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自分の周りの女性たちを奴隷妻にしていきます
(2011/06/23)
梶 怜紀
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あらすじ :
「お願い、ママをこれ以上、淫らな女にしないで」
薄暗い寝室で、息子に抱かれてもらす啜り泣き。
獣の格好で掲げた双臀、もどかしげに揺れる腰。
亡夫の四十九日から始まった、少年の悪魔調教。
33歳の義母を言いなり奴隷にした高校生の邪眼は、
39歳の美しい熟叔母、26歳の怜悧な秘書にまで!
<もくじ>
プロローグ 四十九日の法要
第一章 未亡人義母の飼い方
第二章 少年に「相続」された秘書
第三章 淫獣が棲みついた女体
第四章 義母と秘書【競い合いの奉仕】
第五章 叔母を自分好みの奴隷に
第六章 セーラー服の従妹までも
第七章 悪魔の子種を注がれつづけて
こちらも6月発売の私的珠玉の2冊の内の一つ。
北斗の拳でいう、“柔の拳”がヒロインが最初から甘々と主人公が好きで全てを許してくれるタイプのハーレム形成、、新堂先生や神瀬先生のような作品の『溺れ母娘』とするならば、いわばこちらは“剛の剣”、あくまでその剛直と精力やテクニックで女を自分のモノにしていくタイプ、藤崎先生の『狂罠(ワナ)』や田沼先生の『美獣三重奏』のような作品です