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三組の愛し合う義母と息子
(1997/12)
西門 京
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加賀美拓也は先輩の高田総一郎に呼ばれ、彼の母親である雅美に筆下ろしをしてもらった
雅美はモデルのようなプロポーションと目鼻立ちのはっきりとした美貌で拓也の義母紗都子は控えめでおとなしいたいぷとたいしょうてきだが、母親同士はウマが合うようでよく話している間柄
そして、父兄会で紗都子を見た雅美は一目で気に入り、レズっけもあり、是非四人で楽しみたいと思ったのだという
なので、雅美は拓也にママを犯すよう唆し、アドバイスをするし、紗都子には性に関心を持つ思春期の息子の扱いの相談に乗りながら、オナニーを手伝うように誘導したり…
そしてついに交わった後…
恋人のように同じベッドで寝起きし、朝起きた時には相手の性を貪って起こす性活…
初めてのセックスは雅美に手伝ってもらい、また息子を恋人にするように心持ちを改め踏ん切りを付けるために総一郎とも媾った紗都子だが
更に雅美は仲間にと目を付けた新たな義母と息子を相姦の悦楽に導くことにする…
総一郎の家庭教師先の水倉祐子と純一
可愛らしい顔立ちの華奢でスマートなママ…息子の純一が息子と関係している雅美を脅迫してセックスしたという筋書で、純一を義理の母親と関係させたら脅迫なんて出来なくなる、と言う計画を示す
「まあ、この素敵な方も、あたしたちと同じように息子の恋人になるのね」とこと祠ぐように話す紗都子
「じょ、冗談じゃありませんっ!あなたたちみたいに、ふしだらな関係になってたまるもんですか!」と強く拒絶した祐子
雅美の愛撫で女の性を引きずり出され、息子にクリニングスされ、ハメられてしまう義母
そして、感じることを認め、喘ぎ声を出し始めた祐子
二人の世界に入った母子に他の母子も睦み合う
三組の牡牝の繰り広げる相姦の狂宴と響き渡る喜悦の叫び…
ハーレムではないけれど、愛し合い貪り合う三組の義理の母子…背徳でエロいです
性の堕落に導く雅美もステキ…ある意味淫魔(サキュバス)といえるかも