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巨乳母娘(叔母と従姉妹)と夏休みの性宴
(2011/01/25)
甲斐 ひろゆき
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甲斐ひろゆき先生はペンギンクラブ山賊晩で活躍中です
表題に関わる、『真夏の花園』は両親が懸賞の船での海外旅行が当たり、夏休み不在ということで父の妹の冴子叔母さんの所で過ごすことに
冴子(表紙右)は父とは歳が離れて若く、10年前に離婚をして一人で娘二人を育てていたが、その美貌には主人公の高野龍一は憧れていた
そして筆下ろしは冴子叔母さんに…
二つ上のひかり(表紙左)は小さい頃色々振り回された記憶が過ぎるが、しかし龍一を好きなようで、積極的にチン〇をくわえて処女を捧げてくれた
そして妹のなる(表紙奥)もお風呂でモーションを掛けてきて、やはり処女を捧げてくれた
一つ屋根の下、当然母娘丼はバレ、誰が一番なの?と詰め寄られる(笑)
そしてチン〇に訊くということで、やりまくって決めることに(笑)
オチの数ヶ月後、夏休み中膣出ししまくった成果として、再び叔母宅を訪れた龍一は母娘三人のボテ腹を目の当たりに(爆)
母と娘娘姉妹のボテ腹…主人公の種が実った結果にはやはり興奮しますね
母娘三人とも主人公の子を宿して喜んでいるみたいだし
他には、体の相性が良くて媾わうと数発は搾り取ってしまう女教師洋子の『洋子先生発情中』、若くてかわいい母がセーラー服で忘れた弁当を持って来て校内でヤッてしまう『ミニまむ』、再婚相手の連れ後の優がよそよそしいのでお風呂に後から来て勃起している若牡を宥めようとして食ってしまう『義母の思い』とかが良かったですね
描き下ろしは『真夏の花園』にして欲しかったな…