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母とねっとりしっぽり膣出し孕ませ
10月の新作2作、公式で紹介
キルタイムのブログと先生のサイトで出てました
ガイドブックの表紙絵はグロリアーナ義母女王陛下
私的には好きなので良いのですが、他の方は果して…
文庫で3冊も出ている作品なので、キャッスルがハーレムシリーズの代表作と言っていいんだとは思いますが
綺麗な義母女王さまを見ていたら、やはり金髪巨乳同級生(熟女)対決で、バージニアとの性の対決は見てみたい…実現性はかなり低いですがね
先生は義息のフィリックスを可愛がる義母女王陛下とおっしゃってましたが、4でも彼女は活躍しそうですね(笑)
最近思ったのは秋祭りの奉納踊りを眺めていて、息子に適当な、或いは自分の傍に置きたい見目麗しい娘を見繕ってもいたんじゃないのか?とか
でも、10人の王太子妃候補編、終わってないですしね…ただ、シャクティや副親衛隊長になったコーネリアなどフィリックスの脇を固めるヒロインは出て来て欲しいですけど
ようやくマージョリーのカラー絵が!
ジェネラルは加筆部分である第5章に注目!とのことです
リュシアンが王都カブスに凱旋してのお話だそうで
やはり約半年連載で付き合って愛着も出て来た主人公がジェネシスで祖国を失う、と分かって(十年近く後でも)可哀相だし、連載での戦いは何だったのか…っていう気分でしたから
気になっていたマージョリーのカラーイラストもあり、カラーに関しても、連載時の挿絵もあるのでヴィジュアル的には豪華ですね
また、10月から来年1月までのハーレムシリーズを購入した方に、短編をまとめた小冊子をプレゼントするキャンペーンもやるとか!
おまけ商法?ですが、これはこれで楽しみですよね