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私的6月発売の中の白眉
(2010/06/23)
麻実 克人
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母娘丼、そして母娘孕ませ…私の好物の作品ですね(笑)
題名通り、彼女の桐原亜沙美(16)の母、牧江(36)を犯し、彼女が持っていたマゾ性を見出だした奥山英二(16)はそれをどんどん掘り起こすように調教していきます
きっかけは同じ予備校に通って知り合い、英二に好意を抱いた亜沙美が一緒に勉強しようと自宅に招いたこと
これが母娘揃って英二の女にされ、その胤を孕まされる事になるので、運の尽き、と言えなくも…(笑)
台風が来て、母娘の家に泊まることになった夜、亜沙美に夜這いを掛けるふりをして母牧江を犯し抜く英二
童貞で初めてだと口にしながら、自信を持って剛直を膣に突き立て、女の悦びを掘り出すかのように擦り就きまくる英二
夫が亡くなって十年、孤閨を守って来た女体は娘の彼氏で高校一年の男根に喜んで反応し、精を搾り取ろうと締め付け蠢く肉襞
更に娘を産んだとはいえ亡き夫は淡泊だったのに対し、生命力溢れる屹立は萎えることを知らず、子宮の奥まで達して掻き回し、またバックやアナルを弄られたり尻をスパンキングされたりという初めての性技を味わされ、少年を自分の男として刻み込まれていく…
一晩で七回も膣に出された牧江
翌朝の朝食から執拗な性の調教が…
亜沙美の方も処女らしく驚かせないように愛する彼氏として少しずつ、しかし時には強引に性技を施していき、亜沙美を大事にしたいんだ、と言いながらアナルセックスをするまでに開発する
ラストの3Pは母娘揃っての危険日に水着でだから、と三人で風呂に入ることにした英二
そこで初めて亜沙美に母牧江と肉体関係であることをバラす…初めての泊まりの晩に牧江から男が欲しくて誘った、ということにして
若い男の精液を欲しがる淫乱なんだ、と膣出しをして欲しいと牧江に言わせる英二、娘を孕ませるかも、と密かに脅しながら
娘の前で牝顔を晒し、タップリと精を子宮に受けた牧江…その後仰向けになった母に抱えられるように上に乗った仰向けの亜沙美の処女をいただく…
今度は亜沙美が英二に開発され、アナルセックスでアクメを感じる程に女になったことを告白させられる…
膣に英二の肉棒を覚え込ませる、という欲望に加え、更にずっと一緒にいるんだからいいだろ?と膣出しの許可を求める
娘の高校生での妊娠を避ける為、騙されてはダメ、と警告する牧江
英二は大人なんだから嫉妬しちゃダメだよ、と揶揄する
子供が出来ることに少女らしく悛巡する亜沙美に英二はさっき出した母の膣に入れ、精液を塗してから亜沙美の膣に戻し挿す…
孕んじゃう、ああっという母娘の歎き
そして目的の亜沙美の膣にタップリ出すため抽挿を激しくする…亜沙美のアクメと共に満足げに精を爆発させる英二
指で二穴を責めて娘と同時に牧江も絶頂に…未だ娘の膣に全部出し切っていないひくつく肉塊を「牧江にも僕の子を産んでもらわないとね」と挿入した…
こんな背徳的な状況でも性の恍惚に蕩ける母娘、がエロいです
更にフランス書院のサイトでこの後日談があります
完全に肉嫁になった母牧江と、母娘が同時に妊娠したことが分かったお話しと…
母娘丼、少年や青年の主人公が熟れた彼女の母を無理矢理犯し(自分の娘の彼氏が相手だから当然かと、まあ、娘の彼氏をかわいいとかにくからず思って積極的に誘惑するのも“あり”ですがそれはまたテイストが異なります)孤閨の女を溺れさせるお話しはイイですねー
このジャンル?では、田沼純一先生の『美獣三重奏 未亡人と二人の美娘』、藤崎玲先生の『狂罠(ワナ)彼女の母は未亡人』、に並ぶ私的殿堂入りの作品ですね