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異母三姉妹を躾けます
(2010/12/22)
藤崎玲
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私的殿堂作品の『狂罠(ワナ)彼女の母は未亡人』を超えれませんでしたが、なかなかに味がありました
主人公の坂井大輔(19)はヒロイン達とは違い愛人の子として生まれ、会社社長の父は愛人であった母にはちゃんと財産を与えてくれ、しかも財産管理人が優秀なので資産も増えて裕福に暮らしている
しかし、これまでの人生は愛人の子として周囲からは蔑まれいじめられる事もある暗いものだった。
彼の心の支えは、幼い時に、父が本妻の娘たちと姉妹として引き合わせてくれた夏、長女も和美に「お嫁さんになってあげる」と柔らかな笑顔で伝えてくれた優しい思い出。
しかし、父である社長は疑獄事件で刑事事件で起訴され、執行猶予にはなったが、日本に居づらくなったのか、アメリカでの事業にかこつけて海外に行き、亡くなった。
三姉妹たちの母も、刑事権の心痛や、裁判費用などの多額の支出の逆境に耐えられず亡くなっているし、大輔の母はそれより前に亡くなっていた。
大輔は、昔父達が住んでいた昭和初期の大きい洋館を買い取り、三姉妹達に兄弟一緒に住まないか?と持ち掛けたことから物語りは始まります
長女の和美(22)は、姉妹たちをまとめるお姉さんであり、大輔の憧れの女だ
父が羽振りが良い時に紹介された男とお見合いをし結婚が決まっている
大輔にしたら、心の支えであった約束を破りやがって、と嫉妬に燃えている(笑)
次女の双葉(19)、大輔より二ヶ月早生まれ)は、幼い頃の初対面の時から大輔を嫌っていた。
目つきが気に入らない、すぐ顔を背ける、といった感情・印象的なものだったが、女の感?が正しかった?(笑)
本当は大嫌いな義弟となど暮らしたくはなかったが、貧乏生活に転落して5年、ヴァイオリニストを目指して音楽大学を目指していて、一浪中でもあり、昔暮らした懐かしい家と、練習を気兼ね無く出来るという好環境から、妥協する
三女の三奈子(17)は進学で学費の安い国立が必須であり、また兄が出来るというのを普通に歓迎していた
むずかる双葉に昔さん姉妹の部屋と同じ部屋を提供し、若い男と一緒でもちゃんと鍵がありますから、と身の安全を強調するシーン…安全を強調すればするほど姉妹たちに不安が募る…何か、ファン同士の交流を持ち掛ければ持ち掛ける程、離れていく…とか思い浮かんだりw
さて、最初は好意を持っていた三奈子から処女を奪われていきます
そして、その妹の画像をネタに自分を嫌っている双葉も犯し、最後に念願の和美へ…という流れです
大輔的には和美の婚約者、茂之から寝取るシーンが一番なんじゃなかろうか
風呂場でアヌスプレイで三姉妹を自分の女だ!と確信した時の歓喜のシーンだとは思うけど、私は後ろはあまり…
そして、和美は妊娠…ラストは果てしない三姉妹丼ですが、大輔を慕いながらも彼の一番にはなれない、と悟っている三奈子が可哀想ですな
ハーレムだったら三人とも愛してやらんとw
三人の異母姉妹、乙なものです、是非フィリックス殿下にも、三人とも母の違うクリームヒルト三姉妹とエッチして欲しいなぁ…