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彼女の母は未亡人・彼女の姉は新妻 (フランス書院文庫)
彼女の母は未亡人・彼女の姉は新妻 (フランス書院文庫) (2012/02/23) 山口 陽 商品詳細を見る |
<´12/5/1>
母娘姉妹とセックス三昧の生活です
ヤッパリ孕ませるという実績があると、萌えますねw
主人公の彼女には。母と結婚している姉がいる
最近岩倉伸二の彼女になった渚(17)、初めて彼女の家に連れて行かれた時に部屋でキスをせまり、恥ずかしいのでムードが無い、と飛び出してしまったのだ。
母である紗江子(37)は渚に伸二を紹介され、その時、娘にも彼氏が出来る年になったという感慨と、夫に別れてもう自分は男のぬくもりは感じられないと思って、娘への嫉妬の感情が湧いてきたのだ。
そんな初心で、渚の反応にどうしていいか分からない様子の伸二に、女体に慣れればいいのよ、と誘う紗江子…
童貞の伸二を膣に導く紗江子だったが、意外に逞しい若い竿と、10年ぶりに接触する男との媾わいにより、牝としての本能を滾らされ、子宮に牡の精を浴びたいと希い、膣出しさせる…
娘に上手くリードして見せられるように、という事でのセックスだったが、もはや母の紗江子の方が、また伸二の肉棒を味わい、子宮に精を浴びたい、と願うようになっていた
それからというもの、母紗江子は娘の彼氏の若い牡の性を楽しみ、牡の精液を子宮で味わう日々、伸二にとっては熟れた女体を味わって女というものを教えてくれた肢体を忘れられる訳もなく、強引にでも媾わいたいし溢れる精をぶつけて快楽を貪る日常になっていった
そんな中、実家にちょくちょく帰って来る渚の嫁いでいた姉、由紀乃(19)は母と妹の彼氏、伸二の関係に疑いを持ち、その現場を確かめた
そして、仕事であまり帰ってこない夫のお蔭でくすぶる牝欲を、伸二でお試し解消することにするが…w
思いの外良かったのだ!そして夫の事は愛しているが、セックスの相性は最高なのでこれからも媾わっていく!と宣言しそうしていく…
遂に母との関係は渚にバレることになるが…何とか渚と伸二を結び付け、処女喪失を母の前で…
そして、母娘3人での3Pも
関係が始まって3か月、夏休みに入ったある日…話があるからと槙原家に呼び出された
席に着くやいなや、母娘3人でのフェラチオw
そして聞かされる母紗江子の受胎告知…スバらしい!彼女の母を孕ませた!
逃げるどころか一緒に育てます、と宣言する伸二、男らしい!!
それを寿いで母娘3人との近いのセックス…母・姉・妹の順に膣出しを決めた
その事を伸二の両親に話すと、両親は大人である紗江子を非難するどころか、見境のない息子が悪い、と槙原家で暮らすことになる
臨月も迫り、由紀乃はますます入り浸るようになるw
「まさかこの歳になって妹が出来るとは思わなかったなあ」と由紀乃
毎日来る姉に注意をする渚
「お母さんが身重なので伸二君を独り占めにしようとしてるんでしょ」と反論されて、顔を赤らめる渚
「そんなにからかっちゃだめよ、好きな人を独占したいと思うのは仕方ない事よ」と母紗江子
「うわ、お母さん、勝者の余裕出てるぅ」と由紀乃
「母さんまで馬鹿にして。今日は伸二にたっぷり膣出しして貰うんだからねっ」
紗江子に助けを求めて顔を向けると、
「渚が卒業をするまでは、なるだけ膣内射精は控えてね、伸二さん」
とやんわりと釘をされてしまう…
もはや完全に性欲に対してオープンになった母娘。
彼女たちとの淫らな性活は、まだ始まったばかりだった。
ここでの要点は、“卒業までは”って事で、娘の渚に膣出しして孕ませるのを全く否定してるわけではないってとこです
つまり、母娘共に伸二の種を宿すことは認めてる、二人とも妻って事ですよ!
いい家族で、いい家庭ですね!!
やはり母娘ハーレムはこうでないと。
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