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2月発売で一番です
(2011/02/23)
森一太朗
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リアリティのある黒本では巫女とかメイドは秋葉原や萌え文化もありどうかなぁ、と思っていましたが、考えてみればハーレム孕ませエンドが出ている以上ありですね(笑)
野々宮和馬は男根が神体である黒光神社の黒主の化身として儀式を行っている
7年前に継ぎ婿として入った父、5年前に父が亡くなってからは父の変わりに巫女の義母である静香と神儀…媾わっていたのだ
そして今日、義妹の結衣と初めての成人の儀式、初染め(処女を捧げる)を行うにあたり、静香のフェラを受けながら牝奴隷と自らいう、義母の気持ちを確かめていたのだ…
牝奴隷という言葉が出るけども、激しい攻めは無く、甘々なエッチですね
義妹の結衣は高校に入ったばかり、祖母で宮司の志乃に熱望して義兄である和馬との成人の儀式の許可を貰って嬉しがっている
5年間、牝奴隷と卑下するような言葉を使いつつも唯一義息の男根に奉仕して来た女として、嫉妬を抱いている静香
母として、娘には未だ早過ぎるとか色々いいながら、和馬を取られるような切ない気持ちを抱いているのだ
そこへ和馬が野々宮家から籍を抜けばお義母さんとも結婚できるんだよ、と揺さぶりをかける
こういう精神に揺さぶりをかける言葉攻めはいいですねぇ…
甘々なんで、ラストの静香と結衣の性儀式で、義母である自分が義息の子供を産むなんてとんでもない、と常識的な事を言っていた静香が、前回の危険日の膣出しで孕まなかったので、「今度こそ孕ませてくださいね」とねだる様が可愛い
義母である静香と義妹である結衣と媾わい、膣出しを重ね、母娘二人とも孕ませ嫁にする、ハッピーエンドが見えるので良いです(笑)
因むにご神体とは、この神社や道祖神のそれから来ています
おちん〇んは、種を蒔き増やすことから豊饒のシンボルで、世界各地で男根信仰があります
欧州でもあります、ポンペイの遺跡からは屹立した男根を持つ彫像が結構出土したそうですし、インドでも(確かシヴァ神の)リンガ(男根)に一心不乱に祈りを捧げる様とか見ましたし
やっぱりハーレムで女達を侍らせ、満足させる主役は男根でしょうし
なんで、シンボリックな映像として女性がひざまずきおちん〇んを優しく手にして鈴口にキスをしながら、愛の告白をしたり、あなたの女です的発言シーンは“激萌え”です(笑)
…女性権利団体から非難囂々ですかね(苦笑)