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三人の熟巫女【添い寝】 (フランス書院文庫)
三人の熟巫女【添い寝】 (フランス書院文庫) (2011/08/23) 巽 飛呂彦 商品詳細を見る |
作品内容
「添い寝よりエッチなことをしてさしあげますわ」
襦袢越しに熟れた双乳を押しつけ、甘く囁く江利子。
緋袴の騎乗位、腰に絡む白足袋、褌姿での授乳……
少年を立派な当主にするためにつづく夜伽の儀式。
負けじと、他の熟巫女までが「共寝」を申し出て……
31歳、37歳、43歳、競って寝所へ忍ぶ三人の天女!
<もくじ>
プロローグ 若様と三人の巫女
第一章 お風呂での「おつとめ」
第二章 熟女巫女・手練の性技
第三章 蔵の中でのまぐわい
第四章 お仕置きをねだる熟巫女
第五章 恥じらいの野外ご奉仕
第六章 湯殿での淫らなしきたり
第七章 三人の神嫁を孕ませて
主人公の鏑木正太郎は江戸時代から続く神主の家で、分家筋の巫女たちにかしずかれるという生育環境である
このエロ作品まっしぐらな設定を受け入れられれば、ラブラブハーレムとして楽しめるでしょう
何せお話しは正太郎が襁褓に包まれてヒロインたちに可愛がられるところから始まる
物語は正太郎が高1(16)になってから動き始める
鷺澤祐未(31)は未婚でずっとお側を務め、、汐見聖(37)は一度結婚して離婚しているがやはりずっとお側を務め、縞居恵理子(43)は正太郎と同じ時期に子供を授かったが1年と経たずに夭逝し夫ともその5年後に死別している。
正太郎の両親も母は産後の肥立ちが悪く亡くなり、父も数年前に亡くなっており祖父である大旦那が次期当主というか鏑木家の存続を心配して夜伽の教育を命じ、巫女たちに童貞を斬ってもらう事に
赤子の頃から世話されていることもあり、皆が母というか姉のようでもあるが、育ててきたこともありみな正太郎には母性を含めた愛情があるのが良いですね
ラストは孕ませて、という言葉がありますが、孕ませるつもりという宣言と、膣出しです
まあ、三人のヒロインに鏑木家の子供を産んでもらう、という独占欲と、もし当主である祖父が若い嫁を宛がったら(お側としての欲目が終わり離れることになるので)嫁の教育係になってもらう、という決意がハーレムの主としての資質を感じましたw
もし続きがあるなら、若い嫁さん候補たちVS乳母たちのエッチ合戦的なのがあればいいなぁw