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コミックのキャッスルの情報です
(2011/05/27)
高浜太郎
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昨日キルタイムで発表されていましたね
アマゾンでは27となっていますが、キルタイムでは25発売との事
今回はシャクティとマガリとのエッチのようです
これで一通りヒロインは一周したんですかね?
コミックは隔月で出るので一話でヒロインにスポットを当てるやり方でも良いわけですが、本編の4だと誰を選択させてエッチさせるか先生の腕の見せ所でしょうね
フィリックスの大好きなウルスラとのエッチは外せないでしょうし、ママとのエッチも無いと困る(私がw)
エロイーズの名が外伝で明かされて読者もその登場を期待しているだろうし、ルイーズやサーシャのカラーイラストや個々のエッチエピソード、3では目立たなかったヒロイン(例えばシャクティとか)の活躍を見たい読者もいるでしょうしね
他に国内貴族の姫や未だ名の出てていないクレオンレーゼやダリシンの姫も気になりますし…
取り敢えず、キャラ紹介では既出のヒロインは白黒ページでみな紹介して欲しい
あと、闘神艶戯は雑誌名が変わり隔月になるとの事
ので、毎号コミックキャッスルは掲載されるのかな?
新雑誌名は『メガミクライシス』だそうです
7月発売だそうで
〈'11/5/21〉
それにしてもシャクティのたわわなおっぱい、見事ですねw
先生のインタビューから類推するに、スレンダー美女をイメージしていてCカップくらいのキャラだったのかもですが、Hiviki.n先生のキャラデザだとD以上が標準な感じですよね(笑)
時丸先生もキルタイムにリクエストがあるのか、ファンサイトやレビューサイトのコメを見て研究しているのか、変わってきてますよね
射精の断面図や陰毛が描き加えられていたり…
エロくなる改善なら歓迎です!w
Hiviki.n先生のでも時丸先生のでも、いやどちらも見てみたいのですが、キャッスルで恒例の全キャラが集う場所、フィリックスの女が全員名前とキャラが分かるようになったら、大浴場での全ヒロイン集合のピンナップ、見てみたいですね(水着での集合でも可、ですが)
壮観だろうなぁ…雑誌なら、2ページ見開き!?w
ここにバージニアが…(←しつこい)って絵師が違うから並ばないですね、分かってはいるのですが
ここからは蛇足で個人的趣味な話になりますが…
ヒロインたちがフィリックス殿下の子を産み落としたら、王族の子供だし、みんな乳母に授乳やらせるんだろうなぁ
庶民と書かれているマガリにしても、大商人の娘だし乳母に育てられたのかも
乳の出る女性からしたら、子供の数だけ就職できるチャンスがw
しかしするとヒロインたちは乳が張り、絞らないと痛くなる筈…ので殿下の母乳プレイに…w
まあ、やはり先生には属性なさそうだしやらないでしょうね
指揮をしながらも張っている乳が気になるウルスラとか、大臣や官僚に政策を説明しながらも染み出るミルクが気にかかるルイーズとかエロいと思うのですが
ママは?! いや、性格からも自分から坊やにミルクを飲ませようとしそうなんでw
最近チェック怠っていたんで…
(2011/05/27)
高浜太郎
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何気に検索かけてたら、実は表紙絵が出てました
コミックハーレムキャッスル掲載予定の20号ですね
高浜先生がイラストレーターです
次はだれが主役の話なのでしょうか
ハーレムアーカイブ、発送終了だそうな
キャッスル4が出るらしい、でも何時?
(2009/08/20)
竹内けん
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という事で、先生のサイトでも表記してあります
しかし、未だ発売日は未定のようですね
絵師のHiviki.N先生次第という事でしょうか?
ネタバレは書かない先生だから、本当に書くことがない…(苦笑)
メールはたまに送っていますが、梨の礫なのは筆不精だからと思っていました
昨日、思い立って返信をまとめてしたそうです
何か、営業なのかなあ、とか思ってしまったり…勘ぐり過ぎか
そういえは、シスター2の中のイラスト、白黒でしたね?紹介のキルタイムのサイトではカラーだったのに…第1刷だけ?
次の新作は掛かるそうです
(2010/10/22)
二次元ドリーム文庫編集部
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先生のサイトに告知が出てました
本文はいつも通りの間隔で出来るようですが、絵師の先生の関係で遅れるかも、と。
何か、そのペースだと編集部でも去年・一昨年のように二次マガに連載作品始めようとしてしまうかもw
さてさて、何が出るのか…
キャッスルだといいですが。
予定通り出るそうで
(2011/04/13)
竹内けん
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昨日先生のサイトに出てましたね
震災とか原稿の遅れとか有ったにも関わらず、予定通りとは先生や神保玉蘭先生や編集部などの努力の賜物ですね
三国人のお陰で今週半ばには見れるかも。
記事にするのは店頭に並んでからです
でも、今流通が未だダメなんで後はちゃんと配送されるかという問題が…
これはホンの洒落で他意は無いですが…先生、元亡命王子なんか書くから震災とか大雪が続くんじゃないですか…
「天も悲しんでいる…」(北斗の拳)
でも、雪ならGWに降った年もありましたよ
その年は寒くて、高山植物を見に来た人が、今咲く筈の花が蕾を付けたくらい、とぼやいてました
ウチの周りだと木蓮が満開で桜も咲く寸前くらい
<'11/4/6>
まあ、ハーレムシリーズだしそれなりに売れるんだろうなぁ
絵師の神保玉蘭先生もスケジュールの都合からかもですが、好評だからイラストを結構頻繁に担当されているのでしょう
個人的に全く関心が持てないだけで
6月まで楽しみが無いのもチョッとねぇ…5月にコミックのキャッスルが出るのかなぁ…
密林で表紙絵が出たようです
(2011/04/13)
竹内けん
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どうやら月曜には出ていたらしいですが、先生にも神保先生にも悪いのですが、興味が湧かないので(苦笑)
しかし、原稿上がるのが掛かっていたようだし、震災も加わったので、遅れると思っていたが、発売日は変わらないのだろうか?
それはそれで製作側の努力の賜物ということになりますね
私の楽しみは6月発売の新刊ですね
闘神艶戯、表紙絵が出てました
(2011/03/20)
緑木邑
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先生のサイトには前号紹介のリンクが張られていましたが、今号は無かったので、チェックを忘れてました(苦笑)
アマゾンでも、キルタイムでもイラストは出てます
キルタイムの紹介ページが未だですね…
まあでも東電の停電予告で、いつ何時電気が落ちるか分からんのでは編集部も仕事にならんか…
亡命元王子だけに難産か
(2011/04/13)
竹内けん
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先生によれば自己スケジュール管理に失敗によるものだそうですが
前作のキャラを全て入れるなら、ドモスに来てからの時間の経過を長くすればいいと思うので
とはいえキャンプ場の隣で嫌いな・食べれない料理を作られている気分になるんでなんだかなぁ
ともかく期日に間に合えばいいですが
私は今作の次回作の方が気になります
ブログでキャラ絵が公開されました
新作のシスター2は…
(2011/04/13)
竹内けん
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内容紹介
国を追われたヒルクルスはドモス王国に目をつけ、麗しの女将軍と清楚なシスターとのかかわりを持って出世の道を切り開いていく!
ということらしいです
まあ、作品には罪は無いので。
色んな方からコメントを頂いて交流を持てたのもハーレムシリーズのお陰なんで、記事はぽつぽつ書いていくかも知れません
天安門以来、中国人が何をネットで語るのか興味が湧いて、読み書きだけは多少出来る様になったのですが(話すのは…)、お陰でC国やTWのサイトで読むことだけは出来そうです
C国人は仕事が速いw
URLは教えられません、ウィニーの作者のように著作権侵害幇助、訴えられかねませんし
積み本の整理もあり、新書版・おまけを含めたハーレムシリーズをまん〇らけにでもセットで売ろうかと
と、なると少しでも高く売りたいので、やはり地方から人の集まる夏コミ前の買い取り強化時期が吉か
ブ〇クオフやツ〇ヤやゲ〇ではおまけとかセットとかの付加価値を買い取り額に評価してくれませんしね
現行でまだまだ出るシリーズなので、そう高値はつかないかとは思いますが…電車賃を割ることは無いんじゃないかなぁ…
転売目的で買っていたんじゃないので、相場はこれからリサーチしますけど
正直6月まで本編小説には期待していません
(先生には失礼ですが)そんなの書くんだったらキャッスル出してよ…
私以外にも待っているファンは多いのだろうし、なんでかなぁ…と
これは私個人の私見ですが(ウチのアクセス数は最大でも一日200を越えないんで、世間に対する影響は少ないでしょから書きますが)、何か色々期待していたファンも踊らされていただけなのかなぁとか、ファンの期待をどう思っているのかなぁ、とか考えてしまいますね
私個人は夢中になってあれこれ考えていたのが、虚しくなってます
闘神演戯のコミックのキャッスルは読みますが、あれはあれで面白いのですが、本編のお話が進むわけじゃないですからね…
ガイドブックの企画の発送は4月予定
キルタイムで発売日が正式発表されました
(2011/02/14)
竹内けん
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実は昨日ブログに出ていました
2/14だそうです
マーシナリーが出たら4月までハーレムシリーズは待たなきゃならなさそうですね
ブログや立ち読みを見る限りでは社会や歴史的になる戦いより、よりエッチがメインの作品っぽいですね
ヒロイン同士が親友で、主人公に二人とも女にされるのはいいものです
まあ、ハーレムシリーズの世界では一夫一婦制じゃなく、一夫多妻が結構あるようなので(寧ろ一般的?)、親友を裏切っている、という背徳感は薄いかもですね
先生によれば今回の主人公ヴィルフォールは冒険したとか
どんな風に冒険したのか気になりますね
表紙
リムティスとエスメラルダの二人は幼馴染、旅館の従業員さんのマッサージ中
旅館の女将オエンは主人公の若いヴィルフォールをヒモにして若い精を貪ります
真面目なリムティスもついにヴィルフォールと…
幼馴染で親友の二人も貝を合わせてヴィルフォールに膣出しされます(笑)
ハーレム膣出し、ヤフゥー!(= ゚ω゚)ノ
実は密林で表紙絵出てたんですね
(2011/02/14)
竹内けん
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先週の金曜あたり?
不覚にも気がつかなかった…
キルタイムでも紹介されていますが、やはりアマゾンとか他の通販サイトで見つけると、発売もいよいよと感じますねぇ
何処が舞台か、どの時期なのか、気になるところです…
ナジャの親戚の女騎士の名が…
(2011/01/31)
竹内けん
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キルタイムで立ち読みのサイトで内容が公開されました
何となくですが、コールラルの戦勝の後でしょうかね
…マディアの名が
凌辱路線じゃなく、ハーレムシリーズの和姦路線だと、ロレントが攻める彼の視点より、ヒロインの視点の方がより向いてるってことでしょうか
それにしても、ナジャのヒロイン度は上昇してますね
でも、ロレントには感情移入出来ないので、エロシーンも“私は”盛り上がらない…先生は文庫化にあたりかなり変えているので努力は感じるんですけど、申し訳ないがこればかりは如何しても…
サッカーを引き合いに出して、分からない人には申し訳ないが、'90年代に守備に主点を置いた“カテナチオ(鍵)”のサッカーが主流で勝ちを収めていた時代、南米を中心にサッカーは攻撃するから楽しいんだ、と不評だったような
私は組織を組み立て戦術を行使するドイツサッカーが好きなんで、カテナチオは勝つ確率の高い戦術、と思っていました
観ていて、盛り上がりには欠けるんですけどね、代表の監督からしたら選択する魅力のある戦術かと、負け難いのでね…
せんばた先生や神保先生も絵はいいです、ドモスがアレなだけで、私にとって
しかし、これでもしかしたら今年の年末には『女王汚辱』が文庫化されたりするのだろうか…
やはり、キャッスルの続きが読みたいですな…
密林でも表紙絵が掲載されました
(2011/01/31)
竹内けん
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ようやく出るなぁ、という雰囲気に
キルタイムのブログによると旧版よりエッチシーンが大幅に加筆修正されたようです
お話しは大筋では変わらないと思いますが、考えてみると、ロレントの始まりの物語なんですが、文庫に変わりハーレムシリーズとして巻を重ねると未来の話も出て来て、女の物語なんじゃ、という気にもなりますな
いや、別に今放映の大河ドラマに影響を受けているわけじゃないし、あくまでハーレムシリーズの主人公は男なんですが(汗)(^_^;)
アンサンドラの人生を変えたのは×ロレントとも言えるんですが→〇ロレントなんですが、その後のルーシーとか(ジェネシスの登場シーン)、ドモス傘下になる過程は描かれていませんがリュミシャスとか、ロレントより興味が湧くので(苦笑)
ナジャやドミニクも新しい絵でイメージが変わりましたし
旧版下巻でロレントに犯られるルーシーですが、父アルバレを失い、カモミールも亡くなったことで、彼女の人生の目的は主君アンサンドラに尽くすという事に変わった気がします
バージニアも、読者にはおそらく人気の無い、マデリーンという恋人を亡くしたことで魔術に傾倒していくという事でしょう
アンサンドラという生きる楽しみを人に向いているルーシーに比べ、魔術に向いているバージニアは未だ男に目が行く可能性があるんじゃないか、とも思うのですよ
まあ、フィリックス殿下にもドモス女や二重王国の女を味わって欲しい、という気持ちが大ですが(笑)
そういえば、アルバレは弟達も息子も既に国に殉じているということですが、甥とか姪は居ないのか…クラナリア滅亡時には未だ10に満たなかったとか
でも多分ドモス騎士だしなぁ…
晋の文公とか、楚の伍子胥とかの例もありますし、前者は機というものをじっくりと待ち人の才を生かして覇者になり、後者は暗君の暴挙に復讐を誓い遂に呉の宰相となって祖国の都郢(えい)を陥として復讐を遂げます(死体にですが)
伍子胥の激しい生き様は中国人に感銘・同情を与えていて今も祭られているようです
ウルダルグの家系とか期待したいです
ハーレムシリーズの新作情報です
ハーレムダイナスト 新・黄金竜を従えた王国 下巻 (二次元ドリーム文庫 177)
(2011/01/31)
竹内けん
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何か、新書版とはエッチ回りが書き直し?改訂されているとか
ドモスの略奪強姦は無くなった?
それはどうかなぁ…
バージニアは下巻では悲惨だったけど、だからこそ幸せになって欲しいんで
そんなに不幸じゃないなら、肩入れする理由も無いしね
でも、ルーシーはロレントに…という流れは変わらないんじゃないかと
ルーシーは主君はアンサンドラ、って感じだし、主従揃って…というのは一つの美、かなぁ、と
こちらは来月発売のマーシナリーの表紙絵
(2011/02/14)
竹内けん
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薄青髪の娘が村長の娘エスメラルダ
赤髪の娘が村の自警団長のリムステア
着物美女が旅籠の女将オエン
…温泉もあるし、インフェルミナかその周辺国かラルフィント?
まあよく分かりませんね
そこは楽しみ、ということか
お化けと思われた正体は…
(2011/01/20)
ピラノ
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昨日の日付でキルタイムのブログで紹介されていました
どうやら、正体はフィリックスたち三人を追って来たコーネリアとマガリのようです
毎回思いますが、時丸先生は話しのテンポが実にイイですね
スラスラと読めちゃいます
ママが取りに行かせた本、何なのか気になるところ。
密林の通り下旬発売!?
(2011/01/31)
竹内けん
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本当は今日の夜か明日に書いた方が良かったかも知れませんが
未だキルタイムでの発表が無いのでアマゾンの通り、今月下旬の発売っぽいですね
確かに先月先生のサイトで原稿が進まないとか見ましたが…
絵師の事情とかぶっちゃけてくれたりするんで有り難い情報源なんですが…
ウチのサイトでは、表紙絵も出したし、発売日はアマゾンかキルタイムで絵が出てからでも良いかな、とか怠けてました(笑)
文庫版でのカーリング略奪強姦と、ロレントにルーシーが犯られるとことか、バージニアが篭城戦で頑張るとことか(犯られちゃうけど)楽しみ
絵の方ですが、先生がインタビューで答えていたように、アンサンドラは胸が未だ小ぶりとドミニクに言われてたんですが、牛乳を思わせる、と形容されたバージニアと遜色ないですな
イラストは巨乳(Dくらい?)がスタンダードなのがトレンドみたいですし
先生のサイトから表紙絵の発表です
密林でもダイナストもようやく表紙絵が
(2010/12/17)
竹内けん
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キルタイムで出ていたので、知っていたわけですが
キルタイムのサイトでは作品紹介の表紙イラストの裏として、アンサンドラがドミニクにお〇んこを調べられるシーンらしき絵がありました
私はこのシーンは気に入っているので、カラーで見られたので良かったという感じ
しかし、ドミニクが結構乗り気な表情なんで、原作の嫉妬から行ったこの行動が心理描写としてどうなんだろう、って気にならなくはないが
上巻より下巻に期待してます、個人的には
アマゾンとキルタイムで発売日と表紙絵が公開されました
(2010/12/14)
竹内けん
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立ち読みではキルタイムのブログで出ていた、兄嫁ユリシカとのスマタでした
発売日は17日です
何故かアマゾンではダイナストの表紙絵が未だ無いですね…
キルタイムの立ち読みでは、アンサンドラ・ナジャ・ドミニクとの4Pです
私的には、下にも書きましたが、新書版はヒロイン達の嫉妬や意地悪とか、負の感情からの行動も描かれていて、その女達の生臭い感じが、リアリティーがあって(生きている女という感じがして、やはり自分の男に他の女の匂いがするのを容認するのはまず無いでしょうし)そこは文庫版に無い魅力でしたが…
新ドミニクの顔も初お目見え?
協賛の書店で購入すると、ユリシカかアンサンドラの栞か貰えるようです
闘神艶戯 16 (二次元ドリームコミックス 226)
(2010/12/10)
老眼
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キルタイムでは発売日は12/14です!
キルタイムの立ち読みにはマガリとキャロルのメイド服での3Pが出ておりました
ガイドブックのお話とはまた違うお話のようですね
コミック版は時丸先生のテンポの良い展開が、より明るく楽しいですね
…キャッスル4、出ないかなぁ…
発売日は17日だそうです
ハーレムミストレス
美しすぎる兄嫁ユリシカとの
禁断のアバンチュールにドキドキな本作。
兄への背徳感から
本番ではなくスマタで性欲を慰めます。
果たして兄嫁の胎内に挿入できる日は来るのか…!?
もちろん義母や義妹ともいろいろと……
ミストレスのヒロインは禁断の関係ばかりで私的にはエロスの香りが強く匂いますね
義母や兄嫁や義妹、母娘姉妹で、みな血の繋がりがあるのかは分かりませんが、みなに血の繋がりは無かったとしても、義理の肉親ということでエロいと思います
う~ん、やはりフィリックスに兄嫁というエロい響きが無いのは残念だなぁ…
一応、王太子妃になったヒロインの兄の嫁、という芽はあることはあるけれど…
ハーレムダイナスト 新・黄金竜を従えた王国 上巻
絶世の美姫アンサンドラが
ドモスの国王ロレントに魅せられ、
身も心も虜になっていきます!
結婚式の最中にもかかわらず
ヤってしまう我らがロレント国王。さすが元祖ハーレム男だぜ!
取り敢えずこちらの紹介イベントを見る限りでは、旧作と変わらないシーンですね
ということは、アンサンドラがドミニクにお〇んこを調べられるシーンも…
ハーレムの文庫版では嫉妬や鞘当てはあっても、現実のような女の意地の悪さや怖さを出す描写は無いので、私的には結構好きなシーンだったり(笑)
文庫版は加筆修正の部分が楽しみではあります、あと、新しいイラストも
発売は17日だそうです
先生のサイトには締め切りが厳しい、とのことでしたが、流石に今の時期だとダイナスと下巻の話だと思いますが…
先生のところで紹介されましたね
ようやく表紙絵が紹介されました。
それにしても雰囲気変わりました…先生も仰っていましたが
因みに
アンサンドラ
ナジャとルーシー
10年も経てば絵師の絵も凄く変わるのは分かりますけどね。
新ルーシーが軍服の所為で“士官学校での秀才”、クリスティーナみたいな印象を受けますな
みんな乳首が透けて見えるのでエロいですね(笑)
同じ理由で松名江先生の週刊少年サンデー連載の『史上最強の弟子ケンイチ』の女性キャラたちもエロいですよ(笑)
清純派のアンサンドラがこんな感じだと、個人的に気に入っているバージニアの姿が楽しみです(笑)
私がドモスを嫌いなのは、おそらく出会い方でしょうね
キャッスルでラブラブでコミカルな楽しい雰囲気のハーレムと、(作品発表は先でも後で読んだ)略奪強姦のカーリング陥落の描写は、同じ世界観なのかと違和感感じまくりだったので。
もし、先に黄金竜を読んでいたらそういうものか、と思って読んでいたかもしれませんが。
加筆修正の部分も楽しみではあります。
ただ、マイルドにはして欲しくないですね、ドモスの行状を
タイトルは、任天堂の名作シミュレーションRPG、『新・暗黒竜の…』をもじったそうですが
今はタクティクスオーガをやり込んでます
当然LOWルートで(笑)←当然というのは仲間内の“当然”です
先生のサイトで紹介されました
密林でも登録されました(但し、絵無し)
ハーレムミストレス
ハーレムミストレス (二次元ドリーム文庫 174)
(2010/12/14)
竹内けん
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ハーレムダイナスト
ハーレムダイナスト 新・黄金竜を従えた王国 上 (二次元ドリーム文庫 175)
(2010/12/14)
竹内けん
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金曜には出ていたので遅ればせ…ですが
しかし両方とも後半戦に集中力というか、しまりがぬけてちょっとガッカリ
女子バレー中国戦は第3セットがピークのようであったし、日本シリーズでは延長戦の攻めが甘い…
野球終わってからツレと飯を食おう、と言っていたので、機嫌は悪くなるし…アカンわ(笑)
ミストレスの舞台は二重王国のようです
兄嫁のユリシカと銃後(って銃の無い戦争でしたな…)を守る弟のランディ
未亡人のヘルミオネもヒロインのようですし、背徳感タップリですね(笑)
シチュエーションとしては期待できそうです
そして小さな魔女っ娘が従姉妹のディーバ、でしょうか?
女主人、と言う訳では?というのは当たっていたのかも。まあでも、確かに愛人とか家庭教師、と言う意味もあります
ダイナスト、の方は十年経っている事もあり大分キャラの印象が変わりましたね
十年前
新アンサンドラ
新しい方がネンネな印象ですね
ロレントと共に覇王の妻という野心には昔のアンサンドラの方が似合っている気もするような…
因みに、新ロレント
なんか神経質そうな感じにも見受けられるような…昔のロレントは視線が斜めな感じがふてぶてしさがあったような感じでした
スッキリした顔になると、イケメン度は上がりますが、偉丈夫、とか威圧感や野獣といった感じの印象は失せるかと
偉丈夫というと、北斗の拳のラオウを思い浮かべてしまいます(笑)
これに、闘神艶戯が偶数号ということで、コミックのキャッスルが12月に一緒に出る、という事でしょうかね
<'10/11/9>
日曜は鹿島VS名古屋でした!
勝利!!あと五節で勝ち点差8か…まあ、名古屋に3連勝されたらアカンのですが(笑)
鹿島の4連覇には夢がある(このジョルノ・ジョバーナには夢がある、の口調で)
昼ツレと、鹿島へは違う子と
女子バレーは勝ったし、日本シリーズも初下剋上が素晴らしかった
スポーツ、堪能しました
ハーレムシリーズの新作、皆さん関心が高いようでカキコミありがとうございますm(_ _)m
今年最後でもありますからね
コメントからそれぞれの関心の方向性が違うので、私も面白い記事のきっかけにしたいなぁ、と思っております
それにしても、ジェネシスという最新の(正確にはプリズナーですが)時代を出して来たことである程度方向性が出てくるのでしょうか?
絵師の問題と、先生の期待から来るプレッシャーからか、今年は文庫は出ませんでしたが(嘆)
キャッスルは一冊につきヒロインが一人か二人判明していくのでしょうか
二重王国もハーレムの文庫が複数出て、自由恋愛・フリーセックスの国からハーレムの国に変われば楽しいと思うのです
ガイドブックの概要が発表されました
(2010/10/22)
二次元ドリーム文庫編集部
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http://ktcom.jp/fanbook/harem.htm
もう既に竹内先生のサイトから公開・案内されておりますが…
竹内先生のインタビュー、人物・人物相関、用語辞典、地図と地域紹介…ここまではありましたが
掲載短編二本は、
パールパティの学園体験入学
大空の調停者…百日戦争のフィリックスのお話しだそうです!
この調停はおそらくイシュタール新女王体制の、王太子フィリックスの国際的な初舞台でないかと考えられるので、知りたかったのと、ドモスと二重王国のそれぞれのスタンスと、その二国に対するイシュタールのスタンスがどんなものなのか、楽しみですね
ハーレムシリーズ故に、エッチが無い訳はないので、どんな相手なのかも期待です(笑)
ウィザードアカデミーは、イラストの雰囲気もあって、ハーレムシリーズではちょっと感じの違ったイメージを持っていました
お姉さまということで、新書版の頃には多かったレズのお話し、でしょうか
エンゲージでは確か三姉妹とも処女でしたっけか
時丸先生のキャッスルのコミックは、水着、ですよ!
ネタ的にはもう少し早く見たかった、気もします(笑)
本編の方はこれから冬に向かう訳ですしね
1000円未満でA5で内容が濃ければ、編集さんの腕が素晴らしい、という絶賛になるかと
キルタイムのファンブックでは戦乙女ヴァルキリーGのがありますが、内容はこちらが濃いかも知れませんね
楽しみにしております
10月以降の新刊情報が…
(2010/10/22)
二次元ドリーム文庫編集部
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公式のガイドブックのサイトにて10月以降の刊行予定が出てました
ガイドブックの応募の対象作品という形で、12月にはハーレムミストレスと黄金竜の復刻版のハーレムダイナスト(上巻)、'11年1月には下巻が出るようです
キャッスル出ないんだ…
最近、先生のサイトでのつぶやきの更新が頻繁ですね
今は原稿が終わって休養期間なのでしょうか
ゲームはまあ、好みもありますからね…
密林でも表紙絵、キルタイムでは脱稿です
(2010/10/22)
二次元ドリーム文庫編集部
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密林は昨日、表紙絵がUpされていました
キルタイムでは編集部のブログでUpされ、苦労の程が伺えますね
先生もサイトで書かれておられましたが
編集部の方がウチを見ておられるかは分かりませんが、お疲れ様です、と申し上げます
エンサイクロペディア的なモノとして、人物相関図など、300人半ばに及ぶ登場人物の網羅は、かなりきついかと思います
好きなファンでも、端役とかも含めればわけわかめ…
誰もやっていない事をやれ、重箱の隅を突くような事はするな、とは今年のノーベル科学賞の受賞者鈴木さんの言葉ですが、エンサイクロペディアの編纂は重箱の隅を突かないと総てを網羅できませんからねぇ
地域紹介も、有名チェーン?魔法物品店とかあるようです(笑)
更に、地図を絡めた、作品分布図とか、公式ならではの視覚的な資料が盛り沢山のようです
今月下旬初頭に発売というのも確度の高い話で、楽しみですね
なお、夏の文庫フェアの竹内先生の作品は、×『ハーレムクライシス外伝』→〇『ハーレムレジスタンス外伝』だそうです
エルフィン側から見たジェネラルとか書いてくれるのでしょうかね?
または、海賊に転換するお話しとか?
カーラ将軍を見たいものです