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キルタイム(本家)からの紹介!
(2010/04/20)
竹内けん
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今回はアマゾンより早く本家本元のキルタイムでイラストが発表された
今までそういう意味ではブログとか冷たかったのに
キルタイムの紹介文より
国の宰相となるほど優秀な青年パウロ。 しかし実は童貞で女に不慣れな彼は、 ヒロインたちとの触れ合いを通してそれを克服していきます。
エステリーゼ姫。 明るく活発で、パウロをいつも振り回している小悪魔的な性格です。
マリアルイズ。 シェルファニール王国の后妃で、夫亡き後、国を支えていた実質的な女王様。 エステリーゼのお母さんです。
ブリューセイス。 侯爵家の後継者候補の一人で、見た目どおりイケイケなお嬢様です。
ゼセラ。 もう一人の侯爵家後継者候補で、王立学園で教師をしているインテリ美女です。
野暮天さんとのやり取りで出た、王妃というのは夫婦ではなく、母では?というのが何か的中…っていうのは図々しいか
更に昔、シェルファニールが養女を送って来たのは、そちらに王家でハーレム状態が形勢されているかも、と書いた記憶も…
予想(こじつけと言われるかもですね)はともかく、ペルセポネやシェルファニールとの同盟(現在では確定では無いですが)は、グロリアーナとマリアルイーズ、未亡人同盟とか後世では呼ばれたりして(笑)
そういえば、ペチコート同盟としてオーストリアのマリア・テレジア女帝・ロシア帝国のエリザベート女帝・フランス王国ルイ15世いの愛妾ポンパドゥール夫人とで組み、プロイセンのフリードリッヒ大王を苦しめた例がありましたな
お話としては宰相パウロくんのハーレムの女たち、というヒロインたちなのでしょうが…
今のところ唯一私の好きなグロリアーナ陛下と対等に話したり行動したり出来る公式に発表された熟女なので、是非ともイシュタールに来て、或いは外交的な催しで顔を会わせて欲しいなぁ
しかし、シェルファニールには男子の王族が居ない?
一世代前だとすると、ブリューセイスかゼセラの娘を養女にしてシェルファニール王の娘として送り込んだのかも
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