のセックス漬けの爛れた日々…
もう二人は恋人に
望み通り孕んだ姉妹たち
教育科目に孕ませと養育が有る学園
(2007/06/08)
反村 幼児
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こちらの作家さんはサークル『Mistyisle』で菜穂子さんシリーズというオリジナル近親孕ませ作品があり、それが気に入ってます
この作品では、小○生に少子化対策の為、性教育と育児の教育が設けられた学園に採用された新任教師が主人公です
クラス全員を孕ませる為、絶倫なのは必要不可欠ですが、誰かを好きになってしまっては教育者として実習指導出来ない為、メンタル面も考慮されて採用されたという
お話は表紙の二人の女の子中心ですが、卒業式のボテ腹の女の子たちの行進が、スゴイ!です…
今は違う名の作家さん
(1995/06)
紺屋 たかし
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おそらく、くりつよしひろ名義でComicMUJINで
サキュバスとインキュバスのいる世界で、サキュバスクイーンとラブプリンスの異名のインキュバスの戦いになってます
読みつづけていくと、色々な淫魔の歴史やキャラが出て来て面白いです
ジェダはなかなかなにイイ奴だったり
ノリは、当時の先生がハマっていたのか、ドラゴンボールネタが結構(笑)
長編ストーリーモノです
孕ませてとねだる処女妹二人
主人と牝奴隷?
(2007/08/18)
月野定規
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表題の天文クラブの一年生が、その逸物で先輩達を虜にしていきます
ラストは顧問の先生ですが、堕ちてはいても既婚者なのでほって置かれました
その旦那も前のヒロイン達三人のご主人様だったそうで、孕んだから結婚したらしい
個人的には、大屋の娘の小○生とやっちゃうお話
ロリっ娘なのに主人公に開発されて、快楽の女の顔をするようになった娘…無邪気な笑顔でエッチに誘ったり焦らしたり
だが、初潮が来たことを知り、孕ませる気になった主人公
子宮を突かれての悦楽の表情はまさに小○生がしちゃいけない顔をしていた…
たっぷりと膣に出し、染み込ませる
射精される感覚を知り、主人公にもっと、と何度も何度もとねだるロリっ娘
そして彼女は主人公の種を孕んだ…
女教師と女子高生の姉妹と…
(2006/09)
新堂 麗太
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新堂作品のハーレムの珠玉の一つ
やっぱりヒロインをみんな自分のものにしないと。
凛とした美しさの英語教師、水嶋弥生(26)
その妹のショートカットで校内一の美少女だという明日香(17)
チョッと性格がきついので男子にはアンチもいるようだが、素晴らしいプロポーションで、胸は体操服の胸に書かれた名前の字が歪む程
主人公、松村達也は父が海外赴任の為両親がアメリカへ行ってしまい一人に
父には若い内に異文化に接しておくのは良いことだから、と渡米を勧められたが、片想いの水嶋明日香もいる事で日本に残ることに
赴任期間は五年なので家は他人に貸し、達也はワンルームマンションに住むことに
が、新築のマンションの構造設計に欠陥が見つかり(耐震構造のごまかしがあった頃やし)、完成が遅れ急遽不動産屋が代替の物件を探してもらうが…
悩んでいる内に、家を借りる引越しのトラックが
そして降りて来た人物は、美しい英語教師の水嶋弥生と憧れの明日香姉妹…
行き場の無い家主に、弥生先生は取り敢えず新しい物件が見つかるまで一緒に暮らすことを提案する…
ラブコメのスタートのような始まりから始まるけど、そこはフランス書院、同棲恋愛モノというよりも大人の階段をシッカリと登っていきます(笑)
きつい態度の明日香は反対し、何かと突っ掛かって来るというツンデレキャラ
初日から先に風呂に入っていいと浴室に行くと、弥生のパンティーを見つけオナニー、湯加減を見ていたら明日香が入って来て全裸を拝めた
Fate~stay night~のヒロインたちの孕み姿
女の子だけの学校行事の日に…
(2006/03/03)
猫守 麻里鈴
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少し前まで女子校で新たに共学になった学園
昔からの慣習で雛祭りの日には行事があり、男子生徒は休校日だという
何故なら、女の子の性の勉強を兼ねたエッチな日だから
しかし、主人公は間違って登校してしまい、後輩の女の子に一応女装させられ保健室に匿われることに
色々と保健室に女生徒は訪れ…保健の先生にもバレ、次から次へとお雛様を味わうことに
今年のお雛様に選ばれた先輩ともセックス…入れ食いです
叔母と姉、そして憧れの義母と…
(2008/03/24)
新堂 麗太
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新堂先生の近親ハーレムモノです
長峰翔太は高校生で、オーストラリアに日本料理の店を出したいと移住したので東京で一人暮らしをする事に
その条件として看護師をしている姉美咲(22)のところか、父の妹である叔母永峰江里奈(37)のどちらかの所で暮らすようにといわれた
姉は近所でも評判の美少女だが、五年前に再婚した後妻の佑里子(現在31)とは九歳しか歳が離れていないこともあり反発して看護学校に合格してからは一人暮らしだという
叔母は元キャビンアテンダントで寿退社をしたが、三年前に事故で夫を亡くし、未亡人
義母は美しく、翔太は無意識に振る舞いながらも思春期の男として感じてしまう色香に随分悩まされていた、という
考察:現状分析 5.1
二次元ドリームマガジン 2010年 4月号 Vol.51 [雑誌]
(2010/02/17)
不明
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ハーレムジェネラルの連載が始まり、その記述から
1.フレイアとフルセン
① 情勢
冒頭で、亡命王子の侵入を許し、対応におおわらわの内統一を果たしたフルセンが侵攻して来た、というところらしい
レジスタンス後、シスター後といったところで当然クライシスも終わっており、キャッスルに近い時期の物語りです
② 地誌
灼熱の大地、とありましたが、国の北から西にかけてターラキア山脈があり、フルセン王国よりの海からの湿った風は遮られて乾燥した気候、アメリカのロッキー山脈東側の中西部(アリゾナ?)のような気候なのだろうか
砂砂漠という事だと、成熟した砂漠で、石英が多い傾向にあり、これは火成岩なのでターラキア山脈の造山運動が地質の素なんだろうなぁ
風化の過程から岩石砂漠や礫砂漠と砂が多くなっていって成熟度が増すので
砂漠だとすると、適度に降水量が有る地域までに結構な面積のステップが広がっている?
シュルビー、エクスター、メリシャントの西側、クレオンレーゼの北側はステップなのか…
或いはセルベリアのラインはしっかり山脈で仕切られていて、クレオンレーゼ側から北東へ湿った空気が内陸に向かっているのか…(降水量を齎す)
しかし、魔法の触媒となる古代の生物の化石が出土する為にこの輸出品を元に富裕な国家であるらしい
オイルマネーならぬ化石マネー?…って石油も石炭も化石燃料やね
環境に悪影響出なさそうだし、魔法宝珠
首都は最大のオアシスのある『妖精の沐浴場』の湖畔のカブス
この国の農業については記述は無かったが、戦乱の世であることを鑑みれば、オアシスや地下水路を活用した農業である程度は自給を賄えないと不安であろう
中央アジアのカナート・カレーズやエジプトの潅漑、オーストラリアの深い井戸などの例もあるし、豊富な魔法の原料から、掘削機や坑道の落盤防止の工法に魔法宝珠を使って開発してもいけるだろう
因みに礫や砂の土壌で、落盤や陥没を防ぎつつトンネルを掘るのはそれなりの土木技術が要ります
私が観た中央アジアのドキュメントでは、カナートのメンテナンスをする職人の親戚が崩落事故などで亡くなった、とインタビューで答えてました
露天鉱床の可能性もあり、だとしても、化石を掘る技術も含めて土木技術はそれなりにあるのかなぁ
③ 軍事
亡命元王子の侵攻に対応しつつ、フルセン迎撃軍が約八千、それを考えるとフレイア王国の動員数は一万二千を越えるかも
結構大国?
クラナリアを攻めた三ヶ国連合で一万数千のドモス軍らしいので
因みに山川の資料(世界史総合図録)に、漢代のオアシス国家の人口と兵士数では、最大の亀茲(クチャ)で人口102,393人に対して兵士21,076人、次の焉(老の下に日:カラシャール)で人口38,100人に対して兵士6000人…
人口に対して兵士の割合が高い…のはやはり周りに遊牧民が居て、彼等には略奪も生計の一環だから防衛の必要からでしょうかね
ルキノが下級兵士からの叩き上げなそうなので、旧セルベリア王国との戦役や或いは耕作地に適さない場所での牧畜を専らの生活手段とする遊牧民、しばしば略奪を生活の糧とする、との戦闘などがあるのか…
あ、遊牧民云々は想像です
ベルベル人のような感じをイメージしてます
または、ネイティヴアメリカンのスー族のような、騎乗はしないけど平原に適応して白人より背が高く体力もある狩猟民
歩兵としては有用だろうけど、数が居るとなると食料調達の方法から結構広いステップが無いと暮らしていけないよねぇ
④ 魔法
チョッとした疑問ですが、化石は魔法の触媒だそうで、魔法宝珠に封じ込める魔力の素がこれなんだそうなんです
が、触媒は科学反応などを活性化・促進するものなので燃料には成り得ない筈
すると使用者の人体にある魔力か大気中などにある魔力を反応させる事で、魔法宝珠にある術式を起動させるものなのか…
魔力という言葉を使用してあるので、魔法という言葉とは別義だと受け取ったのですが、魔法というのは何にでも応用の効く万能の燃料である、とありますし、化石はバッテリー液や乾電池の中身の働きをする、という事なんだろうかなぁ
マイスター出てた魔法伝導率という言葉から、金属にも魔力を通す導体と不良導体があるのだろうか?
すると、研究によっては高い魔力を掛けることによって伝導可能にする半導体を使った魔法具も…電気機械と変わらない?
魔力が静電気のような性質が有ると仮定すると、帯電状態(魔力を帯びている状態から)人体などの導体に近づけると放電するようなモノなら、帯魔力の刀身からある程度近づいたら放魔力する(当たらなくてもダメージが与えられる?)のかなぁ
静電気みたいだと帯魔力させても一回で全て放魔力してしまうので効率は悪いか
銀もまた魔法具にとっては有用な金属であるらしい
野暮天さんの言っていたようにミスリル銀や、或いはアダマントやオリハルコンなどの存在が魔法の金属もあるのかのう
⑤ 外交
すいません、イシュタールフリークなもので
ドモスの手先たる亡命元王子とフルセンの侵攻…
少なくともエルフィンは国を食わす為に侵攻して来ているので、かなり手厳しく損害を与えないと諦めなさそうですね
或いはより逼迫しているならアッサリ海上での略奪行為に切り替えるかも知れませんが
鉱山のあるオアシス都市を占領出来れば万々歳でしょうが、単に略奪に成果が出れば目的は達成されそうです
亡命元王子の場合、敗戦したドモスの国際情勢的不利を突かれない為に荒らし回る事が第一目標で、主君に対する期待された成果なのでゲリラ戦術でしょうな
故に一城を占拠してそこを拠点に、というよりは根拠地は定めず絶えず移動していれば、撃滅は難しくなります
ロレント“陛下”より拝領した一千に、もし存在するのならば、フレイアと敵対する遊牧民を味方につければ、よりウザい存在となります(元々そうですが)
この一千でロレントがフレイアの地下資源奪取を目論んでいるとは考え難く(侵攻とは短期間でやるのが最上・ズルズル長引けば占領しても敵愾心を植え付け統治し難くなり、経済も破壊して収入は少なくなり、何よりも自国の戦費と人的損失が大きい)、一万数千を動員出来る国の首都などの重要拠点を一千で占拠したとしてそこから経済的収益を上げるには統治の能力か文官などの官僚を機能させないと…故にロレントが本気で侵攻を考えているならインフェルミナのようなやり方を取るだろう、軍事を理解してるなら
TVゲームの大戦略じゃないんだし、占領して即収益が上がるなんて有り得ん、略奪するなら別だろうけど
両者が疲弊した時、ドモスと二重王国との和平交渉の仲介役を買って出た、フィリックス殿下がまた、フルセンとの仲介交渉を買って出るかもですね
フルセンも消耗しているか、或いはフレイア側につくことを暗に匂わせれば、交渉は可能かなと思います
フレイアと友好的であれば魔法宝珠の原料の一つである化石を安定輸入出来るのはかなりのメリットかな、と
フレイアの心情的にも、ドモスの走狗に国内を荒らされて反ドモスに傾くでしょうし、二重王国は同盟相手としては遠過ぎますし
と、いう事から、ドモスには魔法鉱物の輸出禁止措置が執るべき政策として妥当でしょうな
元々ドモス国境方面で亡命元都王子が劫略しているので隊商としてもリスクが高過ぎるし
南東方面の陸路か海路…だからエルフィンが海賊をやるのかも知れませんね
また、国王のマドアスがより積極的に反撃を考えるなら、同じ様な事を仕返すのが、効果的だし思いつくのではなかろうか
この時期のドモスの状況としての推察だが、二重王国との講和が為ったとしてもウェディングでの記述から、対防衛ラインの構築として城塞建築や狼煙台や早馬の連絡網の構築が急務な筈だし、旧メリシャントの重臣達が始末されたにせよ、インフェルミナでの敗退は反ドモスの蜂起の火を点けたのは想像に難くなく、本国といえるクラナリアでもミミ等の反ドモスの闘士がおり、流石のロレントも手が一杯だからこそ、一千と失っても痛くも痒くも無い亡命元王子を差し向けたのだろう、やりたいというならやってみせようか、くらいな気持ちで
本当にこの危難にロレントにとって有用な武将ならば、クラナリアなどドモスにとって重要な土地の鎮圧を命じるだろうし、また戦場での決定打を与える部隊を指揮させ手元に置くかだろう
前にも書いたが、亡命元王子の思考は軍事的分野に限られているようだし、その部分が本国など重要地域の鎮圧を任されなかった一因ではなかろうか
話が脱線したが、元々富裕な財政だけど、二重王国や西方諸国家に化石を輸出した資金で、シュルビーやエクスターの反乱勢力に資金や武器や馬や魔法宝宝珠等を支援するのが有効だろう
流石にクラナリアのミミ達にはツテが無さそうだしなぁ…本国の不安定化工作こそが最も効果的だけども
フレイアについては先生がウェディング執筆中に詳細を決めていなかったのかもですが、ドモス傘下という記述が無かったので、この危難も堪えると思ってます
この事により陣営は二重王国側、に属した方がお得かな
⑥ 雑誌の地図
一つはインフェルミナとヴァスラの間にクライシスでドモスに滅ぼされたというネフティスがある事
これだと南の二重王国やヴァスラの援軍はネフティスを通らねばらず、チョッと軍事的にも難しかったのではないかと
メリシャントとヴィーヴルの間で迂回しなければならない程の大樹海が小さい
まあ、縮尺を正確に描いた地図ではないんだと思いますが
イシュタール周辺の半島の形が以外にでかいのと湖もでかい
これだと湖底にも化石資源が在ってもおかしくはないかも
長江流域の湖南省やカスピ海やアラル海なんかの水利を利用した農業と豊富な漁業を見込めそう
この地域の珍味といえば上海蟹やチョウザメの卵、キャビア…
いずれもグロリアーナ陛下は喜びそう(笑)
やはり養殖業なんかも発展していておかしくない…淡水棲の貝の真珠とか貴重な物も在る!?
メリシャント・フレイア・クレオンレーゼの間の平原が以外に広い、まだ紹介されていない国があるかもという期待大
また、ウェディングで語られたドモスに併呑された国の内、ナウシアカとクロチルダと、シスターのユーフォリアの母国バロムリストは記載無しでもあるしあながち希望的観測じゃないかも
また、半島の南東周辺にぺルセポネの南東にローランス、ダリシンの南東にカルロッタと位置しており、いずれもエトルリアより規模は小さいながらも海洋国家で利害関係が対立しているとすれば、エトルリア=二重王国同盟にペルセポネ=ローランス(既に二重王国包囲網の同士かも知れないが)同盟やダリシン=カルロッタ同盟等有り得るかも(それ程国力の高くない国が同規模の国力の陸軍国家とより大きい海軍国家の二正面作戦は自殺行為)
そしてペルセポネとダリシンがイシュタールとの同盟を構築しつつある今、こちらの半島の連合の形成というのもあるかも
同盟等の外交で形成される勢いは時の力も侮れない…
大陸中央を東から西へ横断する×線→大河リュミネー
流れる方向は反対だけど、ドナウのような国際河川で、やはり川賊も居てもおかしくなさそう
山麓朝は滅んで南はレナスになるわけだけど、イシュタールとラルフィントのいずれかの同盟というよりは、河川を利用した交易が実入りがあるかなぁ
ドモスと二重王国の和平の仲介役の実績は、リュミネーを大動脈とした商業の展開に利用出来そうでありますな
歴史上の隊商の商業への貢献を低く見るつもりはありませんが、家畜を必要とする以上水と飼い葉と御者のコストが掛かるし、大量輸送という面から船の方が有利だろうし
ラルフィントから魔法宝珠や刀剣・魔法具、オルシーニから亜熱帯の産物や魔法鉱石、イシュタールからはフレイアからの化石や塩や織物等の加工品?や銀?商売としてイケるんじゃなかろうか
イシュタールが国として富裕であれば、その予算を湖とリュミネーを結ぶ運河建設に(ラルフィント・オルシーニからの船が直接ゼピュロアに)若しくは川で元から繋がっているならより大型の船の運行を可能にする為浚渫して、或いは国内だけで無く周辺四ヶ国を含めた潅漑水路の建設にと力を注げるのでは
秦の鄭国が献策した巨大潅漑用水路計画は、実は敵国の韓の秦の国力を使わせて侵攻を遅らせようとした計略だったけれど完成してみれば飛躍的に農業生産が上昇して数年後には益々強国に成った鄭国渠の故事もありますしね
ハーレム世界もアルビン・トフラーの分類(これは産業革命前・後、そして高度情報化社会による新しい波に拠って変わりつつ有る現代、という分類)による所の農業が主産業の社会(産業革命以前の時代の主産業は農業なので)でしょうから
自給出来る食料生産力を持ち、輸出出来る程であれば、戦争を続ける地力も有ることになります
ましてやウェディングでキャッスルから10年後でもドモスは国内の反乱や二重王国との外征に掛かりっきりで、勢力を回復したという記述も無いですし、レナスの台頭を含めて情勢は二極化から変わっていきそうです
先生の所に『予想合戦を始められたら叶わん、消とくわ』とかあったのですが、まあまたカキコミしてる人がいるのですな
何が書いてあったかは知らないのですが
自分のところで書いている分には先生に迷惑にならないだろうし、ウザいファンと先生に思われるのもなぁ
隔月で終わるまで四回以上とすれば一年かそれ以上になるわけで、先の展開は予断を許さないけれども、主人公がアンハッピーということは無さそうなので、フルセンとの戦役には少なくとも国を失うことはなさそう
プリズナーのように軍門に下るという例もありますが、先生の価値観だと生きて生を全うするのが幸福という感じなのでハッピーなのか
リュシアンのような昼行灯な人物が、苦労人で戦略家のエルフィンや器以上の野心を持ってるとしか思えない亡命元王子を撃ち破るとすれば、かなりな痛快さがありますが
ルパン三世のように普段はおちゃらけててもやる時はやる、的な
彼の第1話からのキャラ描写だと地位が保証されれば何処で生きていても気にしないかも知れないが、物語の主役としては如何なのかなぁ、読者的にも
さてさて…プロット的にはダングラールは痛い目に遭いそうだけれども(笑)
コメントのやり取りで考えてみました
2. 二重王国陣営
① 同盟国
ジェネラルの10年後のウェディングでは、オルシーニ・サブリナに加え、ヴァスラやインフェルミナ、新興国のネフティスと、記述は無いがおそらくメリシャント南部の二重王国勢力域ということになっている
が、何時そうなったのか記述が無い事と、『女王汚辱』のセリューンの気性から、統一や統合を自ら積極的に行ったとは考え難く、百日戦争の被害の復興と回復に合わせてヴァスラは自ら同盟(従属)を申し出なければならない情勢になってしまったのでは無いだろうか
カルシドの父の敵討ちという心情の記述から、ドモスは迅速な弔い合戦も、インフェルミナを撃破したとも無いので、反撃を行ったとしても引き分けたか対峙で終わったかなのだろう
② 国内政策
百日戦争の後の二割の損耗は国庫にも人的損害も大きかった筈で、国庫と失う前の練度の軍隊を揃えるのが急務になるだろう
勿論、ドモスと同じくメリシャント南部にかけて城塞や早馬・狼煙台の設置や或いは忍者の常駐など防衛網の構築も急がなければならない
鉱山資源の豊かなオルシーニと、農産物の豊かなサブリナの連合は確かに有利だが、国内消費だけでは産業は育つかもしれないが、王家の国庫は支出が増大していくだけなので(産業が育成されていけば税収も増えるじゃないか、との意見もあろうかと思いますが、中世の税制は農業を基準に作られていますし、キャラバンのオルフィオ宰相就任による税制改革の業績の記述からもそれが分かります)やはり、貿易を考えることに行き着くのでは、と
そこで重要視されるのが大河リュミネーだと思います
同盟国のエトルリアとの貿易も盛んになるでしょうが、大量輸送の面から河川交易は有用で、リュミネー流域の交易は国を支える産業と成り得ると
後は経済政策と国としての商才などと情勢により優勢なところが決まるでしょうが…
ここで前に書いた通貨政策を是非…
イシュタールの領内に大陸でもトップクラスの埋蔵量の銀鉱山が見つかるとか
隣国との領域係争地(公式にまとまる国とあるペルセポネ側とか)に…見つける主人公がハーレムプロスペクター(prospector)とかハーレムマイナー(miner)とか?
大量の銀の獲得は、新大陸の発見・領有からオーストリア継承戦争のスペインの国庫を支えた事実や、溢れたヨーロッパの銀の価値を低下させインフレを招いて戦争を続ける各国の国庫を破綻させた史実や幕末に開国して西欧に大量の金を持って行かれた日本の例もあります
幕末の例をとると金の比較的豊富な日本では金と銀の価値比率が1:5でしたが、西欧では1:15でした
つまりヨーロッパ人が日本に銀300を持って来て金60に交換、自国に金を持ち帰り銀に換えると銀900に…ボロい商売に
これをイシュタールが大量の良質な銀貨を出す前に金を買い込み、銀貨が大量に出回り銀の価値が金と比べて相対的に下がった後に金で取引すれば…
勿論、物価も上がるわけで…戦争を継続するのは苦しくなります
よくやる銀の純度を下げて前と同じ金額の貨幣を発行し直しても、その国の通貨は更に価値を下げ、インフレに拍車をかけるだけの愚策です
ロレントは言うまでもなく(おそらくアンサンドラも)、セリューンも経済への深い理解はあるという記述は無いので、為す術も無いでしょうね
インフレオペレーションによる経済への負担が、二重王国の回復から反攻への動きを鈍らせ(セリューンの性格上積極攻勢策を取らなかったのかもですが)、ドモスの反乱鎮圧のコストを上げ、反乱勢力にも民の生活苦から人材の供給が絶えず(税を払って生活出来ないなら土地から逃げるか、税を払えないことの処罰に反抗するかになるので)、また経済的に強くならなければならないとの教訓からオルフィオの宰相抜擢かもしれないです
学園での放課後レッスン
ハーレムジェネラル 第1章 王族将軍出陣す
二次元ドリームマガジン 2010年 4月号 Vol.51 [雑誌]
(2010/02/17)
不明
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おお!今回は地誌解説のページもあり、スバらしいですね、ワタシ的には
舞台はフレイア王国で、主人公は前国王の息子だが、今の国王は前国王の弟という複雑な立場
で、南からは統一したフルセンが、北からはドモスのゲリラ部隊が来ているらしい
実は野心を持った才覚ある人物?と思いきゃ、今のところスケベなだけの王子…
地誌にも解説の載っていたイシュタールのフィリックス殿下より今のところはダメダメな…
僅か一千の元亡命王子はともかく(名前だけの登場だし)、エルフィンとヴァレリアの侵攻は嫌だ、と思うだろうなぁ、読者は
レジスタンスに因れば結局海に活路を見出だすらしいけど
勝っても国王に疎まれ、負けても戦死する可能性がある中で如何世の中を渡って行くのか…
やはり私は戦記や歴史モノとしての筋立てがいいなぁ
キャッスルの続きももっと読みたいし
今日は此処迄で
主人公とのエッチは昔の女の副官のオルタンスとセルベリアからの亡命女将軍(三十路)のマージョリー
マージョリーって、日本一ソフトのマール王国の人形姫の悪役を思い出す…ってどっちも熟女で肉感的な…(笑)
知らないよね
光の女を味わう遍歴
(2007/07/19)
草津てるにょ
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このコミックでは、男として自立心を養うようにとは母から離れて伯母の家から学校へ通うようになった光が主人公の『光の家』がメイン
女系家族で、しかも美人、草津キャラの巨乳と一緒では、襲う勇気が出ないようなキャラでも股間が収まらなくて大変な筈(笑)
そして性に奔放な長女の性のはけ口に、同い年の従姉妹の次女の友達と性を確かめ合うようにセックス、その友達の変わり様(大人しく真面目な友達が喜悦のよがり顔を見せていた)を見てセックスに興味を持ち媾わう次女
彼女とは性器の相性が良いようで、風呂上がりとか、ゲームを二人でやっている時とかセックスに至っている…恋人という感じでもなく、セックスフレンド?
そして家主の伯母が帰って来て…出張から帰って疲れたでしょ、とマッサージを施しつつ性感マッサージのようになり、セックスに…
海外ででかいチ○ポを喰って来たんじゃない?と問い詰める辺り、恋人の睦言のよう
その後、母に今の暮らしを手紙に書いて出したのを母が読みつつ、性生活については触れていないが、現状の描写が今の性活を描いているラストが秀逸
長女はなかなか光の思い通りにはなってくれずオナホールを光に試そうとしたり、性器の相性が良い次女とは日常的にエッチを
彼女から求めてくれるのもグッド
伯母さんとも濃厚なセックスを
家族はみんな光とセックスしてるのは知ってるようで
しかし、搾り取られ過ぎて母に家に戻りたい、と弱音を…
チョッとハーレムの主人公としてもっと頑張れよ、と思いますが、みんなに膣出ししてるので良いか
伯母と次女はもちろんだけど、奔放な長女を孕ませて何とか光の女にして欲しいなぁ、と思いましたね
未亡人の義母と女子大生家庭教師のハーレム
(2007/08)
新堂 麗太
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新堂先生のハーレムモノです
父が事故で亡くなり後妻の留美子と暮らす高校生の佐伯勇治
熟れた熟女の義母の肉体にオナニーを我慢出来なくなる程魅力的なママ
週に二回、大学受験の家庭教師に来てくれる桜井晴香も、また憧れの美人女子大生
彼女と同じキャンパスで勉強したいがために頑張っている
そして、義母は義理の息子の“男”を意識し、自分をズリネタにしているのを知り、ギンギンにした勃起を鎮める為に風呂に入って来て、性の手ほどきを…
たがが外れてしまった母子は、もはや若い息子の肉欲のままに日常で交わりはじめる性活に
ある日家庭教師の晴香は親戚から送られて来た苺のおすそ分けに来て、母と息子の媾いを目撃してしまう
母と息子の禁断の交わりは良くないと思い詰める晴香だが、胸の奥での面白くないもやもやした気持ちは、実は勇治を留美子に取られたという嫉妬だった
そして義母の代わりに性のはけ口になってあげる、と誘惑する
19歳の処女の女子大生とセックスをし、恋人となった
ママとはセックスしない、と約束させられたが…
母の留美子は男として息子の勇治を愛していた
二人を傷つけない為にもう二人とは媾わらない、という勇治だが…
二人とも恋人だ、と女達の方から申し出てきた
もはや何の憂いもなく二人と媾われるようになった勇治
スバらしい嫁二人との性生活
こちらも今後はないが、膣出しが基本なので、主人公の胤を二人とも宿してくれそう
母姦、近親モノです
家庭教師先の美人母娘のハーレム
(2003/03)
新堂 麗太
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新堂麗太先生の作品を気に入るキッカケとなりました
家庭教師として行く先には高校生の娘がいるとは思えない若々しい母の佐智子(37)とその美貌を受け継いだ娘の瑠美(17)
最初は教え子の瑠美に対しても、こんなかわいい妹がいればなぁ…くらいに思っていたのだが…
恋心を抱いた女子高生は積極的に主人公の明彦を誘惑して来る
その心に気づいてか、また母親の佐智子も初な明彦にモーションを掛けてきた…
処女の娘と熟女の母親を味わえる悦楽…母娘丼の醍醐味ですなぁ
もちろん、彼女だと思っている娘の瑠美にバレるわけですが…
上手い事ハーレムの方向に
ラストの3Pはしばらく新堂作品の特徴になります
新堂作品には孕ませは無いですが、前に紹介した“狂罠”のように母と娘には女の子を産んで欲しい
やはり、美人の血は絶えて欲しくないし、エロゲーのように実の娘に手を出さなくとも、美しい母娘を手に入れてその美貌を受け継いだ娘二人が自分の胤として眺めるなら、一つの幸福のような気がするので
高級ソープ嬢になった、乱菊さん
少年刀工見習い、刀匠に
ハーレムマイスター (二次元ドリーム文庫 149)
(2010/02/10)
竹内けん
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私は新書版は知らないので、ラルフィントには馴染みが無かったのですが(その意味ではドモスも二重王国も)
見習いとして刀鍛冶の村で暮らしているので、プリズナーやウェディングと比べて平和だなぁ仄々だなぁ、と思いました
私はアニメではバトル&ブラッドを求めているので、新番始まるとどんな作品か知るのに一話目は観るのですが、大概萌えや仄々としたのは途中で寝てしまいます…
ジェルクリーナスの視点からなので、当然仇討ち本懐のシーンが泣く、チョッと残念
そういえば、岩砕きって白土三平の忍法秘話シリーズで、兵法者についている忍者が対戦相手の刀をこっそり焼き戻しして、強度を弱めて“岩砕き”の剣士として売っていた話を思い出しました
そういえば主人公は剣も所詮道具だから…との意見ですが、ハガレンの錬金術なら折れた剣も直せそうですな(笑)
名剣は直しても欲しい二流という評価を出れない野心のある剣士は多いのでは、と
もっとも、私は物語の悪の巨魁は大好きなので、そういうキャラに相応しい魔剣や妖刀も無くなって欲しくない(笑)
ヴラッドヴェインの名が出てくると胡散臭いというのは既に伝説化してるから?
そうだとすると、フィリックス殿下も彼に不老不死の方法を聞くよりは、寧ろ三国志の左慈のように突然現れて不死の呪いを掛けられた方が…ハガレンの賢者の石のように大量の人の魂が要るとか、ベルセルクのベヘリットのように自分にとって最も大切な人を生け贄に捧げるとか…ラノベだから無いか
雲上派(原文ママ)の首都バーミア…商業が発展し、享楽と背徳の都…バミリタ曰く
キャッスルの現代より昔、なんだろうけどそれでも世界が分かるのはいいなぁ
嗜好のお話だと、師のペンテレイシアの剃毛をするのが今までになくて良かったかな
自分の女だと示すのに、陰毛をツルツルにしちゃうのはよくあるけど、逆説的に手入れをさせないのもイイと思うけどなぁ
まあ、毛がダメ、という人もいるだろうけど、貴婦人や女の嗜みをキッチリしてる女性に陰毛や脇毛を生やさせるのはかなりの羞恥プレイだと…
これも、主人公の種でボテ腹になったり母乳が出るようになったりといった“オレの女にした”感を味わえる気がするんだけど
キャッスルでいえば、女王として爛熟した美貌のグロリアーナや完璧な女を地で行くルイーズや踊り子として手入れを怠らないディアーネが殿下の命令(お願い)で…なるべく他の人には隠そうとするだろうし、その羞恥ぶりが楽しみ(笑)
とかとかですね
二組の回り道カップル
(2010/01/29)
にった じゅん
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この先生の作品は、童貞喰いをテーマにしてますが、絵柄にも関わらず性器の描き込みは丁寧でエログロく、また、童貞が抱く女体や女の子の憧れといった感情を打ち砕くような、性に正直で奔放な女性が殆どです
が、このコミックでは例の規制法案のあった年に雑誌に描かれた為か、仄々とした二人のお話や、告白したがフラれて母親のようにヤリマンになってヤリマンサークルを作った女が、実はフッたのは男が当時恋愛とかが子供で怖かったからで実は好きだったことが分かって付き合ったり、家族の借金の為に真面目だった女の子がヤリマンサークルで客を紹介してもらってウリをやることになるが同じ学級委員の男の子と相思相愛だったが…その子は噂を聞き付けたのか好きな子を買う事に
初体験がウリをやっている好きな娘…女の子も彼を好きなんだけど自分は淫売だからと…ちょっと切ない
でも、彼は借金の返済が終わるまで待った…エライッス
普通、待てないよね…
それで、ラストは愛あるセックスを
やっぱり、この先生にしては珍しく甘いお話
義母女王を犯します
前作で魔女シャディーナが征服した自国以外に食指を伸ばし、王妃エレーヌを毒牙にかけます
二つのお話があり、私が気に入っているのはシャディーナが義理の息子オエビ王子を唆し、母子相姦という堕落に染めようとします
息子のオエビ王子は美しい義母の肢体を楽しめる事で有頂天で、欲望のままに義母の子宮にショタ少年ながらもシッカリ男の精を放ちます
そして、過ちの種は実り…孕まされたエレーヌ王妃
大きなお腹の義母を犯しながら、これでママはボクの女だね、と執拗に愛撫します
見所のある少年ですな(笑)
もう一つのお話は下卑た大臣に払い下げられ、娘のクシャリーともども孕まされます
私的には義理の姉のクシャリーもオエビ少年王に犯してもらい孕ませて欲しかった…
作者のGarden氏には、ハーレム好きな私の嗜好から、前作のミネルバ女王もシャディーナからオエビ少年王に払い下げてもらい、競う心と悋気を水と肥料にして二人の熟女の淫花を味わい子宮に種をつける話を作って欲しいとせがんだりしましたが
迫力ボディの熟女達
(2010/02/05)
沢田 大介
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個人的にはエロい痴女に少年が誘惑される「痴女ぉにきびし~!!」とかも結構好きです
カバー下のイラストではボテ腹絵も有り、反響が大きかったのか、先生が好きなのか、後日談もあります
脇が生えているのも慎みの無い痴女、って感じがしますが、ダメな人はダメ?
この先生は私的には母姦モノが好きなので、『ダイナマイトママ』がイイですね
母との初めてのセックス…膣出しで
女にして、妊娠させて!と睦言で言う母と、一夜明けた息子の朝のドキドキした朝の雰囲気のラストもイイです
この後の話を見たい
ハーレムモノでは『La ママ~ず』というママさんバレーの人妻三人とやるのもあります、オチがアレですが
私的1月の1番
(2010/01/22)
藤崎 玲
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フランス書院の1月新刊の中ではお気に入りです
始まりは夫の一周忌の喪主を務める芦谷沙智子の様子から
高校生の娘がいるとは思えない色香に、芦谷ブランドの付き合いのあった男達が未亡人を羨望と欲望の眼差しを注ぐ…
ある政治家などは愛人にしたい下心が丸見えで話し掛けていた
そこへ娘の優衣と並んで現れた育ちの良さそうなイケメンの青年…平野哲人、翔永グループの坊ちゃんだといい、沙智子に優衣と自分の母校の新しい制服のデザインの仕事を持ち掛ける…多少経営も苦しくなってきた会社に、この話がまとまれば、毎年一定のデザインマージンが入る、と哲人も勧めた
“それが地獄への第一歩とは知らず、沙智子は深々と頭を下げていた”
哲人は(おそらく)チンピラを雇い、優衣が狙われていると言う観念を持たせて、あんな奴ら(処女マニアということらしい)に襲われてしまうよりは、と処女をいただいた
更にその行為を録画し、チンピラ達に動画をばらまくぞ、と脅されていて、奥さんのエロい動画を要求されている、と母沙智子に持ち掛け、一年の孤閨も蹂躙する
娘の優衣と自宅マンションでセックスした後、動画の事で母の沙智子を呼出し女の悦びを体に刻み付けていく…
処女から哲人の剛直でイクのを覚えこまされた優衣と亡夫のありきたりなセックスでは知らなかった悦楽を次々と初体験する沙智子
さっきまで娘の中に入っていた逸物をフェラチオを強要され娘の媚汁と粘っこい精汁を飲まされ、初のクリニングスでイカされ、潮を吹かされ…Eカップの巨乳を執拗に揉みしだかれ指で雌芯を捏ねくり回され下半身をドロドロに溶かされ…とどめにバックから子宮の奥まで届くぺニスで突き回らせ膣出しされて果てた
優衣の誕生会の日に哲人が娘と母との母娘丼をつまんでいることを遂に優衣にバラす
料理を手伝って欲しいと母を探しに来た時に母と媾わう姿を目の当たりにしてしまった
ここからは母娘同時調教に
熟した女の体の素晴らしさを感想として口にすることで娘の心に漣を立て、娘に膣出しする代わりにと体を差し出させ、宥めすかして代わる代わる犯すさまがいい
ここからは調教の一環としてアナルやスカトロありますが…
母娘共々妊娠!二人とも産むつもりで、哲人に堕ろせと言われると思って告白するのがいい
更にエピローグでは娘二人が生まれ、幸せそうに母娘揃って授乳させているシーン、確かにハーレム孕ませ嗜好な私には幸福の一枚の名画です
沙智子の娘沙希、優衣の娘優希…更に小○生になった二人、ある日帰ってくると全裸の父母達…沙智子と優衣は双頭バイブでヨガルさまを見せ付けられる
呆然とする姉妹だが、父哲人は「もうお前達も女としての勉強を始めてもいい頃だ」、と二人に服を脱ぐよう言い付けた
もっと近くに来なさい、それに言うことがあるだろ?と促す
「パパ、優希のオマ○コ、舐めてください」
「沙希のオマ○コも舐めて、お父さま」
二人は父親に手を引かれ、その股間からそそり立つモノを握らされた
「お父さまの、大きい…」
「それに熱くて硬いわ…」
溜め息とともに呟きながら、沙希と優希はそれをいつまでも握りしめていた
エロいっす
狂宴は続くって感じで
エロゲーのようなラストだけど、スバラシイ!!の一言
哲人が金持ちのボンなので養っていけるだろし
沙希と優希の実の娘と、沙智子と優衣を同時孕ませも見てみたかった…沙智子(37)だったのできついかな?
お話としてはスッキリするので娘が一人ずつなんだろけど、他に姉妹がいてもおかしくなさそうではあるが
母娘丼と孕ませ、強烈なコンボです
サークル『Garden』さんの乱菊さんシリーズです
13才の少年のハーレム
(2010/01/22)
東雲 理人
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周防裕太は13、十年前に二人目の夫、裕太の父と死別してから自分の子供の恵理子(17)と二人の子供を育ててきた義母綾香(37)とその妹の直江千鶴(27)という女の園で暮らしている
朝の挨拶に義母のパンツを下ろし、生尻にほお擦りし、アニリングス迄…
そんな甥にジョギングから帰って来た中学教師でもある千鶴はママにいけない事をするおちんち○にお仕置きとばかりにフェラチオ…
更に姉の恵理子を起こしに行くと、逆襲されアニリングスを受ける…更に遅いのでママが見に来てママからも
出来上がってる状況です(笑)
ちゃんと三人の口から裕太のお嫁さんだとの宣言も出ます
が、ちょっとアナルにこだわり過ぎな気も
ラストの4Pもお尻を並べてのアナルセックスですし
寧ろ13才の若牡の精で孕みたがる女達を見たかった…
ファンタジーなヒロイン達です
(2010/01/30)
幸灯
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こちらの作家さんは、サイトともぱら、サークルしあわせ甘味料、で同人の『トラブル』の美柑本で知りました
ハーレムモノのお話も有りますし、キャラがカワイイ感じです
巫女四姉妹と…
(2010/01/22)
巽 飛呂彦
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母の再婚で義父の連れ子四姉妹と出会った舎人
長女奈津美(24)、次女環(20)、三女希理(18)、四女優菜(16)
最初に姉妹を見たのが禊ぎの儀式で全裸を…
その後、男の子の反応を示した舎人にみんなが誘惑を…
ラストは5Pで誰を選ぶか…みんなを!