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囚籠[オリ] 妻の母・妻の姉
囚籠[オリ] 妻の母・妻の姉 (2013/03/25) 藤崎 玲 商品詳細を見る |
藤崎先生、期待通りの調教作品でした
今回は、妻の母、春菜(39)がメインヒロインですね
妻の姉である奈津美も(23)キリッとした仕事の出来る美女で、しかし実は男性(男根w)恐怖性というなかなかいいキャラですwつまり処女ww
藤崎作品の麗人・賢婦人・良母を調教して牝奴隷にしていく過程をしっかり描写しているので、そこは流石でした
が、フランス書院さんのサイトで見た目次のラストの章、“終り、そして始まりの時”で、孕ませハーレムエンディングを期待していたので…
少しがっかりですね(苦笑)
私的至高の作品(今でも使えてる)エンディングとしては、孕ませハーレムなラストを期待していたのです
『狂罠(ワナ)彼女の母は未亡人』や『淫獣の家』のように孕ませて子供を産ませたその後や、牝奴隷に仕立て上げた上種付けすセックスをしたりと、ハーレム孕ませを匂わせるものであって欲しかった
最終章のタイトルから、調教が終わり、新しく母娘3人牝奴隷として生きて、そしてその主人公の種を妊娠することを意識させるラストじゃないかと期待していたもので…
特に母の春菜には、夫との間に今いるヒロインの娘二人がいるという結婚時の事実を寝取りで塗り替えるように、主人公冬彦の種で娘二人を産むとかして欲しかった…
なぜなら、初めて妻の亜紀乃と一緒に実家に行った時、ひとめぼれ(妻がいるのにw)して以来、憧れの女性になっていたから、自分の女にした、という充実感を持ちたいだろうと思うだろうし、私にとってはそれは自分の牝にしたうえで種を付け、孕ませるかとだから…
この期待していた孕ませ要素があれば、3月の時点で´13年の私的傑作の一つになっていたと思うので、残念ですね
もしかしたらウェブで後日談が…あればいいなぁw
ともあれ、凌辱・調教としては藤崎作品としては良かったと思います
ラストの牝奴隷として、主人公が目隠しをして、母娘3人尻を並べて声だけで自分のお〇んこに導くというプレイは良かったですし
ピル呑んでるとかいう描写は無いので(特に母春菜の性格からは常用してるとは考えにくいw)いずれ揃って孕むかもですがww
でもそれでも孕ませを意識的に狙っているのか、そうでないのではやはり受ける感じが違いますしね
因みにこの何の罪もない妻亜紀のが母と姉の裏切りを認めたのは、完璧な女性として叶わないという母春菜や、色々で来ていてキャリアを積んでいる姉奈津美に対しての根本的な劣等感があり、冬彦に「義母さんと義姉さんは牝奴隷d甘えは対等な妻だ」といってもらえて、初めて母や姉よりも買ってもらえたかららしいです
それならそれで、前フリで姉や母に対する少し暗い・後ろめたい感情を描写して貰えれば…
まあ、今回義母と義姉という背徳的な調教のお話しなので、正妻である妻はある程度空気にならざるを得ませんがね(苦笑)
後日談も含めて、より良い・エロい・抜けるハーレムラストなお話しにして欲しいですね~
う~ん今フランス書院さんのサイトで公開されてる、4月発売の麻美克人さんの『義母狩り』に期待ですかね
義母一人だけかと思ったら、相姦の罪悪感にいたたまれなくて離婚した元義母の白瀬千鶴(36)と今度父と再婚する新しい義母の絵衣子(27)の二人が登場するのだ(ハーレムの予感)
元から関係にあって2年も男女の関係が続いている千鶴と、新しい義母も主人公に男と認識するようになって、お互い嫉妬し合いながらも牝嫁になる、という展開の期待ですw
あとは来月はタイトルと作者から榊原澪央先生の『夜這 未亡人兄嫁と若兄嫁』にも期待ですか
でも前作はただの凌辱作品だったからなぁ…
『彼女の母 調教中』のyお礼ハーレム、そしてヒロインたちが孕むのも覚悟するようなのであればなぁ