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光の女を味わう遍歴
(2007/07/19)
草津てるにょ
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このコミックでは、男として自立心を養うようにとは母から離れて伯母の家から学校へ通うようになった光が主人公の『光の家』がメイン
女系家族で、しかも美人、草津キャラの巨乳と一緒では、襲う勇気が出ないようなキャラでも股間が収まらなくて大変な筈(笑)
そして性に奔放な長女の性のはけ口に、同い年の従姉妹の次女の友達と性を確かめ合うようにセックス、その友達の変わり様(大人しく真面目な友達が喜悦のよがり顔を見せていた)を見てセックスに興味を持ち媾わう次女
彼女とは性器の相性が良いようで、風呂上がりとか、ゲームを二人でやっている時とかセックスに至っている…恋人という感じでもなく、セックスフレンド?
そして家主の伯母が帰って来て…出張から帰って疲れたでしょ、とマッサージを施しつつ性感マッサージのようになり、セックスに…
海外ででかいチ○ポを喰って来たんじゃない?と問い詰める辺り、恋人の睦言のよう
その後、母に今の暮らしを手紙に書いて出したのを母が読みつつ、性生活については触れていないが、現状の描写が今の性活を描いているラストが秀逸
長女はなかなか光の思い通りにはなってくれずオナホールを光に試そうとしたり、性器の相性が良い次女とは日常的にエッチを
彼女から求めてくれるのもグッド
伯母さんとも濃厚なセックスを
家族はみんな光とセックスしてるのは知ってるようで
しかし、搾り取られ過ぎて母に家に戻りたい、と弱音を…
チョッとハーレムの主人公としてもっと頑張れよ、と思いますが、みんなに膣出ししてるので良いか
伯母と次女はもちろんだけど、奔放な長女を孕ませて何とか光の女にして欲しいなぁ、と思いましたね