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同級生の美母 (フランス書院文庫)
同級生の美母 (フランス書院文庫) (2000/09) 西門 京 商品詳細を見る |
<’11/11/3>
最近はフランス書院さんでは書いておりませんが、好きな作家さんです
この時代(10年前)にも拘らずのハーレムエンド、そこだけでも凄いのですよ
小笠原康彦は名門三鍋高校に通う松本百合(17)とは彼氏彼女の仲だ
しかし、百合の父剛造は高校生で男と付き合うのもとんでもない、という古き厳しい父親、門限もしっかりある。
母の麗子(27)は後妻で小学生の頃から百合を育てて来た
う~ん女子高生の年齢が数字で出るのも時代を感じさせますなぁw
しかしある日、百合の部屋で、康彦とのラブシーンを見かけることになる…
麗子自身は、半年も夫に抱いてもらってなかった、しかも数年前に夫の剛造が役員になってからセックスはおざなりで、とても女としての悦びを味わう事はなかったのだ…
しかし、濃厚なキスを交わし、胸や秘所をまさぐられて喘ぐ様は、少女とばかり思っていた娘が女の顔を見せていた
そしていよいよ挿入という時に垣間見た、あどけない顔の娘の彼氏の雄々しい肉棒…男に触れる事さえなかった母麗子の花芯はこれに反応する…淫心を喚起させられ、体は熱くなり、濡れていたのだ…
しかし、彼らは処女と童貞らしく、入れたい康彦に対して百合は「痛い」と拒絶する…
そして数日後、娘の居ない時に康彦を家に呼び出し、娘に手を出そうとして、父の剛造が知ったらなんというか…と脅したり宥めたりして、“娘のため”処女の百合と上手く初体験が出来るよう、教えてあげる…という形で物語は始まります
やりたい盛りの男子高生に、その飽くなき女体への探求心を煽りながら、十分に熟れた女体をいじらせ、お互いに高めていく…
その高まる興奮と共に夫婦の寝室へいざなう麗子…ここで、初めての女を味あわせてもらう康彦…拒む姿勢を見せながらも、初めて見た時からあの少年の屹立に貫かれたかった欲求を満たした麗子…
言いつけを守らなかった娘の彼氏を咎めながらも、極上の女体を味わった康彦が一回だけで満足する筈もなく、続けてのレッスンを懇願する…
何回も体を重ね、麗子の熟れた美しい女体を貪る康彦、一方セックスレスの孤閨を若い精を持つ牡を堪能して満足する麗子、淫靡でいい組み合わせですなぁ…
レッスンの成果もあり、晴れて百合との初体験もうまくいくw
その結果処女喪失してから1・2ヶ月で百合をイカせるまでに…wしかし、女友達との会話で、童貞だった康彦がそんなに早くテクニックが向上する筈がない、とバレることに(笑)
そして、自分の彼氏を性のはけ口にした継母に罰を与える、と責める百合…この辺の嫉妬や負の感情は、あまり陰湿にならない程度ならば女の生臭さが出て、私は好きですねw 女子高生でも“女”だと思います
しかし、そんなプレイの時に父の剛造と出会い、お開きに…
男と付き合うなんてとんでもない、という剛造に、継母の麗子は庇い立てしてとりなしてくれたのだ…
ラストは…百合としては浮気は許せなかったが、継母麗子と和解して、剛造の目から節度ある付き合いをしていると継母麗子が監視する、という口実の下母娘丼へ…
加えて人妻でもある麗子がまだ未熟な百合のテクニックを指導してくれるのだ…
美人の母娘に恋人としてかしずかれる主人公、楽園ですw
…麗子と百合、母娘揃って孕ませてほすぃ…w
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