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まるでエロゲーのような孕ませハーレムエンド
(2009/04/23)
上原 稜
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こちらの作家さんは以前の作品の傾向から、年上お姉さん4人との5P作家さんとの認識でしたが
また、フランス書院もリアリティ路線からここまで来たか、との感慨もあります
ハーレム孕ませ大好物な私には新たなフェイバリット作になりますね
旅館の次男の神谷亮介
家には亡き跡継ぎの兄の妻の和服の似合う理知的で泣きぼくろが色っぽい沙奈江(38)
実の姉でエキゾチックな容貌の朝香(28)
担任で数学教師、ボーイッシュな容貌の榊水穂(23)
第1章から三人のヒロインの魅力が描写され、その後のエッチな展開の予感を…
そして、裏で未亡人兄嫁と姉との計画、跡継ぎである弟に変な女が引っかからないようにと二人で女を教えてあげようと朝香が発案していた
そして白い胸の浮き立つカーディガンで亮介の部屋へお茶を届け、誘惑してフェラチオを…
本来なら亮介の童貞は姉の朝香が貰う予定であったが、近親相姦を義弟に犯させるわけにはいかない、と初穂を摘む
更に義弟の初めてをゴムを使って体験させるような無粋な真似は出来ない、と生で交わり、若く逞しい肉棒に突かれて子宮が牡の精を欲して膣出しをせがんだ
朝香は楽しみにしていた弟の童貞は既に義姉によって奪われた事を知り、義姉を恨むが、弟とセックスして自分の体のスバらしさを教えることになる、と弟を挑発して交わる事に
女一人抱いて大人になったつもりの弟、と亮介をナメていた朝香だが、パンツの下から現れた野太い剛直に内心驚かされたり、未だ経験の浅い少年の反応を楽しんでいたが、いざ交わると速い射精の後も萎えることなくそればかりか更に力強さを増し突き続けて子宮を震わされて数回の精の吐寫を受け続けた…
その後、同じ屋根の下にいる故に兄嫁にも姉とも関係を持っている事がバレ、どちらを選ぶかで競う形の3P
決着は付かず、亮介にとっては二人共に膣出しを満喫する結果に(笑)
その後、剣道部顧問で数学教師の水穂ともセックス、彼女は亮介に処女を捧げた…
ラストは、学校の保健室で水穂とセックスしているのが兄嫁沙奈江と姉朝香にバレた…
そして旅館のVIPルームでの三人の女たちの話し合い
何と16歳の精を子宮に浴びて、三人とも妊娠していた!
更に、三人とも亮介の恋人として妻として、子供を産み、亮介とこれからの人生を共に歩むという…スバらしい!
エロゲーのようなラストですが、私的には理想の妻たちッス!
妊娠しているヒロイン、ボテ腹のヒロインとのエッチはフランス書院では珍しいでしょうし
かなり、私のバイブル的にお気に入りになりそう