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私的1月の黒本の一番です
(2011/01/24)
田沼淳一
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二組の母娘もなかなか良かったのですが…やはり孕んだのが鼻先で入りました(笑)
田沼先生は淫獣とか美獣とか“獣”の字をタイトルに使いますね…
私的殿堂作品の『美獣三重奏 未亡人と二人の美娘』に良さで水を開けられた要因としては、淫獣という文字から、主人公が剛直とテクニックで姑の義母と義理の妹を我が物にしていくのかと思いましたが、二人とも主人公に好意を寄せていて和姦でしたからね
いや、それはそれでラブラブハーレムなんでそれも好きなんですけど(笑)
主人公の和彦は茉莉(20)と結婚し、暫く二人きりの新婚生活を経て、かねてからの約束通り妻の実家で暮らすことに
初めて紹介された時、茉莉の姉かと思った母の文香(39)
その美貌と熟れ具合に一目で心を奪われ禁断の想いを;抱いたという…何というハーレムの主として&母娘丼の素質&見所のある奴なんだ(笑)
次女の亜衣(17)はあどけなさを残しながらも母譲りの可憐で小作りな顔立ちと健康的でしなやかな発育をした女体を持つ美少女
息が掛かるほど顔を近づけて「お姉さんばかりじゃなく、私も送っていってください」とからかったりもする小悪魔な感じだが和彦に対して好意を持っている様子だ
母娘丼の始まりは思慕と欲望を内心滾らせていた文香から
妻の茉莉が帰りが遅く、義妹の亜衣も居ない夕方、義母の文香に相談したいことがある、と切り出した
実はこの日の為に夫婦の隣の部屋の文香に聞こえるようにセックスの喘ぎ声を聞かせるように激しつ妻の茉莉の肉体を攻めまくっていた仕掛けを打っていたのだ
未亡人として男から遠ざかっていた熟女の“女”を揺り起こすために
そして、妻が仕事で疲れているといって夜の相手をしてくれないのは自分のテクニックが未熟だからじゃないか?文香さんに見て欲しい、とキスから始める…
初めて会った時から好きになった、と情熱的に直球で口説く婿の和彦に躊躇いながらも気持ちと体を開いていく文香
イクと言った和彦に、「今日は安全日ですから、膣に出してください」といった文香…「娘の婿がそんなこと…」・「からかってはダメです」といっていたのに、やはり実はそれなりに好意を抱いていたんじゃ…
その後、義妹の亜衣とは、受験生ということで勉強を教えてください、と半ば強引に自分の部屋へ連れ込んだ時に関係を…
可愛い制服姿で、しかしノーパンで誘惑し、処女を捧げる
妻には内緒で、義母の文香と義妹の亜衣と肉の媾わいを深めていく日々…
エスカレートしていき、ある日などは義母とセックス→義妹とセックス→義母とセックスとトリプルヘッダー(笑)
その内に義母との関係がバレ、亜衣にまさに今、膣出しして孕んでください、と睦言を交わしていた時に踏み込まれた(笑)
修羅場になるかと思いきゃ、私、妹が欲しいからおち〇ちんでイカせちゃだめですよ、と(爆)
しかし、妬心もあってか、和彦と関係していた母の女体を攻めまくる亜衣
その後、和彦の出張の間に妻の茉莉に義母文香と義妹亜衣とで和彦の男を母娘三人で分け合うと決めた様子で、妻を交えての4P
ここで大団円でもおかしくは無いのですが…
一年後、産婦人科から嬉しげに戻って来た妻茉莉
おめでたを報告し、母と妹にお祖母ちゃんと叔母さんになると報告しに行くと息巻く
しかし、母文香からは祝福のハグと妹亜衣からは温かい祝福の言葉
何と義母文香は臨月で望み通り女の子を妊娠し、義妹亜衣は五ヶ月、妻の茉莉が最後に授かったのだ
文香も亜衣もショートにして、愛する主人公の種を宿した幸福に輝く貌は、母娘三人は三姉妹にしか見えない程美しい
しかし、母文香や妹亜衣からはこれで暫く和彦の相手は出来ないから私がしっかり満足させます、と挑発的なセリフを(笑)
エピローグは妊娠祝いということで母娘三人で和彦に奉仕
この母娘丼孕ませハーレムというラストで私的殿堂作品ですかね
やはり母娘三人とも主人公を愛して三人とも孕んだことに幸福を感じてる…理想です
同学年の可愛い子を口説いて、彼女の家に行ったら、妹がもっと可愛かったら、妹にも手を出しちゃいます(笑)
でも、姉妹二股は秘密だし、ましてや姉妹3Pなんて夢のまた夢…
だからこそ母娘三人と関係し、その関係が認められて、その上母娘三人孕ませる…理想郷ですな
田沼作品の『美獣三重奏 未亡人と二人の美娘』の母由起と長女結莉と次女奈月、『淫獣の群れ 実母と姉弟』の母遥香と長女深雪、近くに住んでいたり、産婦人科やマタニティ教室で出会い母娘共に通っているところから話して、同じ男の種を宿したシンパシイから親しく話したりして欲しい
世間の目は厳しそうだし、同じモノ同士元気付け合って欲しいかも
田沼作品が今孕ませ母娘丼作家さんとして高評価です