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年下の兄嫁とその妹と…
(2010/08/23)
星野聖
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今月のフランス書院の新刊です
ハーレムな作品が多いですが(凌辱モノも母娘丼です)、先月から一対一でしっぽりやりまくる作品が出ていますね
兄夫婦と同居する大学生の水樹和紀
兄は合コンで意気投合して結婚したという里沙(19)
兄弟だということで無防備な里沙
ランジェリーを洗濯篭に置いているどころではなく、風呂に先に入っていると背中を流してあげる、と一緒に入って来る始末
そこでパイズリ洗いやフェラをしてもらったことから背徳の関係が始まる
しかし、夫婦の寝室で膣出しまで受け入れて、兄嫁と恋人のようになれたと思っていたら、別れ話を切り出される…
それで家を飛び出し、隣の人妻に誘われ、ハメまくったり
しかし、里沙の妹、美波が数学を教えて欲しいと家庭教師を始めたことでまた関係が変わっていく
姉の里沙が自分の高校生の頃にそっくりだと内心認めるくらい似ている美波に、里沙の代わりを想い口説いていく和紀
何も知らない美波は純粋に和紀を好きになり、恋人として全てを許し、処女も捧げた
そしてある日、妹と関係を見せ付けるように和紀の部屋でセックスをして挑発する…
妹と上手くいっている様子を見ながらほんのつまみ食いだと思っていた和紀との関係が実は本気で好きになっていて嫉妬している自分に気づいた里沙
そして隙を見つけて風呂でオナニーしているところに入り、好きなのは義姉さん、と関係を復活させた和紀
だったら妹(美波)と別れてと迫り、その話し合いをしている筈立ったが…聞こえて来たのは妹の睦声と喘ぎ声
意を決して部屋へ入ると、清々しいばかりの笑顔で、「やっぱり美波とは別れられない」と
「認めてくれるよね、義姉さん」のセリフに寂しいような、孤独感を味わう里沙
和紀が自分を試しているか、兄と別れようとしない罰を味わせようとしていることに気づく…「和紀くんがその方がいいっていうんなら仕方ないでしょ。私は和紀くんのお兄さんの妻なんだから。でも、和紀くんはそれでいいの?」と開き直り、新たなる地平に飛び出す一歩を踏み出す
美波に知れても、関係を続けていたい二人の意思が合致した
美波は最初に和紀が好きだったことを知らされ悲しむ
しかし、和紀を失いたくない美波は縋り、姉が竿を愛撫しているのに対抗し、後ろから睾丸をやわやわと揉みしだく…
姉には敵わないと思っていた美波だが、里沙はやって見なくちゃ分からないでしょ、自分の方を向いてくれるように頑張らなくちゃ、と励ます
この里沙の和紀の姉妹二人とも愛したい、という欲望に添うように美波を誘導によって、奇跡のような姉妹丼を完成させ味わうことが出来た、和紀…果報者です
何よりも19とはいえ人妻になり女として熟れてきている里沙の陰唇と、自ら封をきりまだ少女の花芯を並べて眺め、どちらから突くか迷える幸福…
姉妹の膣を渡りながら味わい、兄嫁の子宮に精を放つ…兄か自分のどちらかの子供を妊娠しているという里沙
もし、美波に膣出しをして、子供が出来たら、生まれてくる赤ん坊はきょうだいなのかな。それとも、いとこなのかな…
今は高校生の美波を妊娠させるわけにはいかない。しかし、二人の気持ちに変わりがなければ、可能性はある。
和紀は、自分の欲望によって作り上げられた新たなる家族に思いを馳せながら、里沙の女壷の中でふたたびふくらみはじめた男根を引き抜いた
素晴らしい!ハーレム孕ませの明確な意思を持つ、見所のある若者です(笑)
もうフランス書院の特別企画は終わったので後日談は期待できませんが…里沙と美波、明確に和紀の種を宿した未来を見たいですね~
同時期に妊娠したり、和紀の種の赤ちゃんを姉妹であやす未来は萌えそうです
とりあえずお気に入り一つに