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中国艦艇の“公海上”でのFCS照射事件
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<'13/2/17>
まあ、中国の盗人猛々しさというのは…
朝鮮(南北)も含めて、いろいろ言い分けてるけど、整合性が無いので日本人には信用できなくなってるよ…
経過
瓦解する中国・盤石の日本
中国: 民主党政権のおかげで対日外交はやりたい放題できて、胡錦濤政権が有終の美を飾るのは目前。
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日本: 石原の誘導にまんまと乗せられた民主党が尖閣国有化を宣言。
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中国: 政権交代直前の完全な予想外の展開に江沢民派が勢いを取り戻し、政局はカオスに。
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日本: 民主党内でも事後処理でゴタゴタ。解散の圧力が一層強まる。
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中国: 習近平主導(噂)で、大規模な反日デモを起こし、日本の謝罪を引き出そうとする。
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日本: 日本企業が続々と撤退。さらにレアアースなど資源確保も中国依存を抜け出し、逆に中国に経済制裁をする形に。
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中国: 日本を制裁しているつもりが、なぜか自分たちが苦しくなっているので、火消しを探る。
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日本: 突如、野田が衆院解散宣言。直後に為替と株に異変が起きる。
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中国: 民主党政権の大敗を予想し、安倍ageに切り替える間も、経済の急減速が止まらない。
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日本: 総選挙で安倍政権復活。それだけで、なぜか急激な経済回復が起きる。
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中国: 以前の安倍政権は、関係改善に積極的だったので、すぐに土下座してくると楽観視。領海・領空侵犯して、日本の譲歩を引き出そうと甘い考え。
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日本: 特亜以外の周辺国首脳と電話会談、外相・財相を東南アジアに送った後、自らも訪問し、対中包囲網を急速に形成。ついでに米国から安保適用のお知らせ。
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中国: 自分の立場を理解し始めて焦り出す。そんな矢先、南方週末問題で新政権にいきなり試練。強硬策という最悪の手段を選ぶ。
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日本: アジア外交は大成功。周辺国に「強い日本」を肯定どころか切望され、特亜を完全に色分けする。
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中国: 鳩山が訪中。大喜びで歓待し、続く村山・加藤・山口を迎え入れる。だが、こいつらの価値は、むしろマイナスだった。
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日本: 政権発足後、約一ヵ月にも関わらず、経済が目に見えて回復し、マスコミも手も足も出せない状態で、盤石の状態。
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中国: もはや政治・経済・社会がボロボロで、なんとか日本に先に撃ってもらうために、ヤケクソで挑発段階を一段上げる。
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日本: 実は民主党政権の時にもレーダー照射を受けた事実が発覚。民主党に盛大なブーメランが飛んでいく。
また、公表日を親中議員と中国大使との交歓会に合わせ、連中の立場を台無しにする。
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中国: 中国の軍事評論家が、わざわざ国営テレビで「レーダー照射は初めてではない」と民主党の逃げ道を完全に封じてくれる。
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日本: 首相が中国に謝罪要求。もちろん謝罪できるわけがないのを見越した圧力。
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中国: 「レーダー照射は日本の捏造だ」などとあまりにも苦しい言い訳を支持するのは加藤だけ。より共産党に対する軍部と人民の突き上げが激しくなる。
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日本: 北朝鮮の予想以上に高度な核実験により、軍備増強を通り越して敵基地攻撃論がますます現実味を帯びる。
マスコミは、危機を必要以上に煽らなければ売れないので、安倍政権の方針を正当化するジレンマに陥る。
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中国: 日米からは安保理決議について踏絵を踏まされ、北朝鮮からは完全に舐められ、人民からは制裁論を突き上げられる。