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隣の人妻と女子大生の異母姉妹を二人妻に
(2010/11/22)
秋月耕太
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最近神瀬作品に孕ませが無くなってきていて残念
ラブラブ膣出しなのでそこはいいのですが
こちらはその孕ませの点で満足させてくれました
高校生の高村圭輔は小学生の時隣に引っ越して来た人妻伊藤真由美(28)に憧れ想いを抱いていた
母が早くに他界して父も仕事で居ない圭輔に料理をおすそ分けしてくれたり、何かと面倒を見てくれる真由美
ある時、シチューの容器を帰しに行ったら、真由美のオナニーを目撃してしまい、よりくっきりと性の対象としてイメージづけられた
また、バイト先の喫茶店のアルバイト仲間の西野理彩(19)
彼女も巨乳の美人で、初めて会った時から真由美とは違う憧れを抱く
大学の同級生が店にまで来てしつこく口説いて、無理じいしようとを庇ったことで急接近、お礼にと初体験に…
安全日だからと膣出しさせてくれた理彩
子宮口に先っぽがキスしている、と教え「ゴムもつけてないし、こんなに密着したまま中出ししたら、一発できみの赤ちゃんできちゃうかも」と悪戯っぽく言われ、中でムクムクと大きくさせる…
“女性を孕ませることは則ち、相手を我が物にすることを意味する”という圭輔の価値観に才能を(どんな才能だ(笑))感じました
初めてて膣出し二発とははなかなかいいですなぁ
その後、理彩とは何事も無かったような感じで接してこられ、それが元でぼうっとして風邪を引いてしまい、数日寝込んでしまう
そこに真由美が看病に来ていて、目が覚めた
そして、体を拭いてもらったときに勃った勃起を扱いてもらうよう必死に懇願したことから関係が始まる…
4年前に小学生の時に憧れてから想い続けてきた美女の肉体とその牝の香に欲情し、フェラチオ・おっぱいと要求をエスカレートさせ、繋がるという宿願を果たす
もちろん、フィニッシュは膣出しで
その後は毎日のように膣出しセックスを続ける爛れた日々を
初体験から一週間以上経って、そっけない態度を取っていた理彩から、本心を告白された
恥ずかしいくて照れ臭いから、あんな態度を取っていた
しかし、圭輔の事を本気で好きだし、これからもつききあいたい、と
圭輔が人妻と不倫の関係にあることを知り、別れさせようと二人で乗り込むが…
何と相手は理彩の父親の本妻の姉、真由美だった!
姉真由美は今は人妻だが、性と女としての喜びと愛されることを教えてくれた圭輔と別れる気はない、とキッパリと言及する
そして、圭輔に決めてもらう、として姉妹3Pへ…
これは実は姉の真由美が、二人とも圭輔と添い遂げたいという想いを曲げないと分かっていて、姉妹で一緒に添い遂げようと水を向けた企みだった
そこで繰り広げられる肉の宴は、ハーレム孕ませな私には実に魅力的でした
姉妹の肉体の違い、おっぱいや尻やお○んこを並べて比べ、味を比べる…正に醍醐味
もちろん、二人ともに自分の女の証として、牡の精液を子宮にたっぷりと注ぎ込んだ…
二ヶ月後、離婚の話が夫婦の間ではまとまり、真由美は慰謝料と自宅を貰い(夫は実はゲイで恋人が居た)、理彩と姉妹で毎日膣出しセックス三昧
最近では姉妹のコスプレエッチに凝っていた(笑)
そして、真由美は二ヶ月だと…妹の理彩はお姉ちゃんが避妊薬を飲ませているから、ずるい!とふくれる
が、圭輔は四年後、卒業したら必ず妊娠させてあげる、と自信を持って約束する…
四年後、姉妹で妊娠するのを書いて欲しいなぁ