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亡命元王子だけに難産か
(2011/04/13)
竹内けん
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先生によれば自己スケジュール管理に失敗によるものだそうですが
前作のキャラを全て入れるなら、ドモスに来てからの時間の経過を長くすればいいと思うので
とはいえキャンプ場の隣で嫌いな・食べれない料理を作られている気分になるんでなんだかなぁ
ともかく期日に間に合えばいいですが
私は今作の次回作の方が気になります
産婦人科医が実は調教師で…
◆◇◆ストーリー◆◇◆
茅沼紗絵は愛する純一との生活に満足していた。 ただ1点、子供に恵まれない事だけを除いて・・・・・・。 そんなある日、純一の同僚の佐藤夫人から評判の良い産婦人科を紹介される。 不妊治療でも有名な所らしい。夫婦そろって子供を欲しがっていた紗絵は 思い立って産婦人科に通う事を決意する。 そこが裏の世界では肉奴隷を作り出す場所とは知らずに・・・・・・。
◆◇◆登場キャラクター◆◇◆
●茅沼 沙恵(かやぬま さえ)CV:澄白 キヨカ 本作品のメインヒロイン。 結婚3年目の若妻。良いところの箱入り娘。 均等のとれたプロポーションを熟れた肉体を持つ女性。 子供に恵まれないこと以外は幸せな結婚生活を送っている。 不妊は自分に原因があるのではと思い込み、悩んでいる。 厳しい躾のせいで性に関して罪悪感に近い感覚がある。 現在、社宅住まい。
●那々木 麻耶(ななぎ まや)CV:萌木 唯 主人公のパートナー。 豊満な肉体と色香をふりまく熟女系看護師。 医師はセックスフレンド的つながりで、調教の助手。 両刀遣いでビッチ。医師とは利害が一致しているので患者を食い物にすることに協力している。 医師が手を出した患者とのレズプレイを楽しんでいる。
●佐藤さんの奥さんCV:萌木 唯 人妻と同じ社宅(一軒家)に住む女性。 人妻に医師を薦めた人物で、夫の上司に当たる人の奥さんで人妻と仲がいい。 すでに医師の肉奴隷となっていて医師への服従心から医師のことを 絶対に悪くは言わない。そのため人妻人妻が肉奴隷へと墜ちる遠因となる。 ●茅沼 純一(かやぬま じゅんいち) 一流会社社員。現在は地方都市の支社にいるが、数年後には本社勤務が約束 されているエリート。 子供を欲しがってはいるが、性に対して淡泊なところがあり、 妻とのセックスは正常位しかしない(前戯にフェラやパイズリなども要求しない)。
●汀良田(えらだ) 本編の主人公。 本来は鬼畜な性格だが人当たりのよい外面をもっている。 不妊治療に関しては有名な産婦人科の医師。 精神的肉体的にいろいろなテクニックで治療を行い成果を上げている。実は好みの女性患者を自分の性奴隷に仕立てている悪徳医師。 堕ちそうもない女性を堕とすのがなによりも好きだが 堕とす過程が好きなので堕としたあとは、飽きて金持ちに斡旋している。
神保玉蘭先生の原画作品の紹介三作目です
個人的には最初の母娘丼モノと姉モノが良いですね、ヒロインはオレのモノ、なとこが(笑)
が、貞淑な人妻を堕とすのは好きなテーマです(笑)
色香があり、尚且つ性を駆使して堕とすアシスタントの看護師の麻耶もイイキャラだと思います
神保玉蘭先生のキャラ絵はいいですね