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アンチ亡命元王子じゃなく…
(2009/10/06)
福本 伸行
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<’10/9/23>
彼の御仁もガイドブックによる新たなハーレムファンが増える事を希望している旨の事を書いていましたが…
ツッコミ所が沢山…
ガイドブック買う人間って、普通ハーレム世界に対して、あるいは作品知ってるんじゃなきゃ買わないんじゃね?
新しいファンができるのは私も喜ばしい事だとは思いますが、自分、自分の過去の行動を知らない(話し相手になってくれるっていうか自説の聞き手か)相手が欲しいだけなんじゃね?
何か新しくウィキとか始めたようだけど、それ以前に情報の収集・編纂をやっていた所が掲示板の閉鎖を決意したというのに、その要因の一因である彼の御仁は当の管理人さんに一言も無いらしいですよ…
こんな礼節も人情も反省も無く、ハーレムファンの交流を夢見ているって、どういう神経しているんでしょうか?
ああ、彼からすると私は“狂犬”らしいので、私の言うことはみんな常識外れ、なんでしょうね
しかし、“盗人猛々しい”とか“(人のサイトに対して)用済み”とか“狂犬”とか凄い表現を使ってますが、そっくりそのまま返すよ、と言いたくなります
第一、人様のサイトを、“寂しい”とか“閑散としている”とか“停滞している”とか、人が居ないさまをこうも指摘するとか、思いやりとか無さ過ぎですよねぇ
今の彼の御仁のサイトのコメント数とかは…思いやりとか気持ちとかって、帰って来るものなんじゃないかと
勉強になります
彼の御仁も学習して“身につけて”くれるといいのですが
やっぱり、ケンイチの秋雨師匠のセリフ「人はそう変われるものではないのだよ」なのでしょうかね…
<'10/8/28>
何かまたエロサイトの書き込みが…承認制で人目に晒されることは無いこのサイトに書き込むのに意味があるのかね
最近は彼の御仁の記事は当たり障りが無く面白みに欠ける
あのヒルクルスの成功と侵略という、己の希望と欲望に満ちたモノが無い
予想が外れたことに対する羞恥心とかヘコんだとか無いのか、少しずつ回復しているようだ
『芸人が守りに入ってどうするよ』…芸人ちゃうか
でも、私的にはスベリ芸人がまともなことを言っても、視聴者や観客、果てはプロデューサーも困るし固まるし、そんなセリフ期待してねーよ!って感じですよね
あ、芸人の話ですよ、あくまで(笑)
まあ、とくめーさんとこで、百日戦争で二重王国がドモスを追い込むのに好機なのに講和を結んだのを不思議がっていましたし、最近の記事でも結末を全てヒルクルスに持って来る滑稽さも戻っているようですし、やってくれそうですね(笑)
相変わらず進軍のチャンスがあれば進むのが“正”、という双六のような(双六は補給とか占領した土地の維持についてとか考えんでも構しまへんもんなぁ)戦略眼と価値観は健在のようですし、下の言葉(竹内作品のキャラはみんな好きという×虚言→○言葉)にもかかわらず、アンタはやっぱりヒルクルス至上主義やん、の証明にも為ってますしね
いや、彼の御仁の正論に思うところ大で参っています(笑)
今放映中のダイワウーマンXのCMの役所さんのように、「な…何考えてんだあんたは…(な…何やってんだあんたは…口調で)」・「んなわけないだろ!(着れるわけないだろ!口調で)」と突っ込めるのか、注目、と。
<'10/8/18>
残念なことがありました
絵は関係ありません(笑)
ハーレム作品のサイトとして活動されていた毛利氏の神聖帝国への道、の掲示板が閉鎖するそうです
その理由の一つとして、氏の目的である年表製作に関わる事以外の書き込みが増えたこと、か挙げられています
そういった書き込みを最もやっていた彼の御仁には猛省して欲しいものです
まあ、彼にとって自説を聞いてくれない管理人などは“用済み”なんでしょうなぁ
最近でも、とくめーさんとこで関係ないところでハーレム作品の話題に持って行き、自説を展開していました
三つ子の魂百まで、というやつですか…
しかし、他のサイトの面々を荒らしている書き込みを見るにつけ“狂犬”とは自分の事じゃないか、と思わないのでしょうか…、思わないんだろうなぁ…
私の求めていることは下の二点なんですが
空気読むのってそんなに難しいですかね?
7月の第4話発売前の記事ですが
『ジェネラル』現在における、この地域の特徴はまず何と言っても、百日戦争で拡大を停止したにせよ、依然として抜きん出た大陸の最大勢力であるドモス、そしてターラキア山脈と西海に隔てられながら、西方半島を新たに制覇し「第二のドモス」とばかりの侵攻活動を開始したフルセンという、二大勢力によって挟まれているという点。 今のところ確認されているのは、フレイアとバロムリストの二国だけであるが、とにかくこの地域の課題はただ一つ。 どちらの勢力に入るか、あるいはどちらの勢力に入ったと見せるのが得なのか。 この地域の「その後」についての確実な情報は、今のところ『レジスタンス』における最後の記述のみ。 あくまでフルセン側の視点であるが。 ①内陸侵攻を開始したフルセンは一定領域の獲得には成功する。
②ただしそれ以上はドモス勢力とぶつかり、更なる拡大を阻まれる。
③以後はドモス勢力に入った形の西北国家群の海岸地方を攻撃する。 あくまでも予測であるが、この場合での最大ポイントは、おそらくザウルステールの確保に成功するかどうか。 最低でもそのくらいの戦果を上げなければ、エルフィンの立場にも響いてくるはずであり、フレイアの防衛に重要なエバーグリーンはともかく、中世期のカレーのように、ザウルステールはフルセンの制圧下に置かれる公算は高い。 そしてその場合、もう一つの作用と考えられるのは、「喉に刺さった骨」と化したザウルステールの存在が、逆にドモスの進出を容易にするかもしれないと言う点。 もちろん「大陸統一」を標榜するドモスが究極の脅威であるに違いは無いが、少なくとも百日戦争後の状況においてとても西北地域を武力制圧するだけの余裕は無く、むしろこの地域が現在のドモス西北部を刺激しないように押さえるのがやっとのはず。 その意味では確実に侵攻を仕掛けてきている、フルセンの方がまずは第一の脅威になるというわけで、独力でそれを阻止できないとすれば、この辺りをどう考えるかが、それこそこの地域の指導者たちの課題となるはずであり、同時に力量も問われる。 そうなれば、現地への強制力が低くなっているはずの、ドモスの軍事能力を「番犬」として引き込むのも一つの手となる。 特に、この方面軍の司令官であるヒルクルスは、いまだドモスの制圧下に無い、西方出身であり、生粋のドモス人でもない。 その辺りをどう考えるかは、特に焦点となるバロムリストの指導層の考えるべきところであるはずだけに、とにかくは次回最終回に注目と。
いや~見事な予測です
第3話にてフルセンの補給問題が話題に出ていたのに補給線など構築出来る、的に進めるザウルステール攻略、バロムリストの参戦を招いて戦線が複雑になるのを避けるだろうとエルフィンが考えているという推測をリュシアンが立てているにも関わらず、第3国を巻き込もうとする外交戦略…
凄過ぎる
おそらく私の予測に反発して敢えて整理、という形で書き直して俺の主張だ!と示したかったのでしょう
これを見ても明白ですが、自分の意見と違うから批判、ではなく、大局的に見て、客観的に見て、“違うんじゃない?”と意見を書いているだけなんですがね…
こういう記事書くと、エロサイトの書き込みが増えたりするのかなぁ…
<'10/7/14>
とりあえず、彼の御仁の文章を保全の意味も込めて引用いたします
何故なら、彼は自分の書いた言動を自分の所でハーレムファンとの交流に不利となれば削除したりしていますので
彼がキャッスルという作品に感じている事を書いた記事などは直ぐに消していましたし
キャッスルを彼自体がそんなに興味が無いならそれはそれで自分の意見として堂々と述べておけばいい
そういう立場として活動すればいいだけで、キャッスルがいい、とか仮面を被らなければ話が出来ないと思っている時点で、自分がずれている趣味だと認識してるんだろうと
なら、その仮面をずっと被り続けるか、最初から被らないか
ぶれている、という事で信用を無くすのは今の民主だけでなくその前の自公政権の時代から世の中が示してきたと思いますが
『あまり中傷的な表現は使いたくないところですが、まあ先生御自身が使ってるということもあって、一応は許容範囲と解釈。 要するに「シリーズ随一の問題男」について 蛇蝎のように嫌い抜いている方々の事。 とにかくファン同士の交流の場がまだまだ未成熟のため全貌が分かり難いジャンルですが、先生への直接メールにも相当な物が来ている可能性も大。 少なくとも自分が知る方々の場合、とにかく「彼」を少しでも「肯定評価する」どころか、「批判に加わらない」事自体をもって、まるで「狂犬」のように噛み付くくらいの凄ま
じさであり、まさに「彼」に対して「敵でなければ味方」というくらいの、実に一方的な決め付け方。 (いわゆる「批判」「攻撃」経験は他のジャンルで相当に積んで来たはずの、自分でもここまでのケースは見た事が無いと言ってもいいくらいの。) それに対して「異常な人気」を寄せる方々もいるそうで、そうでない方々からすれば、自分なんかもその中の一人でしょうが、少なくとも主観的にはあまり「熱烈」というくらいには感じていないというか。 ただ「先生が主人公の一人としてわざわざ登場させた以上は何らかの肯定積極的な意味があるはず」と、あくまでその観点から論じているというだけですが、置かれている立場や能力、思想などからして、とにかく自分的には「興味」の尽きない人物の一人。 そして「彼」がいるからこそ、このシリーズを巡る「論議」も激しく熱いのもまた間違い無いところ。 実際、次回の『ジェネラル』最終回において、場合においては大きな「実」を得るかもしれない状況なところだけに、もしそうなった時の、この方々の反応も大いに気になるところで』
彼には誠実さを求めているのでしたが、実の無い人なんですね
自分が他人の板でやって来た行状を全く記載していない
読んで最初は某掲示板で相談してやるということになった“監視”と私の戦略に憔悴しているのかと思いましたが、何の事はない、「お前、シツケーよ、ウゼーよ」と言っているだけでしたな…
残念です
私はヒルクルスが取るべき道についても断片的ではありますが書いていますし、特に将来性の無い資質しかない人物、と思っているから興味が無いだけです
彼の御仁に求めているのは、
他人のサイトを荒らしたら私も含めてそこの管理人に謝れ、謝ったらエチケットや社会常識に基づいた書き込みをしろ
、という二点です
それを守らず、色んな所に行っては自分の持論を書き込んだり、常軌を逸した量の書き込みをして平然と返しのコメントを求める…
こういう人物がハーレムファンを自任して迷惑を掛けることによってファンの評判が下がる…それを防ぐための、防ぎたいからこその行動です
いわばPKOのようなもので、武装解除や選挙の実施といった、その地域の民主主義による統治、が行われるまで監視・監督しなければ、その最初の目的の達成に至らないのと同じ事と考えています
何故なら監視を止めてしまえば、再び元のような活動をしたい、と彼の文書からは読み取れますし
彼が言う、私が異常なのか、彼が常軌を逸しているのかは、神聖帝国への道、様で相談した、彼の御仁のコメントのあるサイトを精読していただければ分かると思います
とても彼が主張する、亡命元王子のこういう可能性もある、という筆致の文章では無いものまで(笑)
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