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友達の母を自分の女に堕とします
作品内容
旦那と息子の面倒と家事で忙しい日々を過ごす『川波 秋乃』
今がまさにオバちゃん盛りの熟女が、ふとした事がきっかけで息子の友達に告白される。
最初は、告白を本気にもしていなかった綾乃だったが――
主人公の情熱と勢いに流されて、体の関係を持ってしまう。
夫との淡白なセックスとは違う、激しく荒々しいセックスに何度もイカされてしまう秋乃。
忘れていた女の悦びを思い出した秋乃は――
「お゛ぉぉっ! なるぅっ! 武くんの女になるぅうっ! 夫よりも良登よりもぉ……武くんがしゅきぃいいいいいいっ!」
息子の友達のオンナに堕とされていく。
友達の母親陥落アドベンチャー!
やっぱりおばちゃんでも二次元のおばちゃんは肌もきれいw
しかも巨乳で適度にだらしない牝体型…いですなぁ
若い牡のチンポに、息子の友達に牝としての宣言をさせるのは、美味い美酒を口に入れるような趣が有りますなw
徹底的にメロメロにしたい♡
テーマ : 二次元総合 漫画・エロゲー・小説・エロアニメなど
ジャンル : アダルト
床屋のおばちゃん、丘の上のバーバー
床屋のおばちゃん 丘の上のバーバー () Windows 商品詳細を見る |
作品内容
■ストーリー
それは、学園最後の夏休み。
いつものようにメリケン爺と話している時だった。
「一平、自分いくつにならはった?」
「え? 先月で18歳になったけど」
「ほうかほうか。もう18になったんか。
ほな、バーバー三崎の“大人のサービス”が受けられる年齢やな」
「大人のサービス?」
「そうや。バーバー三崎にいって“男前にしてください”と言えば受けられる特別なサービスや」
「特別な……サービス?」
そんなやりとりがあってから、オレは床屋のおばちゃんの事を“オンナ”として意識し始めることに…。
明日にも無くなってしまいそうな小さな漁村。
そこがオレが生まれ育った場所。
オレと同じ年頃の子も、若い男の人も居ない。
高齢化がどんどん進んでいく村。
港と反対側にある丘の一番上には、廃屋と潰れた映画館と
オレの行き着けの床屋『バーバー三崎』がある。
(と言ってもこの村に床屋はバーバー三崎しかない)
小さい頃からずっと顔なじみの床屋のおばちゃんは、確かオレのお母さんと同じくらいの歳だった。
ほんとにお母ちゃんだと思ったこともあるくらいだ。
そんなおばちゃんが、ここで大人のサービス……?
ほんとうに? ほんとうなのか? メリケン爺……
お母ちゃんみたいにやさしいおばちゃんが…?
でも、もうオレは自分の気持ちを抑えきれない。
「おばちゃん、オレを男前にしてくださいっ!」
とうとうオレは言ってしまった。オトナの階段を昇る魔法のコトバを。
■システム
【選べる悦び「豪華Wキャラボイス!」】
おばちゃんと叔母さんにそれぞれ声優さんを2人ずつキャスティングしました!
お好きな時にお好きな声優さんを選んでお楽しみください。
・三崎洋子
熟色吐息「CV:緋牡丹」
西の方言ならおまかせ「CV:野々村紗夜」
・野津江美子
熟女維新の会・代表「CV:おぼれ谷リアス」
艶技者「CV:飯田空」
【おばちゃん、どうして裸なの?「すっぽんぽんシステム搭載!」】
立ち絵を裸にするこのシステムで、いつでもどこでもおばちゃんと叔母さんを
“すっぽんぽん”にすることができます。
【標準語とは違った心地よさ「はんなりした西の方言!」】
「床屋のおばちゃん」では、おばちゃんも叔母さんも方言で話します。
方言ならではの柔らかさ、温かさ、そして色っぽさをご堪能ください!
■登場キャラクター
●三崎洋子
CV:緋牡丹
CV:野々村紗夜
村にある唯一の床屋「バーバー三崎」を営んでいるおばちゃん。
若い頃は見た目も性格も派手で、村の中では浮いた存在だった。
高校を卒業した後、女優を目指して上京したのだが夢は叶わず、約十年後に村へ戻ってきて床屋を始めた。
都会の荒波に揉まれたためか、すっかり角は取れ、今でははんなりと穏やかな性格になっている。
どんな荒波に揉まれたかは村の誰も知らない。
主人公は、そんなこと関係無しで床屋へやってくる常連さん。
幼い頃からずっと見守ってきた主人公が、最近自分をオンナとして見ていることに気付き、
嬉しく思いつつも戸惑っている。
「いつでも来てくれてええよ。おばちゃんの店、ヒマやし」
●野津江美子
CV:おぼれ谷リアス
CV:飯田空
主人公の叔母。
夫の甥である、両親を亡くした主人公を引き取り、自分の子供同然に育ててきた。
夫は漁師で、遠洋漁業にでているため年に数回しか帰って来ない。
溌剌としていて人当たりの良い性格だが、長い期間夫が帰って来ないと悶々とした気持ちが溜まり、
妖しい雰囲気を漂わせ始める。
しばらくは素潜りなどで悶々とした気持ちを発散させているが、
それでも抑えきれなくなると主人公にとある「お手伝い」を頼んでくる。
洋子のことは、若い頃の印象が強く残っているため、あまり良く思っていない。
そのため、主人公が床屋へ行くこともあまり快く思っていない。
「ええやん。身内なんやから照れる必要ないやろ?」
●メリケン爺
いつも港で釣りをしている謎の爺さん。
自称・村の長老。
みんなからは“メリケン爺”と呼ばれている。
なぜそう呼ばれているのか、明確な理由は誰も知らないが
「おなごはパツキンのメリケン娘に限る」が口癖なので、
“メリケン爺”と呼ばれるようになった、という説が有力。
●野津一平
本作の主人公。
赤ん坊の頃に母親を、中学の頃に父親を亡くし、叔父夫婦の家に引き取られた。
しかし、そんな境遇を感じさせない明るい性格の持ち主。
実の父親の教えで、子供の頃から標準語で話すように育てられた。
叔父夫婦もその教育方針を引き継いで育てたので、村の出身だが標準語で会話をする。
村の中には同年代の人間はおらず、唯一若者と呼べる存在。
来年は隣町のカマボコ工場へ就職する事が決まっている。
休みの日はたいてい床屋に行って漫画を読んでいる。
タイトル通り、おばちゃん、熟女にピントを合わせたミドルプライスのエロゲーですねw
脂肪が乗りきってて下腹部とか、おばちゃんですねw
まあでも、その分ボリュームのあるおっぱい、たゆんたゆんですな♪
筆おろしもあり、主人公の床屋のおばちゃんへの憧れもあり、主人公主観ではいい体験になってます♡
また、主人公の叔母が対抗心を燃やして主人公を自分に向けようとします
熟れきった女体を2つも味わえるのが醍醐味ですね♪
テーマ : 二次元総合 漫画・エロゲー・小説・エロアニメなど
ジャンル : アダルト