新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサーサイト
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ハーレムのきっかけは、彼女の母から!!
妻の母、妻の妹は僕のモノ (フランス書院文庫)
妻の母、妻の妹は僕のモノ (フランス書院文庫) (2013/09/24) 天海 佑人 商品詳細を見る |
<’13/9/24>
40代のヒロインですが、エロいですよ~
妻・彼女の母、というのは鉄板ですね
勿論、若々しく美しく熟れている女体が堪らんからなのですが
主人公は今の妻との結婚の挨拶をした時に妻の母の美貌を見て一目惚れしたという
二人の母と美姉を調教したあの日(フランス書院)
二人の母と美姉を調教したあの日 (フランス書院文庫) (2014/12/22) 藤崎 玲 商品詳細を見る |
<’14/12/22>
今年の藤崎作品の秀作です!
久しぶりにヒロインを妊娠させハーレムを作り上げるエンディングで満足ですね
私は気に入った作品はその後が読みたくなるので、この後も読みたいです
先生の『狂罠[ワナ] 彼女の母は未亡人』のエンドのように赤ちゃんが生まれてからのしかし変わらぬ牝奴隷とのエロい生活、娘が少し大きくなってからの娘との関わりなど…
狂罠の主人公の啓人と同じく、性のモンスターとしての素養が今作の主人公翔悟にもあるように思われるので(自分が妊娠させた赤ちゃんを娘と決めつけて、“形式上は”歳の離れた妹を可愛がるのが楽しみだ、と言ってたし)、娘を如何可愛がるのか見て見たいですしw、姉は未だ孕ませてないですしねw
もしくは育児に忙しい母たちや妊娠した姉という時期に、姉の大学の同級生の美人母娘や翔悟の高校の時の学校のアイドル母娘などを新たな獲物として調教して欲しい
やはり、主人公の母(この作品では実母と義母だが)と彼女との母が息子の牝奴隷となり皆セックスをして孕むというのは背徳的ですし、また母たちもお互い息子のチンポにハマりながらも恥ずかしいはにかみを感じる間柄というのはエロいと思うので
また、母たちがそれぞれ自分に似た容姿の主人公の美しい妹(実は娘)を産み、その成長を主人公が楽しんで眺めているというのも背徳的ですよね
また、ヒロイン候補としては(実母の同居の理由から親戚は没交渉か)、義母久恵の妹や父勇作の妹、或いは園部弘男の妹など叔母、という芽もあるかな?w
貴島翔悟は幼い時に両親が離婚し、父に引き取られ、母と姉と別れて暮らすことになる
母は暫くして園部弘男と再婚し母と姉とは今年19歳になるまで会う事は無かった
が、園部弘男は病気で亡くなり、生前彼に妻と娘を頼む、と面会で頼まれた
その葬儀の時に見た喪服姿の実母、園部千尋(39)と姉琴美(21)の物悲しい表情ながらも美しくエロさを感じた翔悟(一浪で19)は体の中に潜んでいた性の魔獣が鎌首をもたげたのだ
弘男に相談されていたため、母と姉は入院費捻出の為自宅マンションを売却しているし、姉は大学でストーカーがついていたことを知らされていたので、広い自宅での2世帯同居を申し出たのだ
翔悟の父で千尋の元夫の勇作は長期海外出張で半年は帰らない予定だし、千尋が職を見つけ自活できるまで、姉琴美のストーカーを避ける為暮らすよう説得し、同居生活が始まる
そんな話し合いの中、葬儀の時から翔悟の義理の母である久恵(35)は美しい母娘と感心していたが、特に4歳年上の千尋の美しさに驚き、プロポーションを保っていると自負していたためか軽い嫉妬を覚えていたのだ
そもそも元妻と現妻が顔を合わせるのも気まずいだろうが、2世帯住宅とはいえ同居するのが稀だろうし、奇妙な実情だろう
そう、翔悟の近親相姦の獣欲に目覚めるきっかけは実母と姉だったが、実際に相姦の口火を切ったのは義母の久恵の方だったのだ!
罪母【つみはは】
罪母【つみはは】 (2013/05/23) 星 悠輝 商品詳細を見る |
結構孕ませ期待したので…
まあ、一応二人の母、実母と義母の嫉妬や葛藤が見られたので…
しかし、経済力のある実母慶子(31)の下で3人で暮らすことになるのだ
そこは、ハーレムとしてはイイですね
主人公が二人を女として求めたというよりも、息子との間を感じる為にセックスを選んだ二人の母、というコンセプトのようで人妻で年上の母たちに性的に翻弄されるシーンが多く、受け身がちなセックスが多いですね
シッカリと孕ませるつもりで義母和恵(33)と膣出し生ハメしているので、いずれは…って事です
母性溢れる二人なので、孕んで母乳が出るようになったなら、味比べもさせてくれるだろう
エピローグはその後の生活(引っ越し)を語る日常シーンじゃなく、受胎告知とか、ボテ腹とかそういうところをやって欲しかったなぁ
それだったら間違いなく殿堂入りだったのに、惜しい感じです
画竜点睛を欠く、とはこのこと、と思っちゃいました(苦笑)
弓月先生らしい、アマアマハーレムでした
ママと美人課長は僕の恋人 (フランス書院文庫) (2013/04/25) 弓月 誠 商品詳細を見る |
義母の美智子(37)、会社の上司の絢子(31)…
母は25で嫁いできて、5年前に男女の関係になった
綾子とは新入社員歓迎会の夜に誘われ、男と女になる
その時に義母と関係のあることを打ち明けるが、会社では上司と部下、プライベートでは恋人、という生活は1年続いている
年上の女性からの丁寧な奉仕、それに応える若い牡の絶倫の精力は二人の熟女を満たしつくしている
有能な上司で課長の絢子のフォローもあり社内でもいい評価を貰っている
自分のプレゼンが上に認められ、プロジェクトを任されることになった淳也は海外の単身赴任が決まる
長い間二人の恋人と会えないことが決まったので、美智子と絢子でたっぷり3人で愛し合うのがクライマックス
しかし…エピローグで海外生活にも慣れた1月後、ふたりは同居する為に向かっていた
義母の美智子は息子の世話をするために父の許可を取って、上司の絢子はプロジェクトのリーダーとして。
二人とも、仕事も生活も淳也を共同で世話をする気満々だ
更に、性の奉仕も…これからのハッピーな生活を期待させるエンドです♪
個人的には、父がいるという事で、義母美智子に膣出し放題なんですが、孕ませることは無いのかなぁと少し残念かな(苦笑)
絢子は孕ませる可能性もあるか。
弓月先生はコラボでエロゲになってるゲームがありましたが、私的にはフランス書院殿堂の作品をノベルゲ―化して欲しいですね
あまり儲からなかったから次の作品が出たりシリーズ化しなかったのでしょうか…
しかし声優さんはいい方が居られるので、“絵”がネックでしょうかねぇ
エンディングがエロゲー的な藤崎先生の『狂罠(ワナ)彼女の母は未亡人』、梶先生の『飼育中 義母、叔母、そして秘書を…』、森先生の『僕の専属奴隷 未亡人兄嫁と若兄嫁と義母』、榊原先生の『彼女の母を「調教中」』、田沼先生の『美獣三重奏 未亡人と二人の美娘』・『淫獣の暴走 妻の母を、妻の妹を』・『淫獣の囁き 女子高生、年下の上司、そして美人課長を…』、今月の麻実先生の『義母狩り』、神瀬作品ハーレム孕ませモノ(多いのでw)…殿堂入り作品は見て見たいですね~
エンディングを膨らましてくれるなら(孕ませありでw)、藤崎先生の『淫獣の家』・『因籠(オリ) 妻の母・妻の姉』、今回の『痕(キズ) 未亡人兄嫁と若兄嫁』、麻実先生の『彼女の母は僕の奴隷+Webエンディング』とかも良さげですね…
ときに紹介していた椎名先生の『牢の教室』は、エンディングで仕上がった牝奴隷たちを他人(後輩)に味わわせようとしていたのでわたし的にはペケでした…