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震災から三か月…
(2010/09/22)
朴ロ美、釘宮理恵 他
商品詳細を見る
<’11/6/11>
大連立も立ち消え、またゴチャゴチャやってるな、という感じに
通貨危機の際の韓国の報道とか当時は笑ってみてたことや、経済危機の時の現メルケル政権のような“大連立”が出来ない政治家に諦めだけが…
イチローのWBCの発言じゃないけど、日本が30年は勝てないと思わせるような試合をしなければならない、ではないが、国家を立て直すという意思と能力は韓国の政治家にも劣るんじゃない?と思わざるを得ないなぁ
高々30年前に民主化された国にも劣る政党政治家ってどうよ?
経済は1流、政治は2流といわれてきて久しいが、下部構造が上部構造を形成する、という歴史観からすると、今の役に立たない政治家も、国民が育てたのか?と思っていいのかな
そうだとすると、国民も自己批判が必要なのか?w
もう日本は参入は無理だろうが原発の売り込みや、新幹線、水道、そして介護の分野でも政府の肝いりでビジネスモデルを確立しようと戦略的に動いている海外の政府を見るにつけ、ため息が…
まずはちゃんと復興支援やってよ…
夏コミは当落が決まり、落選した作家さんは御愁傷様ですが…
頑張ってください
この間はキチンと紹介しなかったので、改めて
■□■ストーリー■□■
主人公である吉田孝弘(よしだたかひろ)は、地方に転勤した親元を離れ、
ひとり暮らしの貧乏生活を満喫している学生だ。
そんな彼の生活は、ある日を境に一変することになった。
「吉田孝弘様のお家をご存じですか…?」
登校中、見るからに礼儀正しく、清楚な雰囲気が漂う女の子に突然訪ねられる。
自分の名前が出たことにびっくりするも(こんな綺麗な子が?何かの間違いだろ)と思った孝弘は、
その場は知らないと言って切り抜ける。
その日の放課後、朝のことを思い出し
(あんな綺麗な子が、俺を探してたのなら嬉しいよな……でもまぁ何かの間違いだろうなぁ)
と考えながら歩いていると、突然角から飛び出してきた、
見るからに生意気そうな女の子とぶつかってしまう。
「いったいわねー、気を付けなさいよ!」
口論となるも、「とにかく気を付けてよね。私、急いでるから」と一方的に悪者にされ逃げられる。
「俺が何したってんだ」という思いを抱えたまま、孝弘は帰宅するのだった。
そして夜。インターホンに出てみると、そこには朝の女の子がいた。
「貴方が孝弘様だったのですね。ふつつか者ですが、宜しくお願い致します」
「南城ちづる」と名乗った女の子は、俺の許嫁として育ち、
このたび俺に嫁ぐために実家を出てきたのだという。
何が何だかわからないが、夜遅くに追い返す訳にも行かず、一晩泊めることに。
翌日。
ちづるの事で悩みながら帰宅すると、そこには見たことのある顔が。
「あーー、あんたは!!」
部屋には、昨日ぶつかった、生意気そうな女の子「霧村 陽子」が上がり込んでいた。
こうして、男一人の静かな暮らしは終わりを告げ。
おしかけ美少女二人との、ドタバタあわただしい日々が幕を開けたのだった。
■□■登場キャラクター■□■
●吉田孝弘(よしだ たかひろ)
ごく一般の、どこにでも良そうな学生。
勉強も運動もそこそこで、クラスでも浮かず目立たず、特徴のない存在。
親と同居していたが、親は地方に転勤、引っ越し、転校等が嫌だったので一人暮らしを始める。
部屋は1LDK、広さの割に家賃もそこそこの見つかったのが奇跡的な物件。
学費と家賃だけは親が払ってくれているが、それ以外の仕送りは一切無し。
バイトで光熱費と食費を稼いでいる。
バイトは、商店街のファミレス(接客ではなくキッチン)、たまに裏でつまみ食いしたりしている。
しかし、二人の美少女と出会った日を境にそんな生活が一変することになる。
●霧村陽子(きりむら ようこ)
CV:青山ゆかり
その外見に合わせて上品に振舞い、周りからもそういった印象を持たれやすい陽子だが、
根は意地っ張りで、負けず嫌いな頑固者。
口がかなり悪くなる一面も。
世間知らずな為に、一般常識に疎く、成績は優秀だが、いまいち考えが浅はかで拙い。
家事全般不得意。
可愛い、愛くるしい物(ぬいぐるみなど)が好き、特に自分のパジャマはお気に入り。
ピアノが趣味の母親の影響で、物心ついた時から陽子もピアノを始め、
現在でもピアノは趣味のひとつ。
「もう、あたし、お嫁に行けないわよ!アンタ、責任とりなさいよね」
●南城ちづる(なんじょう ちづる)
CV:茶谷やすら
口数も少なく、引っ込み思案でおとなしい性格だが、
しっかりした目標、目的がある場合は達成の為、積極的に行動する。
しかし、変なものが好きで、他の人と多少ずれた所があるのがたまにキズ。
成績優秀、スポーツ万能、家事も得意。
しかし、実は授業中居眠りしてたりする一面も。
そして表情があまり顔に出ないため、周りからは変わってると思われたりする。
顔に出ないと言っても、出ないだけで内心は動揺している。
実家は華道の家元で、本物のお嬢様。
ちづる自身の華道の腕前も相当な物。
その他、護身術として、合気道も嗜んでいる。
「ふつつか者ですが、よろしくお願い致します」
タイトルとキャラから、『School Rumble』へのオマージュ作品なのかな、と
価格的にはミドルプライスですね
私的には3Pや孕ませ要素、ボテ腹エッチもあるようなんで素晴らしいですね
ツンツンお嬢様や無口だけど大和撫子的なキャラはなかなか甲乙付け難いですしねぇ
両方口説いて両方モノにしたいものですw
妹を、姉を、彼女のように攻略します
★★★ストーリー★★★
主人公・和也は、三人兄弟の真ん中。
両親は学者で、ちょくちょく発掘といって家を開けることが多く、
何もしない姉と、おっちょこちょいの妹に代わり、家事を受け持ってしまっている。
姉・成美に弄られつつ、妹の面倒を見つつ、家事に追われる日々。
そんなある日、成美が千恵に言った一言で思いもよらないことに……
姉と妹との不思議な三角関係が、今動き出す!
原画:御花畑るん
シナリオ:橋野次郎
CV:凪 / 笹塚真琴
↓↓詳しい作品紹介ページ↓↓
http://eleonora.jp/pink/index.html
三人兄弟の真ん中の主人公が妹に迫られ、姉と媾わう日々に!
実の姉妹とのお話だけど、最近のエロ作品ではそんなに違和感無くなっているからスゴイ(笑)
姉や妹に膣出し、3Pでありの門渡りなど、ハーレムの醍醐味も当然有ります