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淫獣の家
淫獣の家 (2012/06/22) 藤崎 玲 商品詳細を見る |
<'12/7/5>
作品内容
「母さんの××最高だよ、母子だと相性バッチリだね」
未亡人母の膣肉に抉りこむ高校生の張りつめた怒張。
息子の硬直に突かれるたび、唇からは悦楽の吐息が……
ひとつ屋根の下、禁忌すぎる暴走を始める飢えた青狼。
義妹の純潔を奪い、若叔母を蕩かせ、実母を狂わせ、
美しき獣へ調教する――魂まで犯しつくす相姦ハーレム!
●目次
一 姦 真夜中の蛮行
二 贄 悪魔高校生の覚醒
三 罠 牝臭のバスルーム
四 裂 哀しみの強制破瓜
五 虜 湯上がり肌に調教を
六 激 運命のダブル凌辱
七 禁 許されざる相姦劇
八 狂 秘孔すべてを冒されて
九 獣 冒涜と破戒の家
6月発売新刊の中の私的ピカⅠです”
藤崎先生のこの作品には期待していましたが、期待通り『狂宴(ワナ)彼女の母は未亡人』に迫るモノでした
“剛”のハーレム作品の中でも、キチンとヒロイン達を孕ませちゃいますし、いいエンドですね♪
読み始めて、最初母に事情があって他家へ預けられて、今の義妹明日菜と一緒に育つきっかけとなるのですが…それを乗り越えられなくて歪んで行っているので、なんだかなぁ、という主人公かなぁ、と思ったりもしましたw
義妹の明日菜と一緒に育つことになるのでいい養父母に出会えたこととかそちらをプラスに考えればいいのに、と
まあ、実の母姉妹を犯して孕ませるので、そういう歪みがあった方がキャラとしてスッキリするからかも、ですけども。
因みに、母の美穂は主人公である祐太を授かった時、夫を亡くし、また、立ち上げたブティックの借金や事業の為に育児との両立が難しく、亡くなった夫の両親は結婚に反対、実家の両親は無くなっており、親族の援助が見込めない状態で、実穂の親友であった明日菜の実母に当時不妊治療中の子の授からない夫婦で、私たちに育てさせて欲しい、と請われ、泣く泣く悠太を預ける事に
沢木夫妻に引き渡すとき、一番かわいがっていた美穂の妹彩華もかなり泣いてのお別れだったという…
そうして明日菜の実の両親の沢木夫妻が無くなり、祐太の実母である美穂(37)が兄妹を引き取るという話を切りだす…
のちに青狼の牡欲と毒牙を剥き出しにする、高校生の沢木悠太と、叔母の彩夏(34)、義妹の明日菜(16?)との女家族との生活が幕を開ける…性活になり、奴隷妻に染め上げるまで…
<'12/7/20>
私的殿堂は今の処作者が重ならない、という縛りを続けているので来月はこの作品ではないから、少し付け加えたいと思っていて…
ヒロインたちのうち、叔母の彩華、実母の美穂が孕みます!
そして兄に本気で惚れている義妹の明日菜は、健気にも兄に捨てられない様にとなお一層の奉仕と、兄の子を孕みたいと強く願うのである…
イイラストですね、ヒロインみんなを牝妻に仕立て上げたのですから、だからいい作品ですよ!
しかし…藤崎先生は、『狂宴(ワナ)彼女の母は未亡人』でエロゲーのエピローグのようなエピソードをやってくれているので、そういうのにも期待してしまいますね
例えば…明日菜の懐妊、とお祝いセックス(明日菜はマゾとして兄にいびられる傾向があるのでハッピーなのも見たいかもw)
3人とのボテ腹母乳エッチ
出産後の母の顔をしている母美穂・叔母彩華・義妹明日菜を犯す…
そして3人の産んだ娘たちに牡としての顔を向けていく悠太、と将来の家族の性活とかもwやって欲しいですね
まあ、フランス書院さんの黒本では続編は無いですが、悠太は一応学校でも容姿はイケメンらしいので、学校でも女を見つけて母娘調教して欲しいなぁ
例えば、義妹明日菜まで懐妊して、家の牝3人ともセックスは出来なくなってしまう事態とか考えられますしね~w
性欲と支配欲の強い悠太が、フェラやパイズリ、アナルだけで満足できるとも思えないしww
…!!マジでサブタイトルないんで、サブタイトル付きの『淫獣の家』の続編でないかのう…
義妹の明日菜は学園でも美少女でアイドルだそうですがね、そんな美少女優等生をいつでも犯せて牝の顔をさせる優越感に浸っているようですw
悠太の同級生の美少女とか…母親も犯されて娘に罪悪感を抱きながらも牝として快楽を求めざるを得なくなっていく様はイイですよね、エロいです
ま、もう母美穂と義娘明日菜ではやってるのですが
しかし、娘の相手の母と彼女の母が共にその息子の・彼氏の種で孕まされてるのは背徳感充分だと思いますw
一番いいのはいじめられ体質の明日香の親友、が兄悠太に見初められる、というのがお互い罪悪感と恋の板挟みの葛藤がいいともいますけどねww
ハーレム孕ませていて、ヒロインが牝嫁・牝奴隷となって染まっているのが仕上がってるので、殿堂入りですよ
藤崎先生のヒロインたちは牝化していても恥じらい・羞恥心を忘れていないのも、牝を眺める主人公としては楽しいと思うので、これもGJだと思います
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