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調教されて花開く牝淫華
(2003/06)
やまのべ きった
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本当は新刊を買ったのですが密林アファリエイトで表紙絵が出ていないので
この先生の絵は目鼻が童顔なのに唇が色っぽいキャラですね
お話しも、キャラがその世界で生きているという手法よりは作者の台本を演じる役者、といった感じでしょうか
漫画でいったらこの手法は手塚治虫のやり方だそうです
望まれて嫁に来たヒロイン…しかし、夫は全く女として触れてくれなくて、義父のねっとりとしたセックス調教をされていきます
心では嫌で、夫がいつか助けてくれると願っている訳ですが、体は反応して快楽を感じるし、精を浴びては妖艶に女として成長していきます
義父もなかなか味わえなかった女と夢中になっていきます(笑)
オチはヒロインにとってはハッピーではないですが…
責めの過程であるとか、ヒロインがハッピーエンドにはならないお話しの多い作家さんですが、エロい作品を描く方です