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義母との別れを前に貪り合う母子
(1999/06)
西門 京
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またまた絵が無く、すみません
西門京先生の作品は名作だとは思いますが、最近フランス書院では書いていないので
父が亡くなり後妻の美沙子と二人で暮らしていた和樹
しかし、突然の実母である芳枝が親権を主張し、北海道で暮らす事になり引き裂かれることに…
27歳で熟れた肉体を欲していた息子の欲望に応え、亡夫の面影を残す少年への思いもぶつけ、愛し合う母子…
後ろを許し、剃毛迄受け入れる美沙子
ハーレムではありませんが、義母と息子が愛し合う、背徳ではありますがしっぽりとした雰囲気が好きです
西門作品はこういう味もあります