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彼女の母を「調教中」 (フランス書院文庫)
彼女の母を「調教中」 (フランス書院文庫) (2011/08/23) 榊原 澪央 商品詳細を見る |
作品内容
(この子との関係が芽依にバレたら破滅だわ……)
少年の肉棒を喉奥へ咥え、涙目で舌を這わす千鶴。
弱みを握られ、自宅で娘の彼氏に貫かれる38歳。
服従イラマチオ、背面騎乗位、初アナル洗礼……
朝から夜まで獣のような交わりで精を注がれるうち、
未亡人の中にさらなる調教を待ちわびる感情が……
<もくじ>
第一章 脅姦 彼女の母は熟未亡人
第二章 口姦 38歳に仕込む「唇の作法」
第三章 喪姦 仏壇の前での肛交
第四章 競姦 母娘・悪夢の対面儀式
第五章 溺姦 夫の命日にも穢されて
第六章 連姦 新たな生贄は彼女の姉
第七章 崩姦 晒し並べられる三つの尻
榊原先生は2年ぶりの作品のようですね
先月発売はハーレム孕ませ作品が多くて私的には大満足なんですが、これと『極・秘・授・業 女教師トリプル誘惑』が甲乙つけ難く、殿堂に両方入れようかどっちも殿堂には少し足りないか迷っていますw
まあでも、フランス書院のサイトの新刊紹介で見た“晒し並べられる三つの尻”という章タイトルから、母娘丼ハーレムで期待出来るな、と感じましたが、果たしてそれは期待通りでした
ハーレムはいい…
高1の雨宮恭一は同級生の女の子、高梨芽衣(16)と付き合っていた
もう既に男と女であったが、恭一には少し奇特な習性があった…Eカップの美少女の彼女であるにもかかわらず、縛ったり性奴隷的プレイでないと感じないのだ
それは娘の部屋に荒縄があったことで母の千鶴(38)が心配し、担任に恭介の事を探り始めたことから始まった
恭介の父は資産家で県会議員でもあるが、彼自身は愛人の子という事だったが、良家の子弟のような素行は母として娘の彼氏に相応しいと思っていた…
しかし、母として直接恭介に確かめると、SMプレイの事をアッサリ認めたので、高校生には相応しくないと別れるように切り出した千鶴
携帯の芽衣とのプレイを見せつけ、公開すると脅して母もセックスをして動揺に性の泥沼に引きずりこもうとする恭介
そして、執拗で丁寧な攻めにいつしか娘の彼氏の肉棒を渇望するようになる母、千鶴
更に、アメリカへ留学し飛び級もしている姉沙耶香(18)が父の法事の為に帰ってきて…
あまりに変わり果てた母と妹の性奴隷ぶりに恭介が脅したり薬でも使っているのではと疑念を抱き、恭介の提案でアメリカに帰る前の間5日間恭介の性の攻めに耐えられたら…という賭けに申し出を受けるw
そして沙耶香はミイラ取りがミイラにw
4日目には前言を謝り、恭一さんのオ〇ンコ奴隷ですというまでに調教され、「ああ、来て、恭一さんの子種を沙耶香の子宮にぶちまけてぇ」とねだって果てるまでになったw
ラストは満足して幸せな顔で寝ている娘二人に、ここ最近は沙耶香の調教でほったらかして…とねだる母千鶴
牝奴隷という位置づけながらも女として恭一を愛している様子が良い
「ああん、出して、恭一さんの精液で千鶴を孕ませてぇ」
母娘姉妹がみな牝奴隷となり恭一の女として仕え、そして子を孕むのを望んでいる様は萌えますねw
恭一がちょっと影があるのが読む人の好みを分けるかも、私はしんみりとしたエンドのムードも好きですが。