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母と娘姉妹の丼です
(2008/12/22)
田沼 淳一
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先日紹介した、『隣のベランダ 僕のおばさま 僕の美姉妹』と同じシチュです
ただ違うのが主人公はもう長女のまじめな学級委員を務めているDカップの結莉(16)は既に家庭教師の授業を通じて自分の女にしています
そして、その母のEカップの若未亡人に憧れと獣欲を抱いて犯したがっている
そしてある日娘の結莉を犯すところを覗かせ、自分の欲望である母娘並べてお○んこを眺めてねぶってやる!とか言ってみたり
娘へのクリニングスやフェラを見せつけられて股間を濡らしいじっていた母由起(34)
その後、結莉を犯してイカせた和馬(18)は、由起にも襲いかかった
肝心な時に妹の奈月が来て最後まで果たせなかったが…
次の日、家庭教師前に来て、犯し、思いを果たした和馬
しかも、娘をだしに使ったり、じらしたりで体を繋げるよう懇願させたり、膣出しを懇願させ、思う様己の精と欲望を未亡人母の子宮に放った…
また、実はツンデレで何かと突っかかってくる奈月もクリニングスやアナルで犯した
ラストはみんな和馬の嫁であることを認め、和馬は大学に合格、妹の奈月も教えて結莉と同じ高校に合格、和馬の合格祝いとして奈月の処女を…
お気に入りは、母由起の「親公認です 妊娠させても構いませんよ」とか、妹奈月の「お母さん 和にぃの赤ちゃんを妊娠するんでしょう? 私妹が欲しいな 綺麗にして、可愛がってあげるのよ」とかのセリフとか
ラストの奈月の入学式、記念写真に誇らしげに母と娘姉妹がエンゲージリングを見せて笑顔を見せたのもGJ!で
母娘丼孕ませ(妊娠したのは母由起だけですが、将来は…)はいいなぁ、と改めて感じた一冊でした