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義理の母・姉の母娘丼
(2010/04/17)
山咲 まさと
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何か絵は肌の色が抜けてますが、実物は綺麗な仕上がりです
十六夜清心先生はイラストレーターのが得意なのかもですが、前作M女専科でもストーリーモノで見せてくれました
表題の義母茶道の家元の鈴木清香(41)とファッション雑誌カンカンの専属モデルとして活躍している義姉の海老原友梨(25:芸名?)
義母は四十代には見えない色気と、茶道の家元として和服が似合う、目尻の下の泣きボクロが艶っぽい美熟女
義姉はリアルではファッションモデルは全体的にスレンダーですが、グラビアアイドルのようにめり張りのあるボディです
浪人の博志は最初は義姉、義母と個別にエッチしていきます
しかし、家族三人(父はお約束の長期海外出張中 笑)での温泉旅行からの綱渡り的エッチから義母と義姉がお互いに息子や弟の二股を察します、が…
修羅場どころかお互いに取られたくないと張り合い、友梨との博志の戯れから3Pが始まります(笑)
当然、博志はどっちが良いかなんて決められるわけもなく…
やっと大学合格が決まり、お祝い(前祝い)で…
表紙のすぐ次から始まるカラーショートがおまけです
そこでは仕事柄膣出しを拒んでいた義姉の友梨も博志の精子をたっぷり出してぇ、とせがむほどに弟の女になっている感じに仕上がってます
義母の清香は義姉との関係を勘繰りはじめた頃から若い娘に男を取られまいと膣出しを許していた
物語後半の、息子で弟である博志が義母と義姉に対して従順な妻二人に君臨する夫のようにセックスをしていくところに萌えました
他には、滝クリがモデルと思しきキャスターのお話しも…
…関係ないですが、週刊誌の見出し、滝クリいじり、とか煽りが上手いですよね…