新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサーサイト
新しい記事を書く事で広告が消せます。
震災から4ヶ月…
(2009/01/28)
朴ロ美、釘宮理恵 他
商品詳細を見る
<'11/7/18>
放射性セシウムを含んだ牛肉が検査で発見され、なかなか原発事故の収束は遠い感じがしていた最近ですが…
この件(外に置いた稲わらに危険が及ぶ)に関しては農家は"知らなかった"とは主張できないだろう
なぜなら遠く離れた箱根でもお茶で検出されたのだから、外に置いたもの危険だ、と考えなければならないだろう
それが"危険予知"の基本だから
今日はやっぱりなでしこジャパンのW杯優勝でしょう
アジアの国で初、一度も勝った事の無いFIFAランク1位のアメリカをPK戦とはいえ破ったのは歴史的快挙、と言っても過言ではないだろう
彼女らが常に震災に温かい支援を送ってくれた諸外国に感謝の横断幕をひらめかせていたし、自分たちの活躍で震災に遭った人たちを元気づけたい、と言っていたことも立派だと思う
佐々木監督(山形県尾花沢出身 確か昔大関とか出たような…相撲詳しくないんで)も、試合前に震災のビデオを選手たちに見せていたというし
本当に粘り強かった、延長前半勝ちこされた時はダメかと思ったけど…
澤がコーナーを合わせて追い付き、PK戦へ
実はアメリカとブラジル戦、延長で勝ち越され追い付いたアメリカがPK戦で勝った試合を観ていたのだが、あれを思い出した
あの時はアメリカの選手たちのキック前を映していて、英語で"イケる、私たちなら勝てる"的な戦意高揚のセリフが、ゴーゴーヤンキー娘の象徴的な雰囲気を醸し出していた
今回は、追い付いたなでしこの方が自信に満ち溢れていたような
ので、日本の試合とはいえキック前のアメリカ選手も映して欲しかったなぁ
細かく繋ぐサッカーは好成績を挙げたとはいえ、自分の理想を諦めた岡田監督の目指したサッカーでもある
男子はやはり、トラップなどの技術が、世界レベルでは未だトラップ後のボールの反動が大きく、体を入れられたり、トラップのこぼれをカットされていた
その意味では女子は世界レベルの個人技を身につけている、というのも素晴らしいと思う
とはいえ、アメリカの選手の技術もフィジカルも日本より上だったと思うので、よくやった!
女子は、バレーボールとかは結構人気だと思うけど、ソフトボールや今回のサッカーのように一時的な人気や支援じゃなく、育てて欲しいなぁ
…女は強いなぁ
<'11/7/24>
う~ん、北欧のノルウェーのオスロでのテロ・郊外の銃乱射…
安全なイメージのある北欧でのテロはなんか暗澹たる思いに
確か半年くらい前に北欧の国での銃乱射事件があったが…
'90年代後半から、東欧の民主化以来民族独立はテロよりデモやもっと規模の大きい独立運動が主流になって危険な国というのは分かり易かったのに
テロで有名だったIRAも今はそれ程テロ主流じゃなくなったのにねぇ
世界史を見てみると、地元の王朝、南宋や明末のしぶとさ(と言っても亡命政権だけど)民族の自立というのは19世紀にその思想が生まれる前から人類にある行動動機のように思う
まあ、今回のノルウェーのテロはアルカイダのようなイスラム系のテロじゃないみたいだし(欧米人が同国人に対してテロを事項出来る方がより深刻かと思うが)、ハーレム世界は日本を見本にしているようですが
東京近郊に来てから駐車場が2万以上するのを見て、田舎の感覚では無駄な出費なんで、車を売り払ってから夜はあまり出歩かない
ちょっとした買い物なら歩いて夜中のコンビニで間に合うしね…
キャッスル4、アマゾンのベストセラーで200番代後半か…エロラノベという出版物全体から見たらマイナーなジャンルだから健闘してるかな?
特典がついている分は出てしまったのだろうか…
売り上げが伸びているといいですな
でないとキルタイムも特典とかつけなくなっちゃいそうだし
密林の配送ミス、もうサイトに書いちゃったら返すしかないんじゃ…おつりとか多かったら返さないと法律的には窃盗になっちゃうしね…
マスコミとかも、違法行為の取材も、元々は取材される側との信頼関係から通報しなかったけど、視聴者の犯罪を見過ごすのか?という指摘から、通報するようになったしね…
だからタイでロリ売春の取材でインタビューに答えていた馬鹿とか、捕まってたしw(自分・取材陣が通報した、とは言わなかったけど)
相手のミスなのに送料布負担ならキレてもいいと思うけどw
プリキュアの年少3人です
田嶋家シリーズ第2弾、三女美穂
作品内容
田嶋家美人姉妹の三女、美帆は今日も友達のあかりと下校していた。
一旦家に戻り、おやつの菓子パンを口に放り込む。
塾へ行こうと団地の駐車場へ向かうと、ふと異変を感じた。
自転車のサドルに白い液体が付着していたのだ。
恐る恐る指で拭って匂いを嗅いでみると、イカのような香りがした。
実はこのような出来事は二回目であり、ここ数日の謎の視線も気になっていた。
だが、美帆は自分の気のせいだと思った。
美帆はとことこんのん気だったのだ・・・。
白濁液を拭き取り、自転車を軽快に発進させる。
その一部始終を、物陰からそっと伺う一人の男がいた――
■シナリオ Paison
■CG まろのぴよいち
■ボイス 卯月杏奈
前作で美紗子と結ばれ孕ませ、結婚も果たした主人公が登場かと思いきゃ…新たなオタ系主人公
田嶋家一家の女たちを味わい尽くすハーレムを想像していてので、最初で少しガッカリ
でも、主人公とはラブラブになるのがグッドエンドなんで、それはいいですね
そして前作と同じ声優さんです
母の声とロリ娘の声をキチンと演じ分けてます、プロですね~