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密林でもダイナストもようやく表紙絵が
(2010/12/17)
竹内けん
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キルタイムで出ていたので、知っていたわけですが
キルタイムのサイトでは作品紹介の表紙イラストの裏として、アンサンドラがドミニクにお〇んこを調べられるシーンらしき絵がありました
私はこのシーンは気に入っているので、カラーで見られたので良かったという感じ
しかし、ドミニクが結構乗り気な表情なんで、原作の嫉妬から行ったこの行動が心理描写としてどうなんだろう、って気にならなくはないが
上巻より下巻に期待してます、個人的には
固い家の良妻賢母が息子と深い仲に
谷田部家は市議会議員を勤めている父が当主
ある日、性に目覚めて犯罪に走りそうだと息子が半ば脅す形で、母に体を見せてもらったり、勃起を扱かせたり、フェラチオさせたりする(笑)
そして、息子のながらも若い牡の濃い精液を浴びせられ、その濃い香りに、牝の本能を揺り起こされたようだ
なんとなれば、夫は政治活動で月に三日しか帰っては来ないし、淡泊なセックスなので、肉体は夜泣きをしていたからだ
おちんちんまで弄って貰い射精まで導いてもらったので、ボクも愛しているお返しだとクリニングスで母を泣かせていく
そして、絶頂させられ、朦朧としている所に挿入…
濃厚な愛撫と、母を女として見ている息子の若い牡欲から、自分の女にしようという激しい抽挿で、牝としての悦びが膣から広がり肉体を支配されていく…
夫を想いながらも、今までにない快感と多幸感を味わってしまった母
その後は、毎日のように求めて来る息子を受け入れて、アクメを味わわされるも、夫への罪悪感を持っていたのだが…
ある日、夫の愛人報道で吹っ切れたようだ
朝、息子を起こしに行ってそそり立つ勃起を自らフェラチオをし、媾わう母…堕ちた、という所でラスト
個人的には気に入ったのでその後を書いて欲しいなぁ
母は子供が出来ない体質(息子は体外受精で)とあったが、爛れた性生活を描写して貰い、奇跡のように妊娠する、とか
或いは、息子は父親のことを堅物で性に関しても淡泊なんだろ、とか家同士の付き合いで学校を卒業すると同時に結婚したママとかの見方をしていた黒いところのある息子なので、父の愛人にも手を出してハーレムな方向へ、とか
そんな続きがあったらいいのに、と思いましたね