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王女凌辱の三作目ですね
前作の「2」で大国スパードルのサラ姫の護衛として一緒に来た女傭兵は姫が滞在する間メイドとして付き人になるようで
前のサラ姫は大国の威光を嵩に(この時点で主人公の王は二国を征服し、その姫を犯しぬいて自分のち○ポを欲しがる牝姫として侍らせていた)手を出せるものなら出してみなさいとばかりな煽情的なドレスで使者として閲見する
が、大国から侵攻されるかもしれないという懸念もお構いなしに、速攻凌辱のシーンへ(笑)
媚薬の香を焚かれ、それを吸い込んだ二人は力が入らず、護衛の彼女は王の護衛たちに輪姦されます
それが、イラストの彼女です
こちらのLoadさんは、姫の侍女(メイド)まで描いてくれています
姫(プリンセス)を凌辱・調教する作品は多いですが、姫の生活にはお付きの人や侍女などが欠かせないはずなのでキャラが生活してる・暮らしているという感じを受けるんですよ
勿論、高嶺の花の姫を犯すというのは一つのメジャーシチュエーションだと思いますので、あくまでメインディッシュに焦点を当てていく作品を否定するわけではありません
でも、王(主人公)との本番前に侍女たちが姫を愛撫して盛り上げるとか、その褒美に侍女も王のチ○ポを思う存分下の口で頬張れたりするのは、エロいと思います
侍女たちも王の牝姫のお側にいる者として牝になっています
その後は、堕とした三人の姫との4Pです
セックスして仕込んで堕として自分の女にしたハーレムの醍醐味ですよ